広報はちまんたい きっと もっと 好きになる Hachimantai FAN 7月号 No.373 Jul.2026 1ページ 今月の表紙 8テラスのオープンが待ち遠しい 主な内容 2から5ページ JR大更駅前に市交流複合施設8テラスがオープンします 6ページ    春の叙勲 19ページ   市公式ラインから、クマ出没情報をいち早くお届け 21ページ  市指定無形民俗文化財を見に行こう 2から5ページ  8月8日 8テラスがJR大更駅前にオープン 雨の日でも思いっきり冒険だ  にぎわいと交流の拠点を目指し、市がJR大更駅前に整備を進めてきた市交流複合施設8テラスが、8月8日(土曜日)にオープンします。  8テラスは、1階に移住定住センター、起業を支援するチャレンジショップやカフェ、2階には雨天でも利用可能な子どものあそび場や保育室、また、3階には市立図書館が移転するなど、さまざまな機能を有する複合施設です。  市はこれら憩い、遊び、学びの場が連携し、子どもから大人まで親しまれる施設となるよう取り組んでいくとともに、同施設が、地域のにぎわいを生み出す交流の拠点となるよう、まちづくりを進めていきます。 各フロアの概要 1階 移住定住センター、チャレンジショップ、コワーキングスペース、カフェなど 2階 子育て世代活動支援センター(はちっこぱーく) 3階 市立図書館   8テラスの指定管理者 シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、特定非営利活動法人矢巾ゆりかご共同企業体 2階 子育て世代活動支援センター(はちっこぱーく)  8テラスの2階には、子育て世代活動支援センター(はちっこぱーく)が入居します。  ここでは、2階から3階への吹き抜けを利用したネット遊具やスライダーを目玉に、子どもの成長にあわせた遊びを、親子で楽しめるほか、一時預かり保育を保育室で行います。また、育児に関する相談に随時応じます。 はちっこぱーくの施設概要(毎週木曜日および12月29日から翌年1月3日までは休館します。) 子どもの遊び場  ネット遊具、スライダー、ドラゴンアイ型のボールプール、ボルダリングウォールのほか、木製遊具や絵本コーナーで楽しむことができます(靴下を着用してください)。 対象 小学校6年生まで 大人(18歳以上)の同伴が必要(原則として大人1人につき、利用する子どもは3人まで) 利用時間 午前9時半から午後4時半まで(1回あたり90分の利用)、午前3回、午後5回の入場受付 利用料金 子ども1人につき100円 定員 各回50人(子どもと大人の合計) 利用予約 予約システムで利用予約が必要です 保育室  一時預かり保育のスペースです。保育士と一緒に遊びを通した活動で過ごします。  利用には、事前の面談が必要です 大切なお子さんをお預かりするため、事前に登録面談(所要時間30分程度、予約制です)を行います。 対象 生後6カ月から就学前の子ども 保育時間 午前9時から午後5時まで 料金 市内利用者 1時間につき 300円、市外利用者 1時間につき 500円 利用定員 5人 利用予約 予約システムで利用予約をしてください(事前に登録面談が必要です) 持ち物 昼食、おやつ、水筒、おむつなど 育児相談   保育士や放課後児童支援員などが常駐しています。育児の不安などを、気軽に相談できます(相談は随時受け付け)。 イベントコーナー  子育てイベントなどで利用します。会場を利用して子ども向けのイベントを行おうとする人向けに、貸し出しも可能です。 利用時間 午前9時半から午後4時半まで 料金 1時間につき 1,000円 収容人数 40人程度 利用予約 予約システムで事前の利用予約が必要です 3階 市立図書館 図書館の蔵書スペースは9万冊分 市立図書館がJE大更駅前8テラス3階に移転オープン  移転準備のため、休館していた市立図書館が、いよいよ8テラス3階に移転オープンします。蔵書数はこれまでの約5万5000冊から、最大約9万冊が収容可能となり、より魅力的な設備を備えた図書館に生まれ変わりました。 冬期間も午前9時から午後7時まで開館 利用者の利便性を向上  旧図書館では、12月から3月までの冬季期間中、閉館時間を1時間早め、開館は午後6時(日曜、祝日は午後5時)までとしていました。新図書館では、一年を通じて午後7時まで開館するため、仕事帰りや学校帰り、また休日の夕方以降も、読書や調べものなどに利用できるようになります。 休館日 毎週木曜日および12月29日から翌年1月3日まで、図書点検期間(不定休) さまざまな読書空間を設定自分らしく過ごす特等席に  多様な居場所のある図書エリアをコンセプトに作られた館内は、中央の吹き抜けを囲うように配置した壁面本棚を中心に、放射状に本棚が配置されているほか、円形本棚を設置。本の表紙が見えるように収納することで、子どもたちが視覚的に楽しみながら本を選べる環境を整えています。  また、扉で仕切られた学習室やキッズコーナー、窓際には、外を眺めながら読書ができるカウンター席を設けました。 図書館の利用には、8テラスカードまたは旧図書館の図書カードが必要です  図書の貸し出しなど、市立図書館の利用には、8テラスカード(交流複合施設利用カード)または、これまで利用していた図書カードが必要です。  利用カードは8月8日(土曜日)から、市立図書館の窓口または松尾コミセン、荒屋コミセンで作成できます。 (利用カードを持っている人は、図書の貸し出しのほか、はちっこぱーく(8テラス2階)の利用予約をスムーズに行うことができます) 1階 市地域交流センター  8テラスの1階には、カフェや物販、イベントスペースのほか、チャレンジショップなどさまざまな機能を持った地域交流センターが入居します。   地域交流センターの機能、概要 主な機能  総合案内、カフェスペース、物販スペース、イベントスペース、チャレンジショップ、コワーキングスペース、まちかどスペース、待合スペース、移住定住センター  (休館日なし、開館時間 午前9時から午後9時まで)  移住定住センター (休館日 毎週木曜日および12月29日から翌年1月3日まで、開館時間 午前9時から午後5時まで )     イベントスペース  イベントなどを開く際に使用します。会場を利用してイベントを行おうとする団体向けに、貸し出しも可能です。 料金 1時間につき 1,000円、1日につき 5,000円 収容人数 40人程度 利用方法 事前の利用予約が必要です 移住定住センター  移住コーディネーターが常駐しています。移住や定住に関する悩みごとなどを、気軽に相談できます(相談は随時受け付け)。 チャレンジショップ  安価な家賃でお試し出店し、将来の独立を目指すことが出来るよう、起業や店舗開設を考えている人向けに、1カ月を単位(最長1年)に、出店スペース(5.76平方メートル)を貸し出します。  出店者を募集 カフェおよび物販スペース、チャレンジショップに出店する事業者を募集しています。詳しくは市ホームページで確認してください。   8テラスオープンイベント 8月8日(土曜日)  オープニングセレモニー 午前10時半から  ウィキペディアでたどる軌跡(正午から)  八幡平さくらさんさ愛好会パレード(正午から)  8テラスマップの世界にとびこもう(正午から)  くす玉セレモニー(午後0時45分から)  ColorhythmRisa(カラリズムリサ)アートパフォーマンスin8テラス(午後1時から)  など 8月9日日曜日  八幡平吹奏楽団(午前10時から)  8テラスマップの世界にとびこもう(午前10時から)  絵本作家サトシンさんの絵本よみまショー(午前10時半から)  岩手出身声優 奥野香耶さん トークアンド朗読ステージ(午後1時から) 8月10日(月曜日)  フラワー撮影会(午前10時から)  苔テラリウム(午前10時から、午後1時半から)  ともの朗読会(正午から)  ママのおしゃべりボディケア(午後1時から) 8月11日(火曜日)  けん玉あそびテラス(午前10時から)  もくいくキャラバン(午前10時から)  木のおうちクラフト(午後1時半から) 問い合わせ、アクセスなど 市交流複合施設8テラス  大更第25地割508番地4  電話68-7858  JR花輪線大更駅から徒歩2分  県北バス大更駅前、コミュニティバス大更駅前から徒歩2分  駐車場 施設周辺に212台分のスペース(公共駐車場、大更駅西口駅前駐車場など) 子育て世代活動支援センター(市交流複合施設8テラス2階 電話68-7612) 市立図書館(市交流複合施設8テラス3階 電話68-7613) 6ページ  春の叙勲  政府は、長年の功労と輝かしい功績をたたえる春の叙勲を発表し、市内からは次の2人が受章されました。  受章おめでとうございます 【旭日双光章 地方自治功労】 伊藤一彦(かずひこ)さん 70歳(小屋の沢)   平成11年4月から平成30年4月まで6期19年余り(在任特例期間を含む)にわたり、旧松尾村議会議員および市議会議員として務められました。教育民生常任委員会委員長や総務常任委員会委員長、議会広報特別委員会委員長、議会運営委員会委員長として、市の教育、文化、福祉の向上などに尽力されました。 所感  地道に活動を続けてきたことが評価され、うれしく思います。支えてくれた家族や、共に歩んでくださった地域の皆さんの協力があったからこそと感謝しています。これからも地域に貢献できるよう、微力ながら尽くしたいと考えています。 【瑞宝双光章 消防功労】 安保義光(よしみつ)さん 74歳(田山上)  昭和47年5月に旧安代町消防団に入団し、令和7年4月まで52年余りにわたって活動されました。令和5年8月1日からは、市消防団の団長を務め、団員の指導育成と技術の向上のため、率先して団全体の活動の指導に当たり、地域防災力の向上に尽力されました。 所感  受章でき、感無量です。周囲の皆さんの力添えがあったからと感謝しています。少しでも地域に貢献できれば良いという思いで活動してきました。これからも、自分にできることがあれば、お手伝いしていきたい考えています。 9カ月間交通死亡事故ゼロ継続の賞賛状を伝達されました  6月1日をもって、9カ月間交通死亡事故ゼロを達成した本市に、県警察本部長から賞賛状が伝達されました。  6月2日に市役所で行われた伝達式には、交通安全協会長や交通安全母の会長、交通指導隊長、地域交通安全活動推進員など関係者約10人が出席。山本拓志岩手警察署長から田村泰彦副市長に賞賛状が手渡されました。  田村副市長は「今後も、警察、行政、地域の皆さんと一丸となって、安全で安心なまちづくりに取り組んでいく」と交通死亡事故ゼロの継続を誓いました。 7ページ 小中学校の統合と連携 No.11 問い合わせ先 教育総務課(電話 内線1361) 西根、松尾地区3中学校の統合 統合中学校の校舎位置決定と進捗状況について、住民説明会を開催しました(参加人数 西根一中13人、松尾中14人、西根中16人)  西根中学校、西根第一中学校、松尾中学校を統合し、新設する中学校校舎の場所を現西根中学校に決定したことは、広報はちまんたい5月号(No.371、19ページ参照)でお知らせしたとおりです。  市教育委員会では、決定根拠の詳細や、令和13年4月の供用開始に向けた今後のスケジュールなどについて、保護者や地域の皆さんに説明し、意見を伺うため、住民説明会を開催しました。  本号では、説明会で寄せられた質疑とその回答を紹介します。(住民説明会で配布した資料や質疑応答の内容など、詳細は右ホームページから確認できます) 住民説明会での意見と回答(一部) グラウンドの、どの辺に校舎を建てる想定ですか。また、今のグラウンドはどうなりますか。  現時点では、テニスコート付近に建設することを考えています。この場合でも、サッカー場や野球場の面積は確保できると想定しています。 制服はどうなりますか。  統合する3中学校で、ブレザーや制服といった違いがあることから統一する必要があります。今後、部会を立ち上げ検討していくものと考えています。 13年度の生徒数は全校で320人の見込みとなっていますが、何学級になりますか。また、特別支援学級については何学級になりますか(先生の人数も変わってくるのですか)。  35人学級で見込むと、11学級になる予定です。また、特別支援学級は子どもの特性に応じて設置するため、現時点で13年度の確実な学級数はお示しできませんが、1学級が8人を超えると学級が増えます。8人までは担任が1人となります。 JR大更駅前にお店を出しませんか 商業用地の取得希望者を随時募集  市はJR大更駅前に、にぎわいの拠点となる商業エリアの形成を目指し、商業用地の分譲を行っています。  用地の分譲は飲食、小売業などを営む事業者が対象で、取得を希望する事業者は、令和9年3月1日(月曜日)までに申し込んでください。  その後、事業者から提出された創業計画書などの事前審査をした上で、取得者を決定します。(取得者は先着申請順です)  募集は8区画で、応募は区画単位で行いますが、複数区画の応募も可能です。応募を希望する事業者は、市担当および市商工会に事前に相談してください。 各区画の面積 (1)213.63平方メートル (2)225.97平方メートル (3)377.42平方メートル (4)408.45平方メートル (5)売買成立 (6)723.01平方メートル (7)243.67平方メートル (8)247.24平方メートル (9)185.05平方メートル (10)売買成立 8から11ページ 市役所からのHOTLINE 市営住宅の入居者を募集します  市は次の市営住宅への入居者を募集します。希望する人は申込期限までに必要書類を建設課に提出し、審査を受けてください。  入居者は住まいに困っている人を優先し、順位を定めるのが難しい場合は抽選で決定します。 入居者を募集する市営住宅(全て風呂付き)  町裏住宅 募集戸数 2戸、建設年度 平成28年度から29年度、間取り 3LDK(2階建て)、場所 田頭、単身入居不可  町裏第二住宅 募集戸数 1戸、建設年度 平成4年度、間取り 3DK(2階建て)、場所 田頭、単身入居不可 募集期間 7月13日(月曜日)から8月28日(金曜日) 申込書の配布場所 建設課または西根、安代総合支所 問い合わせ先 建設課建築係(電話 内線1306) 専門医にこころの悩み相談してみませんか  市はこころの病気や悩み、ひきこもりやアルコールの問題などについて、精神科の医師による相談会を行います。相談を希望する場合は、事前予約が必要です。 日時 8月18日(火曜日)午後3時から5時まで 場所 八幡平市役所相談室 申込期限 8月7日(金曜日) 問い合わせ先 健康こども課健康推進係(電話 内線1090) 民生委員児童委員を新たに委嘱しました  住民のさまざまな相談に応じ、行政などの適切な支援やサービスへつなぐ民生委員児童委員に、佐々木正さん(両沼行政区)、滝川良継さん(中松尾行政区)、畠山礼子さん(野駄行政区)、山本ハヨさん(兄畑行政区)が、厚生労働大臣から委嘱されました。任期は10年11月30日までです。  そのほかの行政区は市ホームページで確認してください。 問い合わせ先 地域福祉課福祉総務係(電話 内線1113) 多文化共生を推進するイベントを開催します  市は多文化共生の推進を目的に、移住者と地元住民がそれぞれの経験や思いを語り、交流するマイストーリーイベントを開きます。日英通訳者がいるので誰でも参加できます。 対象 市民 小学生以下は保護者と一緒に参加してください。 日時 7月29日(水曜日)午後5時45分から7時まで(受け付けは午後5時半から) 場所 市役所多目的ホール棟 参加費 無料(申込不要)  詳しくは市ホームページで確認してください。 問い合わせ先 商工観光課観光振興係(電話 内線1349) 9年4月採用の職員を募集します  市は9年度採用予定の市職員採用試験(後期)を行います。 受験案内 市ホームページからダウンロードするか総務課から交付を受けてください。 受験申し込み URL https://public-connect.jp/employer/14637 から申し込んでください。 申込期限 8月6日(木曜日) 問い合わせ先 総務課行政係(電話 内線1231) 募集職種  初級事務(若干名) 受験資格 平成4年4月2日から平成21年4月1日までに生まれた人 初級事務障がい者採用(1人) 受験資格 昭和62年4月2日から平成21年4月1日までに生まれた人で、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けている人 初級土木(1人) 受験資格 昭和62年4月2日から平成21年4月1日までに生まれた人で、土木学科卒業または民間企業などで土木に関する職務経験があるなど、土木に関する専門知識を有する人 自動車運転手(2人) 受験資格 大型自動車第一種運転免許、大型特殊自動車免許、車両系建設機械技能講習修了証(令和9年3月31日までに取得見込みの人を含む。)を有し、平成4年4月2日以降に生まれた人 看護師(2人) 受験資格 看護師免許(令和9年3月31日までに取得見込みの人を含む。)を有し、昭和57年4月2日以降に生まれた人 理学療法士(1人) 受験資格 理学療法士資格(令和9年3月31日までに取得見込みの人を含む。)を有し、昭和62年4月2日以降に生まれた人 作業療法士(1人) 作業療法士資格(令和9年3月31日までに取得見込みの人を含む。)を有し、平成9年4月2日以降に生まれた人 二十歳のつどいを開催参加申込期限は7月24日  市と市教育委員会は、二十歳の門出を祝福し、新たな自覚を持って飛躍することを期待して二十歳のつどいを行います。 期日、場所 8月15日(土曜日) 西根地区市民センター 内容  式典 午前10時から(受付は午前9時から)  式典終了後、記念講演と記念写真の撮影 対象者 平成17年4月2日から18年4月1日までに生まれた人で、次のいずれかに該当する人 (1)市内の中学校を卒業した人 (2)令和8年3月末現在、市内に住所を有する人 (3)これまでに八幡平市(旧西根町、旧松尾村、旧安代町)に住んでいた人で、出席を希望する人 参加申し込み 参加には事前申し込みが必要です。(1)および(2)の対象者には、6月下旬に案内を送付予定です。案内が届かない人や(3)の人は、文化スポーツ課まで連絡してください。  申し込みは、案内に同封する申込書の返送のほか、https://apply.e-tumo.jp/city-hachimantai-iwate-u/offer/offerList_detail?tempSeq=10951 からも可能です。7月24日(金曜日)までに申し込んでください。 臨時託児所を開設予定です。利用する人は7月17日(金曜日)までに電話で申し込んでください 問い合わせ先 文化スポーツ課生涯学習係(電話 内線1144) クマの被害を防ぐため、小、中学校に鈴を配付  市教育委員会は、クマからの被害を防ぐ安全対策のひとつとして、貸与を希望した小、中学校に通う全ての児童、生徒を対象に、6月上旬にクマ鈴を配付しました。  音の出るものでクマに自分の存在を知らせるため、登下校の際などには、鈴を身に付け、行動してください。 問い合わせ先 教育総務課総務係(電話 内線1363) 国保税の納税通知書を7月中旬に発送します 資格に異動があるとき  社会保険など他の健康保険に加入、脱退したときは、14日以内に届け出が必要です。  就職や退職した際は、忘れず市民課に届け出をしてください。 申告は済んでいますか  国保税は前年の所得を基に計算するため、確定申告などが済んでいないと正しい算定ができないほか、軽減が受けられない場合があります。  申告が済んでいない人は、税務課市民税係に相談してください。 納付が困難な人は相談を  災害や疾病、失業など、やむを得ない事情がある場合は、分割納付や減免などの相談に応じています。 問い合わせ先  国保の資格 市民課国保年金係(電話 内線1077)  国保の税額 税務課市民税係(電話 内線1126) 心を言葉で自由に描く三行詩を募集します  市は第13回三行詩コンクールを実施します。心に浮かんだ思いを短いことばに表してみませんか。 応募期限 9月30日(水曜日) 対象 市内に住む小学生、中学生、高校生または市民(市内に職場がある人を含む) 表彰 三行詩大賞1点、部門ごとに金賞1点、銀賞3点、銅賞数点 応募用紙の配布 各コミセンまたは市ホームページでダウンロードできます。 応募先 各コミセンまたは教育総務課 問い合わせ先 教育総務課(電話 内線1367) 8年8月から高額療養費の自己負担限度額などが変わります  国の医療保険制度の見直しにより、8月から、市国民健康保険と県後期高齢者医療保険制度の高額療養費の自己負担限度額が下表のとおり変更されます。  今回の見直しでは、低所得者の負担に配慮しつつ、主に療養期間が短期の人の限度額が引き上げられた一方で、長期にわたり療養が必要な人の経済的負担を軽減するため、月ごとの自己負担限度額に加え、新たに年間の上限額が設けられました。  将来にわたり、安心して医療を受けられる制度を維持するためご理解をお願いします。 問い合わせ先 市民課国保年金係(電話 内線1073、1076) 高額療養費制度とは  ひと月に支払った医療費が高額になり、個人もしくは世帯の所得に応じて決められた上限額を超えた場合に、上限額を超えて支払った分が払い戻されます。 年間上限額を新設  年間(8月から翌年7月までの期間)の医療費の自己負担額を合算し、個人もしくは世帯の所得に応じて決められた上限額を超えた場合に、上限額を超えて支払った分が払い戻されます。 8月から適用される高額療養費制度の自己負担限度額  年収約1,160万円以上       入院+外来【世帯の月額上限】270,300円+1パーセント、【世帯の多数該当】140,100円、入院+外来【世帯の年間上限】1,680,000円  年収約770万円~約1,160万円    入院+外来【世帯の月額上限】179,100円+11パーセント、【世帯の多数該当】93,000円、入院+外来【世帯の年間上限】1,110,000円  年収約370万円~約770万円     入院+外来【世帯の月額上限】85,800円+11パーセント、【世帯の多数該当】44,400円、入院+外来【世帯の年間上限】530,000円  年収約370万円まで(住民税課税) 入院+外来【世帯の月額上限】61,500円、【世帯の多数該当】44,400円(年収約200万円未満の人は、9年8月以降34,500円)、入院+外来【世帯の年間上限】530,000円(年収約200万円未満であることが確認できた人は、年間上限410,000万円を適用し、9年8月以降に償還払い)、70歳以上は個人ごとに外来月額上限22,000円(年間上限216,000円)  住民税非課税(70歳未満)     入院+外来【世帯の月額上限】36,900円、【世帯の多数該当】24,600円、入院+外来【世帯の年間上限】290,000円  住民税非課税(70歳以上)     入院+外来【世帯の月額上限】25,700円、【世帯の多数該当】24,600円、入院+外来【世帯の年間上限】290,000円、個人ごとに外来月額上限11,000円(年間上限96,000円)  年金収入80万円以下など(70歳以上) 入院+外来【世帯の月額上限】15,700円、入院+外来【世帯の年間上限】180,000円、個人ごとに外来月額上限8,000円 医療費助成事業で市民の負担を軽減しています  市民の医療費負担の軽減を目的に、次の医療費助成事業の要件を満たす対象者に対して、市は医療費の全額または一部を助成しています。  各制度の内容は問い合わせてください。 新しい医療費助成受給者証を送付します  新しい医療費助成受給者証を7月下旬に送付します。有効期限を確認の上、8月1日からは新しい医療費助成受給者証を使用してください。 問い合わせ先 市民課国保年金係(電話 内線1074) 市が行っている医療費助成一覧(子どもと妊産婦以外は、所得が基準額を超える場合は該当しないことがあります)   子ども     対象者は、高校生世代までの人(他の医療費助成の受給者を除く、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの人) 所得要件 なし  妊産婦     対象者は、妊娠5カ月の月の初日から出産日の翌月末までの妊産婦 所得要件 なし   重度心身障害者 対象者は、身体障害者手帳1、2級、特別児童扶養手当1級、障害基礎年金1級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかの認定を受けている人  ひとり親家庭  対象者は、子を扶養している配偶者のない父または母とその子(他の医療費助成の受給者を除く、子が18歳に達する日以後の最初の3月31日までの人)  身体障害者   対象者は、身体障害者手帳3級、特別児童扶養手当2級、障害基礎年金2級のいずれかの認定を受けている人  寡婦等     対象者は、母子および父子並びに寡婦福祉法に規定する配偶者のいない女子(それに準ずる男子)であって、かつて配偶者のいない女子(男子)として18歳未満の者を扶養していたことのある人   松尾地区(湯沢、柏台)にマイホームを考えている人 住宅用地(市有地)を分譲します 問い合わせ先 建設課建築係(電話 内線1306)  市は次の住宅用地の取得を希望する人を募集しています。希望する人は、住宅用地分譲申込書に必要事項を記入の上、建設課あてに提出してください。  それぞれの区画に、複数の申し込みがあった場合は、抽選で決定します。 対象者 次の全てに該当する人  居住を目的とする個人  法人、投機目的、転売目的でない 分譲の条件  土地の売買契約を締結した日から3年以内に建物を完成させ、入居すること。  市の承認を受けないで、地上権、質権などの設定および所有権の移転をしないこと。 土地の引き渡し 現状のまま 契約、分譲代金支払い方法、登記など  契約は、取得が決定した日から7日以内に行うものとし、買い受け人は契約と同時に分譲代金の10パーセントを手付金として納入すること。なお、この手付金は分譲代金に算入します。  分譲代金は、契約締結日から30日以内に納入すること。  所有権移転の登記手続きは、分譲代金の全額が納入された後、市が代行します。登録免許税、手数料は、買い受け人の負担とします。  分譲代金納入と同時に、別途工事分担金を納入してください。 募集期間 随時受け付けています。 申込書の配布場所 建設課または市ホームページからダウンロードできます。 湯沢地区住宅用地  場所 松尾第25地割59番地2  区画数および面積 1区画、475.06平方メートル  分譲代金 2,141,570円(1平方メートル当たり4,508円)  工事分担金 15万円(市農業集落排水事業分担金条例による) 柏台地区住宅用地  場所 柏台3丁目3番14  区画数および面積 1区画、364.76平方メートル  分譲代金 1,816,504円(1平方メートル当たり4,980円)  工事分担金 120万円(柏台地区再開発事業工事分担金徴収条例による) 12から13ページ 情報カレンダー 7月20日から8月16日まで 7月20日(月曜日) 海の日 市役所閉庁日 三行詩巡回展(田山コミセン)21日まで 7月21日(火曜日) 博物館休館日 定例行政相談 午前9時半から正午まで(市役所本庁舎) ピラティス 午前10時から11時まで(総合運動公園体育館) 7月22日(水曜日) 市役所本庁窓口延長日 午後5時15分から7時まで(市民課) 市民パークゴルフ大会【受付】午前8時半から(市総合運動公園) 定例行政相談 午前9時半から正午まで(平舘コミセン) のびのび健康体操教室 午前10時から11時まで(田頭コミセン) 7月23日(木曜日) 離乳食教室【受付】午前9時半から9時40分まで(市役所多目的ホール棟) らくらく筋トレ 午前10時から11時まで(安代地区体育館) 岩手山神社山伏神楽 午後3時から4時まで(平舘まちかど公園付近) 7月24日(金曜日) 三行詩巡回展(五日市コミセン) 8月4日まで 7月26日(日曜日) 市民登山大会 午前7時から(源太岳、大深岳)21ページ参照 縄文土器づくり、安代りんどうペーパーフラワーアート 午前9時半から正午まで(博物館) 7月27日(月曜日) 博物館休館日 水中ゆっくりウォーキング教室 午前10時から11時まで(松尾B&G海洋センター) 7月28日(火曜日) 定例行政相談 午前9時半から正午まで(安代総合支所) 7月29日(水曜日) 市役所本庁窓口延長日 午後5時15分から7時まで(市民課) マイストーリー異文化理解講座、移住者交流会 午後5時45分から7時まで(市役所多目的ホール棟) 8月1日(土曜日) アンギン編みコースター、段ボールで恐竜づくり 午前9時半から正午まで(博物館) 8月2日(日曜日) 田山ジュニアサマージャンプ大会 午前8時15分から午後1時まで(県営スキージャンプ場) 8月3日(月曜日) 博物館休館日 水中ゆっくりウォーキング教室 午前10時から11時まで(松尾B&G海洋センター) ポカポカ運動教室 午前10時から11時まで(安代地区体育館) 献血【受付】 午前10時から正午まで(積水メディカル岩手工場)、午後2時から5時まで(東八幡平病院) 8月4日(火曜日) らくらく筋トレ 午前10時から11時まで(市総合運動公園体育館) 移動図書 午後1時10分から2時50分まで(荒沢地区内) 乳児健診【受付】午後1時から1時15分まで(市役所多目的ホール棟) 1歳児健診【受付】午後1時15分から1時半まで(市役所多目的ホール棟) 8月5日(水曜日) 市役所本庁窓口延長日 午後5時15分から7時まで(市民課) 移動図書 正午から午後2時15分まで(田山地区内) 移動図書 午後0時50分から2時50分まで(松尾地区内) 3歳児健診【受付】 午後1時から1時半まで(市役所多目的ホール棟) 8月6日(木曜日) ノルディックウォーキング 午前10時から11時まで(市総合運動公園) 移動図書 午後1時00分から2時40分まで(松尾地区内) 8月7日(金曜日) 三行詩巡回展(浅沢コミセン) 18日まで 8月8日(土曜日) 縄文土器野焼き体験 午前9時半から正午まで(博物館) 8テラスオープンイベント 午前10時半から(8テラス)11日まで、5ページ参照 8月9日(日曜日) 荒屋新町かいわい歴史散歩 午前9時半から正午まで(博物館) 8月10日(月曜日) 博物館休館日 8月11日(火曜日) 山の日 市役所閉庁日 8月12日(水曜日) 市役所本庁窓口延長日 午後5時15分から7時まで(市民課) あつまれ 8テラスたんけん隊 親子で巡る館内ツアー 午前10時から11時まで(8テラス1階イベントスペース) 8月13日(木曜日) 8テラス(図書館、はちっこぱーく)休館日 8月14日(金曜日) 手づくりしおりワークショップ 午前10時から11時まで、午後2時から3時まで(8テラス3階図書館) 8月15日(土曜日) 二十歳のつどい【受付】 午前9時から9時50分まで(西根地区市民センター)9ページ参照 おはなし会 夏休みスペシャル 午前11時から11時半まで、都と2時から2時半まで(8テラス3階図書館) ふるさと花火まつり【開場】午後1時から(松尾総合運動公園)花火打ち上げ 午後7時20分から 8月16日(日曜日) 田山ぶっこみ太鼓 午後7時半から8時半まで(田山消防会館) 休日救急当番医、当番薬局 7月20日 (月曜日) 当番医(市内)割り当てなし(盛岡市北地区)西松園クリニック(電話019-662-1622)、渋民中央病院(電話019-683-2336) (鹿角)大湯リハビリ温泉病院(電話0186-37-3511) 7月20日 (月曜日) 当番薬局(市内)割り当てなし (鹿角)黒沢薬局(電話0186-35-3200)  7月26日 (日曜日) 当番医(市内)八幡平市立病院(電話76-3111) (鹿角)かづの厚生病院(電話0186-23-2111) 7月26日 (日曜日) 当番薬局(市内)大更調剤薬局(電話70-1320) (鹿角)午前9時から午後0時半まではファーマックスかづの薬局(電話0186-30-0034)、午後0時半から5時までは日本調剤鹿角薬局(電話0186-30-1193) 8月2日 (日曜日) 当番医(市内)八幡平市立病院(電話76-3111) (鹿角)かづのファミリークリニック(電話0186-22-6080) 8月2日 (日曜日) 当番薬局(市内)リリィ薬局西根店(電話78-8560) (鹿角)ファーマックスかづの薬局(電話0186-30-0033) 8月9日 (日曜日) 当番医(市内)東八幡平病院(電話78-2511) (鹿角)かづの厚生病院(電話0186-23-2111) 8月9日 (日曜日) 当番薬局(市内)柏台薬局(電話71-1001) (鹿角)午前9時から午後0時半まではファーマックスかづの薬局(電話0186-30-0034)、午後0時半から5時までは日本調剤鹿角薬局(電話0186-30-1193) 8月11日 (火曜日) 当番医(市内)八幡平市立病院(電話76-3111) (鹿角)福永医院(電話0186-35-3117) 8月11日 (火曜日) 当番薬局(市内)すみれ薬局(電話78-8075)、白樺薬局(電話74-3363) (鹿角)黒沢薬局(電話0186-35-3200)  8月16日 (日曜日) 当番医(市内)東八幡平病院(電話78-2511) (鹿角)鹿角中央病院(電話0186-23-4131) 8月16日 (日曜日) 当番薬局(市内)柏台薬局(電話71-1001) (鹿角)ファーマックスかづの薬局(電話0186-30-0033)  日中の診療時間に受診できる人は、日中の時間内に受診しましょう。  小児の受診を希望する場合は、事前に電話で確認してください。 夜間の症状が軽い場合(午後7時から午後11時) 盛岡市夜間急患診療所(内科)へ  盛岡市神明町3-29、盛岡市保健所(電話019-654-1080) 小児救急入院受入当番病院 7月20日(月曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 7月21日(火曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 7月22日(水曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 7月23日(木曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 7月24日(金曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 7月25日(土曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 7月26日(日曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 7月27日(月曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 7月28日(火曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 7月29日(水曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 7月30日(木曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 7月31日(金曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 8月1日(土曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 8月2日(日曜日) 岩手医科大学付属病院(電話019-613-7111) 8月3日(月曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 8月4日(火曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 8月5日(水曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 8月6日(木曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 8月7日(金曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 8月8日(土曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 8月9日(日曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 8月10日(月曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 8月11日(火曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 8月12日(水曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 8月13日(木曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 8月14日(金曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 8月15日(土曜日) 岩手医科大学付属病院(電話019-613-7111) 8月16日(日曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151)  夜間の症状が重い場合(午後5時から翌朝9時、土曜日は午後1時(祝日の土曜日は午前9時)から受け入れ)小児救急入院受入当番病院へ  症状が重く入院が必要と思われる子どもと、休日救急当番医や盛岡市夜間急患診療所が診療していない時間帯に急病の子どもを受け入れます。  時間外受診が小児救急入院受入当番病院に集中すると、重症な子どもの治療に支障を来す恐れがあります。症状が軽い場合は、盛岡市夜間急患診療所を受診しましょう。 常勤医の専門外来日、岩手医大、県立中央病院などの出張診療日 八幡平市立病院(電話76-3111)診療科目診療日時  糖尿病内科 毎週火曜日 午前中  耳鼻科 毎週金曜日 午後2時から  循環器内科 毎週水曜日 午前10時から  小児科 毎週月曜から金曜日 午前9時から  血液内科 第3水曜日(奇数月) 午後2時から  脳神経外科 第1、第3木曜日 午後2時から  神経内科 第1金曜日 午前10時から  整形外科 第1、第3、第5火曜日 午前9時から 八幡平市立病院の耳鼻科を除く専門外来などは、一般内科もしくは一般外科で初診を受け、医師が必要と判断した場合、次回から予約受診になります。 他医療機関に受診中の人は、紹介状が必要です。 都合により変更、休診となる場合があります。事前に電話で確認してください。 当番医、当番薬局の最新情報は、市ホームページから確認できます。 各種相談   盛岡消費者センター出前相談会(事前予約が必要) 日時 8月4日(火曜日) 午後1時から4時まで 場所 市役所本庁、担当(予約先)市民課(電話 内線1066 )  年金相談(事前予約が必要) 日時 8月6日(木曜日) 午前10時から午後3時半まで 場所 市役所多目的ホール棟、担当(予約先)盛岡年金事務所(電話019-623-6211)  人権相談(事前予約が必要) 日時 要相談、場所 要相談、担当(予約先)市民課(電話 内線1070) 市税納期 (納期限7月31日) 固定資産税(第2期)、国民健康保険税(第1期) (納期限8月31日) 市県民税(第2期)、国民健康保険税(第2期) 毎週金曜日午後1時から、エフエム岩手で八幡平、岩手、葛巻3市町情報発信番組「Hiking(はいきんぐ)レディオ」を放送しています。 14ページ よろこびおくやみ よろこびおくやみは個人情報保護の観点からホームページでは掲載しません。 人口の動き(5月31日現在)  西根地区 人口 13,745人(前月比 15人減) 世帯数  6,320世帯(前月比  1世帯増)  松尾地区 人口  5,290人(前月比 12人減) 世帯数  2,783世帯(前月比 12世帯減)  安代地区 人口  3,409人(前月比  7人減) 世帯数  1,627世帯(前月比  2世帯減)  合計   人口 22,444人(前月比 46人減) 世帯数 10,730世帯(前月比 13世帯減)  男性  10,827人(前月比 29人減)  女性      11,617人(前月比 17人減)  出生 5人   死亡 27人  転入 33人   転出 57人 交通事故発生件数など  人身事故 5月  2件(前年同月の件数  3件) 1月からの累計   5件(前年同月の件数  10件)  死者   5月  0件(前年同月の件数  0件) 1月からの累計   0件(前年同月の件数   0件)  負傷者  5月  2件(前年同月の件数  7件) 1月からの累計   5件(前年同月の件数  14件)  物損事故 5月 43件(前年同月の件数 37件) 1月からの累計  269件(前年同月の件数  226件)  飲酒運転 5月  0件(前年同月の件数  1件) 1月からの累計   0件(前年同月の件数   1件)  火災   5月  1件(前年同月の件数  0件) 1月からの累計   6件(前年同月の件数   6件)  救急   5月 90件(前年同月の件数 124件) 1月からの累計  597件(前年同月の件数  641件) 15ページ お知らせ  掲載依頼は、発行月の前月10日まで(紙面の都合により掲載できない場合があります)   営利を目的とする場合は、広告枠を利用してください。 介護、保育、福祉のしごと相談会を開催  県と社会福祉法人岩手県社会福祉協議会では、県内の福祉施設との就職個別面談など、無料相談会を開きます。 日時 8月10日(月曜日)正午から午後4時まで 場所 ホテルメトロポリタン盛岡本館 申し込み、問い合わせ先 同協議会福祉人材研修部(電話019-637-4522) いわて林業アカデミー 9年度の研修生を募集  県では、林業への就職を志望する人を対象に、研修生を募集します。 高校新卒者(推薦選考) 選考日 9月17日(木曜日) 申込期間 7月31日(金曜日)から9月4日(金曜日)まで 新卒、既卒者(一般選考) 選考日 12月12日(土曜日) 10月1日(木曜日)から11月27日(金曜日)まで 問い合わせ先 県林業技術センター研修部(電話019-697-1536) いわての魅力あふれる景観などの写真を募集  県では、希望郷いわて景観フォトコンテストの作品を募集しています。 応募期限 10月10日(土曜日) 問い合わせ先 県都市計画課景観まちづくり担当(電話019-629-5892) 航海士、機関士目指す海上技術短大生募集  国立宮古海上技術短期大学校では、9年度入学生を募集します。 問い合わせ先 同校教務課(電話0193-62-5316) カメムシ防除に関連するミツバチへの被害を防止  水田でのカメムシ防除に関連するミツバチの死亡事例が発生しています。農薬散布にあたっては、水稲生産者とミツバチ飼育者などで、注意事項や巣箱の移動など、事前に話し合いをしてください。 問い合わせ先 盛岡広域振興局農政部(電話019-629-6597) 看護職の仕事を知るセミナーを開催します  公益社団法人岩手県看護協会では、看護の仕事や資格取得プロセスなどについてのセミナーを開きます。 日時 8月6日(木曜日)午後1時半から4時まで 場所 キオクシア アイーナ7階 申込期限 7月29日(水曜日) 申し込み、問い合わせ先 同協会(ホームページ、電話019-663-5206) 国民年金保険料の納付困難な人は早めに相談  国民年金保険料の納付が経済的に困難な場合に、申請により保険料が納付猶予または全額もしくは一部免除になる制度があります。  申請はマイナポータルを利用するか、市民課国保年金係、西根・安代各総合支所、田山支所または近くの年金事務所に相談してください。 問い合わせ先 ねんきん加入者ダイヤル(電話0570-003-004)、盛岡年金事務所(電話019-623-6211) 土砂災害警戒区域の現地調査を行います  県では、土砂災害の被害が生じる恐れがある場所の調査を行います(私有地に立ち入る場合があります)。 期間 7月中旬から9年3月中旬まで 調査方法 身分証明書を携帯した調査員による土地の利用状況調査など 調査会社 株式会社パスコ、株式会社防災技術コンサルタント 問い合わせ先 盛岡広域振興局土木部岩手土木センター(電話62-2888) 医療的ケアが必要な人の交流イベントを開催  県医療的ケア児支援センターでは、医療的ケアの必要な人とその家族、支援者などを対象に、講演会、交流会を開きます。 日時 8月8日(土曜日)  講演会は、午前10時から11時まで  交流会は、第1部が午前11時15分から午後0時15分まで(予約が必要です)、第2部が午後1時から3時まで(予約は不要です) 場所 紫波町情報交流館オガール2階 申込期限 7月20日(月曜日) 専用フォームで申し込んでください 問い合わせ先 同センター(電話019-611-0610)   ネットでも学べる放送大学生を募集  放送大学では、10月入学生を募集しています。説明会など、詳細はホームページを確認してください。 募集期限 9月9日(水曜日) 問い合わせ先 同大学岩手学習センター(電話019-653-7414) 環境影響評価準備書を縦覧、意見書を受け付け  盛岡広域環境組合では「(仮称)盛岡広域ごみ処理施設整備事業環境影響評価準備書」を作成したので、準備書の縦覧を行い、説明会を開くとともに、意見書を受け付けます。 問い合わせ先 同組合(電話019-681-0753) 事業者 盛岡広域環境組合 管理者 盛岡市長 内舘茂 所在地 盛岡市若園町2番18号 事業名 (仮称)盛岡広域ごみ処理施設整備事業 種類、規模 ごみ焼却施設 処理能力 1日当たり357トン 実施区域 盛岡市上厨川字川原地内 外(約6ヘクタール) 関係地域 盛岡市、滝沢市 縦覧日程 7月15日(水曜日)から8月17日(月曜日)までの平日午前9時から午後5時まで 閲覧場所 八幡平市役所市民課 説明会 (1)日程 7月23日(木曜日)午後6時から、25日(土曜日)午前10時から    場所 盛岡市土淵地区活動センター (2)日程 7月24日(金曜日)午後6時から、25日(土曜日)午後3時から    場所 滝沢市多目的研修センター 意見書の提出  記載事項 「意見書」として住所、氏名、準備書の名称、意見を明記  方法 市民課の意見書箱に投函     同組合に持参または郵送     ファクス(019-623-5553)     メール(同組合ホームページから確認してください)  期限 9月1日(火曜日)消印有効 16ページ 子育てニュース  問い合わせ先 健康こども課子育て支援係 電話 内線1085 児童扶養手当とは  ひとり親家庭などの生活の安定と自立を助け、児童が健やかに成長するために支給される手当です。 支給対象者 以下の児童を養育する母(父)または祖父母など  18歳に達する年度の年度末を迎えるまでの児童  20歳未満で、特別児童扶養手当2級に該当する程度以上の障がいがある児童 支給要件 以下のいずれかの児童を養育していること  父母が婚姻を解消した児童  父または母が死亡した児童  父または母が一定程度の障がいの状態にある児童  母が未婚で出産した児童  など 所得制限  受給資格者または家族の前年所得が限度額を超える場合は、手当の全部または一部が支給されません。詳しくは市ホームページを確認してください。 支給額(令和8年4月現在)  扶養する児童が1人の時 全部支給の手当(月額)48,050円、一部支給の手当(月額)11,340円から48,040円(所得に応じて10円単位で決定)  扶養する児童、2人目以降1人当たり 全部支給の手当(月額)11,350円を加算、一部支給の手当(月額)5,680円から11,340円を加算(所得に応じて10円単位で決定) 申請方法  新たに支給要件に当てはまる人や、所得制限により支給対象外であった人など、生活実態の変化があった人は手続きが必要です。手続きに必要な書類は、申請者によって異なります。詳しくは、担当課まで問い合わせてください。 現況届について  認定になった後も年に1回は現況届の提出が必要です。市から送付される書類に記入の上、健康こども課または西根、安代各総合支所、田山支所に提出してください。  本年度の提出期限は8月31日(月曜日)です。 ささえあいの輪  問い合わせ先 地域福祉課障がい福祉係 電話 内線1108 ヘルプマークは「困った」を静かに伝えるサイン あなたの優しい声掛けと行動が誰かの安心に ヘルプマークとは  義足や人工関節を使用している人、体の内部に障がいがある人や難病の人または妊娠初期の人など、外見から分からなくても、援助を必要としている人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせるマークです。 ヘルプマークを見かけたら、私たちにできること 電車やバスで席を譲る  外見は健康に見えても、疲れやすい人やつり革につかまり続けることが難しい人がいます。 駅や商業施設で困っている人に声を掛ける  突発的な出来事に対して臨機応変な対応が難しい人や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が難しい人がいます。 災害時の避難や誘導を支援する  状況把握が難しい人や自力での迅速な避難が難しい人がいます。 ヘルプマークを配付しています  市は、援助や配慮を必要としている人を対象に、ストラップ型ヘルプマークを配付しています。ストラップを利用し、かばんなどに着けて使用してください。  伝えたいことを書いたシールを、片面に張り付けることもできます。 配布場所  地域福祉課、西根、安代各総合支所、田山支所 配布方法  申込者1人にヘルプマーク1個を無料で配布します。この際、ヘルプマークの使用に関するアンケートに協力をお願いします。 身体障害者手帳や身分証明書などの提示は不要です。 原則、本人または家族への配付とします。 郵送での配付は行いません。 17ページ わたしキラメク 平高通信 VOL.75 問い合わせ先 平舘高 電話74-2610 ホームページ http://www2.iwate-ed.jp/tar-h/ 相撲部のインターハイ出場が決定 県高総体で団体13連覇を達成  5月30日に「武の道いわて 新興電気武道館相撲場(県営武道館相撲場)」で行われた県高等学校総合体育大会相撲競技に本校相撲部が出場し、団体戦で13連覇を達成しました。  団体戦に加え、個人選手権と個人体重別の各種目でも、生徒5人が全国高等学校総合体育大会の出場権を獲得しました。  県高総体の結果は以下のとおりです。 県高総体の結果  団体戦 優勝 全国大会出場  個人選手権 第1位 佐々木大翔(ひろと)(1年) 全国大会出場       第2位 斎藤煌生(こうき)(1年) 全国大会出場       第3位 武田明馬(はるま)(3年) 全国大会出場 個人体重別 80キロ級 第1位 田村洋也(ひろや)(3年) 全国大会出場 個人体重別 100キロ級 第1位 立柳大晴(たいせい)(1年) 全国大会出場 個人体重別 100キロ以上級 第1位 武田明馬(3年) 全国大会種目なし            第2位 斎藤煌生(1年) 全国大会種目なし            第3位 佐々木大翔(1年) 全国大会種目なし 全国高総体相撲競技  会場 和歌山県和歌山市  日程 7月31日(金曜日)から8月2日(日曜日)まで 高校生活を先取り 1日体験入学を8月21日に開催します  中学3年生を主な対象に、8月21日(金曜日)に1日体験入学を行います。普段の授業の様子や模擬授業の体験など、進路選択の参考に、ぜひ来てください。  申し込みは、各中学校を通して受け付けます。 (平舘高校への申し込み期限 7月30日(木曜日)着) 学校生活をがっちりサポート 入学する生徒、保護者向けに経済的支援  平舘高等学校教育振興会は八幡平市からの補助を受け、入学した生徒の保護者に経済的な支援を行っています。進路選択の参考にしてください。 制服購入費補助(上限額 男子4万円、女子5万円   入学を許可された年度において1回限り) 通学定期券購入費補助(購入額の10パーセントが振興会から  補助されるほか、八幡平市からも同額が補助され、  補助額の合計は購入費の20パーセントとなります) 実用英語技能検定受験料補助(受験料の半額を補助) 全国大会などに出場する部の選手派遣費用の補助 模試対策や進路指導のための費用に充当 平高LIFE 実習で使用した食材の栄養素を学び、知識を深めています 家政科学科2年 ソフトテニス部、相撲部所属 村上絢菜(あやな)さん (西根中出身) 平高入学の理由、当初の目標  小学生のときの体験がきっかけで、紫根染について学びたいと思い、平高を選びました。また、実習を通して多くの知識や技術を身につけられることにも魅力を感じました。 平高で頑張っていること  「文武両道」を目標に、さまざまな活動に取り組んでいます。部活動ではソフトテニス部と相撲部を兼部し、テニスでは県ベスト16、相撲では全国大会で良い結果を残せるよう努力しています。  また、家庭クラブの活動では、ムラサキの伝承活動のほか、生活上の課題などを解決するためのホームプロジェクトにも力を入れています。 将来の夢、進路  将来は、楽しく美味しい給食の献立を考える管理栄養士になりたいと考えています。大学進学のため、テストで良い成績が取れるよう普段から勉強を頑張っています。実習にも積極的に取り組み、技術を高め、理解を深められるように努力しています。 平高推しポイント(魅力)   先生が、温かくサポートしてくれるところです。分からないことは、ていねいに教えてもらえるし、資格取得や進路の相談にも親身に応じてくれます。困ったことを気軽に相談できるので、安心して学校生活を送ることができます。 18ページ みんなの安心 問い合わせ先 防災安全課地域安全係(電話 内線1265)、消防防災係(電話 内線1261) 4登山口から岩手山へ 東側エリアの規制緩和  これまで行われていた、岩手山山頂に至る7つの登山口からの入山規制のうち、岩手山東側エリアにある一部のエリア、登山口は、本年7月1日に入山規制が緩和されました。 緩和されたエリア、登山口 次の登山口からの登山道  馬返し(うまがえし)登山口  焼走り(やけはしり)登山口  上坊(うわぼう)登山口  御神坂(おみさか)登山口  入山規制は、仙台管区気象台が、岩手山の噴火警戒レベルを令和6年10月2日からレベル2(火口周辺規制)に引き上げたことに伴うもので、今回の緩和は「東側は切迫した状況にはない」との評価によるものです。  なお、西側エリア(火口周辺や大地獄谷および西側の3つの登山口)については、引き続き入山が規制されます。 入山前に火山情報の確認を  東側と西側が交わるルート上の分岐地点に、規制線や看板を設置しています。安全確保のため、入山前に各登山口のルールや最新の火山情報を、気象庁ホームページまたは県ホームページで必ず確認してください。 8月26日は火山防災の日 防災マップで事前の備えを  国民の皆さんに、広く活火山についての関心と理解を深めてもらうため、8月26日を「火山防災の日」とすることが定められました。8月26日は、明治44年に日本で最初の火山観測所が浅間山に設置され、観測が始まった日です。 命に直結する火山災害  岩手山の噴火を想定した火山災害として、噴石、火砕流、火砕サージ、溶岩流、土石流、火山灰、融雪による火山泥流などの発生が予測されています。いずれも、避難までの時間的猶予がほとんどなく、命に直結する危険な現象です。   どの範囲にどのような現象が想定されているかや避難場所など、火山災害から身を守るために必要な情報を、岩手山火山防災マップなどで事前に確認しておきましょう。 防災行政無線は放送後24時間以内であれば再確認することができます。防災行政無線テレホンサービス(電話68-7313) 通話料は利用者負担 19ページ クマ対策がバージョンアップ  問い合わせ先 農林課林業係(電話 内線1335) クマ出没情報をいち早くお届け クマ対策アプリ「Bears」に通知機能が追加  市公式LINE上で利用できるクマ対策アプリ「Bears」に、クマの出没情報を自動で受け取ることができる、プッシュ通知機能を追加しました(7月1日から運用開始)。 これまでは  外出前など、利用者はそれぞれのタイミングで、市公式ライン内のクマ対策アプリ「Bears」を開き、出没情報を確認していました。 これからは  利用者は、あらかじめ通知を受け取りたいエリア(出没情報を把握したいエリア)を設定しておくことで、そのエリアにクマの出没情報が登録された際、市公式LINEまたはメールで即時に情報を受け取ることができるようになります。  プッシュ通知(アプリを開いていない状態でも、スマートフォンの画面にメッセージが自動で表示される仕組みです。自ら情報を見に行く必要が無いため、緊急性の高い情報をリアルタイムで通知)を受け取るには、次のいずれかの方法で受信設定を行う必要があります。クマからの被害を防ぐ備えとして、ぜひ活用してください。 市公式LINEでプッシュ通知を受け取る場合(利用には市公式LINEへの友だち登録が必要です。) (1)市公式LINEを開き、メニューの受信設定を開く (2)下にスクロールし「クマ通知設定」を選択 (3)「エリア選択」を選択 (4)地図右上の矢印マークをタップしエリアを選択 (5)登録確認画面で「登録」をタップし登録完了 メールでプッシュ通知を受け取る場合(市公式LINEの友だち登録をしていない人でも、クマの出没情報を受け取ることができます。) (1)URL https://bears8.com/reports/map?cyId=1&yrFlg=2026 を開き、メニュー(左上の三本線をクリック)の「メール通知」を選択し、自分のメールアドレスを入力する (2)届いた確認メールに記載の「通知エリアを選択する」を選択 (3)地図右上の矢印マークをタップしエリアを選択 (4)登録確認画面で「登録」をタップし登録完了 20ページ 松尾鉱山資料館だより   問い合わせ先 松尾鉱山資料館 電話78-2598 雲上の楽園に響いた球音(2) 潜在力の高さを魅せた硬式野球部デビュー戦  昭和31年(1956)、軟式から硬式に転向した松尾鉱山野球部は、初の公式戦となる6月の都市対抗野球県予選大会に臨みます。県庁チームを相手に、6回まで毎回安打で7対1と大きくリードしたものの、後半に逆転され7対8で惜敗。しかし、初出場ながら強豪を相手に善戦した松尾鉱山野球部は、一躍注目を集めることとなりました。 結成3年目で都市対抗県大会初優勝の快挙  翌32年(1957)は一回戦敗退となり、都市対抗野球県予選大会での勝利への期待を翌年に持ち越すと、硬式野球部結成3年目となった33年(1958)の同大会では、盛岡鉄道局(盛鉄)、花巻クラブ、釜石大洋といった強豪を次々と破って準決勝を勝ち抜き、決勝の舞台へ進みます。相手は前年度王者の野田玉川。盛岡市営球場に両チームの応援団や野球ファン約3千人が詰めかけた中で行われた試合は1点を争う好ゲームとなり、2対1で松尾鉱山野球部が初優勝を手にしました。  優勝が決まった瞬間、応援団席は狂喜乱舞。応援に駆けつけていた三富正夫松尾鉱業所長もダグアウトに猛進し「よくやった」と、喜びを共にしました。東北大会に進んだ野球部は、県大会優勝の勢いのまま準決勝へと進出。敗れはしたものの、県大会に続き見事な戦いぶりを披露し、地域の歴史に功績を刻みました。 ここ見に来て No.4 市内の産直施設など、ちょっとしたお出かけ、立ち寄りスポットを紹介します。 畑学び舎(はたまなびや)農産物直売所  入口を入ると、廊下に並ぶ鮮やかな花や植木の苗が出迎えてくれる「畑学び舎 農産物直売所」。ここは、平成15年3月に廃校となった旧安代町立畑小学校の校舎を活用した、ユニークな産直です。  4月下旬のオープン当初は、花の苗や温かみのある手作りの小物、木工製品などが店内の主役。そこから5月には山菜や野菜、7月にはブルーベリーやリンドウなどが加わり、季節の移ろいとともに店内の表情が変わるのが魅力です。  かつての教室を利用した売り場には、畑小学校の校歌や卒業作品なども展示され、畑小の卒業生でなくても、小学校時代にタイムスリップしたような、なつかしい雰囲気に包まれます。  お出掛けなどで近くまで来た際は、ぜひ立ち寄ってください。 アクセス、営業時間 岩手県八幡平市赤坂田40-2 電話 0195-72-6226 車  東北自動車道安代ICから車で8分 市コミバス 寄木(畑保育園)バス停から歩いて1分 列車 赤坂田駅から歩いて12分  営業時間  4月下旬から11月中旬まで 午前9時から午後4時まで(秋まで無休、冬季は休業)  12月から3月までは、午前8時半から午後4時まで(水曜日は午後5時まで)  10月11日(日曜日)はプチ感謝デー 21ページ ハチ推し 市内で開かれるイベントなどを紹介します。 家族や友人を誘って遊びに行きませんか。 7月15日(水曜日) 八坂神社例大祭に併せ大更小の児童がこども神輿を巡行  歴史ある八坂神社例大祭に併せて、大更小の1年生から3年生までの児童によるこども神輿を巡行します。こども神輿は、同小を出発しJR大更駅前を経由して、八坂神社へ向かいます(雨天の場合は中止)。  9時ごろからは、八坂神社境内相撲場で同小4年生から6年生の児童による奉納相撲も行われます。 出発場所 大更小学校 出発時間 10時ごろ 問い合わせ先 大更小学校(電話76-2239) 7月26日(日曜日) 八幡平市民登山大会  松川温泉を出発し、源太ヶ岳から大深岳に向かいます。青々とした初夏の山々を眺めながら、登山を楽しみませんか。  参加する人は、7月21日(火曜日)までに申し込んでください。 集合場所 松川登山口公衆トイレ駐車場 集合時間 午前8時 申し込み、問い合わせ先 市スポーツ協会(電話70-1600)  市体育協会は、8年7月1日から、名称を「市スポーツ協会」に変更しました。 8月2日(日曜日) 林業を楽しみながら体験 げんき森林モリフェスティバル さまざまなワークショップを通して林業に親しむイベントです。林業機械のデモンストレーションやチェーンソーを使った輪切り体験のほか、ツリークライミングなどが楽しめます。 場所 岩手県県民の森オヤマダエンジニアリング 八幡平フォレスト 時間 午前9時から 参加費 無料 問い合わせ先 ノースジャパン素材流通協同組合青年部会(電話019-652-7227) 市指定無形民俗文化財を見に行こう  市指定無形民俗文化財に指定された民俗芸能などを紹介します。  市内の保存伝承団体が、古くから伝わる踊りや行事を広く知ってもらおうと、一生懸命取り組んでいます。地域の伝統文化を学びに出掛けましょう。 7月17日(金曜日) 野口鹿踊(のぐちししおどり)        場所 聖福寺境内、時間 午後1時ごろ 7月18日(土曜日) 田山先祓い(たやまさきはらい)(宵の宮)  場所 田山稲荷神社、時間 午後7時出発 7月19日(日曜日) 田山先祓い                 場所 田山コミセン、時間 午後4時出発 7月19日(日曜日) 兄川先祓い(あにはたさきはらい)      場所 兄川稲荷神社、時間 午後2時から 7月19日(日曜日) 折壁日泥先祓い(おりかべひどろさきはらい) 場所 八幡神社、時間 正午出発 7月19日(日曜日) 横間虫追い(よこまむしおい)祭り      場所 やがましらの館、時間 午前11時出発 7月23日(木曜日) 岩手山神社山伏神楽(やまぶしかぐら)    場所 平舘まちかど公園付近(歩行者天国)、時間 午後3時から4時まで(うち15分) 問い合わせ先 文化スポーツ課(電話 内線1143) 22から23ページ まちのニュース 話題ピックアップ   情報をお待ちしています。 広報広聴係(電話 内線1202) 泥んこになって「楽しかった」 「岩手に新しい小学校をつくる会」が田植え体験会を開催  「岩手に新しい小学校をつくる会」は5月31日、自然体験や地域交流を、子どもたちの学びにつなげようと、細野地区振興協議会と共催で、初めて田植え体験交流会を開きました。  同地区で行われた体験会には、市内外の親子など約40人が参加。泥の感触を確かめながら、参加者は目印に沿い「いわてっこ」の苗を、約1時間かけて植え進めました。  滝沢市から両親と参加した野月平煌明ちゃんは「田植えも、泥で遊べたのもすごい楽しかった」と満面の笑みを浮かべました。 日本一の「安代りんどう」を学ぶ 安代、田山小の児童が花育授業で苗植えに挑戦  本市が生産量日本一を誇る「安代りんどう」を、子どもたちが学ぶ「花育」が6月17日、JA新いわて八幡平花卉生産部会部会長の齋藤正樹さんのほ場とその周辺で行われました。  同日は安代小の6年生と田山小の5年生が合同で学習。児童は、リンドウの種類や病害虫対策などの説明を受けた後、苗植えを体験し、花の品質を保つ工夫や農作業の大変さを学びました。佐々木唯さん(安代小6年)は「苗植えは暑くて大変だったけど、リンドウの収穫体験が楽しみ」と笑顔を見せました。 現役力士の先輩とふれあう 寺田小が創立150周年を記念した相撲教室を開催  寺田小の創立150周年を記念した相撲教室が6月2日、同校体育館で開かれました。  相撲教室は、社会人相撲に取り組む三研ソイル株式会社の協力で毎年開かれているもので、節目の本年は同校の卒業生で現役力士の時乃平さん(時津風部屋)と風光希さん(押尾川部屋)が来校。児童は力士を手本に、四股や股割りに挑戦したほか、複数の児童で力士と対戦し、相撲の楽しさを味わいました。滝川大和さん(6年)は「頑張って押したけど、全然動かなくてびっくりした。とても楽しかった」と声を弾ませました。 第二の故郷 八幡平市に感謝 ハロウ安比校初の卒業生に市から漆塗りの箸を贈呈  令和4年8月に開校のインターナショナルスクール「ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン」で6月19日、初めての卒業式が行われ、34人の卒業生が誕生しました。  同校と連携協定を締結している市は、今後の活躍を応援するとともに、市での学びを忘れないでほしいという願いを込め、記念品として漆塗りの箸を贈呈しました。  海外の大学に進学予定の工藤香羽さんは「学校生活は、世界が一つにつながっている感じがして、いい経験になった。大学ではアートとテクノロジーを学びたい」と前を向きました。 大学トップランナーから学ぶ 駒澤大学駅伝部所属の工藤信太朗さんによる講演会を開催  駒澤大学駅伝部で活躍する工藤信太朗さん(同大4年西根中卒)の講演会(総合型地域クラブわくわく八幡平主催)は6月6日、西根地区市民センターで開かれました。  講演で工藤さんは、自身の経験をもとに、結果を出し続けるための練習への向き合い方を参加者に伝えたほか、レース前に行うストレッチなどを紹介するワークショップを行いました。紫波町から参加した高橋芙葉さん(8歳)は「足の母指球を意識して使うトレーニングが難しかった。練習して、早く走れるようになりたい」と目を輝かせました。 スナップギャラリー 新日本百名山に数えられる七時雨山(1,063メートル)が山開き。来訪者の安全を祈願した(5月24日、七時雨地区体験観光施設) 杉の子こども園の園児40人が、松川橋付近から稚魚約12,000匹を放流(5月26日、松川淡水漁業協同組合アユの放流会) 市内外から参加した高校生4人が「ふれあい看護体験」を通して看護の心を学んだ(5月14日、市立病院) 田山地域、舘市地区の振興協議会や地域のボランティアがJR花輪線沿いの環境整備に取り組んだ(6月3日、田山駅、兄畑駅周辺) 鏡沼の雪解けが形作る自然の絶景を見ようと、多くの観光客が訪れた(6月18日、八幡平ドラゴンアイ) 残雪の裏岩手連峰開山祭を開催。今シーズンの登山客の安全を願いテープカット(6月21日、松川登山口付近駐車場) 24ページ 輝(キラリ)人 第155回 自作のレンガ窯と天然酵母で古代小麦のパンを焼き上げる 農家パン VERUM代表 羽沢茉奈(まな)さん 34歳 五日市3区 長野県山ノ内町出身。「なるべくロスなく」という思いから、パン販売は、基本的にオンラインでの予約販売としている(発送または工房での引き渡し)が、毎週水曜日には大更郵便局の空きスペースを借りて出張販売を行っている。「焼きたてよりも、少し時間を置いて粗熱が取れたほうが、小麦本来の味がしっかり感じられる」と商品の魅力を話す。 力強さと独特の風味を多くの人に知ってほしい  「お客さんの息子さんが、誕生日に、自分のパンをリクエストしてくれたと聞いて、とてもうれしかった」と、はつらつとした表情を見せるのは、令和7年1月から、古代小麦で作ったパンを販売している「農家パンVERUM」代表の羽沢茉奈さん。人工的な品種改良がほとんど行われていない小麦の原種を使い、小麦の製粉から、焼き窯用の薪割りなど、パンづくりの全工程を一人で手掛けている。  専門学校で柔道整復師の資格を取得した羽沢さん。働きながら英語を学ぼうとワーキングホリデーで訪れたカナダトロントでの生活が、人生の転機となった。滞在期限もある中、自分は将来どうしたいかを考えるうちに「人を幸せにするのは『食』ではないか、という思いが芽生えた」という。  帰国後、母親がパン教室を開いていた幼少期の記憶も手伝い、パンづくりに取り組もうと決めると、修行先には「日本一のパン激戦区」と言われる京都を選んだ。直談判で働き口を見つけ、朝から晩まで働いていた中、修行先から、古代小麦のサンプルを譲り受けた。独特の風味に加え、グルテンの含有が少ないといった特徴に興味を持ち、試しにパンを作ってみると、香りも食感も「今までのものと、すべて違った」と当時を振り返る。「知ってしまった以上、もう、これ使うしかないっしょ」と、将来、独立したら古代小麦でパンを作ると心に決めた。  父の実家、八幡平市に移住したのは令和6年3月。自身の出身地の長野県に戻ることも考えたが、父が取得していた実家近くの「蔵」に加え、農機具や畑など古代小麦の栽培環境もそろっていて、独立、開業を考えると「いろいろと条件がよかった」と振り返る。  蔵をリフォームし、5カ月をかけ自分の手で築いたレンガ窯で焼き上げるパンの材料は、有機古代小麦と水、塩のみ。前回の生地を少しずつ継ぎ足して育てる天然酵母は、季節や気温、水温によって状態が変化するため、毎回が試行錯誤の連続だ。  挑戦している古代小麦の栽培は本年で3年目を迎えた。「今年は密集して植え過ぎて、茎が細くなっちゃって」と苦笑い。今はドイツから輸入した古代小麦を使い、製粉段階から自身で手掛けているが、将来的には、自家栽培した有機古代小麦との併用や切り替えを見据えている。  古代小麦で作ったパンの良さを「もっと知ってほしい」という羽沢さん。「健康的っていうと『意識が高いね』って、ひとくくりにされちゃうけど、線引きせずに、まずは手に取って、風味の違いを感じてもらえたら」と、まっすぐな視線で呼び掛ける。 編集後記  8月8日(土曜日)という、八幡平市らしい日(八幡平市の日)にオープンする市交流複合施設「8テラス」。子どもたちと撮影に入らせてもらいましたが、大型遊具を前に、さっそく歓声が聞こえてきました。平成30年に大更駅が新しくなり、駅東側には市立病院が令和2年に移転しています。8テラスを核に、にぎわいのあるエリアになってほしいと感じました。(智)  キラリの羽沢茉菜さんを取材。まき割りや製粉など、パンができるまでの作業の多さに驚きつつ、地道な作業をていねいに行うからこそ、おいしいパンができるのだなと感じました。早速、オンラインで羽沢さんのパンを注文。家に届くのが楽しみです。(千)