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八幡平市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を見直しました
市は、平成30年3月に地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号)第21条に基づき、「八幡平市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定し、八幡平市役所の事務事業により排出される温室効果ガスの排出抑制に向けた対策を総合的かつ計画的に推進してきました。
上位計画である環境基本計画の目標年度である令和3(2021)年度に計画の中間見直しを行いました。
計画期間
本計画の期間は、平成30(2018)年度から令和13(2031)年度とします。
(中間見直し版の下での取り組みは令和4年度から)
基準年度は、国の地球温暖化対策計画に準拠して、平成25(2013)年度とします。
目標
本市の事務事業における温室効果ガス総排出量の削減目標については、令和12(2030)年度目標として平成25(2013)年度比26%削減としてきましたが、国の目標に準じ、令和13(2031)年度目標として49%削減することを目指します。
また、公用車を除くエネルギー起源CO2については、国の「業務その他部門」における削減目標に準じ、令和13(2031)年度に平成25(2013)年度比54%削減とします。
計画書
中間見直し版計画書
令和3年度中間見直し版 八幡平市地球温暖化対策実行計画(事務事業編) [PDFファイル/3.52MB]
見直し前計画書
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