2から3ページ  8月8日、市立図書館が8テラス3階に移転オープン  先に発行した広報はちまんたい7月号では、8月8日にオープンする市交流複合施設8テラスの概要をお知らせしました。  本号では、8テラスの3階に移転、開館する新しい図書館の注目ポイントを紹介します。 新しいカタチの図書館  新しい図書館は「誰でも使いやすく、楽しめる場所に」という考えのもと、友人との会話や子どもの声を受容する、 おしゃべり可能な図書館 です。  フタ付きの飲み物も持ち込み可能で、スタッフが利用者を親切に見守る新しい図書館の理念を取り入れています。読書に集中したい人は、学習室(サイレントルーム)が利用できます。 暮らしを支える図書館  新刊や話題の本をはじめ、健康や育児、仕事、趣味など、皆さんの暮らしや学びをサポートする幅広い本がたくさんあります。また、紙芝居、大型絵本なども豊富にそろえ、子どもの読書活動を応援します。 手軽に寄り道できる図書館  1階に新聞、雑誌コーナーを設置。図書館がある3階まで上らずに利用できるので、ちょっとした待ち時間などに最新情報をチェックできます。 館長さんからのおはなし 八幡平市立図書館館長 佐々木達也(たつや)  市民の皆さまにとって待望の、新しい市立図書館が開館します。  昨今の図書館は、暮らしに役立つ総合的な情報施設に変わってきており「人を育み」「暮らしを支え」「街をも創る」力があるということも認められてきています。  資料収集や、情報提供に、際限なく取り組めるのが図書館で、それを支えるのは、さまざまな分野を網羅する本の世界です。  図書館は、市民の皆さまのものです。夢や目標に向かっている人も、苦悩や孤独の中にある人も、どのような人でも利用できる施設です。そして、知識や情報はもとより、夢や希望、楽しみや安らぎ、人や自分自身など、不可視なものに出会える場でもあります。  今後、新しい図書館の理念を具現化していき、市民の皆さまに「図書館っていいものだな~」という気持ちが、自然と湧き上がってくるような、誇れる図書館づくりに努めてまいります。 8テラスの施設内で、図書館が運営するエリアや注目ポイントを紹介します。 キッズコーナー  くつを脱ぎ、寝転がったりしながら本との時間を過ごすことができます。赤ちゃんの本、紙芝居、育児書などを読むことができます。 地域資料コーナー  八幡平市や岩手県について書かれた本や資料を収納しています。歴史を保存し、後世に伝える図書館の役割を果たします。 窓辺のテラス席  JR大更駅前を見下ろせる、窓辺に沿ったカフェのような読書席です。お気に入りの席を見つけ、自分だけの時間を過ごすことができます。 ブックストリート  マンガ本が収納されている円形本棚を中心に、ブックストリートから放射状に本棚が配置されています。歩きながら直感的に目的の本棚に向かうことができます。 視聴覚コーナー  市立図書館が所蔵するDVDやCDが視聴できるほか、インターネットも利用できます。 ティーンズコーナー  進路の悩みやサブカルチャー、学習サポートなど、10代向けの本が並びます。その他、さまざまな企画展示を行います。 岩手山Viewテラス  大きな窓から、まちのシンボル岩手山のほか姫神山も望めます。山に関する本のコーナーもあります。 学習室(サイレントルーム)  静かな環境で、読書や勉強に取り組むことができます。 図書館情報 問い合わせ先 市立図書館(電話68-7613) 開館時間 午前9時から午後7時まで 休館日  毎週木曜日、年末年始、図書点検期間(不定休) 貸し出し利用冊数 本は10冊まで、CD、DVDは各1点 貸し出し期間 2週間 図書館イベント情報 8月14日(金曜日) 手づくりしおりワークショップ 午前10時から、午後2時から       Chat Time(英会話カフェ) 午後6時から 8月15日(土曜日) おはなし会夏休みスペシャル(こわいお話し) 午前11時から、午後2時から 9月11日(金曜日) Chat Time(英会話カフェ) 午後6時から 9月19日(土曜日) おはなしのじかん(読み聞かせ会) 午前11時から 9月20日(日曜日) Story Time(英語で読み聞かせ)  午前11時から