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平成23年度財政健全化判断比率・資金不足比率

 「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき算定した八幡平市の平成23年度決算に基づく健全化判断比率と公営企業の資金不足比率についてお知らせします。

健全化判断比率

平成23年度決算に基づく健全化判断比率は下表のとおりで、いずれの指標も早期健全化基準を下回っています。

実質赤字比率 連結実質赤字比率 実質公債費比率 将来負担比率

(13.01%)

(18.01%)

13.0%

(25.0%)

29.4%

(350.0%)

 ※実質赤字比率と連結実質赤字比率は、赤字額がないため「-」で表示しています。
 ※( )内は早期健全化基準です。


資金不足比率

平成23年度決算に基づく資金不足比率は、資金不足を生じた公営企業がないため、該当ありません。