25ページ わたしキラメク 平高通信 VOL.73 問い合わせ先 平舘高 電話74-2610 ホームページ http://www2.iwate-ed.jp/tar-h/ 門出の歌声に包まれ惜別の春 卒業生がコサージュ胸に次のステージへ  7年度平舘高校卒業式を3月1日、多数の来賓、保護者を招き、第一体育館で行いました。  式では、1、2年生の家庭クラブ員が製作した紫根染のコサージュを胸に咲かせた普通科24人、家政科学科9人の生徒一人一人に、千葉校長から卒業証書が授与されました。また、3年間休まず登校し他の模範となる学校生活を送った柴田雄斗さんと渡辺帆香さんの2人に賞状と記念品が贈られました。  在校生と教職員は、歌で3年生を送り出そうと「旅立ちの日に」をサプライズ合唱。卒業生は歌声を背に、3年間通った学び舎に別れを告げました。  卒業生が向かい生きていくこれからの時代は、予測困難な時代ですが、本校で培った「開拓者精神」を胸に、たくましく力強く歩んでいくことを願っています。 総合的な探究の時間 はちたん報告会を開催  1、2年生が、地域資源や課題に着目し、その活用や課題解決のためのアイディアをまとめる取り組み はちたんの実践報告会を2月25日、県教育委員会職員や市役所関係者に加え、お世話になった地域の人なども招いて行いました。  報告会では2年生の7グループが、地域について調べた内容をもとに、特産品を用いたスイーツや、市をPRするために考案したオリジナルキャラクターなど、取り組みの成果を詳しく発表しました。また、1年生も、これまで取り組んだ内容の中間発表を行いました。  報告会は本校生徒の頑張りを、多くの人に見ていただく良い機会になりました。 平高LIFE 検定に取り組むワクワク感ややりきった達成感が楽しいです 生徒会会計、家庭クラブ会計監査 伊藤瞳磨(とうま)さん (家政科学科新3年 西根中出身) 平高入学の理由、当初の目標  生活に欠かせない「衣、食、住」について幅広く学べるところに魅力を感じ、自分の将来の可能性を広げたいと思い、入学を決めました。 平高で頑張っていること  昨年度は食物調理技術検定の合格を目標に、集中して授業に取り組みました。普段の授業では、限られた時間の中でも上達できるよう、一つ一つの実習や作業を大切にしています。  また、専門科目の授業で考案し、東洋水産主催のスマイルフードプロジェクトに応募した、市の特産品を使ったスープが県代表に選ばれ、東北大会で発表することができました。平高代表として家政科学科の取り組みを多くの人に知っていただくことができ、達成感を感じています。 将来の夢、進路  今は、人や地域の安全を守る仕事に就きたいと考えていて、航空自衛隊への入隊を目指しています。そのために、必要な学力や体力を身に付けられるよう、部活動や日々の学習に積極的に取り組んでいます。 平高で成長した自分  平高は、食物調理技術検定などの専門的な資格だけでなく、漢字検定や英検、情報処理検定など、さまざまな資格に挑戦できることが魅力です。また、合格に向けて丁寧に支援してくださる先生方の存在も心強く、より頑張ろうという気持ちになります。