17ページ わたしキラメク。平高通信。第80号。 問い合わせ先。 平舘高校。 電話番号は、74-2610です。 ホームページのアドレスは、 http://www2.iwate-ed.jp/tar-h/ です。 冬を越え、かれんに咲く姿を願い。 来年に向け、全校でムラサキの種まき。 10月6日に、全校行事でムラサキの種まきを行いました。 卒業生へ贈るコサージュ作りに必要なムラサキの苗を確保するとともに、絶滅危惧種でもあるムラサキを、次の世代へ継承しようとするものです。 ムラサキの種は、2ミリメートル程度と非常に小さく、発芽には、土に埋める深さも重要です。土に埋める深さは、0.5センチメートル程度です。 生徒たちは、注意深く丁寧に種をまいていました。 これから訪れる厳しい冬を乗り越えたムラサキが、平舘高校の生徒たちと共に、大きく成長してほしいと思います。 創立80周年記念事業実行委員会が始動。 令和10年に創立80周年を迎える本校の、記念事業実行委員会第1回会議を、9月18日に開きました。 委員会は、創立80周年記念行事を企画、実行し、本校のさらなる発展につなげることを目的として設立したものです。 今回の会合では、委員の委嘱、各専門委員会の役割分担、事業計画の概要、予算案などについて協議しました。 写真の説明。 写真1。 ムラサキを未来につなごうと、全校行事で種まき作業を行いました。 写真2。 小指の第1関節までの高さの、さらに半分を目安に、種を植えます。 写真3。 教職員も、生徒と一緒に種をまきました。 写真4。 創立80周年記念事業の実施に向けて協議した、実行委員会のメンバーです。 佐々木市長、小野寺同窓会長、菊池校長などが出席しました。 平高ライフ。 吹奏楽と家庭科の勉強に力を入れています。 家政科学科2年。 松浦優菜、ゆうなさん。 吹奏楽部所属。 西根中学校出身。 平舘高校に入学した理由。 自宅から近いため、通学しやすいことが、入学を決めた理由です。 無理なく部活動や資格取得に打ち込める環境で、充実した高校生活を送りたいと思いました。 平舘高校で頑張っていること。 吹奏楽部では、少人数ながら、紫薫祭、文化祭での発表に向けて、真剣に練習しています。 休日の練習には、卒業生の人たちも参加してくださり、より一層、熱が入っています。 授業では、家庭科技術検定準1級合格を目標に、調理技術の向上に努めています。 研究発表では、自分の家族の健康問題を取り上げました。 メニューの考案や、カロリーと塩分の表の作成などを通し、工夫を凝らして改善に向けて取り組んでいることを発表しました。 松浦さんは、岩手県高等学校家庭クラブ連盟盛岡支部研究発表大会のホームプロジェクトの部で、最優秀賞を受賞しました。 将来の夢と進路。 まだ決まっていませんが、市内での就職を考えています。 高校生活でさまざまなことを経験し、さらに自分がやりたいことや興味のあることを見つけ、進路について考えを深めたいと思っています。 平舘高校の魅力。 先生との距離が近く、苦手な教科も丁寧に指導してくださるので、安心して学習に取り組むことができます。 また、ムラサキやそば殻を使った「紫薫枕」作りなど、平舘高校ならではの体験を通して、地域への理解を深めることができます。