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市には、市の魅力をPRしてくれるキャラクター達がいます。
「岩手県八幡平市のリンドウは、品質、生産量ともに日本一!」
「ありんちゃん」は、市の花に認定され、海外輸出も拡大しているリンドウの妖精。
(一社)八幡平市観光協会非常勤STAFFとして、観光PRマスコットを務めている。
年齢、性別は不明(秘密?)で、運動が苦手。ナスに間違われることをひどく嫌う。
八幡平市観光協会<外部リンク>
吹雪の中、国立公園八幡平黒谷地湿原「熊の泉」付近笹やぶで瀕死の状態で、八幡平遭難対策委員会捜索救助隊に発見保護される。
恩返しのためH20.6とH20.7に発生した相次ぐ地震による風評被害を打開すべく八幡平市のPRに立ちあがった。
フットワークよく山の中、大都会東京までへも出没する。
八幡平市観光協会<外部リンク>
「明るい未来は地域から!みんなファイトだ!!」
地域が元気になる活動や八幡平の平和を乱す魔地一派(マチイッパ)から八幡平を守るべく日々戦っている。
岩手山のパワーをもらって、岩手八幡平の様々な場所でショーやふれあい活動をしている。
八幡平市商工会<外部リンク>
松尾釜石環状列石出土の土偶をモチーフにした八幡平市博物館のマスコットキャラクター。
頭の後ろにある口のような穴が特徴。これは冠を表しています。