17ページ わたしキラメク 平高通信 VOL.75 問い合わせ先 平舘高 電話74-2610 ホームページ http://www2.iwate-ed.jp/tar-h/ ムラサキプロジェクト2026が始動 全校、全職員で育む伝統の花  本校の校歌に歌われ、校章のデザインにもなっている「ムラサキ」を咲かせ、この花を用いた活動を広く伝えていく「ムラサキプロジェクト」が今年も始まりました。  今年は、全ての職員と生徒が主体的に取り組むプロジェクトとして位置づけを新たにし、学校一体となって活動を進めています。  5月12日には、地歴公民科の職員と1、2学年の生徒が担当し、ムラサキのさらなる成長を促すポットあげ作業を行いました。作業した苗は、昨年10月に種を蒔き(培養土は、三研ソイル株式会社様からご提供いただきました)、越冬後に発芽し、ある程度成長していたもので、生徒は黒いポットに1本ずつていねいに移植することができました。本校ではムラサキを大事に育て、これからのプロジェクトに活用していきます。 新入生が共同作業で相互理解を深める  本校では毎年、新入生同士や教職員の交流を行い、入学後の緊張感と不安感を軽減する目的で、ゲ―ム要素を取り入れた共同作業のワークを行っています。今年は入学当初とゴールデンウイーク明けの2回に分けて行いました。  足を使ってじゃんけんをする「じゃんけんチャンピオン」や、パズルのように切られた新聞を1枚に復元する「新聞紙パズル」などに取り組んだ生徒たちは、プログラムが進むにつれ、生徒同士のコミュニケーションが深まり、和気あいあいと作業に取り組む姿が見られるようになりました。生徒の良好な人間関係の構築と相互理解を進め、互いの個性を尊重し認め合う学校を、生徒、教職員が一緒に作り上げていきます。 平高LIFE 希望する進路の実現に向けテスト勉強を頑張っています 普通科2年 高橋花音(はな)さん (松尾中出身) 平高入学の理由、当初の目標  高校に進学したら、勉強に力を入れたいと考えていました。体験入学では先輩方が優しく、先生にも明るく親切に対応していただき、この環境なら勉強に取り組めると思いました。ほかにもさまざまな行事が魅力的だったため、平高を選びました。 平高で頑張っていること  学校では勉強に特に力を入れ、どの教科の授業も真剣に向き合っています。課題は必ず期限までに提出することを心掛け、小テストではできるだけ高得点を取れるよう、積み重ねを意識して取り組んでいます。 将来の夢、進路  昔から母と博物館や記念館に行く機会が多く、今では自分から行くほど好きになりました。宮沢賢治の作品にも親しみがあり、将来は学芸員になりたいので、4年制大学への進学を目指しています。そのため、今は、文系教科を中心に、授業では「学び」「調べて」「まとめる」力が養えるよう心掛けています。 平高推しポイント(魅力)   先生との距離が近く、気軽に相談しやすいことが魅力です。また、絶滅危惧種に指定されているムラサキの保全活動に全校で取り組むほか、八幡平市の特色を生かした個性的な行事も多く、楽しく学校生活を送れるところもオススメです。