令和8年八幡平市議会第1回定例会

議事日程(第7号)
                                令和8年3月17日(火)

日程第 1 諸般の報告                                 
日程第 2 議案第9号 八幡平市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例  
                               (産業民生常任委員長報告)
日程第 3 議案第30号 令和8年度八幡平市一般会計予算      (予算特別委員長報告)
日程第 4 議案第31号 令和8年度八幡平市国民健康保険特別会計予算(予算特別委員長報告)
日程第 5 議案第32号 令和8年度八幡平市後期高齢者医療特別会計予算          
                                 (予算特別委員長報告)
日程第 6 議案第33号 令和8年度八幡平市水道事業会計予算    (予算特別委員長報告)
日程第 7 議案第34号 令和8年度八幡平市下水道事業会計予算   (予算特別委員長報告)
日程第 8 議案第35号 令和8年度八幡平市病院事業会計予算    (予算特別委員長報告)
日程第 9 発議案第1号 八幡平市議会委員会条例の一部を改正する条例 (議会運営委員会)
日程第10 閉会中の継続審査申し出について              (議会運営委員会)
日程第11 閉会中の継続調査申し出について          (議会広聴広報常任委員会)
日程第12 議員の派遣について                             

追加議事日程(第7号の追加1)

日程第 1 報告第1号 道路事故の和解及び損害賠償額の決定に係る専決処分の報告について 
日程第 2 報告第2号 国有林野無権原土地使用による損害賠償額の決定に係る専決処分の報告

出 席 議 員(18名)
     1番  山  口  朋  文  君     2番  外  山  一  則  君
     3番  田  村  正  元  君     4番  齊  藤  隆  雄  君
     5番  関     治  人  君     6番  羽  沢  寿  隆  君
     7番  工  藤  多  弘  君     8番  勝  又  安  正  君
     9番  北  口     功  君    10番  熊  澤     博  君
    11番  立  花  安  文  君    12番  渡  辺  義  光  君
    13番  工  藤  直  道  君    14番  古  川  津  好  君
    15番    橋  悦  郎  君    16番    橋  光  幸  君
    17番  井  上  辰  男  君    18番  工  藤  隆  一  君
 
欠 席 議 員(なし)
 
説明のために出席した者
      市         長    佐 々 木  孝  弘  君
      副    市    長    田  村  泰  彦  君
      教    育    長    星     俊  也  君
      企 画 総 務 部 長    佐 々 木  宣  明  君
      市   民  部   長    佐 々 木  善  勝  君
      福   祉  部   長    佐 々 木     仁  君
      産 業 建 設 部 長    赤  前  大  輔  君
      教   育  次   長    工  藤  輝  樹  君
      企 画 財 政 課 長    齋  藤  美 保 子  君
      総   務  課   長    及  川  隆  二  君
      防 災 安 全 課 長    多  田  和  雄  君
      税   務  課   長    佐 々 木  聡  子  君
      ま ち づ く り推進課長    遠  藤  祐  一  君
      市   民  課   長    佐 々 木  由 理 香  君
      文 化 ス ポ ー ツ 課長    東  本  茂  樹  君
      安 代 総 合 支 所 長    藤  原  重  良  君
      地 域 福 祉 課 長    工  藤  紀  之  君
      健 康 こ ど も 課 長    高  橋  康  幸  君
      農   林  課   長    高  橋  繁  範  君

      花 き 研 究 開 発    遠  藤     満  君
      セ ン タ ー 所 長

      商 工 観 光 課 長    関     貴  之  君
      建   設  課   長    工  藤     剛  君
      上 下 水 道 課 長    工  藤  裕  志  君
      八幡平市立病院事務局長    遠  藤  真 知 子  君

      会   計  課   長    伊  藤     篤  君
      補         佐

      教 育 総 務 課 長    坂  本     譲  君
      教 育 指 導 課 長    田  代  英  樹  君
      農 業 委 員 会事務局長      橋     誠  君
      監 査 委 員 事 務 局長    齋  藤  啓  志  君

事務局出席者
      事   務  局   長    畠  山  健  一
      議   事  係   長    佐 々 木  久  禎


                     ☆
                  開     議
                     ☆
議長(工藤隆一君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立します。
     これから本日の会議を開きます。
     本日の日程は、配付のとおりでありますので、ご了承願います。
                                    (14時00分)
                     ☆
                  諸 般 の 報 告
                     ☆
議長(工藤隆一君) 日程第1、諸般の報告を行います。
     監査委員からの例月現金出納検査の実施報告及び定期監査の結果報告については、配付をもって報告とします。
     また、盛岡広域環境組合議会、盛岡地区広域消防組合議会、岩手県後期高齢者医療広域連合議会、盛岡北部行政事務組合議会の報告についても、配付をもって報告といたします。
     なお、この議案書等は閲覧用として議場の入り口に準備しておりますので、ご覧くださるようお願いいたします。
     次に、行政報告を行います。
     市長。
            (市長 佐々木孝弘君登壇)
市長 佐々木孝弘君 令和8年2月19日以降の市政の主な動きについてご報告を申し上げます。
(会議結果報告書に添付の行政報告書を朗読のため記載省略)
     以上で行政報告を終わります。
            (市長 佐々木孝弘君降壇)
議長(工藤隆一君) 以上で諸般の報告を終わります。
                     ☆
     議案第9号 八幡平市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める
           条例

                     ☆
議長(工藤隆一君) 日程第2、議案第9号 八幡平市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例を議題とします。
     議案第9号については、産業民生常任委員会に審査を付託しておりましたので、その結果について委員長の報告を求めます。
     産業民生常任委員会、羽沢寿隆委員長。
            (産業民生常任委員長 羽沢寿隆君登壇)
産業民生常任委員長 羽沢寿隆君 ただいまから産業民生常任委員会の報告を行います。
     令和8年3月17日提出、八幡平市議会議長、工藤隆一殿。報告者、産業民生常任委員会委員長、羽沢寿隆。
     本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第102条の規定により報告をいたします。
     議案第9号 八幡平市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
     以上、報告を終わります。
議長(工藤隆一君) 委員長報告が終わりました。
     議案第9号の委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 質疑なしと認めます。
            (産業民生常任委員長 羽沢寿隆君降壇)
議長(工藤隆一君) これより討論、採決に入ります。
     初めに、議案第9号について討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 討論なしと認めます。
     これから議案第9号を採決します。
     本案に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。
     本案について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤隆一君) 起立全員です。
     よって、議案第9号 八幡平市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例は委員長報告のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第30号 令和8年度八幡平市一般会計予算
                     ☆
     議案第31号 令和8年度八幡平市国民健康保険特別会計予算
                     ☆
     議案第32号 令和8年度八幡平市後期高齢者医療特別会計予算
                     ☆
     議案第33号 令和8年度八幡平市水道事業会計予算
                     ☆
     議案第34号 令和8年度八幡平市下水道事業会計予算
                     ☆
     議案第35号 令和8年度八幡平市病院事業会計予算
                     ☆
議長(工藤隆一君) 次に、日程第3、議案第30号 令和8年度八幡平市一般会計予算から日程第8、議案第35号 令和8年度八幡平市病院事業会計予算までの6件を一括議題とします。
     令和8年度の各会計予算6件については、予算特別委員会に審査を付託しておりましたので、その結果について委員長の報告を求めます。
     予算特別委員会、羽沢寿隆委員長。
            (予算特別委員長 羽沢寿隆君登壇)
予算特別委員長 羽沢寿隆君 去る2月19日に設置され、3月6日に開催されました予算特別委員会におきまして、委員長に私、羽沢寿隆、副委員長に外山一則委員が選任され、付託されました令和8年度の6会計の予算について審査を行いました。その結果につきまして、次のとおりご報告いたします。
     審査は、3月6日から13日まで委員会を開催し、市長、副市長、教育長並びに各部課長等から説明を求め、慎重かつ熱心に審査いたしました。
     審査の結果でありますが、議案第30号 令和8年度八幡平市一般会計予算及び議案第31号 令和8年度八幡平市国民健康保険特別会計予算並びに議案第32号 令和8年度八幡平市後期高齢者医療特別会計予算は賛成多数で、議案第33号 令和8年度八幡平市水道事業会計予算から議案第35号 令和8年度八幡平市病院事業会計予算までの各会計は全会一致となり、6会計予算はいずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
     改めまして各位のご協力に感謝申し上げます。
     以上をもちまして、予算特別委員会の報告を終わります。令和8年3月17日、予算特別委員会委員長、羽沢寿隆。
議長(工藤隆一君) 委員長報告が終わりました。
     これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 質疑なしと認めます。
            (予算特別委員長 羽沢寿隆君降壇)
議長(工藤隆一君) これより討論、採決に入ります。
     初めに、議案第30号 令和8年度八幡平市一般会計予算に対する討論を行います。討論ありませんか。
     先に反対討論ありませんか。
     15番、橋悦郎議員。
            (議員 橋悦郎君登壇)
議員 橋悦郎君 議席番号15番、日本共産党の橋悦郎でございます。令和8年度八幡平市一般会計予算に反対の立場で討論を行います。本定例会で質問あるいは提案したものを中心に取り上げ、討論を行います。
     当市の最大の課題は、出生数の減少であります。最近の出生数を見ますと、令和5年度は61名、令和6年度が57名、令和7年度本日現在で63名となっております。これは、想定を超える減少数と言わなければなりません。その要因の一つと思われるのは、子育て世代と思われる若い世代が依然として滝沢市や盛岡市などに転出をしていることであります。その転出を防ぐ対策として、子育て世代への安価な宅地の供給が必要ではないでしょうか。市長は、大更駅東側に子育て世代向けの宅地造成を民間事業者に進めていただくと言われておりますが、いまだ動きはありません。市が必要な予算を投入して、直ちに進めるべきであります。残念ながら、8年度予算には関連する予算は計上されておりません。
     出生数の減少を防ぐ対策として、子育て世代への経済的支援を強化していかなければなりません。今議会でも齊藤隆雄議員が取り上げましたが、学校給食の父兄負担の軽減であります。国の施策で、小学校の給食費が令和8年4月1日から無償化の予定であります。同時に本市が長い間行ってきた弁当持参給食も廃止し、完全給食に移行することはとても大きな前進であり、大いに評価されるものと思います。
     学校給食での次の課題は、中学校での完全給食の実現であります。小学校で実施後、その経験を生かし、中学校での完全給食の実施を求めるものであります。そして、中学校でも学校給食の無料化を実施するよう強く求めるものであります。ご存じのとおり、今全国では公立小中学校の約3割が学校給食の無償化を実施しております。学校給食の無償化は、保護者の経済的負担を軽減し、子育て世代を支援する大きな効果があります。また、経済状況にかかわらず、全ての児童生徒が学校給食を通じた食育を平等に受けられる教育的な意義を持つものとなります。小中学校の学校給食の無償化を本市でも実施するよう強く求めます。
     次に、少子化対策として求めるのが保育料の完全無償化であります。現在保育料の徴収については、国が3歳以上を無償化しております。その後岩手県が2023年から第2子以降をゼロ歳から無償化を負担しております。残るのが第1子のゼロ歳から2歳までの保育料の無償化であります。このゼロ歳から2歳までの第1子の保育料の対象者は、令和8年度において52名となっており、その負担額は1,480万となっております。県内を見ますと、13市町村が完全無償化を実施しているところであります。近隣では、葛巻町や岩手町でも完全無償化を行っております。必要な財源を確保して、保育料の完全無償化を実施していただくよう強く求めるものであります。
     次に、繁殖育成センターの指定管理事業であります。新岩手農協に指定管理されて4年経過いたしました。いまだ採算が取れなく、今後の見通しも明確になっておりません。22億という巨額を投資した施設であり、健全経営と市内畜産農家が安心して預託できるように、早急に改善をしていただきたいと思います。
     次に、8テラスの開館を本年7月まで、120日間の再延期をすることについてであります。再延期による当市の財政負担はないと思っていましたが、指定管理者から4月1日開館に合わせて既に職員を雇用する予定になっているので、約30名ほどの職員の120日分の人件費を支払うことが質疑の中で明らかになったことは驚きでありました。この人件費を含め、総額4,000万円が開館準備委託料として8年度予算書に計上されております。もちろん残りの指定管理料1,100万も計上されております。合わせて1億5,000万です。開館準備委託料は、令和8年4月1日開館に向けて、7年度3号補正で1,400万が予算化されております。ですから、開館準備のための予算は新たに必要はないはずであります。この委託料は、既に仮予算であります債務負担行為で令和8年分として1億5,000万円は議会で採択されております。指定管理者からの要請を受け、1億5,000万円全額を支払うことになったということに結果的になります。この4,000万円の開館準備金は、委託業者と協議し、減額することは、市の行財政改革実施計画から見ても当然であります。再考を強く求めるものであります。
     以上のように、8テラスの工期の延期は大きな市の負担をつくり出したのではないでしょうか。このような支出については、市民もなかなか納得できないものではないでしょうか。以前の質問でも、この委託料については全て貴重な一般財源ということでありました。子育て支援への財政支援は厳しい予算でありますが、8テラス建設や施設運営への予算には満額計上というふうな予算になっております。
     以上、反対の立場での討論といたします。
            (議員 橋悦郎君降壇)
議長(工藤隆一君) 次に、賛成討論ありませんか。
     11番、立花安文議員。
            (議員 立花安文君登壇)
議員 立花安文君 議席番号11番、八起会、立花安文です。今から14年前の平成24年3月策定の大更駅周辺まちづくり環境整備計画書の土地利用計画図では、国道282号西根バイパスから大更駅東側を結ぶ市道大更中央線両側に住宅団地が計画されております。令和8年度から始まる第3次市総合計画において、大更駅周辺まちづくり事業の最終章となる住宅団地の整備が始まりますが、既に民間事業者が先行して土地利用を進めており、一刻の猶予も許されない状況下にあって、事業が順調に進むことを願って、議案第30号 令和8年度八幡平市一般会計予算について、賛成の立場から討論させていただきます。
     一般会計予算総額189億4,900万円は、令和7年度当初予算から約21億5,000万円が減額になったとはいえ、まもなく完成する市交流複合施設、8テラス関係分が減額の主な理由であり、令和6年度当初予算額182億7,900万円を超える金額であり、住民福祉の向上に配慮した予算であると評価します。
     歳入において、市税の増額は、人口減少が続く中にあって、着実な産業振興施策の展開と的確な行政運営が効果的に機能しているものと評価します。ふるさと応援寄附金は3億7,000万円を計上しており、寄附金の増額は地場産品の需要拡大や特産品開発につながり、地域活性化が図られることから評価します。
     歳出においては、市交流複合施設「8テラス」の開業準備、新たな産業団地の用地選定に向けた基本調査、八幡平市初の木質バイオマス発電所建設関係への補助、第81回国民スポーツ大会スキー競技会の開催、松尾地区統合小学校開校に向けた費用など、第3次市総合計画のスタート年にふさわしい各種事業に対して予算が計上されており、評価します。
     財政の健全化を進め、市債残高は前年度対比90.1%と大幅に減少しております。令和8年度八幡平市一般会計予算には、様々な住民福祉施策が盛り込まれており、市民の付託に十分応えていることを評価して、賛成討論とします。
            (議員 立花安文君降壇)
議長(工藤隆一君) ほかに討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 討論なしと認めます。
     これから議案第30号を採決します。
     議案第30号に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。
     議案第30号について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立多数)
議長(工藤隆一君) 起立多数です。
     よって、議案第30号 令和8年度八幡平市一般会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
     次に、議案第31号 令和8年度八幡平市国民健康保険特別会計予算に対する討論を行います。討論ありませんか。
     先に反対討論ありませんか。
     4番、齊藤隆雄議員。
            (議員 齊藤隆雄君登壇)
議員 齊藤隆雄君 議席番号4番、日本共産党、齊藤隆雄です。令和8年度八幡平市国民健康保険特別会計予算に反対の立場で討論を行います。
     国民健康保険税、歳入、一般被保険者国民健康保険税に子ども・子育て支援納付金分現年課税分1,411万7,000円が計上されています。八幡平市税条例の一部を改正する条例に反対はしませんでしたが、本来国民健康保険は病気やけがの治療に備えるための相互扶助制度です。これを子育て支援という全く別の目的に費用を上乗せすることは、保険制度の本来の在り方をゆがめるものであります。税金ではなく保険料という形で徴収することで、国民の抵抗感を抑えようとしておりますが、実質的な隠れ増税であることです。自営業者や非正規雇用者が多く加入する国保は、被用者保険、社保に比べて所得に対する負担率が高くなりがちです。支援金の上乗せは、既に負担が限界に近い世帯をさらに追い詰める懸念があります。また、子供のいない世帯や独身者からも強制的に徴収するため、若者の経済的余力を奪い、結果として結婚や出産をさらに遅らせる少子化助長策になりかねません。さらに、私の質疑の答弁にもありましたが、全国市長会が反対の声を上げなかったことは疑問が残るし、残念でなりません。国の制度が先にありきでの支援の負担であります。
     県内では、私の知る中で、3自治体ほどが一般財源財政調整基金で負担分を緩和しております。高齢者への負担も増すことにもなります。子育て支援のために介護保険や医療保険料のさらなる引上げが懸念され、高齢者世帯への負担が限界に達しています。本来病気や介護のための医療保険料を子育て支援の財源に流用することは、社会保険制度の趣旨を逸脱しております。
     以上、反対の立場での討論といたします。
            (議員 齊藤隆雄君降壇)
議長(工藤隆一君) 次に、賛成討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) ほかに討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 討論なしと認めます。
     これから議案第31号を採決します。
     議案第31号に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。
     議案第31号について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立多数)
議長(工藤隆一君) 起立多数です。
     よって、議案第31号 令和8年度八幡平市国民健康保険特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
     次に、議案第32号 令和8年度八幡平市後期高齢者医療特別会計予算に対する討論を行います。
     討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 討論なしと認めます。
     これから議案第32号を採決します。
     議案第32号に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。
     議案第32号について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤隆一君) 起立全員です。
     よって、議案第32号 令和8年度八幡平市後期高齢者医療特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
     次に、議案第33号 令和8年度八幡平市水道事業会計予算から議案第35号 令和8年度八幡平市病院事業会計予算までの3件について一括して討論を行います。
     本件3件について討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 討論なしと認めます。
     これから議案第33号 令和8年度八幡平市水道事業会計予算から議案第35号 令和8年度八幡平市病院事業会計予算までの3件を一括採決します。
     本案3件に対する委員長報告は、全て原案のとおり可決すべきものであります。
     本案3件について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤隆一君) 起立全員です。
     よって、議案第33号 令和8年度八幡平市水道事業会計予算、議案第34号 令和8年度八幡平市下水道事業会計予算、議案第35号 令和8年度八幡平市病院事業会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
                     ☆
     発議案第1号 八幡平市議会委員会条例の一部を改正する条例
                     ☆
議長(工藤隆一君) 次に、日程第9、発議案第1号 八幡平市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。
     提出議員の説明を求めます。
     議会運営委員会、関治人委員長。
            (議会運営委員長 関 治人君登壇)
議会運営委員長 関 治人君 発議案第1号、令和8年3月17日提出、八幡平市議会議長、工藤隆一殿。提出者、八幡平市議会運営委員会委員長、関治人。
     八幡平市議会委員会条例の一部を改正する条例。
     本議案を地方自治法第109条第6項及び八幡平市議会会議規則第14条第2項の規定に基づき、別紙のとおりに提出します。
     提案の理由でございますが、次の一般選挙から議会議員定数を18名から17名に減じることに伴い、産業民生常任委員会委員の定数の見直しをしようとするものであります。これが、この議案を提出する理由であります。
     なお、附則ですが、この条例は令和8年5月1日から施行しようとするものでございます。
     以上、ご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
議長(工藤隆一君) 説明が終わりました。
     これから質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 質疑なしと認めます。
            (議会運営委員長 関 治人君降壇)
議長(工藤隆一君) これより討論、採決に入ります。
     討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 討論なしと認めます。
     これから発議案第1号を採決します。
     本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤隆一君) 起立全員です。
     よって、発議案第1号 八幡平市議会委員会条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
                     ☆
            閉会中の継続審査申し出について(議会運営委員会)
                     ☆
議長(工藤隆一君) 次に、日程第10、閉会中の継続審査申し出についてを議題とします。
     議会運営委員会委員長から配付のとおり、閉会中の継続審査の申出があります。
     お諮りいたします。申出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
            (「異議なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 異議なしと認めます。
     よって、議会運営委員会委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
                     ☆
            閉会中の継続調査申し出について(議会広聴広報常任委員会)
                     ☆
議長(工藤隆一君) 次に、日程第11、閉会中の継続調査申し出についてを議題とします。
     議会広聴広報常任委員会委員長から配付のとおり、閉会中の継続調査の申出があります。
     お諮りいたします。申出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
            (「異議なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 異議なしと認めます。
     よって、議会広聴広報常任委員会委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。
                     ☆
                 議員の派遣について
                     ☆
議長(工藤隆一君) 次に、日程第12、議員の派遣についてを議題とします。
     別紙のとおり議員派遣をしたいと思います。これにご異議ありませんか。
            (「異議なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 異議なしと認めます。
     よって、本件については派遣することに決定いたしました。
                     ☆
                 議事日程の追加
                     ☆
議長(工藤隆一君) 次に、議事日程の追加でございます。
     市長より道路事故の和解及び損害賠償額の決定に係る専決処分の報告についてほか1件を議題としたい旨、依頼がありました。
     これを受けまして、去る3月13日に議会運営委員会を開催し、協議した結果、日程に追加する旨の報告を議会運営委員会委員長より受けております。
     お諮りいたします。これを日程に追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
            (「異議なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 異議なしと認めます。
     よって、日程に追加し、議題とすることに決定しました。
     なお、議案書及び追加日程につきましては配付済みであります。
     お諮りいたします。追加議案の委員会付託につきましては、会議規則第37条第3項により省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。
            (「異議なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 異議なしと認めます。
     よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
                     ☆
     報告第1号 道路事故の和解及び損害賠償額の決定に係る専決処分の報告に
           ついて

                     ☆
     報告第2号 国有林野無権原土地使用による損害賠償額の決定に係る専決処
           分の報告について

                     ☆
議長(工藤隆一君) それでは、追加日程第1、報告第1号 道路事故の和解及び損害賠償額の決定に係る専決処分の報告について及び追加日程第2、報告第2号 国有林野無権原土地使用による損害賠償額の決定に係る専決処分の報告についてを一括議題といたします。
     提案理由及び内容の説明を求めます。
     副市長。
            (副市長 田村泰彦君登壇)
副市長 田村泰彦君 ただいま議長から上程いただきました報告2件の内容をご説明申し上げます。
(会議結果報告書に添付の議案書に沿い説明のため記載省略)
     以上、報告2件の内容説明を終わります。
            (副市長 田村泰彦君降壇)
議長(工藤隆一君) 提案理由及び内容の説明が終わりました。
     これより報告第1号及び報告第2号に対する質疑を行います。
     初めに、報告第1号 道路事故の和解及び損害賠償額の決定に係る専決処分の報告についてを議題とします。質疑ありませんか。
     3番、田村正元議員。
議員 田村正元君 資料等は毎回出てくるのですけれども、ちょっと前回11月の6日のアルミホイルの賠償も含めてなのですけれども、これ記載するときに何のタイヤを、例えばこのスタッドレスタイヤ1本ですか、何インチの、どのメーカーの、どういう銘柄、例えばブリザックでもVRX3とWZ―1では全く値段が違うわけです。なので、きちっとそれをお示しいただきたいなと思っています。前回のアルミホイルのときも、メーカー名も何もないまま、30年ぐらい前の古い車の、しかも4ナンバーの車の1本が8万9,000円だったかな、そんなものが来ていました。なので、きちっとどのメーカーの、どの、こういったアルミホイルとかタイヤは何インチで、どういったブランドで、どの銘柄なのかということを今後記載していただきたいと思いますが、改善はできますでしょうか。
議長(工藤隆一君) 建設課長。
建設課長 工藤 剛君 お答えします。
     損害賠償につきましては、保険会社等の関係がございますので、示談する内容に含まれているもので議会のほうには報告させていただいているものになりますので、実際の示談書にもそういったタイヤの名前であったりとか、ホイールのメーカーであったりとかというのは記載されない状況になっておりますので、示談書の内容での報告ということでご理解いただければと思います。
議長(工藤隆一君) 3番、田村正元議員。
議員 田村正元君 であれば、保険会社さんは何を基準にその値段を決めているのですか。
議長(工藤隆一君) 建設課長。
建設課長 工藤 剛君 お答えします。
     示談に係る算定につきましては、まずもって本人からの見積り、もしくは本人から依頼された車両整備工場等からの見積りを精査する形で、補償の金額を算定しております。
議長(工藤隆一君) 3番、田村正元議員。
議員 田村正元君 であれば、その見積りも添付いただけますか、今後。
議長(工藤隆一君) 建設課長。
建設課長 工藤 剛君 お答えします。
     見積りの添付につきましては、保険のほうの担当課のほうと協議して、ちょっと相談させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
議長(工藤隆一君) ほかに質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 質疑なしと認めます。
     これで報告第1号 道路事故の和解及び損害賠償額の決定に係る専決処分の報告についてを終わります。
     次に、報告第2号 国有林野無権原土地使用による損害賠償額の決定に係る専決処分の報告についてを議題といたします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤隆一君) 質疑なしと認めます。
     これで、報告第2号 国有林野無権原土地使用による損害賠償額の決定に係る専決処分の報告についてを終わります。
                     ☆
                  教育長より発言
                     ☆
議長(工藤隆一君) これで本日の日程は全て終了いたしました。
     ここで、3月31日付をもって退任される星教育長からご挨拶をいただきたいと思います。
     教育長。
            (教育長 星 俊也君登壇)
教育長 星 俊也君 まずもって、議会中の貴重な時間、挨拶の時間を設けていただきましたことに感謝を申し上げます。
     八幡平市に8年間お世話をいただきました。この8年間の間、議員の皆様方からのご支援をいただき、教育行政も前に進めていくことができたと思っております。例えば学校運営協議会の設置によるコミュニティ・スクールの推進、火山防災教育の推進、また英語教育の取組、そしてここ二、三年では小中学校の統合に向けた取組と、一歩ずつではありますが、前に進めることができたのは、ひとえにお集まりの議員の皆様方のご協力、ご支援があったればこそと思っております。
     この8年間の間、私は八幡平市の可能性というものを非常に感じ、再認識してまいりました。農の大地に代表される農産物あるいは畜産物の豊かさ、輝の大地に象徴される自然のすばらしさ、地熱などの岩手山の恵み、そのような資源と将来性に満ちた八幡平市であります。また、何よりも人的な資源がすばらしいと思っております。人的な資源のその象徴、最たるものがここにお集まりの議員の皆様方であります。議会のやり取りの中で、この八幡平市を思う熱い思いをいつも感じてまいりました。議員の皆様方との様々なやり取りの中で学ばせていただき、すばらしい方々と一緒に仕事ができたということを私は本当に誇りに思っております。また、同時に、人的な資源といいますと、地域の方々、保護者の方々からの支えも忘れることはできません。今小中学校の教育が大変落ち着いた学校経営なされているのも、地域の方々のお支えがあるからこそと思っております。このような大地の恵み、人的な資源の備わった八幡平市、これから先大きくさらに発展していくものと確信をしております。
     私ごとではありますが、3月末に退任をし、今度は外からではありますけれども、この八幡平市の発展を見守り、また自分ができることは何か、少しでもお力になれることがあればと考えておるところでございます。8年間本当にお世話になりました。心から御礼を申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
            (教育長 星 俊也君降壇)
議長(工藤隆一君) 星教育長、ありがとうございました。
                     ☆
                  閉     会
                     ☆
議長(工藤隆一君) 2月19日から本日まで27日間にわたり、各位におかれましては熱心にご審議をいただき、衷心より感謝を申し上げます。
     以上をもちまして令和8年八幡平市議会第1回定例会を閉会といたします。
                                    (14時52分)