ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 八幡平市議会 > 令和3年第1回定例会を終えて

本文

令和3年第1回定例会を終えて

令和3年第1回定例会を終えて

令和3年八幡平市議会第1回定例会が、2月18日から3月23日までの34日間の会期で開会されました。市長の施政方針演述、教育長の教育行政運営基本方針と重点演述の後、初日にコロナワクチン接種に関する一般会計補正予算(第11号)の専決処分に関して承認し、市独自のコロナ支援策や除雪費の増額等を含む一般会計補正予算(第12号)を審議し、これを原案可決し、一日も早く支援が開始できるよう努めました。また、「松尾地区保育所建設工事の請負契約の変更」や「平舘コミュニティセンター建設工事の請負契約の変更」、令和2年度を締める補正予算等、及び令和3年度八幡平市一般会計を含む6件の予算を審議し、全議案を原案のとおり可決いたしました。

会派代表質問は6会派6人、一般質問は7人の議員が行い、市の財政について、教育振興について、大更駅前周辺整備について、コロナ支援対策について、防災について、稲作農家の支援等、市政について幅広く市当局と活発に議論いたしました。合計13人の議員による一般質問は議会の活発化に繋がるものと認識し、今後も多くの議員の一般質問を期待いたします。

令和2年度の予算は、一般会計が195億3,100万円(前年度比24億4,400万円の減)となりました。主な事業は、前年度から継続分の平舘コミュニティセンター整備事業や松尾地区保育所整備事業、繁殖育成センター整備事業等、また、新規事業として地域敬老事業費補助金、コロナウイルス予防接種事業、高齢者の遠隔診療等への実装支援を行う八幡平メディテックバレー推進事業、矢神飛躍台改修事業等のほか、子どもの医療費助成を高校生まで拡充します。合併特例債も終わりが見え、国からの交付金も減っていく中で、限られた財源を有効に活用するために、議会としても何が必要で何を見直さなければならないか、議論を深め、判断しなければならないと考えております。
「安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための請願書」は、教育民生常任委員会で審査し、請願趣旨とは内容を異にする部分を除く「一部採択」と判断し、本会議で賛成多数で「一部採択」を可決いたしました。この採決にあたり、討論も質疑もなく反対した議員がおりました。勿論、賛否は議員個々の判断で、討論も質疑も議員個人の自由ではありますが、市民に対して説明責任を負う議員の行動としては、何が受け入れられなかったのか理由をはっきりと示すべきではと考えさせられる場面でありました。

まだまだ終息を見ないコロナウイルス感染症ですが、議会としても市民の皆さんと一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも市議会へのご支援を宜しくお願い申し上げます。

令和3年4月5日 

                        八幡平市議会議長 工藤 剛 

 

令和3年第1回定例会を終えて [PDFファイル/147KB]

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧頂く場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードして下さい。(無料)