17ページ わたしキラメク 平高通信 VOL.71 問い合わせ先 平舘高 電話74-2610 ホームページ http://www2.iwate-ed.jp/tar-h/ 探究の成果を東北大会で発表 地域資源や素材を使い取り組んだ活動を説明  7年度全国高校生体験活動顕彰制度「地域探究プログラムちいぷろ!」東北ブロックの発表会が12月21日、東北工業大学(仙台市)を会場に行われ、2年生の5つの班が発表に臨みました。  「ちいぷろ」とは、主体的な探究姿勢などを身に付け、社会の課題解決などの取り組みを行うことで、郷土に愛着をもち新たな価値を創造する高校生の育成を目指す全国的なプログラムです。  生徒は、1年生から取り組んでいる総合的な探究の時間の学習成果をもとに資料を作成。 当日は審査員を前に、7分間のプレゼンテーションと、8分間の質疑応答に臨みました。  各班の生徒たちは、それぞれのテーマについて堂々と発表。残念ながら全国大会への切符こそ獲得できなかったものの、全班が優良賞を受賞しました。その内容は後日、校内でも発表し、成果を共有する予定です。 卒業前に大人の身だしなみをマスター  卒業を控えた3年生が、身だしなみやスーツについての基礎知識、ネクタイの結び方を学ぶ講習会を1月15日、紳士服専門店の職員を講師に招き本校で行いました。講習会は、進学や就職時など、卒業後はスーツを着用する場面が多くなることから、初めて開いたものです。  男子生徒は、制服に使用しているワンタッチ型のネクタイとは異なるネクタイの結び方、締め方に戸惑った様子でしたが、形良く結べるようになるまで何度も練習していました。 平高LIFE 学校で取り組む多くのことにたくさんの達成感を感じます 家庭クラブ会長 鈴木遥斗(はると)さん (家政科学科2年 西根中出身) 平高入学の理由、当初の目標  自分たちの生活に大切な衣、食、住を実践的に学ぶことで、将来の選択肢が広がると考え、平高の家政科学科を選びました。 平高で頑張っていること  家政科学科では検定や実習が多いので、その度に、できる限りの力を発揮できるよう授業に臨んでいます。  また「はちたん(総合的な探求の時間の授業で取り組んだ、市内の魅力を発見しPRする取り組み)」で開発した料理や商品の研究を文化祭で展示、出店する「はちたんマルシェ」の企画に取り組みました。 家庭クラブでの活動  家庭クラブでは、地域の伝統文化である紫根染の継承活動に力を入れ、技術の習得と普及に取り組んでいます。また、授業で学んだことをベースに、自分なりの課題に取り組むホームプロジェクトでは、中学生になった弟の食生活改善をテーマに、酒粕を使った健康おやつについて研究し、発表するなど、日常生活に根ざした活動に取り組んでいます。 学校生活の楽しいところ  検定など取り組むことは多いですが、その分の達成感があり、それが楽しさでもあると感じています。 伝えたい平高の魅力  タイパ(かけた時間に対する成果や満足度)とコスパ(かけた費用に対する成果や満足度)で選ぶなら、平高はすごく良い学校だと思います。就職や進学のほか、幅広い面でサポートしていただける。それが平舘高校です。