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八幡平市国土強靭化地域計画を策定しました
八幡平市国土強靭化地域計画
この計画は、いかなる大規模自然災害が発生しても、致命的な被害を負わない強さと、すみやかに回復するしなやかさを持った安心・安全な地域社会の構築に向け、これまでの自然災害から得た教訓や国土強靭化基本法の趣旨を踏まえ、国、県と一体になって災害に強いまちづくりを進めていくために策定するものです。
計画の位置付け
第2次八幡平市総合計画と整合・調和を図り、八幡平市地域防災計画をはじめとする、各分野別計画に掲げられた施策が大規模自然災害によって停滞しない、また、早期に再建するための各種施策の指針となるものです。
計画期間
令和2年度から7年度までの6年間とします。
計画の適切な進行管理及び社会経済情勢などの変化の把握に努め、必要に応じて計画の見直しを行います。
一部改定を行いました。令和5年8月
改定内容
幹線道路整備の促進の具体的な事業を変更しました。
令和5年度組織改編に伴う見直しを行いました。
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関連リンク
- 国土強靭化基本計画(内閣官房)<外部リンク>
- 岩手県国土強靭化地域計画(岩手県)<外部リンク>
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