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トピック展「おかえりなさい、神さま。」開催のお知らせ

おかえりなさい、神さま。

 令和5年度に岩手県立美術館を皮切りに、盛岡・京都・東京で開催された巡回展「みちのくいとしい仏たち」展のポスターに登場して話題となった八幡平市指定有形民俗文化財の「兄川山の神像」のほか関連する仏像を展示します。

リーフレット [PDFファイル/638KB]

チラシ表チラシ裏

展示期間

令和6年6月1日(土曜日)から令和6年6月30日(日曜日)まで

展示場所

八幡平市博物館1階 特設会場

展示内容

「みちのくいとしい仏たち」展 出展品

兄川山の神像 江戸時代 兄川山神社 八幡平市指定文化財

 一躍有名になりました、見る人すべてを和ませるいやし顔の神さまです。山仕事が盛んな兄川の人びとに、山の神と呼ばれ親しまれているこのお像は、江戸時代の作と考えられており、安代地区で最も古いといわれています。

山犬像 明治時代 松木田八幡宮

​ 山犬とは、オオカミのことです。埼玉県の秩父三峯神社を中心に広まったオオカミ信仰は、松木田の村にも伝わっていました。木彫りの山犬像は珍しいようです。昔は村の子供たちが乗って遊んでいたそうで、人々にとって身近な神さまです。

蒼前神騎馬像 江戸時代 松木田駒形神社​

 端正な顔立ちの蒼前神とぱっちりとした目がかわいらしい馬のお像です。馬の産地であった東北地方では、馬を家族のように大切にしてきました。馬と暮らす人びとは、馬の健康や安全を願って、馬の守り神とされる蒼前神を祀っていました。

常設展示(複製)

佐比内の山神 江戸時代 当館蔵 八幡平市指定文化財

 巡回展のあいだは、留守番をしていた佐比内山の神です。出張していた神さまたちのかわりにしっかり人々を見守ってくれました。怒りのパワーで髪を逆立たせ、右手にはマサカリを持ち、きりっとしたお顔がかっこいい神さまです。​

「みちのくいとしい仏たち」展とは

 北東北の「民間仏(仏師ではない人が造った仏像)」にスポットを当て、その魅力を紹介するとともに、日本における信仰と造形の本質をテーマに開催された展覧会です。

◎出展された会場

  • 岩手県立美術館 令和5年4月8日から令和5年5月21日
  • 龍谷大学龍谷ミュージアム 令和5年9月16日から令和5年11月19日
  • 東京ステーションギャラリー 令和5年12月2日から令和6年2月12日

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