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岩手山の噴火警戒レベルが2から1に引き下げられました

 令和8年8月27日午前11時、岩手山の噴火警戒レベルが2から1に引き下げられました。
 ただし、これまで立入規制を行ってきた岩手山西側の登山道(七滝登山口、松川登山口、網張登山口)につきましては、登山道の安全確認が完了するまで、当面の間、立入規制を継続します。
 なお、大地獄谷周辺については火山活動が比較的活発であるため、大地獄谷に至る一部の登山道(七滝及びお花畑東口から大地獄谷の間)は、引き続き立入規制を継続します。

 噴火警戒レベル1は、「活火山であることに留意」とされており、岩手山の火山活動が続いていること自体に変わりはありません。
 岩手山への登山に当たっては、登山届・下山届の提出や、緊急時に火山活動に関する緊急速報メール等が受信可能な携帯電話・スマートフォンの携行など安全対策を徹底するとともに、現地の規制看板に従って登山されるようお願いします。

〇参考:噴火警戒レベルの説明
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)