18ページ 博物館だより   問い合わせ先 博物館 電話63-1122 令和9年2月に本市で冬季国スポを開催 スキー関連の資料を紹介します  令和9年2月に本市で開かれる第81回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会に合わせて、 博物館では今秋から企画展を開催します。展示予定の資料や本市のスキーの歴史などを紹介します。  本市におけるスキーの歴史は、大正7年頃に田山村出身の大里好一さんがノルウェー式の1本杖スキーで田山に帰郷したことが始まりといわれています。その後、大日本帝国陸軍第八師団混成旅団が冬季演習としてスキー隊を編成し田山に宿営しました。村の人々は、その様子を見て大きな影響を受け、スキーに関心を持ち始めたといいます。この時には、今のように2本杖(ストック)が使用されていたようです。  当時、スキー道具は高価だったため、地元の人が自分たちで製作し、安く提供することで、スキーを普及しようという動きが生まれます。田山村の大工の畠山伊三郎さんはスキー製作講習会で技術を磨き、スキー製作機を用いてスキー板を作り始めました。その際、使用されたスキー製作機やスキー板の木型が博物館に寄贈されています。 第81回国民スポーツ大会冬季スキー競技会 令和9年2月18日(木曜日)から21日(日曜日)まで 八幡平キッチン 伝えよう郷土料理 Vol.26 市食生活改善推進員連絡協議会 食生活改善推進員に料理教室などを依頼する場合は健康こども課(電話 内線1191)まで   今月は ピーマン味噌 調理時間約70分  夏から秋にかけて旬を迎えるピーマンを使った万能調味料です。青唐辛子のピリッとした辛さが、これからの暑い時期でも食欲をそそります。  料理名に「味噌」が入っていますが、材料に味噌は使いません。煮詰めてトロトロになり、味噌のような食感になることから「ピーマン味噌」と呼ばれています。 材料 (作りやすい分量) ピーマン  300グラム 青唐辛子  3本 こうじ   180グラム しょうゆ  300ミリリットル ざらめ   300グラム ねばり昆布…12グラム 作り方 (1)ピーマンと青唐辛子は種を取り、フードプロセッサーで刻む。 (2)鍋に(1)、こうじ、しょうゆ、ざらめ、ねばり昆布を入れ、強火にかける。 (3)煮立ったら中火にし、汁が半分以下になったら弱火にして焦がさないように1時間程度煮詰める。 熱いご飯にのせたり、焼きおにぎりの味噌の代わりに使用したりもできます。ほかにも、きゅうりや冷やっこに添える、野菜炒めの味付けに加えるなど、幅広い食べ方ができます。 保存する場合は、消毒した容器に入れて冷蔵保存し、1カ月を目安に食べきりましょう。また、冷凍保存する場合は、フリーザーバッグに入れて冷凍してください。   今月の担当 松尾地区の皆さん