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臨時記者懇談会(平成31年2月18日)

報道機関に発表したものを掲載しています。

発表項目内容の詳細については、各担当部署に問い合わせてください。

市長あいさつ

 21日から開催される定例議会は来年度の予算を審議していただく大事な議会となります。その議会に提案する予算案ができましたので、記者の皆さんに内容をお伝えし、内容について市民の皆さんに広報していただければと思います。
 後ほど担当から説明がありますが、昨年度に比べて当初予算ベースでは12億6,800万円、5.8パーセントの減となっております。減った主な理由は様々ありますが、特に清掃センターの焼却施設の延命化、八幡平温泉郷引湯管等や防災行政無線の施設整備工事などの大型の公共事業が完了したことが大きな理由だと考えられます。
 施策的な展開のひとつに、全国的に高齢者の交通事故がかなり危機的に叫ばれているところですが、地域的に高齢者から免許を取り上げるのではなくできる限り長く運転していただきたいという考えから、高齢者先進安全自動車購入費補助金という制度を設け、高齢者の方々が安全に配慮された車両を購入する場合に支援しようという新たな事業となります。
 他にも様々な新規事業に取り組むわけですが、特にもキャトルセンターの建設に向けた取り組みや新たな野菜の産地形成のための取り組みなど、市にとって大事な産業である第一次産業にも予算措置をする内容となっています。また、観光については、インバウンドの来客者が増えてきていることから継続的な支援措置をとっていきたいと考えています。

発表項目

平成31年度当初予算案の概要及び一般会計の主な新規事業等について(企画財政課)

平成31年度一般会計当初予算(案)概要説明書[PDFファイル/752KB]
当案は、平成31年第1回定例会において議決(3月18日を予定)後に決定となります。

その他

オリンピック競技にかかるホストタウン事前合宿の現地協議について(地域振興課)

 八幡平市は、来年7月に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会のオリンピック競技に係るホストタウンとして、リンドウ栽培で交流の深いルワンダ共和国(以下、ルワンダ)の出場選手団とスポーツ・文化の交流を図るため、平成29年6月に在日ルワンダ大使館と協議を行い、また、昨年3月26日には、ルワンダオリンピック組織委員会(RNOSC)委員長を招聘し、事前合宿や交流が可能かどうか協議を進めてきました。
 協議の結果、昨年5月には、ルワンダの現地でRNOSCと事前合宿などに関する覚書(MOU)を締結し、8月には、ホストタウンに登録されたところです。
今回、現地へ市職員が出張し、今年8月から9月に予定しているオリンピック選手団の事前合宿受け入れについて、具体的な選手団の日程、人数、競技種目、交流事業などを協議します。

  1. 協議日時
    平成31年2月22日(金曜日)現地時間午前10時から(日本との時差-7時間)
    (2月20日午後10時成田空港発、2月25日帰国予定)
  2. 会場
    ルワンダ国立オリンピック組織委員会(首都キガリAmahoro Stadium内)
  3. 協議出席者
    1. ルワンダ共和国
      ルワンダオリンピック・スポーツ組織委員会委員長
      (President of Rwanda National Olympic and Sports committee (RNOSC))
      ヴァレンス・ムニャバギシャ 大使(Amb. Valens MUNYABAGISHA)
      ※大使経験者は、任を退いた後も尊称として記載
      ※平成30年3月26日に現地視察で来市
      委員会事務局員
    2. 八幡平市
      地域振興課 地域振興係長 東本茂樹、地域おこし協力隊 渡邊清大
      覚書に定める代理人 兼 通訳 嘉正空知
      ※昨年11月に市民憲章推進大会の講師

東北ハイテク研セミナー「八幡平市の農業を拓く新品種および新技術の紹介」の開催(企画財政課)

 岩手大学が育成した大豆品種「貴まる」の普及および商品化を目指して、八幡平市で研究者と生産者、大豆加工業者、行政が一体となって勉強会・現地見学会を重ね、商品化に至った。この活動をさらに発展させるため、研究機関が育成した品種や新技術を八幡平市や近隣の関係者に紹介し、関連商品の試食などを行ない、農業経営者、行政と研究者が今後の農業振興について意見交換を行う。

  1. 主催 
    農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室 東北地域農林水産・食品ハイテク研究会
  2. 後援
    八幡平市 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)
  3. 日時
    平成31年2月28日(木曜日) 午前10時から午後0時30分まで
  4. 場所
    八幡平市立松尾コミュニティセンター大会議室
  5. 内容
    • プログラム
      1. ダイズ品種「貴まる」の特徴と加工品の紹介(午前10時10分~10時25分)
        岩手大学農学部嘱託教授 佐川 了、技術室技術専門職員 武田 伸也
      2. 作業分散・規模拡大のための超省力・水稲の初冬直播き栽培(午前10時25分~10時55分)
        岩手大学農学部准教授 下野 裕之
      3. 東北農業研究センターのおすすめ品種(午前10時55分~11時10分)
        良食味の業務用米品種「ゆみあずさ」「ちほみのり」、豆腐加工適性の高いダイズ「シュウリュウ」、倒伏に強く香り豊かなソバ「にじゆたか」「夏吉」
        農研機構東北農業研究センター産学連携室長 渡辺 満
      4. 岩手県で面積拡大中!春まきタマネギ栽培(午前11時10分~11時40分)
        岩手県農業研究センター県北農業研究所主査専門研究員 横田 啓
      5. North Line40°+8の活動(午前11時40分~正午)
        株式会社ノースライン40プラス8 代表 工藤 光栄
    • 試食会および意見交換会 正午~午後0時30分
      納豆、豆腐、味噌、雑炊など
  6. 対象
    八幡平市の農業経営者、食品加工業、農業指導機関、行政担当者など
  7. その他
    参加費は無料

平成31年八幡平市議会第1回定例会付議事件一覧(総務課)

市議会第1回定例会付議事件一覧[PDFファイル/60KB]

質疑応答の概要

平成31年度当初予算案の概要及び一般会計の主な新規事業等について(企画財政課)

  • Q 4ページ<一般財源20> 財政調整基金繰入金の残高の見込みは
    A 3月補正で積み立てて、31年度に取り崩した後で約19億円ほどです。
  • Q 8ページ-6 プラチナサマーキャンププログラム企画運営業務について、対象となる在米日本人は、八幡平市出身の方や市に関わりのある方などですか
    A 本市は、人口減少にあるため関係人口づくりに取り組んでおります。現在は、東京圏在住の方をターゲットとした事業を展開しておりますが、北米に住んでいる方で一線から退いた際、日本に帰りたいという思いの方が結構いるという情報を入手しました。その方々は、八幡平市出身の方に限らず日本全国の出身の方々であり、特に出身地にこだわりはないとのアンケート調査結果から、そのような方々に本市を訪れていただき、将来的に移住定住へ繋がることを期待した関係人口づくりに向けた施策となっております。
  • Q 今回の予算が、5.8パーセントの減ということですが、平年並みと解釈してよろしいですか
    A 昨年よりは縮小したが、平年より少し多いです。
  • Q 9ページ-20 いわて型野菜トップモデル産地創造事業費補助金の「同一品目の野菜」の品目は何か
    A 早出しタマネギとニンニクです。
  • Q 10ページ-29 御在所地区温水利用施設等整備詳細設計業務とは、岩手地熱に関連するものか
    A 地熱発電から出るエネルギーを今後、成分分析して適合すれば、それを足湯として利用出来ればと考えています。
  • Q  11ページ-37 ラグビー場グラウンド人工芝整備はどこのラグビー場か
    A 上寄木グラウンドの道路から入って左側の未整備な部分(一面)の人工芝舗装をするものです。
  • Q 8ページ-6 プラチナサマーキャンププログラム企画運営業務について、対象者を在米日本人にした意図は
    A 本市の生涯活躍のまちCCRC事業を行っている方の知り合いで、全米の機関紙発行している方がおり、その中でアンケート調査をした結果、先ほど説明した内容だったことから、在米(北米)日本人をターゲットとしました。
     本市には既に、生涯活躍のまちとしてオークフィールドがあり、アクティブシニアの方々を求めています。北米から来られる方々も、仕事は引退したけれども、日本に戻ったら何かの機会に活躍したいという思いの強い方々ですので、オークフィールドの入居者としても見込めます。また、英語が得意ですので、インバウンドを進めている本市では活躍の機会が多く、2020年には小学校で英語の授業が始まるので、その中で第二の人生は、子供たちへの英語教室への展開もできるのではないかなど、様々な裾野の広がりが考えられたので、将来的に移住定住へつなげられるという思いです。
  • Q  3ページ 今年度の予算は220憶円でこれまでの最高額か また、来年度も200億円を超えたが200憶円を超えたのは何年連続なのか
    A 予算ベースでは、昨年度から2年連続であり、昨年度が最高額です。
  • Q 3ページ 市税が今年度より増額になっているがその原因は
    A 第一次産業の収入が増えていることが大きいと思われます。例えば、畜産関係の単価が上がっており、米も4年連続で上がっています。また、野菜も安定、花もある程度の収益性を保っています。もろもろの第一次産業の底上げが税収に影響していると思っています。さらに、固定資産税も少し上がっています。微増とはいえ、毎年上がっているので良い傾向だと考えています。
  • Q 8ページ-9 高齢者先進安全自動車購入費補助金事業は、県内初か また、どのような要件で補助金額が違っているのか
    A 全国的には2~3あるようですが、県内では初めてです。自動ブレーキの機能(ぶつからない、中央線をはみ出さないなど)の違いにより補助金額が変わります。
     なお、対象となる車両価格は200万円以下(税抜き)を考えております。また、この事業のきっかけは、関係機関からは免許返納という話が出ておりますが、本市においては代替交通機関がないことから免許返納は難しいため、ぶつからない、アクセルを踏んでも加速し難い自動車などを購入していただいて、自分の身はそのような機械で守っていただこうという地域性を考えた事業となります。
  • (補足説明)
     いつも申し上げておりますが、報道関係者の皆さんはよく「1人当たりの借金がいくら」という表現をなさいます。ここにも(説明書P1)市債(借金)残高、住民1人当たり73万円とありますが、市債を国の法律に基づいて補うという制度があり、本市はその制度を利用していることから、実質、1人当たりの借金額は30~35万円程度となります。
     また、国の借金1人当たりの額には、本市で計算した額も含まれていますので(報道の際、受け手に)重複して捉えられないようにお願いします。また、借金の性格は、自治体によって違いがあります。その性格をきちんと把握するとそれぞれの自治体の正確な財政状況がわかりますので、研究してみてください。例えば、国からの交付税算入が3割、5割などの起債(借金)がありますが、当市においては国から7割の支援が受けられる合併特例債と過疎債だけに留めておりますので、起債の金額とは裏腹に返すお金を見込めるため、ある程度将来を計画しやすくなっています。

オリンピック競技にかかるホストタウン事前合宿の現地協議について(地域振興課)

(補足説明)
 事前合宿を受け入れるに当たり、当市に練習場所がない競技については、周辺市町村等の協力を得られるよう進めているところです。具体的には、ルワンダ共和国のオリンピック出場競技種目として想定されるビーチバレーについては、当市には海が無いことから洋野町へ、陸上中長距離については、当市にはタータンの陸上競技場が無いことから葛巻町へ協力を仰いでいるところです。
 今回の現地協議においては、事前合宿の来日日程の最終協議および選手団、競技種目の構成を具体的に決めてきたいと考えておりますが、日本の会計年度は4月から始まるのに対し、ルワンダ共和国は7月から始まりますので、どこまで決定しているかは行ってみないとわからないところです。ルワンダ共和国から成田空港までは自国の予算で来日することになります。
 きちんとおもてなしが出来て最高のパフォーマンスが繰り広げられるような体制を整えていきたいと考えております。

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