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本文

八幡平市人口ビジョン(案)及び総合戦略(案)の意見募集結果

意見募集の概要

募集期間

平成27年11月27日(金曜日)〜12月16日(木曜日)

告知方法 市ホームページ、本庁舎市長公室窓口、各総合支所地域振興課窓口

意見件数

合計24件

意見の内容と市の考え方

人口ビジョン(案)及び総合戦略(案)共通意見

No. 該当箇所 意見の内容 意見に対する市の考え方
1

 

 八幡平市まち・ひと・しごと創生有識者会議のメンバーは、どのような部門・人で構成されていますか、公表が必要と思います。又、打ち合わせの議事録も公表が必要と思います。

 八幡平市まち・ひと・しごと創生有識者会議の構成員は、産業界、行政機関、教育機関、金融機関、労働界、メディアの各分野に加えて、市民(PTAや地域おこし協力隊員など)の20人で構成されています。
 有識者会議委員名簿及び会議議事録は、12月10日以降、市ホームページで公表しております。

2    まち・ひと・しごと創生法に基づき、八幡平市人口ビジョン、総合戦略を策定されたと思いますが、作成実務は、コンサルタント会社ですか。コンサルタント会社の場合、市職員は、どこの部門が責任部門でしょうか。

 市人口ビジョン及び総合戦略策定に当たり、コンサルタント会社に業務委託をしておりますが、委託内容は、人口ビジョン策定に当たっての各種データの分析や現状と課題、資料の作成等が主なものです。
 人口ビジョンにおける人口の長期展望や総合戦略の内容は、市民と市長のテーマトークや市議会、各種団体等の意見を参考にして、市長以下幹部職員で構成する本部会議、有識者会議で協議のうえ、市が作成したものです。
 市の担当部署は、市長公室です。

人口ビジョン(案)について

No. 該当箇所 意見の内容 意見に対する市の考え方
3  

 これまでに、いくつかの会議に出させていただきましたが、最終的にぶつかるのは、「人口減少の問題」で全国的に危惧されているものです。
 「八幡平市人口ビジョン」を拝見させて頂き、正直に愕然とさせられました。数字の厳しさもですが「ビジョン」ってこんなに低い数字で出すものでしょうか?国に出す資料として作成したものなら、仕方がないでしょうが。市総合計画にも明確な数字はなかったように記憶しますが、数字を見れば大変な数字なのはすごく分かります。しかし、もっと大きなビジョンとか出せないでしょうか。『人口3万人』とか。
 笑われる数字かもしれませんが、市民の皆さんに、この数字を理解して頂き、自分たちの生活に悪影響が起こりうる現状を把握して頂き、危機感をもって頂いて市民全体でやっていかなければならない問題です。
 尚更、「えっ!」って思ったり、ワクワクするようなビジョンでなければならないと思います。八幡平市にはたくさんの可能性があります。個人的にはできない数字ではないと思います。

 国立社会保障・人口問題研究所(略称:社人研)によりますと、2040年の本市の人口は、16,465人になると推計されています。
 市の人口の将来展望(目指す将来人口)では、合計特殊出生率を段階的に2.07まで引き上げ、社会増減(転入と転出の差)を0人とすることを目指して、2040年には、社人研推計より2,335人多い18,800人と定めております。2025年は22,964人を目指すこととしておりますが、この人口は、次期総合計画基本構想で定める計画値23,000人とほぼ一致するものです。
 出生率が1.31まで落ち込んでいる現状や、社会増減がマイナス269人(2013年)と年々減少幅が大きくなっている状況を鑑みれば、あまりに大きな将来人口を掲げたときに、実績との乖離が大きくなり、人口の将来展望が絵に描いた餅になるという懸念があります。
 総合戦略は、5年ごとに策定していくものですが、この5年の取り組みの結果、目指す将来人口の上方修正が可能となるよう市民一体となって取り組んで参りたいと思います。

4
  1.  
  1. 人口の現状分析のデータ年がバラバラ。国勢調査は今年実施されたが未計上のため、5年前のH22年になり、他は住基台帳の資料も使用している。理解しにくい。
  2. 将来の懸念は現在の懸念と思います。人口ビジョン(案)を理解しないと概要版をうのみにしてしまう。
 市人口ビジョンの人口分析は、国勢調査人口を基本としております。ただし、国勢調査人口は5年ごとの調査であることから、平成23年以降の数値は、住民基本台帳移動報告等を活用していますし、合計特殊出生率は、岩手県環境保健研究センターのデータを活用するなどして、詳細分析に努めたものです。
5    言葉の使い方くりかえしているが、同じでも違和感を覚える表現があります。
 Page1中央部、「平成17年の合併前から人口減少が続き、平成12年以降は減少割合が大きくなってきています。」⇒本来は、「1980年代から人口減少が続き、特に12年以降は減少割合が大きくなり、平成17年合併後も減少が続いている」のではないでしょうか。
 Page2の本市の人口は~に一致すると思います。
 Page26ア人口動態の概要にも続きます。また、近年は老年人口に頭打ち傾向が見られますの表現は理解できません。
 図表の使い方、見方について、Page4図2と、Page9の図7は同じ図式を使用していますが、青と灰の線が?、黄色の□も見えません(老人には)。下の線もPage9の女性側事由1600(年)?
 Page6図4上段の説明文と図の黒折線が総人口なのでしょうか?
 全41ページまで読みましたが、首をかしげること多々。しかしビジョンはビジョですので、見守っていきます。
  1. 1ページ中段につきましては、分かりにくい表現とのご指摘だと思いますので、「平成17(2005)年の」部分を削除いたします。
  2. 26ページ「近年は、老年人口に頭打ち傾向が見られます」を「近年は、老年人口の増加が鈍化し、微増となっています」に修正いたします。
  3. 4ページの図2と9ページの図7は見えにくい線の色を修正いたします。
  4. 6ページ図4の黒い折線は、縦軸が自然増減数、横軸が社会増減数となっています。

総合戦略(案)

No. 該当箇所 意見の内容 意見に対する市の考え方
6    一番は、何よりも『八幡平市』の名前を全国にPRすることだと思います。何も、商品でブランド化を目指すのではなく、地方創生の『八幡平市』でPRしてもいいでしょう。かなり難しいですが。
 「リンドウ」は受賞等を受けているみたいですが、市民ですら認識が薄い気がします。市民全体で底上げをした方がブランド化には早いと思います。そこで携わった人達の生活が安定すれば、移住者もUIターンも期待できるようになると思います。
 安代リンドウを『八幡平リンドウ』とかで統一は出来ないのでしょうか。
 都心部にいる市出身者が、『八幡平市』を目にできる状況を増やす。都市部向けのほうれん草のラッピングに「一緒に作りませんか?」みたいな広告を入れてはどうでしょうか?
 リンドウは、地熱などを利用して通年栽培はできないのでしょうか?
 ご指摘のとおり、八幡平市の知名度向上への取り組みは重要な視点だと思います。市総合戦略では、プロジェクト15「八幡平市全国プロモーションプロジェクト」において、プロモーションツールを作成し、発信していくなどの取り組みにより、知名度向上を目指してまいります。
 「安代りんどう」は、商標登録されており、また、市場にもブランドとして定着していることから、「八幡平りんどう」への変更は難しいものと思います。
 りんどうの通年栽培は、ニュージーランドやチリなどの南半球での栽培により、取り組んでいます。
 ほうれん草のラッピングへの広告につきましては、今後、総合戦略に基づく事業計画策定において、参考とさせていただきます。
7    各市町村では、マラソン開催が増えていますが、八幡平市の土地柄を考えれば、七時雨で開催しているトレイルランニングを、国立公園は非常に難しいですが、岩手山側で行ってもいいのではないでしょうか。開催規模を多くできないので、2つぐらいあってもいいと思います。  トレイルランニングの岩手山側での開催とのご意見をいただきました。現在、焼走り周辺において、焼走りマラソン全国大会を開催しています。トレイルランニングは、岩手山への登山道の関係もあり、開催は厳しいものと考えます。
8    最近、大手企業が社内教育(人材育成や人材交流)で地方での農業体験などを通じて、地方創生に繋がっているそうです。学校だけではなく企業相手の研修旅行に力を入れてみてはいかがでしょうか?  合宿誘致、教育旅行誘致とあわせて、企業の研修旅行等の誘致にも努めてまいります。
9    お見合いイベントもいいが、冬場の住込みでアルバイトに来る人達のシェアハウスをスキー場などにお願いしてはどうでしょうか。(石巻市など)
 一緒に何かを成し遂げる企画(農業体験など)の方がいいのではないでしょうか。
 今後、総合戦略に基づく事業計画策定において、参考とさせていただきます。
10  

 総合戦略の施策事項は、内容別に17グループのプロジェクトとして展開する計画ですが、

  • 各プロジェクトの責任部門(責任者)
  • メンバーは明確になっていますか。
  • 実施は5W1H法則を活用しての管理が必要と思います。(誰が、いつ、どこで、なぜ、どうやって)
 各プロジェクトの責任者・メンバーは、各施策の所管課となります。ただし、複数課にわたるプロジェクトは、推進チームを作るなどして取り組んでまいります。
 実施において、5W1H法則を活用してのご意見を参考にして進捗管理を図ってまいります。
11    プロジェクト施策展開には、プロジェクト別に施策展開表を作成、施策項目・具体的実施項目・メンバー・日程・頻度等明確にし、ビジュアル化して進めることが必要と思います。  ご意見を参考にして、進捗管理を図ってまいります。
12    総合戦略について、国と県との役割分担、県・国の金銭を含む支援内容を明確にするべきと思います。  市総合戦略は、国の総合戦略、岩手県ふるさと振興総合戦略を勘案のうえ策定しています。国からの財政支援は、現在、来年度までしか見通しが立っていません。総合戦略計画期間中の財源確保について、国・県に要望してまいります。
13    目標値は、あくまでも目標ですが、各課題を市(計画)~市民が動くことができるように距離を縮める工夫が必要と思います。  市民や企業(事業所)、各種団体等と一体となって、人口減少対策に取り組んでいくため、情報の共有に努めてまいります。
14 1ページ  八幡平市総合基本計画は、進行管理規程で進捗管理をし、八幡平市総合計画審議会条例で審議しています。総合戦略はどうなりますか。  総合戦略の進捗管理は、八幡平市まち・ひと・しごと創生有識者会議に諮ってまいります。
15 1ページ  総合戦略の施策事項は、PDCAのサイクル管理により検証・改善を図るようですが、絶対必要です。  1ページ第1章4のとおり、効果検証・改善を図ってまいります。
16 1ページ  総合戦略の計画期間が5年、なぜ5年でしょうか。5年で人口減少対策は、不可能ではと思います。  総合戦略は、人口ビジョンの将来人口目標達成に向けて、5年ごとに策定することとされています。現計画は、平成31年度までの計画ですが、平成32年度以降も、5年ごとの計画として策定することとなります。
17 1ページ  基本的な考え方(計画期間)平成27~31年度までの5年間。27年度は、この戦略施策の策定で1年度となるのですか。  市総合戦略は、国の総合戦略にあわせて、本年度から5か年の計画期間となります。本年度は、計画初年度となりますが、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)を活用し、総合戦略に登載する前提で一部事業を前倒しで実施しています。
18 1ページ  施策の展開は、28年~の4年間となるのでしょうか?
 (進行管理)PDCAサイクルによる効果検証、改善は毎年度(何回)実施して、市民への情報伝達がなされるのでしょうか。
 総合戦略に基づく施策(プロジェクト)の展開は、平成27年度からとなります。27年度におきましては、総合戦略に登載する前提で一部事業を実施しています。
 進捗管理(進行管理)は、毎年度1~2回「市まち・ひと・しごと創生有識者会議」に諮り、結果を公表します。
19 6ページ  八幡平市には、「八幡平市総合基本計画」があり、10年サイクルの計画を立て実施していると思います。この計画との関係はどうなりますか。内容的に総合戦略が良ければ、総合計画に取り入れてはいかがですか。  市総合計画との関係は、6ページ下段の関係図で示しております。総合計画は、総合戦略の上位計画という位置付けです。次期総合計画は、平成28年度からスタートしますが、両計画の整合性を図ってまいります。
20 8ページ P8
  1. 福祉ボランティア団体は、現在何件ですか。
  2. NPO法人、現在11団体ですがどういう事業をしているのですか。
  1. 福祉ボランティア団体は、現在17団体です。
  2. 保健・福祉・医療分野が5件、まちづくり分野が2件、農山漁村・中山間地域分野が2件、職業能力・雇用機会分野が1件、その他1件に分類されます。
21 9ページ  プロジェクト1・・・企業誘致
 農業の大型化に伴い、家族型小農家が減少しています。八幡平市に住む理由として先祖代々の土地があるから、お墓があるから等あります。農地を貸したり売ったりした場合無理して八幡平市に住む必要がなくなり、職場に恵まれた地域に移る可能性があります。サラリーだけで生活のできる企業を誘致し、人口流出防止対策が急務です。
 ご意見にあるとおり、兼業農家の減少により、農家人口は、この20年で8,513人、42.9%減少しています。一方で、専業農家戸数は526戸から743戸と41.3%増えています。
 企業誘致や起業支援に取り組むとともに、農林業で生活できる環境づくりに努めてまいります。
22 10ページ  プロジェクト2・・・地元高校との連携
 高校再編が進められていますが、地元平舘高校の活性化の支援追加です。
  • 平舘高校と沼宮内高校を合併⇒八幡平高校として八幡平市に置く。
  • 八幡平高校は生徒数400名位の中規模校として、岩手町と合同で地元人材の育成を図る。
 将来的な参考意見として承りました。総合戦略プロジェクト2により、市外あるいは県外からの入学者増を目指し、平舘高校の魅力の強化を図ってまいります。
23 13ページ  P13.3 大学のゼミ、研究フィールドの提供や学会等の誘致、具体的に分野は?  分野を限定することは考えていません。
24 16ページ  プロジェクト10・・・定住促進
 陸上自衛隊滝沢駐屯地には、約2200名の隊員がいます。通勤している隊員の多くは、盛岡・滝沢の住民です。距離的に駐屯地に近い大更・平笠等に定住して貰えるよう、支援をする制度の確立が必要と思います。
 陸上自衛隊岩手駐屯地に勤務する隊員のうち、本市に居を構えて通勤している方も相当数おります。現在も本市への居住について駐屯地の隊員へのPRに努めておりますが、今後さらに定住促進につながる手段を検討してまいります。

八幡平市人口ビジョン・八幡平市まち・ひと・しごと創生総合戦略

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