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(株)八幡平スマートファームが「スマートファームプロジェクト」を推進

概要

 地熱を活用した熱水ハウスを再生する八幡平市とIoTを利用したシステム開発などを手掛ける株式会社MOVIMAS(本社:東京都新宿区、代表取締役:兒玉則浩)は、市の農業振興を図るため、IoT活用による熱水ハウスの再生を目的として包括連携協定を締結し、「スマートファームプロジェクト」を推進しています。
 この度、MOVIMASが中心となり現地法人として株式会社八幡平スマートファームを設立し、市と企業立地協定を締結し、IoT活用による次世代施設園芸を具現化することとなりましたのでお知らせします。

スマートファームプロジェクトとは

 八幡平市では、30年以上前から地熱発電所供給の熱水を暖房に利用するビニールハウス(通称「熱水ハウス」)で農業が行われてきましたが、高齢化による就農者離れや施設老朽化などにより未活用ハウスが生じているところです。
 この問題を解決するため、熱水ハウスでの高収益農作物の作付を推進するとともに、ハウス内の環境制御を行う栽培管理システムを導入し、農業ノウハウの蓄積や共有で就農者の支援を行うものです。

関連情報

「スマートファームプロジェクト」の歩み [PDFファイル/3.55MB]

八幡平市と八幡平スマートファームの企業立地協定の内容

  • 立地企業名 株式会社八幡平スマートファーム・代表者 代表取締役社長 兒玉 則浩
  • 立地場所 岩手県八幡平市大更第35地割62番地八幡平市起業家支援センター
    • 資本金 1,000万円
    • 設立 平成31年1月
    • 事業内容 IoT農業事業及び関連するコンサルティング
    • 予定雇用数 最終50人

今後の見通し

 スマート農業を営む八幡平スマートファームでは、熱水ハウスでの農業IoT技術習得支援策として、八幡平市松尾寄木地内の高石野団地約2ヘクタールに2019年度から3年間で新設ハウス50棟の整備を計画しています。
 同社は、バジルやブルーベリーなど高単価作物の栽培のため、水耕栽培IoT自動化制御システムの導入による熱水ハウスを1棟あたり1,200万~1,700万円で順次整備し、従業員50人の雇用を見込んでいます。未活用農地をIoT次世代施設園芸へ転換拡大することで、持続的かつ発展的に農業経営ができる人材を都市部から地方へ呼び込み、新規就農に向けたIoT技術の習得支援の場として活用したいと考えています。
 八幡平市と八幡平スマートファームは、地域労働力を増強しながら、地域経済の発展及び地域産業の振興を目指しています。
今後の見通しの写真1今後の見通しの写真2

八幡平市の新規就農施策について

先進農家で農業体験をしたい場合は

新規就農体験者研修支援金

 八幡平市の外にお住まいで、八幡平市内の研修受け入れ農家で研修を行う場合、研修期間中の車賃を助成。

本格的な就農の前に先進農家などで研修を受けたい場合は

新規就農者研修支援金

本リリースに関するお問い合わせ先

  • 農業IoT技術習得支援策に関して
    株式会社MOVIMAS 事業統括IT戦略本部
    Tel:03-6279-0485
  • 先進農業における新規就農相談に関して
    株式会社八幡平スマートファーム
    Tel:0570-02-1115
  • 地熱を活用した熱水ハウスの再生に関して
    八幡平市役所 農林課
    Tel:0195-74-2111

関連情報

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