19ページ 小中学校の統合と連携 No.9 西根、松尾地区3中学校の統合 問い合わせ先 教育総務課(電話 内線1361) 統合中学校の建設場所を「現西根中学校」に決定  西根中学校、西根第一中学校、松尾中学校の統合について、新設する校舎の建設場所を「現西根中学校」に決定しました。  建設候補地は、6年度に、統合検討委員会などにおいて「市民センター西側」、「市総合運動公園付近」、「現西根中学校(学校敷地に新築)」、「現松尾中学校(既存校舎を増改築)」の4カ所を選定。7年度中に、より詳しい調査をコンサルタントに委託し、最優先候補地を選定することとしていたものです。  この結果、評価が最も高かった「現西根中学校」を最優先候補地とすることを、統合検討委員会などで協議し、3月23日の市総合教育会議で了承され、同案を建設場所に決定しました。  今後、統合に向けた具体的な検討を深めるため、本年度中に、新たな学校統合検討委員会を設置するとともに、必要に応じて住民説明会を開き、統合中学校の在り方について、市民の皆さんから意見を伺いながら準備を進めていきます。  併せて、令和13年3月の校舎完成を目指し、統合中学校の校舎建設に伴う基本計画、基本設計、建築工事といった一連の業務を進めます。 現西根中学校の選定理由  4候補地のうち、総合的な評価が最も高いこと。  土地取得の必要がないため、整備期間が短縮できることに加え、既存体育館を利用することで、工事費を安価に抑えることができる。  生徒が多い大更地区に位置することから、スクールバスの利用生徒が少なく、コストを抑えることができる。  市立図書館、多機能スペースなどの機能を有する八幡平市交流複合施設(愛称 8テラス)に近接しており、有効で効率的な利用が可能である。 コンサルタントによる4候補地の評価は、市ホームページで確認できます。 地域おこし協力隊だより Vol.120 今月の担当 赤川 竜之介(りゅうのすけ)  出身  福島県  協力隊 3年目  ミッション 有害鳥獣対策  休みの日は 筋トレ  6年度から鳥獣対策のミッションに取り組み、あっという間に地域おこし協力隊としての任期も最終年度となりました。特に、昨年度は、常にツキノワグマの対応をしていたような気がしています。本年度は出動要請が減ることを祈るばかりです。  4月16日、市内小学校の児童の皆さんと市民の皆さんを対象に、それぞれ出前講座を開き、ツキノワグマの生態や、クマに出会わないようにするための対策などを紹介しました。  出前講座での説明は今回が初めてでしたが、皆さんが真剣に話に耳を傾けてくださり、とてもうれしかったです。講話に使う資料の作り方や話し方など、まだまだ学ぶことが多いですが、市民の皆さんの安全な暮らしに役立つ情報を伝えられるよう頑張ります。  出前講座は「やさしい有害鳥獣対策」と題して、市生涯学習まちづくり出前講座のメニューに用意していますので、気軽に利用してください。  これまでの活動の中で、捕獲できる鳥獣の頭数制限や制度面の課題などが見えてくると同時に、有害鳥獣対策と狩猟活動のみで、市内で生計を立てることに難しさを感じています。任期が終わった後の、自身の身の振り方を決める大切な年度でもあるので、市民の皆さんや元地域おこし協力隊の皆さんに助言をもらいながら、さまざまなことを考え、準備をしていきます。