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報道機関に発表したものを掲載しています。
発表項目内容の詳細については、各担当部署に問い合わせてください。
令和3年1月7日
記者発表資料1-1 八幡平市地域企業経営継続支援事業給付金(家賃支援)の実施について [PDFファイル/101KB]
記者発表資料1-2 八幡平市地域企業経営継続支援事業給付金(家賃支援)資料 [PDFファイル/77KB]
記者発表資料2 八幡平市WAKUWAKU(ワクワク)スタンプラリーの実施について [PDFファイル/74KB]
記者発表資料3-1 第30回東日本バイアスロン選手権大会の開催について [PDFファイル/70KB]
記者発表資料3-2 第30回東日本バイアスロン選手権大会開催要項 [PDFファイル/101KB]
1首3県を対象とした緊急事態宣言なので、そこから大会に来る人はどうなるかですが、大会は通常通り実施する予定です。現時点では、新型コロナウイルス感染症の影響がエントリー数に大きく影響しているということはありません。
記者発表資料4 新型コロナウイルス感染症の影響によるイベントの中止について [PDFファイル/52KB]
記者発表資料5 八幡平・安比ゆきフェスティバル2021 [PDFファイル/2.45MB]
市内に感染者が出たり、市内が発生源になったりするような感染状況であれば考えなければなりません。
懸念はしていますが出ないということは、それだけ皆さんが感染対策に努力をしているということだと思います。9~10月にホテルは満室状態でしたが、それでも感染者が1人も出なかったのは関係者が対応に注力しているということだと思います。
宿泊施設関係の人からは、大変だという声を直接的には聞いていません。12月にGoToトラベルが停止になる時に観光審議会で聞きましたが、GoToトラベルのキャンセルが来ていますが、でもその後にキャンセル待ちしていた人たちが通常料金で予約してくるという動きもあるそうです。
1月11日までの停止となっていますが、この状況がどうなるか見ていきたいです。
定期的に市長メッセージでマスク着用、手洗いなどのお願いを各戸に配布していますが、感染症拡大防止は各個人の注意や適切な対応に頼るしかないと思います。「感染して当たり前」という状況になってきています。ただ、感染した時に、その個人に対して誹謗や中傷があって居づらくなることがないように、そういう雰囲気を作っていくことも行政として必要だと思っています。
新型コロナウイルス感染症が終息して、早く通常の状況に戻りたいと思っています。オリンピック関連ではホストタウンへの取り組みがありますが、これも感染症しだいです。
ハロウインターナショナルスクールは今のところ順調に工事が進んでいるようです。県の最終処分場の工事も来年度から本格的に始まりますし、温泉郷の複合型商業施設の建設もあります。今年は、いろんな場面で変化がある年ではないかなと思っています。
来年はインターハイのスキー大会が、再来年は冬季国体の開催も控えています。これに備えて市の体制も整えて対応していく年になると思います。
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