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報道機関に発表したものを掲載しています。
発表項目内容の詳細については、各担当部署に問い合わせてください。
令和8年1月7日
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。本日は1月の定例記者会見に出席いただき、大変ありがとうございます。
今日は、7つの発表項目について説明させていただきますが、市では現在、国の経済対策等に基づき、物価高騰対策の事業編成に取り組んでいるところですので、冒頭その内容について若干触れさせていただきたいと思います。
国から物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金として、八幡平市は3億8,125万1,000円、そのうち、食料品の特別加算分は、9,077万2,000円として交付内示をいただいたところです。
この財源を活用しまして、1月15日の市議会議員全員協議会、そして28日の臨時議会に向け、市民の生活の支えとなるように補正予算を組み立て、今年度中に事業を立ち上げてしっかりと取り組んでいきたいということで進めているところです。
内容について、まだ申し上げられるような状況には無いわけですが、テレビ等では、おこめ券の話がありますけれど、私も市民の方々と、いろいろ意見交換をする中で、やはり、八幡平市は農業者が多いので、おこめ券を求められる方が少ないのでは、というような状況が見えてきたところもありますので、市の共通商品券という形で対応させていただく方向で、いま取りまとめているところです。
その他にも、多くの施策を、市民・事業者の皆さんの支えとなるよう、しっかりと組み立ててまいりたいということで、議員全員協議会の際に、その内容の詳細を説明しますので、ぜひ、取材に来ていただければと思っています。また話は変わりますが、2月13日から2月17日までの日程で、イタリアのミラノ・コルティナ・冬季オリンピックに行ってまいります。小林陵侑選手、そして土屋正恵選手のお二人が、オリンピックへの出場が「濃厚」で、まだ確定にはなっていないわけではありますけれど、たぶん大丈夫だろうという前提で、現地へ行って、しっかりと応援をしてきたいと思っているところです。
聞くところによると岩手日報さんも、現地に一人派遣されるということであります。現地で、いろいろな方にお会いしながら、盛り上げていきたいと思っているところです。
AIを活用したオンデマンドバス「よぶきた八幡平」を実証運行 [PDFファイル/704KB]
現在は、定時定路線という形でコミュニティバスを運行しています。決まった時間で決まったルートを運行しますので、目的地までの距離がどうしても長くなってしまうことは課題の1つです。例えば、目的地まで一般的な経路で行けば30分ぐらいで行けるところを、色々なところを回って、1時間ぐらいかけて目的地に着くというところがありますので、この点はコミュニティバスの課題でした。また、運行時間が決まっていますので、利用者が利用したい時間と、バスの運行時間が合わないという声もあり、そういった課題を解消できるのが、オンデマンドバスだと捉えています。使いたい時間に呼んでいただき、呼んだ時間に合わせてバスが来て、乗車いただいて最短のルートで目的地に到着するという形で実証運行し、課題とニーズに対してどれくらい応えられるかというのを、この実証運行の期間で検証したいと考えています。
視察には行っていませんが、久慈市さん、西和賀町さん、九戸村さんなどが取り組んでいる内容をお聞きしながら、当市にもこういった事例が合うのではないかと考え、今回の実証運行に取り組むものです。
正式運行までの見通しとしては、事務方としては、来年度9月まで実証運行し、その後、本格運行に移行できればと考えております。
利用者や他の民間の交通事業者から、オンデマンド実証運行の期間中に状況の確認を行います。アンケートにするか直接聞き取りにするかというのは、今、まだ考えている途中で、決まってないというところでした。
実証運行は、県の補助金を受けながら行っている事業ですので、いったん 3月で区切らせていただいて、県から新年度の補助金の交付決定を受けましたら4月以降も継続して行いたいと考えております。4月以降の実証運行の実施は補助金が決まってからの話ですので、資料には4月以降も数か月と記載したものです。
250万円です。
補助金の関係で、2月3月とさせていただいたものです。なお、オンデマンドバスを本格運行にするかどうかということは、八幡平市の公共交通活性化協議会で決定していく流れになります。市としては4月以降も実証運行を行い、実証運行のトータルの期間における結果を協議会に報告します。
松尾地区統合小学校の校歌「歌詞」に使ってほしいワードなどを募集 [PDFファイル/531KB]
働きやすい環境整備のため不当要求行為等対応マニュアルを改定 [PDFファイル/538KB]
「フレイル予防講演会」を開催します [PDFファイル/472KB]
「フレイル予防講演会」チラシ [PDFファイル/745KB]
ごみ減量化を考える市民の集い」を開催します [PDFファイル/435KB]
一つのことが要因ということではなく、複合的に絡んでいるのかなと思っております。
ゴミの総排出量の中で、燃えるゴミが多く、リサイクル率が低いということですが、ペットボトルと白の食品トレイは、資源化に取り組んでいるのですが、いわゆる、その他プラという、プラスチック製容器包装などは、現在も、燃えるゴミとして処理しています。これを、次期は未定ですが、8年度中に、資源ゴミとして回収する方向で今、進めております。このような取り組みで、燃えるゴミの量を減らしていきたいと考えています。
プラゴミ等の資源化は、盛岡広域市町の中でも取り組んでいる自治体が多く、そういった市町の燃えるゴミの排出量は、取り組んでいない自治体に比べて少ないというところもありますので、そこは、取り組みたいと考えています。
また、八幡平市は、市の清掃センターにゴミを持ち込む時の料金が無料だったのですけれども、盛岡広域の8市町の中で無料だったのは八幡平市だけでした。この点について、他地域からの持ち込みも多かった可能性も、要因として捉えておりまして、他の市町と大体足並みを揃え、一定の量以上の場合は有料化するという事で、今年度から有料化しました。その結果も見ていかなければならないと思っています。
地域事業者の宣伝力向上を目的にメディアセミナーを開催 [PDFファイル/795KB] [PDFファイル/782KB]
セミナーには、企業、個人のほか行政の職員も参加しています。年一回ですので、目に見えた効果があるかというと、なかなか難しいところはあるかと思いますが、やはり民間の皆様が参加して、いろいろ勉強する中で非常に多くの気づきがあったと、お話を伺っています。この積み重ねが、いずれ将来に繋がっていくということで、取り組んでいきたいと思っています。
以前に、テレビ東京の「ガイアの夜明け」のプロデューサーの野田さんという方がいらっしゃって、今回と同じようなセミナーをしていただいたのですが、我々が考えていないような視点でのものの見方とか、ためになるようなお話をいただき、民間事業者の皆様もかなり参考になったという話が多かったです。
我々も、今日の記者会見のように、多くのメディアの皆様に来ていただけるよう頑張らなきゃいけないと考え、以前は記者懇談会という形で開催していたものを、記者会見と名称を変え、会見開催時には、視覚的にいろいろな取り組みをしています。そういったものも、セミナーを通じての気づきを踏まえて行っているものです。
その他にも、BSテレビ東京さんに、これまで10本以上、八幡平市の番組を作っていただきました。私も羽田のスタジオに行って、中村雅俊さんと伊藤聡子さんMCの番組に出演させていただき、漆だったり地熱染色だったり、様々なものを取り上げて発信をする番組を作っていただきました。問い合わせも非常に多く、成果が出ているなと感じています。今回のセミナーは、それらと一体の事業で、協定を結ばせていただいた中で実施しているものです。
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