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未登記家屋の所有者が変更になったとき

法務局で登記していない建物(家屋)の所有者が、相続、売買、贈与等の事由によって変更になったときは、市への届け出が必要です。
この届出がない場合は、新しい所有者に正しく課税することができませんので、所有者が変更になった場合は、必ず届け出をしてください。
登記している建物(家屋)については、管轄法務局での手続きになります。登記情報を変更した場合は、法務局から市へ変更内容が通知されますので、市への届出は必要ありません。

登記している固定資産に関するお手続きは、法務局のウェブサイトをご参考ください。
不動産登記申請手続(法務局)<外部リンク>

添付書類

 
   
相続のとき
  1. 遺産分割協議書、遺言書等の写し
  2. 相続関係がわかる書類の写し(被相続人と相続人の関係が記載された戸籍謄本等の写しまたは法定相続情報一覧図)
  3. 相続人全員の印鑑証明書の写し
売買のとき
  1. 売買契約書の写し
  2. 新旧所有者の印鑑証明書の写し
贈与のとき
  1. 贈与証書等の写し
  2. 新旧所有者の印鑑証明書の写し

​​様式

未登記家屋の所有者変更申出書 [Wordファイル/21KB]
未登記家屋の所有者変更申出書 [PDFファイル/305KB]
未登記家屋の所有者変更申出書(記載例) [PDFファイル/326KB]

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