広報はちまんたい きっと もっと 好きになる Hachimantai FAN 5月号 No.371 May.2026 1ページ 今月の表紙 寺田小学校150周年の節目に、2人の新入生 主な内容 2ページ  市議会議員選挙の結果 3ページ  新しく就任した市教育長、市立病院の院長など5人を紹介 4から5ページ 冬季オリンピック3種目出場の土屋正恵選手が大会結果を報告 6から7ページ ツキノワグマによる被害を防ぐために 2ページ  選挙の結果 市議会議位に17人決まる  任期満了に伴う市議会議員選挙が4月19日に告示され、26日に投、開票が行われました。  議員定数が18人から1減の17人となる今回の選挙には、現職15人、新人4人の計19人が立候補。8年ぶりの選挙戦は、7間にわたり市内で展開され、女性議員が2人誕生しました。  選挙結果と当選した17人を紹介します(敬称略、得票数順)。 問い合わせ先 選挙管理委員会事務局(電話 内線1220) 当選者  当選回数は合併前のものを含みます。 得票数の合計は11,443票  鈴木恵美(すずきえみ)、48歳、無所属新人、当選回数 1回、職業 自営業、行政区 北村、得票数 1,265票  田村とみ子(たむらとみこ)、68歳、無所属新人、当選回数 1回、職業 農業、行政区 寺田、得票数 921票  関治人(せきひろと)65歳 無所属現職 当選回数 3回、職業 会社役員、行政区 新興矢神、得票数 773票  古川津好(ふるかわつよし)72歳、無所属現職、当選回数 7回 職業 会社役員、行政区 松尾、得票数 729票  工藤直道(くどうなおみち)68歳、無所属現職、当選回数 6回、職業 農業、行政区 北村、得票数 720票  外山一則(そとやまかずのり)50歳、無所属現職、当選回数 2回、職業 農業、行政区 渋川開拓、得票数 680票  畠山峰彦(はたけやまみねひこ)61歳、無所属新人、当選回数 1回、職業 無職、行政区 北寄木、得票数 665票  田村正元(たむらまさもと)51歳、無所属現職、当選回数 2回、職業 会社員、行政区 笹目、得票数 664票  山口朋文(やまぐちともふみ)49歳、無所属現職、当選回数 2回、職業 准看護師、行政区 下平笠、得票数 607票  勝又安正(かつまたやすまさ)67歳、無所属現職、当選回数 3回、職業 農業、行政区 荒屋新町、得票数 554票  北口功(きたぐちいさお)70歳、公明党現職、当選回数 3回、職業 政党役員、行政区 中松尾、得票数 537票  高橋光幸(たかはしみつゆき)78歳、無所属現職、当選回数 10回、職業 無職、行政区 南寄木、得票数 523.554票(小数点以下は案分票)  渡辺義光(わたなべよしみつ)79歳、無所属現職、当選回数 5回、職業 神職、行政区 両沼、得票数 519票  工藤多弘(くどうたひろ)67歳、無所属現職 、当選回数 3回、職業 農業、行政区 両沼、得票数 468票  工藤隆一(くどうりゅういち)73歳、無所属現職、当選回数 4回、職業 会社員、行政区 高宮、得票数 444票  高橋悦郎(たかはしえつろう)72歳、共産党現職、当選回数 8回、職業 政党役員、行政区 上町、得票数 420.445票(小数点以下は案分票)  羽沢寿隆(はざわひさたか)66歳、無所属現職、当選回数 3回、職業 会社役員、行政区 五日市3区、得票数 420票 ほか  齊藤隆雄  得票数 303票  金田一捷誠 得票数 230票 3ページ 人 ひと ヒト  本年4月に、新しく市教育委員会や市立病院などに着任した皆さんを紹介します。 八幡平市教育長に 田村忠(ただし)氏が就任  任期は星俊也前教育長の残任期を引き継ぎ、8年4月1日から11月14日までです。 田村忠氏略歴  日本体育大学卒業。宮古教育事務所所長、盛岡市立大宮中学校校長、盛岡教育事務所所長などを歴任。令和2年4月から7年3月まで岩手大学大学院教育学研究科特命教授を務める。八幡平市出身。66歳。 星俊也教育長が退任されました 市の教育振興に多大なるご尽力をいただきました。大変ありがとうございました。 市立病院院長兼安代診療所長に 宮田剛(ごう)氏 市立病院内科医師に 黒田咲季(さき)氏が着任 宮田剛氏略歴  東北大学医学部卒業。平成26年から県立中央病院消化器外科長、30年から同病院の病院長を歴任。令和7年4月から8年3月まで同病院の理事、総合診療科の医師を務める。北海道留萌市出身。66歳。 黒田咲季氏略歴  岩手医科大学医学部卒業。令和2年から八戸赤十字病院に勤務。4年4月から5年3月まで岩手医科大学附属病院(糖尿病、代謝、内分泌内科)、5年4月から6年9月まで県立大船渡病院に勤務。同年10月から8年3月まで岩手医科大学附属病院(同科)の医師を務める。釜石市出身。31歳。 地域おこし協力隊に田口怜央(れお)さんを委嘱  4月1日付けで、田口怜央さん(大阪府堺市出身)が地域おこし協力隊に委嘱されました。地域のDXを推進することをミッションに、市内外で活動します。任期は最長3年です。 友好都市の名護市から山里莉々(やまざとりり)さんが派遣  4月1日から、沖縄県名護市職員の山里莉々さんが企画財政課に勤務しています。これは、友好都市の名護市と本市が相互に職員を派遣し、実務研修を行うことを目的としたもので、派遣期間は1年間です。 4から5ページ  ミラノコルティナ2026冬季オリンピック クロスカントリー競技3種目に出場 土屋正恵選手が大会結果を報告  ミラノコルティナ2026冬季オリンピックのクロスカントリー競技に出場した、本市出身の土屋正恵選手(所属は弘果SRC)が3月27日に八幡平市役所を訪れ、佐々木市長に大会結果を報告しました。  訪問に併せて、大会で感じたことや今後の予定、子どもたちに伝えたいことを伺いましたので併せて紹介します。  表敬訪問とインタビューの内容を合わせ、要約しています。 (市長)おかえりなさい。そして、来ていただいて本当にありがとうございます。地元の五日市地区の皆さま、市民の皆さまが大きな応援をしまして、土屋選手が頑張る姿から、感動をいただきました。土屋選手は市民の誇りです。  ありがとうございます。  前回の北京オリンピックは、あっという間に終わってしまったんですけれども、今回は1年前から派遣基準を突破していたので「私はこのオリンピックに出るんだ」っていう気持ちでオフシーズンから準備して望んだオリンピックでした。  3種目に出場して、初戦のスキーアスロンは、言ってしまえば前回と同じ。4年前と順位が変わってなくて、正直「自分って、この4年間成長できてなかったのかな」って、思ったりもしたんですけど、このオリンピックまでの取り組みを振り返って、成長できた部分が確かにあるので、それをしっかりと残り2種目で発揮しようっていう気持ちで次の10キロフリーに臨みました。目標の10位以内に入るのは難しかったのですが、自分の中では頑張れたな、満足だなっていう風に思えたフリーでした。最後の50キロクラシカルは、ゴールできるかどうか不安だったんですけれども、しっかりと最後まで走りきれました。  この50キロ、最初は、日本人女子で初出場っていうことの実感が全然無くて、でも、ゴールできた時に「自分が初めてなんだな」「すごいことやったのかな」って実感が沸いてきました。 「クロカンって、かっこいいなぁ」って思えた大会だった  今まで自分は、クロカンのことを「どうやって走ったら、こう、速く走れるかなぁ」という視点でしか見ていなかった。けど、オリンピックで海外選手の走りを見て、初めて、自分がやってるクロカンって、素直に「カッコいいなぁ、すごいなぁ」って心の底から思えたんですよね。自分も同じ競技をしているのに。そこで、自分の中には、競技に対する誇りがすごいあるんだな、って今回のオリンピックで気づいて、何で日本でもっと広まらないんだろうってすごい思いました。 「自分がやっていることってカッコいいんだ」って、もっとみんなに言いたいですね。  50キロは、45人しか出ていない中での23位。「真ん中の順位だよな」とは思うけど、でも「やったことに意味がある。ゴールできたことに意味がある」って思っているし、そこにどこか悔しさも芽生えて。  50キロ、日本人女子で誰もやったことがないことを成し遂げたのは誇りですね。  そう思っていいですかね(笑)。 次の1年は、スウェーデンでの世界選手権に向けて取り組む  正直、オリンピックで一区切りと考えていた部分もありますけれど、オリンピックで滑りの感覚をつかめた部分があって、どこまでできるかやってみたいという気持ちが芽生えたので、まずは次の1年。その1年にファールン(スウェーデン)での世界選手権が入っているので、そこに出場して、しっかり走れるようにトレーニングをしていきたいと思います。所属先にサポートしていただいて、応援していただいている分、4月は仕事に専念して、5月以降から、オフシーズンのトレーニングに取り組んでいきます。  次の1年で私がやることは、世界のトップとの差を縮めることだと思っています。 選手や子どもたちに、続けることにも意味があると伝えたい  スキーに携わっていきたい気持ちはありますが、それを仕事にできるかは難しいですね。指導しながら、自分も生活できるのであれば、天職だとは思います。あとはやってくれる子どもたちですね。やっぱり選手あってのものだと感じます。今やっている子どもたちや選手が、どうやったら競技を続けてくれるかなってすごい思います。  今までは高校生に相談されて「つらい」とか「成績が出せない」っていう話を聞いたら「無理しなくていいよ」とか「次の人生もあるし」なんて言ってきたんですが、今なら違う言葉を掛けられるかなって思います。続けていた競技をやめちゃうと「応援してもらっていることがありがたかったんだな」って思う時が来ると思うんです。あきらめなかったからこそ、今回、オリンピックに出場できたので「もうちょっと続けようよ」とか「伸びしろばっかりだよ」って言いたいです。本当に伸びしろばっかりなんですよ。今の自分だから、言えることかなって。  もっと早く、そういう思いに至っていたらって思いましたが、自分も苦しい思いをして「やめる」って思いながら、やってきているがゆえに、そう簡単に「続けなよ」って言えなかったところもあって。  でも、続けていく中で見えてきたものもいっぱいあるし、続けることにも意味があるのだと思っています。悔しいとか、まだやっていたい気持ちが少しでもあったら、続けていくのも悪くないんじゃないかな。 子どもたちは、好きなこと、没頭できることを見つけてほしい  子どもたちには、スポーツじゃなくても、自分が好きなこと、没頭できる事を見つけて、それを大切にして欲しいなって思います。その中で、送迎、用具の準備とか、自分ができていることへの周りのサポートに、感謝の気持ちを忘れないでほしい。  応援する側って、応援の思いを伝える言葉は「頑張れ」っていう言葉しか、すぐには、思いつかないと思うけど、その思いを、子どもたちはプラスに捉えてほしいし、応援してもらえることが幸せだって気づいてもらえたらいいですね。 6から7ページ ツキノワグマの被害を防ぐために  7年度は、ツキノワグマの出没報告が過去最多となり、人身被害も発生しました。  本号では、クマ被害に遭わないために注意すべき点や、クマ対策費用への市の助成制度について紹介します。 問い合わせ先 農林課林業係(電話 内線1335) ツキノワグマの特徴と生態  体長 100センチから150センチ(オスはメスよりも大きい)   体重 30キロから130キロ  視覚 あまり良くない  運動能力 とても速く走れる、木登りや泳ぎも得意  嗅覚 優れている  聴覚 優れている ツキノワグマの1年  春 冬眠明けは山菜などを食べて、体力を回復  夏 繁殖期を迎え、活発に行動を始める  秋 冬眠に備えて積極的に採食する  冬 冬眠。メスは冬眠中に1から2頭の子どもを出産する 出会ってしまったら  ツキノワグマは本来、警戒心が強く、慎重な動物です。普段は人目を避けて行動していますが、人と突然遭遇すると、驚きや恐怖心から、自身や子グマを守るために、人を攻撃することがあります。被害を防ぐには突然の遭遇を避けることが肝心です。 クマがこちらに気づいていない場合  気づかれないように、静かにその場から立ち去りましょう クマがこちらに気づいている場合  クマとの距離が十分にある場合は、ゆっくりと後ずさりして逃げましょう。  背中を向けて走って逃げると、本能的に追いかけてくることがあります。 至近距離でクマに遭遇した場合  攻撃されそうになったら、両腕で顔や頭を覆い、うつ伏せになるなどしてダメージを最小限にとどめることが重要です。  クマは、一撃を与えた後、すぐに逃げることが多いとされています。 子グマを見かけたら  近くに母グマがいます。絶対に近づかないで、速やかに立ち去りましょう。 やってはいけない3つの行為  大声を出したり腕を振り回す  背中を見せたり走って逃げる  死んだふり 出会わないために クマの出歩く時間を避ける  森で暮らすクマは昼行性ですが、人里で活動するときは夜行性になることが知られています。早朝や夕暮れ時には活発に動きます。  この時間帯は、山林やその周辺での活動を控えましょう。 音や声で存在を知らせる  鈴や携帯ラジオを鳴らしたり会話をするなどして、こちらの存在を伝えましょう。突然の遭遇は事故の原因となります。 周囲に目を配る  山菜採りに夢中だったり、沢や風の音が強かったりすると、お互いの存在に気づくのが遅れ、クマに遭遇してしまうことがあります。 寄せつけないために ごみなどの管理  クマを誘引する生ごみ、果樹や野菜などを屋外に放置せず、適切に処理することが大切です。また、草刈り機などで使うガソリンなど揮発性物質もクマを誘引するため、保管場所に注意してください。 果樹は早めに全て収穫  放置された柿や栗の実は、クマにとって魅力的な餌となり、一度「餌場」と覚えると、繰り返し人里に現れる原因になります。果樹は早めに全て収穫し、未利用の木は伐採してクマを寄せ付けないようにしましょう。 やぶなどの刈り払い  野生動物は、体が丸見えになることを嫌うため、身を隠せる場所を無くすことで、出没しにくくなります。農地や住宅周辺の茂みを取り除いて、見通しを良くしましょう。 電気柵の設置  クマの餌場となる場所(畑、養蜂巣箱、畜舎、飼料置き場など)には、電気柵が効果的です。20センチの間隔で三段程度を張ると侵入されにくくなります。 クマから暮らしを守るため、市が対策費用の一部をサポート 市鳥獣被害対策実施隊の隊員と住民団体が協働で行う、捕獲わなの設置に要する経費の一部を助成します  対象団体 市鳥獣被害対策実施隊の隊員および3人以上の地域住民で構成される団体(所属できる団体は1人につき1団体)  要件 捕獲の許可を受けた地域でのわなの設置  補助率 捕獲わな設置1カ所につき3万円  補助金の上限額 9万円 狩猟免許を新規に取得する際に要する経費の一部を助成します  対象者 次の要件を全て満たす人   市内に住所を有し、市税の滞納がない   狩猟免許を新たに取得した   狩猟免許取得後、市猟友会に入会し、 かつ市鳥獣被害対策実施隊に入隊する人  補助対象 第一種銃猟免許、第二種銃猟免許、わな猟免許  対象経費 受験料、申請手数料、医師の診断書料、教習実費など  補助金の上限額   第一種銃猟免許、第二種銃猟免許は75,000円   わな猟免許は15,000円 農家、農業者組織が行う電気柵の設置に要する経費の一部を助成します  対象者 1世帯または1事業所もしくは農地が隣接する2戸以上の団体  補助対象経費 電気柵資材費(設置1基に係る経費)  補助率 設置に要する経費の2分の1以内(1,000円未満は切り捨て)  補助金の上限額   1世帯または1事業者は10万円   農地が隣接する2戸以上の団体は50万円 住宅地周辺の栗の木、柿の木の伐採に要する経費の一部を助成します  対象者 市内に住所を有し、対象樹木を所有または所有者から同意を得て管理する個人もしくは団体  要件    誘引樹木の周囲半径約50メートル以内に人家がある   農地を守るための果樹などの伐採ではない   対象樹木を根元から伐採すること   対象樹木の胸高直径が約20センチ以上または樹高が5メートル以上   助成を受ける人と対象樹木の所有者が異なる場合は、所有者に同意を得ていること   伐採は市内の伐採業者へ委託すること  対象経費 業者へ支払う伐採作業委託料および伐採樹木処分委託料から、伐採により得た収入を控除した額  補助金額 対象経費の2分の1の額(1,000円未満は切り捨て)  補助金の上限額 5万円 8ページ 7年度歯科保健表彰式を開催 自分の歯をいつまでも大切に  7年度の市歯科保健表彰式は3月7日、市役所多目的ホール棟で行われました。  当日は、約40人の関係者が出席。歯の健康保持の模範として、8020運動達成者(80歳で自分の歯が20本以上ある人)と、3歳児むし歯のない親と子に表彰状が贈られました。  また、式では、歯、口の健康に関する図画、ポスター、標語コンクールの入賞者の表彰も行いました。  それぞれの受賞者は次のとおりです(敬称略)。 8020運動達成者表彰 西根地区  遠藤イヨ(間羽松)  高橋憲史(のりふみ)(南平笠)  吉田勝巳(かつみ)(中平笠)  田村正勝(まさかつ)(寺田)  小野寺嘉光(よしみつ)(上関)  川村純一(じゅんいち)(町組) 松尾地区  高橋守男(もりお)(畑)  畠山正人(まさと)(野駄)  山田孝作(こうさく)(南寄木) 安代地区  小林和子(かずこ)(五日市1区) 3歳児むし歯のない親と子  高橋彩斗(あやと)、澄伶(すみれ)(両沼)  阿部まりえ、瑞季(みずき)(野駄)  遠藤寿彦(としひこ)、寿々仁(すずと)(山崎)  小林華織(かおり)、凌空(りく)(下町二区)  高橋亞実(あみ)、紬麦(つむぎ)(両沼)  牧原優衣(ゆい)、莉愛(りあ)(下町三区)  松浦幸恵(ゆきえ)、由乃(ゆの)(堀切) 歯、口の健康に関する図画、ポスター、標語コンクール(敬称略、学年は当時) 図画、ポスターの部 歯科医師会表彰 【小学生の部】福士葵彩(あおい)(平笠小2年) 【中学生の部】國司菜穂(なお)(西根中2年) 岩手八幡平歯科医師会表彰 【小学生の部】高橋凜(りん)(松野小1年)、荒川來輝(らいき)(安代小1年)、平野橙和(とわ)(田頭小1年)、田村想(そう)(大更小1年)、菊池太陽(たいよう)(柏台小2年) 標語の部 県歯科医師会表彰 【小学生の部】  歯みがきで きれいになったよ 自分の歯 杣澤蓮(れん)(松野小2年)  毎日の 明るい笑顔 きれいな歯 橋本彩(あや)(安代小6年) 【中学生の部】  むし歯ゼロ 輝く笑顔で HAHAHAの歯 百目木理沙(どうめきりさ)(西根中2年) 岩手八幡平歯科医師会表彰 【中学生の部】工藤理沙(りさ)(松尾中3年)、佐藤寛也(ひろや)(安代中3年) 9から11ページ 市役所からのHOTLINE まちづくりにあなたの意見を聴かせてください  市は、市民の意欲や柔軟な発想を市政に生かすことを目的に、次のとおり、話し合いや投書の方法で、市長へのまちづくりに関する提言やアイデアの直接提案を受け付けています。  陳情、要求、個人的相談、他人の誹謗、中傷は対象外です 市長と語り合おう  「市長とのフリートーク」で皆さんが思い描く市の将来像を、市長と直接語り合ってみませんか。  対象 市内で活動する団体やグループ(地域振興協議会、自治体、PTA、老人クラブ、スポーツ団体、サークル、職場団体など) 当日は5人以上の出席をお願いします。  開催時間 午前10時から午後9時まで(2時間以内)  開催日時、場所 申し込み団体と協議し決定します。会場は申し込み団体で手配してください。  申し込み方法 申込用紙に必要事項を記入し、開催希望日のおおむね1カ月前までに企画財政課広報広聴係に提出してください(申込用紙は、市ホームページからダウンロードしてください)。 市長へ直接届けよう  市民の皆さんの率直な意見やアイデアを郵送などで投書する「わたしの提言」を募集しています。寄せられた提言は、市長が直接目を通し、希望に応じて回答するとともに、その内容を市役所とホームページに掲示しています。 提言方法 提言用紙と専用の郵送用封筒により郵送してください。本庁舎には、投函できる提言箱も設置しています。  提言用紙は、市ホームページからダウンロードしてください。  提言用紙と郵送用封筒の設置場所    西根総合支所、安代各総合支所、田山支所、西根地区市民センター、大更コミセン、田頭コミセン、平舘コミセン、寺田コミセン、松尾コミセン、細野コミセン、畑コミセン、荒屋コミセン、五日市コミセン、浅沢コミセン、舘市コミセン、八幡平市立病院、安代診療所、田山診療所、道の駅にしね、綿帽子温泉館あずみの湯  問い合わせ先 企画財政課広報広聴係(電話 内線1202) 4月から市内小学校の給食費を無償化 保護者から給食費の徴収は行いません  市は4月から、国の「学校給食費の抜本的な負担軽減」施策による、給食費負担軽減交付金を活用し、保護者の負担軽減を図るとともに、交付金を用いても、なお不足する小学生の食材費について、市が負担することにより、小学生の学校給食費を実質無償化しています。  市内小中学生に提供する学校給食は、これまで、保護者から納めていただく学校給食費だけでは、その食材費を賄うことができず、不足する食材費を市が負担し、保護者の経済的負担を軽減してきたところです。  本年度からは、児童一人、1年当たりの給食提供にかかる食材費約57,276円のうち、国、県からは小学生児童にかかる学校給食費の負担軽減として、児童一人当たり52,800円が交付される予定です。市では、この交付金をもってしてもなお不足する約4,476円(小学生全体では約346万円)を一般会計から支出し、保護者の負担が生じないよう支援を行います。  このため、小学生の保護者からの給食費の徴収は、本年度から行いません。 下水道への接続など住宅の水洗化に助成  市は市民の生活環境の向上と、公共用水域の水質保全および商業を中心とした地域経済の活性化を図るため、住宅の水洗化リフォーム工事に助成します。 申請は必ず工事着手前にしてください。 対象住宅  自己が2分の1以上を所有し、かつ自己または自己と生計を同一にする親族が延べ床面積の2分の1以上を居住の用に供している市内の住宅  過去に同助成を受けていない住宅 対象工事  既存の排水設備、便槽または合併処理浄化槽を下水道処理施設、農業集落排水処理施設または合併処理浄化槽に接続する工事とそれに伴う増改築工事  対象工事に要する経費が10万円以上の工事  集合住宅は居住専用部分、併用住宅は住宅部分を対象とする工事  増築の場合は、増築面積が10平方メートル以下の工事  施行業者(法人または個人事業主)が施工する工事  他の補助などを受けていない工事  9年3月19日(金曜日)までに完了報告ができる工事 対象者  助成金の交付請求時に対象住宅を所有し、居住している人  市民税を滞納していない人  過去に同助成を受けていない人 助成金額 対象工事に要した経費の5分の1以内の額(上限10万円) 市共通商品券で交付 申請書の配布 市ホームページからダウンロードするか上下水道課の窓口から交付を受けてください。 申請期限 9年1月29日(金曜日) 問い合わせ先 上下水道課維持管理係(電話 内線1277) 市税は忘れずに納付しましょう 市税は貴重な財源です  市税は市民の皆さんが安心して健康な暮らしをするための貴重な財源です。納付された市税は、社会福祉の充実や文化、教育の振興、ごみ処理や道路整備など日々の生活を支えるさまざまな公共サービスに使われています。 納期限内の自主納付が原則  納税は国民の義務であり、納期限内の自主納付が原則です。納期限までに納付が確認できない人には、市が委託している「市税等納付案内センター」から電話による納付の確認や案内をしています。 納税には口座振替が便利  市税の納付には、口座振替が便利です。指定した口座から各納期の末日に自動で振替納付となるため、納め忘れもありません。 口座振替できる税  固定資産税、市県民税森林環境税、軽自動車税、国民健康保険税 申し込み方法  利用する金融機関の窓口に納入通知書、預貯金通帳、通帳印を持参し申し込みください。 市内金融機関に口座振替依頼書を備え付けています。  市外の金融機関を利用したい場合は、税務課収納係へ問い合わせてください。 QRコードで納付可能に  口座振替と同様に4つの税目で納付書に印字された地方税統一QRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、市税の納付ができます。全国のQRコード対応金融機関窓口でも納付できます。  利用方法その他詳細については、納税通知に同封したチラシで確認してください。 公平性を保つため滞納処分  納付催告に応じず納税相談の連絡もない場合は、滞納している人の資産や収入の調査を行い財産を差し押さえ、場合によっては公売などにより換価し、滞納している税金に充てることがあります。  7年度は195件、約1,066万円を市税に充てました。 納付が困難な場合は相談を  病気や失業など、やむを得ない事情により納期限内に納付できない場合は事前に相談してください。完納に向けた納税相談を行います。 窓口延長をしています  毎週水曜日(祝日を除く)は、本庁で午後5時15分から7時まで窓口業務を延長し、各種証明書の発行や市税などの収納を行っています。 問い合わせ先 税務課収納係(電話 内線1128、1130、1137) 畜産飼料の価格高騰を支援する補助金申請を受け付けています  市は飼料の価格高騰により、経営に影響を受けている畜産経営体を支援するため、4月1日現在の飼養頭羽数に応じた補助金の申請を受け付けています。 対象者 市内に住所または所在地を有し、家畜を飼養し、出荷により収入を得ている法人または個人事業者で、補助金を受けた後も事業を継続する意思がある畜産経営体 補助金額 補助限度額は1畜産経営体当たり100万円  乳用牛 1頭当たり 3,500円  繫殖牛 1頭当たり 2,500円  肥育牛 1頭当たり 4,000円  豚   1頭当たり 800円  鶏   1羽当たり 10円 申請期限 5月29日(金曜日) 申請方法 所定の申請用紙に必要事項を記入し、必要書類を添付の上、農林課の窓口で申請してください。 西根、安代各総合支所では受け付けは行いません。  申請用紙は市ホームページからダウンロードするか、農林課または西根、安代各総合支所から交付を受けてください。 問い合わせ先 農林課畜産係(電話 内線1338) 空き家活用のための改修費を助成します  市は空き家を地域活性化に活用しようとする団体に、空き家改修費の一部を助成します。 補助限度額 100万円を上限とした、工事費の3分の2 申請期限 6月30日(火曜日)  詳しくは市ホームページを確認してください。 問い合わせ先 防災安全課地域安全係(電話 内線1265) 空き家解体費用の一部を助成します  市は老朽化した空き家を解体し、その敷地の有効活用を進めるため、個人が市内に所有する空き家の解体および撤去費用の一部を助成します。 補助限度額 100万円を上限とした、工事費の3分の2 申請期限 6月30日(火曜日)  詳しくは市ホームページを確認してください。 問い合わせ先 防災安全課地域安全係(電話 内線1265) 多文化共生を推進するイベントを開催します  市は多文化共生の推進を目的に、移住者と地元住民がそれぞれの経験や思いを語り、交流する「マイストーリー」イベントを開きます。日英通訳者がいるので誰でも参加できます。 対象 市民 小学生以下は保護者と一緒に参加してください。 日時 5月27日(水曜日)午後5時45分から7時まで(受け付けは午後5時半から) 場所 市役所多目的ホール棟 参加費 無料(申込不要)  詳しくは市ホームページで確認してください。 問い合わせ先 商工観光課観光振興係(電話 内線1349) 専門医にこころの悩み相談してみませんか  市はこころの病気や悩み、ひきこもりやアルコールの問題などについて、精神科の医師による相談会を行います。相談を希望する場合は、事前予約が必要です。 日時 6月16日(火曜日)午後3時から5時まで 場所 八幡平市役所相談室 申込期限 6月5日(金曜日) 問い合わせ先 健康こども課健康推進係(電話 内線1090) 12から13ページ 情報カレンダー 5月25日から6月21日まで 5月25日(月曜日) 博物館休館日 三行詩巡回展(寺田コミセン) 26日まで 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(寺田コミセン) 5月26日(火曜日) 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(平舘コミセン) 定例行政相談 午前9時半から正午まで(安代総合支所) カラダととのえ体操 午前10時から11時まで(市総合運動公園体育館) 5月27日(水曜日) 市役所本庁窓口延長日 午後5時15分から7時まで(市民課) 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(田頭コミセン) マイストーリー異文化理解講座、移住者交流会 午後5時45分から7時まで(市役所多目的ホール棟) 11ページ参照 5月28日(木曜日) 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(大更コミセン) らくらく筋トレ 午前10時から11時まで(安代地区体育館) 5月29日(金曜日) 三行詩巡回展(平舘コミセン) 6月9日まで 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(大更コミセン) 5月30日(土曜日) 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(市役所多目的ホール棟) 6月1日(月曜日) 博物館休館日 6月3日(水曜日) 市役所本庁窓口延長日 午後5時15分から7時まで(市民課) Jアラート全国一斉情報伝達試験 午前11時から 移動図書 午後0時50分から2時半まで(松尾地区内) 6月4日(木曜日) 市長杯ゲートボール大会【受付】午前8時から(アリーナまつお) ノルディックウォーキング 午前10時から11時まで(市総合運動公園) 移動図書 午後1時00分から2時40分まで(松尾地区内) 6月6日(土曜日) 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(市役所多目的ホール棟) Hachimantai Kids Sports Festival【受付】午前9時半から(市総合運動公園体育館) 6月7日(日曜日) 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(市役所多目的ホール棟) 6月8日(月曜日) 博物館休館日 6月9日(火曜日) らくらく筋トレ 午前10時から11時まで(市総合運動公園体育館) 移動図書 午後1時10分から2時50分まで(荒沢地区内) 乳児健診【受付】午後1時から1時15分まで(市役所多目的ホール棟) 1歳児健診【受付】午後1時15分から1時半まで(市役所多目的ホール棟) 6月10日(水曜日) 市役所本庁窓口延長日 午後5時15分から7時まで(市民課) 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(安代地区体育館) のびのび健康体操教室 午前10時から11時まで(田頭コミセン) 移動図書 正午から午後2時15分まで(田山地区内) 3歳児健診【受付】 午後1時から1時半まで(市役所多目的ホール棟) 6月11日(木曜日) 広報はちまんたい発行日 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(安代地区体育館) ピラティス 午前10時から11時まで(安代地区体育館) 6月12日(金曜日) 三行詩巡回展(市役所結のひろば)23日まで 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(田山コミセン) 6月13日(土曜日) 基本けんしん【受付】午前9時半から11時まで、午後1時半から2時半まで(市役所多目的ホール棟) 6月14日(日曜日) 献血【受付】午前10時から正午まで、午後1時半から4時まで(いわて生協ベルフ八幡平) 6月15日(月曜日) 博物館休館日 定例行政相談 午前9時半から正午まで(市役所本庁舎) 市議会6月定例会、議案上程ほか(予定) 6月16日(火曜日) 市議会6月定例会、一般質問(予定) 6月17日(水曜日) 市役所本庁窓口延長日 午後5時15分から7時まで(市民課) 定例行政相談 午前9時半から正午まで(大更コミセン) ヨガ 午前10時から11時半まで(市総合運動公園体育館) 市議会6月定例会、一般質問(予定) 6月18日(木曜日) らくらく筋トレ 午前10時から11時まで(市総合運動公園体育館) 市議会6月定例会、一般質問(予定) 6月16日(金曜日) 市議会6月定例会、議案審議(予定) 6月20日(土曜日) 八幡平山開き 午前10時から11時までの予定(八幡平山頂レストハウスほか) 休日救急当番医、当番薬局 5月31日 (日曜日) 当番医(市内)八幡平市立病院(電話76-3111) (鹿角)なかのクリニック(電話0186-22-7335) 5月31日 (日曜日) 当番薬局(市内)トライ薬局(電話78-8224)、トライ薬局(電話78-8224) (鹿角)午前9時から午後0時半まではファーマックスかづの薬局(電話0186-30-0034)、午後0時半から5時までは日本調剤鹿角薬局(電話0186-30-1193) 6月7日 (日曜日) 当番医(市内)東八幡平病院(電話78-2511) (鹿角)鹿角中央病院(電話0186-23-4131) 6月7日 (日曜日) 当番薬局(市内)柏台薬局(電話71-1001) (鹿角)ファーマックスかづの薬局(電話0186-30-0033) 6月14日 (日曜日) 当番医(市内)八幡平市立病院(電話76-3111) (鹿角)かづの厚生病院(電話0186-23-2111) 6月14日 (日曜日) 当番薬局(市内)大更調剤薬局(電話70-1320) (鹿角)午前9時から午後0時半まではファーマックスかづの薬局(電話0186-30-0034)、午後0時半から5時までは日本調剤鹿角薬局(電話0186-30-1193) 6月21日 (日曜日) 当番医(市内)東八幡平病院(電話78-2511) (鹿角)大湯リハビリ温泉病院(電話0186-37-3511) 6月21日 (日曜日) 当番薬局(市内)柏台薬局(電話71-1001) (鹿角)ファーマックスかづの薬局(電話0186-30-0033)  日中の診療時間に受診できる人は、日中の時間内に受診しましょう。  小児の受診を希望する場合は、事前に電話で確認してください。 夜間の症状が軽い場合(午後7時から午後11時) 盛岡市夜間急患診療所(内科)へ  盛岡市神明町3-29、盛岡市保健所(電話019-654-1080) 小児救急入院受入当番病院 5月25日(月曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 5月26日(火曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 5月27日(水曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 5月28日(木曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 5月29日(金曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 5月30日(土曜日) 岩手医科大学付属病院(電話019-613-7111) 5月31日(日曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月1日(月曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月2日(火曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 6月3日(水曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 6月4日(木曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月5日(金曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 6月6日(土曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 6月7日(日曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月8日(月曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月9日(火曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 6月10日(水曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 6月11日(木曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月12日(金曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 6月13日(土曜日) 岩手医科大学付属病院(電話019-613-7111) 6月14日(日曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月15日(月曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111) 6月16日(火曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月17日(水曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 6月18日(木曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月19日(金曜日) 国立病院機構盛岡医療センター(電話019-647-2195) 6月20日(土曜日) 岩手県立中央病院(電話019-653-1151) 6月21日(日曜日) 盛岡赤十字病院(電話019-637-3111)  夜間の症状が重い場合(午後5時から翌朝9時、土曜日は午後1時(祝日の土曜日は午前9時)から受け入れ)小児救急入院受入当番病院へ  症状が重く入院が必要と思われる子どもと、休日救急当番医や盛岡市夜間急患診療所が診療していない時間帯に急病の子どもを受け入れます。  時間外受診が小児救急入院受入当番病院に集中すると、重症な子どもの治療に支障を来す恐れがあります。症状が軽い場合は、盛岡市夜間急患診療所を受診しましょう。 常勤医の専門外来日、岩手医大、県立中央病院などの出張診療日 八幡平市立病院(電話76-3111)診療科目診療日時  糖尿病内科 毎週火曜日 午前中  耳鼻科 毎週金曜日 午後2時から  循環器内科 毎週水曜日 午前10時から  小児科 毎週月曜から金曜日 午前9時から  血液内科 第3水曜日(奇数月) 午後2時から  脳神経外科 第1、第3木曜日 午後2時から  神経内科 第1金曜日 午前10時から  整形外科 第1、第3、第5火曜日 午前9時から 八幡平市立病院の耳鼻科を除く専門外来などは、一般内科もしくは一般外科で初診を受け、医師が必要と判断した場合、次回から予約受診になります。 他医療機関に受診中の人は、紹介状が必要です。 都合により変更、休診となる場合があります。事前に電話で確認してください。 当番医、当番薬局の最新情報は、市ホームページから確認できます。 各種相談   くらしとお金の安心相談会(事前予約が必要) 日時 6月19日(金曜日) 午前10時から午後3時まで 場所 市役所本庁、担当(予約先)市民課(電話 内線1066 )  年金相談(事前予約が必要) 日時 6月11日(木曜日) 午前10時から午後3時半まで 場所 市役所多目的ホール棟、担当(予約先)盛岡年金事務所(電話019-623-6211)  人権相談(事前予約が必要) 日時 要相談、場所 要相談、担当(予約先)市民課(電話 内線1070) 市税納期 (納期限6月1日) 固定資産税(第1期)、軽自動車税 (納期限6月30日) 市県民税(第1期) 毎週金曜日午後1時から、エフエム岩手で八幡平、岩手、葛巻3市町情報発信番組「Hiking(はいきんぐ)レディオ」を放送しています。 14ページ よろこびおくやみ よろこびおくやみは個人情報保護の観点からホームページでは掲載しません。 人口の動き(3月31日現在)  西根地区 人口 13,755人(前月比 45人減) 世帯数  6,297世帯(前月比  6世帯増)  松尾地区 人口  5,373人(前月比 65人減) 世帯数  2,840世帯(前月比 52世帯減)  安代地区 人口  3,429人(前月比 41人減) 世帯数  1,634世帯(前月比 10世帯減)  合計   人口 22,556人(前月比 151人減) 世帯数 10,771世帯(前月比 56世帯減)  男性  10,890人(前月比 80人減)  女性      11,666人(前月比 71人減)  出生 4人   死亡 51人  転入 92人   転出 196人 交通事故発生件数など  人身事故 3月  0件(前年同月の件数  2件) 1月からの累計   3件(前年同月の件数   6件)  死者   3月  0件(前年同月の件数  0件) 1月からの累計   0件(前年同月の件数   0件)  負傷者  3月  0件(前年同月の件数  2件) 1月からの累計   3件(前年同月の件数   6件)  物損事故 3月 35件(前年同月の件数 46件) 1月からの累計  187件(前年同月の件数  158件)  飲酒運転 3月  0件(前年同月の件数  0件) 1月からの累計   0件(前年同月の件数   0件)  火災   3月  3件(前年同月の件数  2件) 1月からの累計   3件(前年同月の件数   5件)  救急   3月 115件(前年同月の件数 128件) 1月からの累計  396件(前年同月の件数  410件) 15ページ お知らせ  掲載依頼は、発行月の前月10日まで(紙面の都合により掲載できない場合があります)   営利を目的とする場合は、広告枠を利用してください。 松尾B&G海洋センターの臨時職員を募集しています  一般社団法人市体育協会では、松尾B&G海洋センターの臨時職員を若干名募集しています。 雇用期間 6月23日(火曜日)から8月30日(日曜日)まで 業務内容 受け付け、監視、施設の清掃など 資格 18歳以上の人 応募方法 同協会に備え付けの履歴書に必要事項を記入し提出 応募期限 6月8日(月曜日) 問い合わせ先 同協会松尾事務所(電話76-3237) 国民の平和守る自衛隊幹部候補生などを募集  自衛隊では、自衛隊幹部候補生(一般、歯科、薬剤科)、幹部候補曹を募集しています。 試験日 6月13日(土曜日)、14日(日曜日) 14日は飛行要員志願者のみ 申込期限 6月5日(金曜日) 問い合わせ先 自衛隊岩手地方協力本部(電話019-623-3237) 介護の基礎や技術を学ぶ受講者を募集しています  公益財団法人介護労働安定センター岩手支部では、国家資格「介護福祉士」の受検要件が得られる「介護労働講習(実務者研修を含む)」を開きます。 受講期間 6月16日(火曜日)から11月25日(水曜日)まで 会場 盛岡市総合福祉センター、盛岡市勤労福祉会館 対象 現在雇用保険を受給している、または受給予定の人 受講料 無料(テキスト代などは受講者負担) 申込期限 5月29日(金曜日)定員40人に満たない場合は随時 申込先 ハローワーク 問い合わせ先 同支部(電話019-652-9036) さんさ踊りパレードに一緒に参加しませんか  八幡平さくらさんさ愛好会では、盛岡さんさ踊りパレード出場に向け、練習を開始します。興味のある人は気軽に会場へ来てください。 会場 西根地区市民センタ- 日時 5月26日(火曜日)から6月13日(土曜日) 毎週火曜日と土曜日午後7時から9時まで 以降は練習時にお知らせします。 問い合わせ先 同会事務局鈴木(メールは8sakurasansa@gmail.com) 感染症定例検査や遺伝相談を実施中  県央保健所では、HIV抗体、肝炎ウイルス、梅毒、性器クラミジア感染症病原体の検査や相談および遺伝相談に無料で応じています。 8年度 感染症定例検査日程(要予約) 【夜間】毎月第1水曜日 午後5時から7時まで 【日中】第2、3水曜日 午前9時15分から11時15分まで 5月、2月は第3、4水曜日、12月は第2、4水曜日 8年度 遺伝相談日程(要予約) 【一時相談】保健師対応 随時 【二次相談】専門医対応 毎月第2水曜日 8月はなし 予約、問い合わせ先 同保健所(電話019-629-6569) 年金の記録受給額はオンライン確認が便利  日本年金機構のねんきんネットを利用すると、自身の年金記録の確認、将来受け取る年金見込み額の試算や各種通知書の確認ができます。  マイナポータルとの連携で、公的年金などの源泉徴収票、国民年金保険料控除証明書の電子送付や国民年金保険料免除、納付猶予の電子申請も可能です。 問い合わせ先 ねんきんネット専用電話(電話0570-058-555)、盛岡年金事務所(電話019-623-6211) 9年歌会始の詠進歌応募してみませんか  宮内庁では、令和9年歌会始の詠進歌を募集しています。 お題 「旅」 応募期限 9月30日(水曜日)消印有効 要領、応募先 宮内庁のホームページを確認してください。 春の繁忙期を迎え農作業事故防止に努めましょう  県では、農作業事故防止運動を展開しています。農作業の際は、次のことを心掛けましょう。 トラクターは安全フレームを装着し、運転者はシートベルト、ヘルメットを着用する 農作業時の水分、塩分補給など熱中症対策を十分に摂る 作業は準備と注意をしっかりし、強風、乾燥時は野焼きをしない 家族に作業場所と帰宅時間を知らせ、携帯電話を携帯する  農業者も労災保険に加入が可能です。万が一の事故に備え、労災保険に加入を検討してみませんか。 問い合わせ先 県農作業安全対策協議会(電話019-629-5710) カスハラやセクハラへの対策が事業者の義務に  職場におけるカスタマーハラスメントや求職者へのセクシュアルハラスメントなどを防止するため、事業者は、10月1日(木曜日)から以下のようなハラスメントへの対策を行わなければなりません。 事業主の方針などの明確化およびその周知、啓発 カスハラ抑止のための措置 事後の迅速かつ適切な対応 相談体制の整備     など  そのほか詳しくは、厚生労働省ホームページで確認してください。 問い合わせ先 県労働局雇用環境、均等室(電話019-604-3010) 16ページ 介護のココロ  問い合わせ先 地域包括支援センター 電話 内線1101 権利と暮らしを守る成年後見制度の利用を支援 制度の利用に必要な費用を助成しています  成年後見制度は、認知症や障がいなどにより、物事を判断する能力が十分でなくなっても、安心して暮らすことができるよう、本人を法律的に保護する制度です。  家庭裁判所から選任された成年後見人、保佐人または補助人(以下、「後見人など」)が本人に代わって契約などの法律行為や財産の管理を行います。 後見人などの選任  後見人などは、家庭裁判所が認めれば誰でもなることができ、弁護士や司法書士などの専門職や市民後見人など親族以外の人が選ばれることもあります。その場合、後見人などへ本人の財産から報酬を支払うことになります。 成年後見制度利用支援事業  経済状況により、後見人などへの報酬支払いが難しい人であっても制度を利用できるよう、市はその費用を助成しています。 助成の対象者 住所が市内にある人または住所地、居住地特例で市外の施設に入所している人で、かつ本人が次のいずれかに該当する場合。  生活保護法による保護を受けている  単身世帯の場合 年間の収入見込額が120万円以下であり、かつ、現金、預貯金その他の資産の合計額が120万円以下  2人以上の世帯の場合 年間の収入見込額が170万円以下であり、かつ、現金、預貯金、その他の資産の合計額が170万円以下 助成額 家庭裁判所が決定した額。ただし、在宅の場合は月2万8千円、施設入所または入院の場合は月1万8千円を上限とします。 相談は成年後見センターへ  市は「八幡平市成年後見センター」を開設しています。センターでは、成年後見制度の利用を必要としている人が、適切に利用できるよう、制度に関する相談や利用支援を行っています。気軽に相談してください。 利用時間 午前8時半から午後5時15分まで(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く) 介護のココロ  問い合わせ先 地域包括支援センター 電話 内線1102 高齢者の生活の困りごとは地域包括支援センターへ 悩みを安心に変えるためにスタッフが一緒に考えます  高齢で日常生活に悩みを抱えたまま生活していたり、高齢な親の暮らしを支えるのが大変と悩んだりしていませんか。  地域包括支援センター(以下、センター)では、高齢者が抱える介護予防のこと、介護保険のこと、認知症のこと、財産管理のこと、高齢者虐待のことなど生活上の悩みについて、幅広く相談に応じています。  センターは、市内在住の65歳以上の人またはその家族などが利用できます。相談には主任介護支援専門員、社会福祉士、保健師といった専門の職員がチームとなって対応し、介護、医療、保健、福祉などの面から総合的に支援しています。  センターと同じ役割を持ち、各地域に根差している相談窓口「在宅介護支援センター」(包括支援センターブランチ)でも、相談に応じています。窓口相談や電話のほか、家庭を訪問することも可能です。  悩みや困りごとがあるときは、一人で悩まずに気軽に相談してください。 市全域  市地域包括支援センター       市役所地域福祉課内                  電話74-2111 窓口開設時間 平日の午前8時半から午後5時15分まで 西根地区 西根在宅介護支援センター(西根ブランチ) (特養)むらさき苑内(西根会指定居宅介護支援事業所内) 電話75-1255 窓口開設時間 平日の午前8時半から午後5時半まで 松尾地区 松尾在宅介護支援センター(松尾ブランチ) 東八幡平病院内(指定居宅介護支援事業所のぞみ内)  電話71-1012 窓口開設時間 平日の午前9時から午後5時半までと土曜日午前9時から午後0時半まで 安代地区 りんどう苑在宅介護支援センター(りんどう苑ブランチ) (特養)りんどう苑内(安代会居宅介護支援事業所内) 電話73-2860 窓口開設時間 平日の午前8時半から午後5時半まで 17ページ わたしキラメク 平高通信 VOL.74 問い合わせ先 平舘高 電話74-2610 ホームページ http://www2.iwate-ed.jp/tar-h/ 7年度卒業生の進路、就職状況  就職内定率は100パーセントで、就職先は県内企業が17人となっています。  また進学は、拓殖大学、盛岡大学、盛岡短期大学部や宮古短期大学部のほか、各種専門学校となっています。 卒業生34人の進路状況  4年制大学 2人  短大     2人  専門学校 13人  就職(県内) 17人 なりたい自分への第一歩 新入生23人が入学式に臨む  79年目を迎えた本校の入学式は4月8日に第1体育館で行われ、普通科15人と家政科学科8人が菊池淳校長から入学の許可を受けました。  菊池校長は式辞で「失敗を恐れずに、前向きに行動してほしい」と激励。新入生を代表し宣誓した斎藤煌生さんは「日々の学習を大切にすること」、「目標を持ち、部活動や行事に真剣に取り組むこと」、「地域社会の一員として、行事やボランティア活動に積極的に参加すること」と力強く新生活への決意を述べました。  なお、本校家政科学科は、県立高校再編計画により9年度に募集停止となることから、家政科学科に入学した8人は最後の新入生となります。 ご家庭に眠っている浴衣、浴衣地を譲っていただけませんか 思い出の浴衣が「布草履」に生まれ変わります  家政科学科では、布草履講師の三田村アエ子先生を迎え、1月から2月にかけ、布草履の製作に取り組みました。生徒は全8回の講習を受け、全員が無事に布草履を完成させることができました。  家政科学科では、本年度もSDGsの取り組みの一環として布草履製作に取り組みます。  古くなった浴衣や浴衣地の残布を材料に布草履を作っています。ご家庭で使わなくなった浴衣や浴衣地がありましたら、平舘高校に譲っていただけませんか。  皆さまから譲り受けた生地が、生徒たちの手で、丁寧に、新しい命を吹き込んだ布草履に生まれ変わります。  直接、平舘高校にお持ちください 平高LIFE 体調の管理をしっかりして、無遅刻、無欠席を目指しています 普通科3年 大巻昊也(こうや)さん (総合運動部所属 松尾中出身) 平高入学の理由、当初の目標  少人数の高校ですが、それが、学習面で自分に合っていると思ったことと、地元の学校なので、通学に時間をかけなくて済むと思ったからです。 平高で頑張っていること  授業では、自分が考えている進路実現のために、ビジネス基礎や簿記などの商業科目を特に頑張っています。  また、部活動にも力を入れています。平高進学後、自分は今までバレー部で活動していましたが、今年度からバレーボール部、サッカー部、バスケットボール部が統合し、総合運動部となったので、一緒になった他の部員とともに、みんなで楽しく頑張っていきたいです。 将来の夢、進路  将来は販売業か運送業への就職を考えていて、八幡平市か盛岡市内での勤務を希望しています。進路希望を叶えるため、空いている時間を使い、就職後に役立つ資格の取得に向けて取り組んでいます。 平高推しポイント(魅力)   平高は生徒と先生の距離が近く、相談や勉強についての質問がしやすい環境です。また、絶滅危惧種であるムラサキの保護活動や、ムラサキの根を使った紫根染めの文化の継承にも取り組んでいることです。 18ページ 松尾鉱山資料館だより   問い合わせ先 松尾鉱山資料館 電話78-2598 雲上の楽園に響いた球音(1) 中村正雄と歩んだ野球部の草創期と再起  松尾鉱山野球部の始まりは定かではありませんが、昭和6年(1931)頃から早稲田大学野球部出身の中村正雄(正雄の妻の父は、早稲田大学野球部創始者、安部磯雄氏)氏(のちの2代目社長)が指導し、チームとして体裁を整備。9年(1934)には軟式から切り替えた硬式の野球部が正式に設立されています。野球部は毎年、全国都市対抗野球県予選、東北鉱山野球大会に出場し奮闘していましたが、戦争の足音とともにメンバーがそろわなくなり、17年(1942)に野球部は一度幕を下します。  戦後、21年(1946)に軟式の野球部として部が再起を遂げると、31年(1956)には硬式野球に転向。社会人野球協会に加入し、念願の硬式野球復活を果たしました。 新生野球部を久慈三郎と飛田忠英がリード  復活した野球部の監督には、甲子園出場経験があり、高校卒業後は盛岡鉄道管理局で、のちにプロ野球に入団した沢藤光郎氏(近鉄)、白坂長栄氏(阪神)らと共に黄金時代を築いた久慈三郎氏(庶務課)が就任。また、メンバーには、外野手に東京大学野球部主将を務めた飛田忠英(父は、早稲田大学野球部初代監督で「学生野球の父」と呼ばれた飛田忠順氏)氏(厚生課)らがいました。  技術よりマナーを重視し、指導力に定評のある久慈監督率いる鉱山野球部は、初の公式戦となる都市対抗野球県予選大会に臨みます。 (7月号に続く) ここ見に来て No.3 市内の産直施設など、ちょっとしたお出かけ、立ち寄りスポットを紹介します。 松尾八幡平物産館あすぴーて  八幡平アスピーテラインや松川温泉への玄関口として、訪れる人を迎える「松尾八幡平物産館あすぴーて」は、木材がふんだんに使われた温かみが感じられる物産館です。館内では地元の野菜、自家製のみそや加工品のほか、岩手県内の特産品などを豊富に販売しています。  食堂では、地元のそばや特製ラーメンを味わうことができ、ドライブの休憩にも最適です。  また、隣接する「松尾八幡平ビジターセンター」は、十和田八幡平国立公園や岩手山周辺の自然、観光情報を紹介する施設で、地域に生息する昆虫や高山植物の展示などを楽しむことができます。  お出掛けなどで近くまで来た際は、ぜひ立ち寄ってください。 アクセス、営業時間 岩手県八幡平市柏台1丁目2番地28 電話 0195-78-3480 東北自動車道松尾八幡平ICから車で8分 最寄りバス停 岩手県北バスの柏台から歩いて10分 営業時間  4月から11月までは、午前8時半から午後4時まで(土日祝日は午後5時まで)  12月から3月までは、午前8時半から午後4時まで(水曜日は午後5時まで)  食堂は12月から4月中旬まで休業 19ページ 小中学校の統合と連携 No.9 西根、松尾地区3中学校の統合 問い合わせ先 教育総務課(電話 内線1361) 統合中学校の建設場所を「現西根中学校」に決定  西根中学校、西根第一中学校、松尾中学校の統合について、新設する校舎の建設場所を「現西根中学校」に決定しました。  建設候補地は、6年度に、統合検討委員会などにおいて「市民センター西側」、「市総合運動公園付近」、「現西根中学校(学校敷地に新築)」、「現松尾中学校(既存校舎を増改築)」の4カ所を選定。7年度中に、より詳しい調査をコンサルタントに委託し、最優先候補地を選定することとしていたものです。  この結果、評価が最も高かった「現西根中学校」を最優先候補地とすることを、統合検討委員会などで協議し、3月23日の市総合教育会議で了承され、同案を建設場所に決定しました。  今後、統合に向けた具体的な検討を深めるため、本年度中に、新たな学校統合検討委員会を設置するとともに、必要に応じて住民説明会を開き、統合中学校の在り方について、市民の皆さんから意見を伺いながら準備を進めていきます。  併せて、令和13年3月の校舎完成を目指し、統合中学校の校舎建設に伴う基本計画、基本設計、建築工事といった一連の業務を進めます。 現西根中学校の選定理由  4候補地のうち、総合的な評価が最も高いこと。  土地取得の必要がないため、整備期間が短縮できることに加え、既存体育館を利用することで、工事費を安価に抑えることができる。  生徒が多い大更地区に位置することから、スクールバスの利用生徒が少なく、コストを抑えることができる。  市立図書館、多機能スペースなどの機能を有する八幡平市交流複合施設(愛称 8テラス)に近接しており、有効で効率的な利用が可能である。 コンサルタントによる4候補地の評価は、市ホームページで確認できます。 地域おこし協力隊だより Vol.120 今月の担当 赤川 竜之介(りゅうのすけ)  出身  福島県  協力隊 3年目  ミッション 有害鳥獣対策  休みの日は 筋トレ  6年度から鳥獣対策のミッションに取り組み、あっという間に地域おこし協力隊としての任期も最終年度となりました。特に、昨年度は、常にツキノワグマの対応をしていたような気がしています。本年度は出動要請が減ることを祈るばかりです。  4月16日、市内小学校の児童の皆さんと市民の皆さんを対象に、それぞれ出前講座を開き、ツキノワグマの生態や、クマに出会わないようにするための対策などを紹介しました。  出前講座での説明は今回が初めてでしたが、皆さんが真剣に話に耳を傾けてくださり、とてもうれしかったです。講話に使う資料の作り方や話し方など、まだまだ学ぶことが多いですが、市民の皆さんの安全な暮らしに役立つ情報を伝えられるよう頑張ります。  出前講座は「やさしい有害鳥獣対策」と題して、市生涯学習まちづくり出前講座のメニューに用意していますので、気軽に利用してください。  これまでの活動の中で、捕獲できる鳥獣の頭数制限や制度面の課題などが見えてくると同時に、有害鳥獣対策と狩猟活動のみで、市内で生計を立てることに難しさを感じています。任期が終わった後の、自身の身の振り方を決める大切な年度でもあるので、市民の皆さんや元地域おこし協力隊の皆さんに助言をもらいながら、さまざまなことを考え、準備をしていきます。 20ページ みんなの安心 問い合わせ先 防災安全課地域安全係(電話 内線1265)、消防防災係(電話 内線1261) 今こそ見直したい 安全運転の意識 4月から自転車の交通違反に青切符  4月1日から、自転車の交通違反に交通反則通告制度が導入されました。交通反則通告制度とは、比較的軽微な交通違反に交通反則通告書(いわゆる「青切符」)が交付され、違反者が一定期間内に反則金を納めれば刑事罰が科されない制度で、16歳以上の人が取締りの対象となります。  自転車を運転する人は、車両の運転者としての自覚をもち、今まで以上に、安全な運転を心掛けましょう。 取り締まりの対象年齢は16歳以上 警察官の指導や警告を受けた場合は、速やかに従ってください。 対象となる違反行為 警告に従わず、違反行為を続けた場合や、通行車両や歩行者に危険を生じさせる行為、交通事故につながるような悪質な違反行為は、取り締まりの対象となります。 違反行為の例  携帯電話の使用など(保持)は反則金 12,000円  信号無視(赤色等)は反則金 6,000円  無灯火は反則金 5,000円  一時不停止は反則金 5,000円  並進は反則金 3,000円  イヤホンの使用は反則金5,000円 5年4月から、全ての自転車利用者に対し、乗車用ヘルメット着用の努力義務が課されています。 未着用は、反則金の対象ではありませんが、事故によるリスクを下げるため、着用を心がけましょう。 21ページ ハチ推し 市内で開かれるイベントなどを紹介します。 家族や友人を誘って遊びに行きませんか。 5月中旬から 神秘と奇跡のエメラルドグリーン 八幡平ドラゴンアイを見に行きませんか  まるで龍の目のように見える鏡沼の雪解けが、SNSで「ドラゴンアイ」と投稿されたことで一躍有名になった、大人気スポットです。  例年5月中旬から6月中旬まで、期間限定で見ることができます。  八幡平ドラゴンアイの開眼状況は、市観光協会のホームページで確認できます。 問い合わせ先 八幡平市観光協会(電話78-3500)  5月24日(日曜日) 七時雨山山開き 本市の北東部に位置し「新日本百名山」や「岩手の20名山」に数えられる七時雨山(標高1,063メートル)。本年は西根寺田登山口で「七時雨山山開き」を行います。  式典終了後は山開き登山を予定しています。 場所 七時雨山(西根寺田登山口) 時間 午前9時から 問い合わせ先 商工観光課(電話 内線1313) 7月10日(金曜日) 十和田八幡平国立公園八幡平地域指定70周年記念フォーラム  十和田八幡平国立公園八幡平地域指定70周年を記念したイベントを開きます。東京大学大学院農学生命科学研究科の山本清龍准教授による記念講演のほか、お笑いタレントの庄司智春氏と木村卓寛氏によるトークショーなども予定しています。 場所 八幡平ハイツ 時間 午後1時半から4時半まで 入場 無料 整理券が必要です 申込期限 6月10日(水曜日) 申し込み、問い合わせ先 八幡平国立公園協会事務局(商工観光課内)(電話 内線1313) 5月30日(土曜日) 県民の森春まつり  本年も木工工作や竹とんぼづくりなど、木と触れ合う体験ができる「県民の森春まつり」が開かれます。会場には、キッチンカーやフリーマーケットなども並びます。 場所 岩手県 県民の森オヤマダエンジニアリング 八幡平フォレスト(森林ふれあい学習館フォレストi) 時間 午前10時半から午後3時まで 問い合わせ先 森林ふれあい学習館(電話78-2092) 6月7日(日曜日) もいり市  毎年大好評な「もいり市」が本年も開かれ、こだわりのハンドメイド作品や飲食物の出店が並びます。  お気に入りの品を見つけに出掛けませんか。 場所 岩手県 県民の森オヤマダエンジニアリング八幡平フォレスト 時間 午前10時から午後3時まで 定員 80人(先着順) 問い合わせ先 もいり市実行委員会(電話76-2040) 22から23ページ まちのニュース 話題ピックアップ   情報をお待ちしています。 広報広聴係(電話 内線1202) 迫力と絶景の回廊に歓声 八幡平アスピーテライン開通で春の観光シーズン幕開け  冬期間通行止めになっていた八幡平アスピーテラインの開通式は4月15日、松尾八幡平ビジターセンター前で行われました。  式で佐々木市長は「八幡平市における春の観光の一番の目玉。多くの皆さまに来ていただくため、しっかりとPRしていきたい」とあいさつしました。  開通に合わせて訪れたという菅原愛さん(仙台市)は「回廊を初めて見たが、雪の高さに驚いた。次は八幡平ドラゴンアイも見に来たい」と笑みを浮かべました。 通報と給水支援で延焼防ぐ 林野火災食い止めた積水メディカル株式会社岩手工場に感謝状  林野火災の延焼拡大を防いだとして、市は4月15日、積水メディカル株式会社岩手工場に感謝状を贈りました。  林野火災は3月25日の午後に発生。社員がいち早く火災通報するとともに、社員で編成する自衛消防隊が工場内の消火栓からホースを広げて消防団に給水し、消火活動を支援しました。  同社の合津陸総務安全課長は「火災を最小限に食い止めることができた。今後も、会社での防災訓練を気を引き締めて行っていきたい」と力を込めました。 希望を胸に新生活がスタート 市内10小学校と、4中学校で入学式晴れやかに  市内小、中学校の入学式はそれぞれ、4月6日から9日にかけて行われ、小学校10校に入学した112人、中学校4校に入学した140人が新生活をスタートさせました。  9日の寺田小の入学式では、2人の新入生児童が、在校生や教職員、来賓に拍手で迎えられながら入場。順番に名前が呼ばれると元気な返事を体育館に響かせました。  式を無事に終えた小笠原梓さんは「遠足が楽しみ」と笑みを浮かべ、畠山都さんは「勉強するのが楽しみ。本をたくさん読みたい」と目を輝かせました。 塗師を目指し努力誓う 山本さん長谷川さんが安代漆工技術研究センターに入所  市安代漆工技術研究センターの入所式は4月6日、安代総合支所で行われました。  式には、本年度から基礎課程で学ぶ山本慎平さん(秋田県)と、2年間の基礎課程に引き続き専攻課程に進む長谷川南さん(千葉県)が出席。佐々木市長が「漆についてしっかりと学んで技術を磨き、自身の目標が叶えられるよう頑張ってほしい」と研修生を激励しました。漆を扱うのは初めてという山本さんは「ゼロからのスタート。研修期間を大切に、技術習得に励みたい」と意欲を燃やしました。 丁寧な手仕事と美しさが高評価 田中潔さんが第25回全国編み組工芸品展で林野庁長官賞を受賞  あけびつるなど自然素材を生かした作品作りに取り組む田中潔さん(南寄木)の作品が、第25回全国編み組工芸品展で、最高賞に次ぐ林野庁長官賞を受賞しました。  同展は、植物のツルや樹皮などで編む工芸品の魅力を発信しようと開かれているもので、全国から応募があった887点のうち、田中さんの作品「楕円鏡(大)乱編」は、形や色調の美しさ、丁寧な手編み技術が高く評価されました。  田中さんは「作品作りが認められたようでうれしい。最高賞を目標に、今後も出展を続けたい」と意欲を燃やしました。 スナップギャラリー 防犯隊員や防犯協会員、岩手警察署員らがチラシなどを配布し、防犯対策を呼び掛け(4月7日、春の地域安全運動) 市交通安全協会員や市交通指導員が児童に黄色い羽根を配布し、交通安全を呼び掛け(4月10日、寄木小) 地域おこし協力隊3人が活動の成果を発表。今後もそれぞれのミッションに意欲的に取り組むことを誓った(3月27日、活動報告会) 7年度の安代漆工技術研究センター修了生が、習得した技術を生かした作品を披露(3月25日、市役所玄関ホール) 米田消防団長から辞令書の交付を受ける新入団員。無火災と災害から地域守る決意新たに(4月3日、市消防団辞令交付式) 3月30日で100歳を迎えられた高橋美代さん(南寄木)これからもお元気で(3月31日、富士見荘) 24ページ 輝(キラリ)人 第153回 八幡平市から、自慢の馬とチャグチャグ馬コに参加している  遠藤岩男(いわお)さん 66歳 (土沢) 普段は、息子たちに引き継いだ酪農(搾乳30頭、育成牛30頭)を手伝いながら、農耕馬とポニー(小型馬)の繁殖事業を行っている。「息子たちは黒毛和牛もやっているが、そっちの牛舎はノータッチ。俺が行くと口出ししちゃうから」と苦笑い。チャグチャグ馬コの時期は、牧草(一番草)の採草作業時期と重なるが「家族みんなが協力してくれるからうれしい」と目を細める。  馬がいる風景をできるだけ残したい 安比塗の鞍に思いを乗せて  「好きでやってるだけで、特に話すこともねぇんだけど、俺の人生のメインだから、毎年楽しみにしている」とにこやかな笑みを浮かべるのは、馬の無病息災を祈る伝統行事「チャグチャグ馬コ」に、4年前から愛馬と共に参加している遠 岩男さん。  チャグチャグ馬コは鬼越蒼前神社(滝沢市)から盛岡八幡宮(盛岡市)までの、およそ14キロを、華やかな装束をまとった農耕馬が行進する初夏の風物詩。今は行事本番に向け、馬の調整や道具の確認に余念がない。  高校卒業後、家業の酪農に従事していた遠藤さんが、繁殖のため馬を飼い始めたのは23歳のとき。程なくして「馬を貸して」とチャグチャグ馬コの関係者から声を掛けられたのが縁で、以来40年近く行事の際には馬を貸してきた。  自身が初めて馬コ行列に参加したのは令和4年。それまで行列への参加は、滝沢市、盛岡市、矢巾町の居住者を要件とする「チャグチャグ馬コ同好会」の会員に限られていたが、3市町以外の人も会に加入できるようになると「ずっと馬を貸していたので、せっかくだから自分の名前でも」と、会への加入を決めた。鞍と、馬に着せる装束を揃え、初めて行列に参加すると、翌年は息子も会員に名を連ね、同時に安比塗の鞍も特注。重厚かつ華やかで「八幡平市 遠 」と記された鞍を見た人から「これもいいね」と声を掛けられ頬が緩んだ。さらにその翌年、翌々年と孫2人も順次会員になると、その都度、安比塗の鞍も増やし、今は4人で4頭を参加させている。「滝沢市さんの行事だけど、せっかく俺もお手伝いしているから、ちょっとは八幡平市をPRしようと思ってね」と遠藤さんは言う。  「1年に1回しかない伝統行事。好きだからやっているだけで、あんまり真面目に考えたことはねぇけど『馬がいる風景を、出来るだけ残していきたい』っていう思いはあるかな」と遠藤さん。今年のチャグチャグ馬コは6月13日(土曜日)。「14キロの行程だけど、歩けるうちは、この先も参加し続けたい」と朗らかに笑みを広げます。 編集後記  先日のオリンピック距離競技に、日本女子で唯一出場した土屋選手。「日本で一番速い人が世界で戦えなかったら、希望が無くなってしまう」との覚悟を持って臨んだと、所属先企業がある青森県の地元紙に紹介されていました。感謝を何度も口にする真摯な人柄と、使命感に心を動かされました。(智)  キラリの遠藤さんを取材。馬コとして活躍する農耕馬の迫力はもちろんですが、飼養しているポニーのかわいさも紹介したいので写真を載せます。八幡平市内にポニーって居たんだ。(千)