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八幡平バイオレット(にんにく)など登録品種の振興

八幡平市が育成者権者となっている品種は以下の4品種です。この品種の育成、栽培等は、八幡平山菜栽培研究会のみに利用権許諾しています。

登録品種

マイルドばっけ(平成24年2月29日登録。登録番号第21525号)ふきのとう

~特徴~

  • ほうの数が40枚以上で在来品種より多い。
  • 苦みが少なく、料理のレパートリーが広い。

八幡平みどり(平成27年9月29日登録。登録番号第24450号)うるい。

~特徴~

  • 柔らかく、他のうるいより硬くなりにくい(在来品種の出荷終了後も出荷可能であり、収穫期の長期化が期待できる)。
  • 白い茎の部分が長い(収量の増加が期待できる)。

八幡平バイオレット(平成29年8月14日登録。登録番号第26172号)にんにく。

~特徴~

  • 球重平均が120グラムと在来品種より20%程度重い。
  • にんにくの外皮の色が紫色と在来の白と差別化できる。
  • 全部の株で花茎が伸びてくる。

八幡平行者(平成29年8月21日登録。登録番号第26201号)ぎょうじゃにんにく。

~特徴~

  • 太くて柔らかい。萌芽期の本葉2枚の揃いが良く、葉鞘部の裂けが少なく締りが良い。
  • 白い茎も利用でき、そこが美味しい。

関係機関

  1. 育成者権者 八幡平市
  2. 育成・販売 八幡平山菜栽培研究会
  3. 栽培指導等 八幡平農業改良普及センター

種苗法による品種登録制度の概略等

制度の概略等[PDFファイル/69KB]

マイルドばっけの写真
マイルドばっけ

八幡平みどりの写真
八幡平みどり

八幡平バイオレット(1)八幡平バイオレット(2)
八幡平バイオレット

八幡平行者の写真
八幡平行者

いわて野菜トップモデル産地創造事業に係る植付機・覆土調整機の実演会

令和元年10月7日(月曜日)に農事組合法人中沢農産さんの圃場で、にんにくの植え付け作業の実演会を実施しました。

心配された台風の影響もなく稲刈りの忙しい中、山菜栽培研究会の会員など約20人に参加していただきありがとうございます。

実演に入る前に、八幡平農業改良普及センターの太田技師から、市のオリジナル品種である「八幡平バイオレット」の栽培管理について説明があり、皆さん真剣な眼差しで話を聞いていました。

実演会に参加し説明を聞く皆さんの写真

写真上:メーカーから作業機械の説明を聞く参加者の皆さん。

植付作業の実演の様子の写真

写真上:植付作業の実演の様子

機械導入のメリットや課題を説明する中沢農産代表の高橋さんの写真

農事組合法人中沢農産の代表である高橋さんから、収穫から今回の植え付けまでの機械導入による作業の効率化や労働力の省力化などのメリットと、今後の課題について参加した皆さんに説明されました。

作業はまだ続きますが、関係機関協力し今後も産地化に取り組んでいきます。

にんにく栽培の県外研修を実施しました

令和元年7月11日(木曜日)に山菜栽培研究会の皆さんと、にんにく栽培に係る県外産地の視察研修を行いました。

視察場所は青森県上北郡東北町です。にんにくの収穫作業と、乾燥施設を見学させていただきました。

青森県も、こちらと同じで曇りの日が続いているそうです。

収穫作業の様子の写真

写真上:生産者の鶴ケ崎さんとJAゆうき青森の高松さんの説明を、熱心に聞く研究会の皆さん。

あああ

写真上:生産者の吹越さんの乾燥施設を見学

今回の研修会で、収穫作業は機械での作業でしたが、茎や根切りの作業で参考になったところが多かったのではないでしょうか。

また、乾燥の仕方について、皆さん積極的に質問しておりました。

本日の研修を快く受け入れていただいた、吹越さん、鶴ケ崎さん、お忙しい中お時間をいただきありがとうございました。

いわて野菜トップモデル産地創造事業に係る収穫・調整機械の実演会

令和元年7月8日(月曜日)に農事組合法人中沢農産さんの圃場で、にんにくの収穫機や調整機械の実演会を実施しました。

本年度、八幡平市ではにんにくの機械化一貫体系の確立による技術の導入により、新たな野菜産地を目指すことを目標に、いわて型野菜トップモデル事業に取り組んでいます。

事業の説明や実演の説明を聞く皆さんの写真

写真上:八幡平バイオレットの圃場で、収穫機械と茎葉処理機の説明を聞く参加者の皆さん。

収穫の様子を真剣なまなざしで見つめる参加者の皆さんの写真

写真上:収穫の様子を真剣なまなざしで見つめる参加者の皆さん。

茎根調整機の実演の写真

収穫したにんにくの茎と根を調整機で処理します。

今回の実演のほか、慣行作業と機械化体系との労働力や労働時間などについての実証を、八幡平農業改良普及センターが中心となり

市やJA、そして生産者の皆さんが協力して実施しております。

山菜まつりが開催されました

平成31年3月22日(金曜日)に山菜栽培研究会の山菜まつりが開催されました。

当日は、研究会の会員や販売に携わる関係者等約30名の方々が参加し、登録品種の取り扱いや振興方針の説明など研修会、情報交換を行いました。

また、丸モ盛岡中央青果株式会社様より講演をいただき、その後山菜を味わう会で旬の山菜を使った様々な料理が振舞われました。

八幡平サーモンとウルイのお浸しの写真
八幡平サーモンとうるいのお浸し

天ぷら(行者ニンニク、ふきのとう、うるいのかき揚げ)の写真
天ぷら(行者ニンニク、ふきのとう、うるいのかき揚げ)

マイルドばっけ(ふくのとう)を使った「ばっけせんべい」の写真
マイルドばっけ(ふきのとう)を使った「ばっけせんべい」

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