22から23ページ まちのニュース 話題ピックアップ   情報をお待ちしています。 広報広聴係(電話 内線1202) 岩手山が2年ぶりに山開き 入山規制の一部緩和で山頂に歓喜と笑顔  岩手山山開きは7月1日、焼走り登山口付近で行われ、市登山隊や関係者ら約90人が参加し、山の安全を祈願しました。  入山規制が一部緩和(西側は規制が継続)され、2年ぶりとなった山開き。佐々木市長は「関係者の尽力で山開きを行うことができた。岩手山は地域の観光にとって大きな存在」とあいさつし、多くの登山客の来訪に期待を込めました。  焼走り登山口から出発し、山頂で滝沢市、雫石町の関係者と合流した登山隊は、万歳三唱し、登頂の喜びを共有するとともに眼下の眺望を楽しみました。 ふるさとの支えに感謝 五日市振興協議会が「土屋正恵選手の報告会」を開催  本市出身で、ミラノコルティナ2026冬季オリンピックのクロスカントリー競技に出場した土屋正恵選手の報告会(五日市振興協議会主催)は6月29日、安代小で開かれました。  報告会で土屋選手は、現地の写真や映像などを交えながら大会の様子を紹介。世界に挑み続ける中での心の変化や、支えてくれた両親、地域の人への感謝を語りました。  自身も同競技に取り組む立花翔登さん(安代小3年)は「いろいろな練習をしていてすごいと思った。たくさん練習して速く滑れるようになりたい」と目を輝かせました。 大更地区に元気な掛け声響く 大更小1から3年生が八坂神社例大祭に併せて「こども神輿」を巡行  八坂神社例大祭に合わせ、大更小1から3年生児童によるこども神輿の巡行が7月15日に行われました。  本年で3年目となったこども神輿の巡行。児童は「わっしょい」と元気な掛け声を響かせながら、同小から8テラス前を経由し、八坂神社までのコースを交代で練り歩きました。  初めてみこしを担いだ工藤颯(はやて)さん(1年)は「ちょっと重かったけど、大きな声で掛け声を言えた。またやりたい」と声を弾ませました。 平和への願いを未来につなぐ 「平和の語り部」が安代中生徒に戦争の悲惨さを伝える  市と市教育委員会は、先の大戦の記憶を次世代へ伝えることを目的とした授業を7月7日、安代中で行いました。  授業は、県遺族連合会の「平和の語り部事業」を活用したもので、当日は、同連合会の会長で、自身も戦没者遺児の甘竹勝郎氏が講話。甘竹氏は自らの体験のほか、1,500人近くの児童が犠牲となった疎開船「対馬丸」の史実にも触れ、戦争の悲惨さを生徒に訴えました。石田修己(なおき)さん(3年)は「講話を聞いて反戦の気持ちが強まった。『戦争は絶対にだめ』という言葉を周りにも伝えていきたい」と話しました。 かけがえのない財産を未来へ 八幡平地域が国立公園指定70周年を迎え記念フォーラム  八幡平地域が十和田国立公園に追加され「十和田八幡平国立公園」となって、70周年を迎えたことを記念するフォーラムが7月10日、八幡平ハイツを会場に開かれました。  イベントでは、山本清龍東京大大学院准教授による記念講演が行われたほか、パネル討論では、ガイド業を営む市内在住の平山順子(よりこ)さんほか4人がさまざまな事例やエピソードを紹介。平山さんは「山小屋などの管理を持続的に行えるようにすることが大事」と訴えました。参加者は、地域の自然環境を守り、未来に伝えていく思いを共有しました。 スナップギャラリー 遊休農地の実態把握と解消を目的に、農業委員などが市内の農地を巡回点検(7月14日、松尾地区農地パトロール) 松尾中の生徒が、国立公園内に繁茂する外来植物の駆除活動を行い、植生保護をPR(6月25日、八幡平見返り峠付近) 市スポーツ協会が、設立20周年を記念し、高校野球強豪校を招き、記念試合を開催(6月20日、市総合運動公園野球場) 五穀豊穣を力強く唱え、かねや太鼓を打ち鳴らしながら、地域住民が集落を練り歩いた(7月19日、横間虫追い祭り) eスポーツ大会「ハチエフ」で、視覚障がい者が、音を頼りにゲームを楽しめる装置を実演展示(7月11、12の両日、安比高原特別会場) 7月6日で100歳を迎えられた晴澤カヤさん(石名坂)これからもお元気で(7月6日、りんどう苑)