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令和元年度予算説明書「ことしの予算の使いみち」

平舘小_岩手山神社山伏神楽

 市民の皆さまには、日頃から本市のまちづくりに対し、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 本年は、第2次総合計画前期基本計画の計画期間4年目、まち・ひと・しごと創生総合戦略の最終年度を迎えます。
 これまで実施してきた施策の成果を検証しつつ、市の基幹産業である農業と観光の振興や雇用の確保、子育て支援、移住・定住の促進など人口減少の対策に積極的に取り組み、市民の皆さまと将来を担う子ども達のために、市政運営を行ってまいります。
 各施策の推進を図るため、令和元年度一般会計当初予算の総額は、207億6,500万円としました。
 本市の恵まれた自然環境、地域資源を活かし、「農(みのり)と輝(ひかり)の大地 ともに暮らし、しあわせ感じる八幡平市」を目指し、市民と共にまちづくりを進める上で、本冊子がその一助となることを願います。

令和元年5月 八幡平市長 田村正彦

令和元年度市予算説明書「ことしの予算の使いみち」

令和元度市予算説明書「ことしの予算の使いみち」(全体)

ことしの予算の使いみち(全体)[PDFファイル/11MB]

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