16ページ わたしキラメク 平高通信 VOL.78 問い合わせ先 平舘高 電話74-2610 ホームページ http://www2.iwate-ed.jp/tar-h/ 3校連合チームで価値ある一勝  7月に行われた第108回全国高等学校野球選手権岩手大会に、本校野球部(3年生1人、1年生4人)が、伊保内高校、葛巻高校との連合チームとして臨みました。 諦めない努力で育んだ連合チームの絆  昨年の秋季岩手大会から結成された「平舘、伊保内、葛巻」の連合チーム。これまで4度の公式戦に臨みましたが、勝利には届いていませんでした。 それでも選手たちは諦めることなく練習に取り組み、限られた合同練習の機会には、試合中の声掛けはもとより、互いのプレーの癖などを理解し、フォローし合えるよう工夫を重ねてきました。  また、応援する側も、応援を統括する伊保内高校の動きを覚え、選手同様に合同チームとしての一体感を高めてきました。 つかみ取った初勝利と、好ゲームの2回戦に胸張る  迎えた岩手大会本番。たゆまぬ努力が実を結び、7月9日の初戦(対戦相手 花巻南高校)では3対1で見事に勝利。本校3年生の滝川和絆さんも1塁手として出場し、1回戦突破に大きく貢献しました。  続く7月14日の2回戦(対戦相手 花泉高校)は1対4で惜敗したものの、8回裏まで1対1の緊迫した展開となり、手に汗握る好ゲームを繰り広げました。勝利した相手チームとともに、困難を乗り越え、力を合わせて健闘した連合チームには大きな拍手が送られました。 平高LIFE 文武両道を目標に、勉強や部活動、生徒会活動に励んでいます 普通科2年、卓球部 田村粋(きよ)さん (西根一中出身) 平高入学の理由、当初の目標  将来的には地元で働きたいと考えていて、地域とのつながりが強い平高なら、自分に合った学びができると思い入学しました。 平高で頑張っていること  勉強や部活動のほか、生徒会役員として学校行事にも積極的に取り組んでいます。6月に東京で開かれた「地域みらい留学」を考えている県外の中学生向け説明会に参加し、本校の魅力をPRしてきました。  高校生活という限られた時間の中で、困難なことがあっても諦めず、多くの経験と思い出をつくれるよう努力しています。 将来の夢、進路  小さい頃からプラモデルなどを組み立てることが好きだったことから、将来は製造業の組み立て分野で働きたいと考えています。卒業後は進学して、自分に必要な知識や技術を身に付け、地域に貢献できる人材になりたいです。 平高推しポイント(魅力)   生徒の数が少ないので、一人一人の距離が近く、友達とも仲良くなりやすいです。また、先生が一人一人に丁寧に向き合い、分からないことや進路の相談にも親身になって対応してくれます。進学に向けた個別の添削指導を受ける中で、手厚いサポートを実感しています。