本文
新たな「土砂災害が発生するおそれのある箇所」を「いわてデジタルマップ」で公開しています
新たな「土砂災害が発生するおそれのある箇所」とは、高精度な地形情報を用いて、がけ、沢などの土砂災害の危険性がある箇所を抽出したものです。
日頃から土砂災害の危険な場所を確認しておき、大雨時の避難にお役立てください。
お住まいの地域が土砂災害の危険な範囲か確認してみよう!
いわてデジタルマップ(土砂災害に関する規制図)<外部リンク>
新たな「土砂災害が発生するおそれのある箇所」のほか、土砂災害警戒区域も確認できます。
岩手県砂防災害課ホームページ<外部リンク>
新たな「土砂災害が発生するおそれのある箇所」の公表に関する概要や市町村別の箇所数など確認できます。
現在指定している土砂災害が発生するおそれのある箇所
岩手県が現在指定している土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域は、次のとおりです。八幡平市内では令和4年12月31日時点で、土石流91箇所、地すべり3箇所、急傾斜地59箇所で合計153箇所が指定されています。
指定されているか箇所については、八幡平市防災マップでも確認できます。
岩手県土砂災害警戒区域等の指定・基礎調査結果公表状況<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧頂く場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードして下さい。(無料)