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バイウィルと脱炭素に向けた取り組みに関する連携協定を締結しました

市は令和5年8月22日、市役所で株式会社バイウィル<外部リンク>と脱炭素に向けた取り組みに関する連携協定を締結しました。

同社との連携により、温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証する制度(Jクレジット)の可能性について調査・検証し、将来的に販売までつなげる予定です。

また、同社によるセミナーの開催や個別相談を予定しており、市内企業も含めた脱炭素への取り組みを進め、地域の環境価値循環化を目指していきます。

バイウィル下村雄一郎代表取締役CEO(左)と佐々木孝弘八幡平市長