4ページ 宮古市と姉妹都市締結20周年 本市と宮古市が平成18年11月3日に姉妹都市となり、本年で20周年を迎えました。 節目を祝い、両市で開かれた記念セレモニーのほか、今日までつないだ交流の歩みを振り返ります。 問い合わせ先。 まちづくり推進課定住促進係。 電話は、市役所代表電話から内線1452番です。 それぞれの記念セレモニーで20周年の節目を祝う。 八幡平市での記念セレモニー。 市は、9月5日に開いた産業まつりに宮古市の中村尚道(なおみち)市長を招き、宮古市との姉妹都市締結20周年を祝う記念セレモニーを行いました。 セレモニーで佐々木市長は、「交流を行政だけにとどめず、市民交流へと広げていきたい」と力を込めました。 中村市長は、「さまざまな形で続けてきた交流を、今後さらに深めていきたい」と今後を見据えました。 また同日は、宮古市から本市に、節目を記念する大漁旗が贈られました。 宮古市での記念セレモニー。 10月3日に宮古市で開かれた同市産業まつりに、佐々木市長が出席しました。 同日に行われた記念セレモニーでは、浅沢神楽保存会が権現舞を披露したほか、本市から宮古市へ安比塗の盾を贈り、未来へ向けた絆と交流の強化を誓い合いました。 国立公園と鉱山が結んだ縁。 海と山とが交歓重ねる。 本市と宮古市の交流は、旧松尾村と旧田老町が、それぞれ国立公園エリアを有していることや、鉱山の歴史を持つことなど、地域に共通点があったことをきっかけに始まっています。 昭和61年10月1日に姉妹都市を締結すると、互いの地域を会場に、毎年交互に小中学生の交流会を開催するなど、長年にわたり結びつきを深めてきました。 市町村合併によって、それぞれ八幡平市と宮古市になり、平成18年11月3日に改めて姉妹都市を締結して以降は、互いのイベントを通じた交流を重ねてきました。 さらに東日本大震災後は、支援物資を届けたり、被災者を招いた子どもたちとの交流事業を行ったりするなど、困難に寄り添い、絆を強めてきました。 インタビュー。 八幡平コーヒー店主、菊池春夫(はるお)さん。 柏台二丁目。 宮古市、旧田老町には、高校時代から親交のある友人が住んでいて、とても身近に感じる地域です。 また、旧松尾村役場や観光協会から声を掛けてもらい、昨年までの約24年間、旧田老町や宮古市のイベントでサイフォン式コーヒーを提供してきましたし、行けば、コーヒー好きな沿岸の人から「おいしいね」と声を掛けられ、うれしかった思い出があります。 宮古市の皆さんには、これからも八幡平市にたくさん遊びに来てほしいですね。 宮古市に行ってみよう。 第47回宮古市田老「鮭 あわびまつり」。 開催日は11月22日、日曜日です。 会場は田老野球場駐車場です。 第30回企画展「黒森神楽。国指定20周年記念展示」。 開催期間は12月6日、日曜日までです。 会場は崎山貝塚縄文の森ミュージアムです。 学校給食のお知らせ。 12月には宮古市、1月には友好都市である沖縄県名護市の食材を使った給食を、市内の小中学校に提供する予定です。