令和5年八幡平市議会第2回定例会

議事日程(第5号)
                                令和5年6月21日(水)

日程第 1 議案第7号 財産の取得に関し議決を求めることについて            
日程第 2 議案第8号 市道路線の廃止及び認定に関し議決を求めることについて      
日程第 3 議案第10号 八幡平市子ども、妊産婦、重度心身障がい者及びひとり親家庭医療費給
            付条例の一部を改正する条例                   
日程第 4 議案第11号 八幡平市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の
            一部を改正する条例                       
日程第 5 議案第12号 八幡平市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基
            準を定める条例の一部を改正する条例               
日程第 6 議案第13号 八幡平市学童保育クラブの設備及び運営に関する基準を定める条例の一
            部を改正する条例                        
日程第 7 議案第14号 学校部分林設定条例を廃止する条例                
日程第 8 議案第15号 令和5年度八幡平市一般会計補正予算(第3号)          
日程第 9 議案第16号 令和5年度八幡平市水道事業会計補正予算(第1号)        
日程第10 議案第17号 令和5年度八幡平市病院事業会計補正予算(第1号)        

出 席 議 員(17名)
     1番  外  山  一  則  君     2番  田  村  正  元  君
     3番  齊  藤  隆  雄  君     5番  羽  沢  寿  隆  君
     6番  工  藤  多  弘  君     7番  勝  又  安  正  君
     8番  北  口     功  君     9番  工  藤  隆  一  君
    10番  熊  澤     博  君    11番  立  花  安  文  君
    12番  渡  辺  義  光  君    13番  工  藤  直  道  君
    14番  古  川  津  好  君    15番    橋  悦  郎  君
    16番    橋  光  幸  君    17番  井  上  辰  男  君
    18番  工  藤     剛  君                      
 
欠 席 議 員(1名)
     4番  関     治  人  君
 
説明のために出席した者
      市         長    佐 々 木  孝  弘  君
      副    市    長    田  村  泰  彦  君
      教    育    長    星     俊  也  君
      企 画 財 政 課 長    関  本  英  好  君
      総   務  課   長    佐 々 木  善  勝  君
      防 災 安 全 課 長    多  田  和  雄  君
      ま ち づ く り推進課長    工  藤  輝  樹  君
      文 化 ス ポ ー ツ 課長    関     貴  之  君
      税   務  課   長    藤  原  重  良  君
      市   民  課   長    高  橋  繁  範  君
      地 域 福 祉 課 長    村  上  郁  子  君
      健 康 福 祉 課 長    齋  藤  美 保 子  君
      農   林  課   長    佐 々 木     仁  君

      花 き 研 究 開 発    津  島  佐 智 幸  君
      セ ン タ ー 所 長
      商 工 観 光 課 長    佐 々 木  宣  明  君
      建   設  課   長    工  藤     剛  君
      上 下 水 道 課 長    高  橋  康  幸  君
      八幡平市立病院事務局長    小 笠 原  文  彦  君

      会 計 管 理 者 兼      橋     誠  君
      会   計  課   長
      西 根 総 合 支所長補佐    渡  辺     修  君
      安 代 総 合 支 所 長    畠  山  健  一  君
      教 育 総 務 課 長    遠  藤  幸  宏  君
      教 育 指 導 課 長    柏     英  保  君
      農 業 委 員 会事務局長    田  村  春  彦  君
      監 査 委 員 事 務 局長    佐 々 木  由 理 香  君

事務局出席者
      事   務  局   長    及  川  隆  二
      議   事  係   長    高  橋  美  穂

                     ☆
開     議
                     ☆
議長(工藤 剛君) ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達していますので、会議は成立いたします。
     これから本日の会議を開きます。
     本日の日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
                                    (10時00分)
                                          ☆
     議案第7号 財産の取得に関し議決を求めることについて        
                                          ☆
議長(工藤 剛君) これから議案審議を行います。全議案とも提案理由及び内容説明は既に終わっておりますので、日程に従い議案審議を行います。
     初めに、日程第1、議案第7号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
     15番、橋悦郎議員。
議員 橋悦郎君 除雪機に関しては、かなり購入しているわけですが、今回のやつは購入後20年経過したということなのですけれども、その古い20年たった重機はどのような処理をするものなのでしょうか。
議長(工藤 剛君) 建設課長。
建設課長 工藤 剛君 お答えします。
     今回の更新に当たって、購入後20年経過した除雪ドーザにつきましては、令和6年度以降に売払いという形で処分したいと考えております。
     以上です。
議長(工藤 剛君) 15番、橋悦郎議員。
議員 橋悦郎君 私も詳しくは分からないのですが、恐らくまだ使おうと思えば使えるようなものではないかと推測されるわけですが、どれぐらいの金額で売払いということを想定していますでしょうか。
議長(工藤 剛君) 建設課長。
建設課長 工藤 剛君 お答えします。
     売払い価格につきましては、売払いに当たってこれから各建設業者さんであったりメーカーのほうから見積りを徴して、予定価格を設定して売り払うということになりますので、今時点でちょっと幾らという金額については確定していないものになります。
     以上です。
議長(工藤 剛君) 2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 この7号なのですけれども、ちょっと表現の仕方なのですけれども、今回の契約金額2,365万ということで、ただ入札の調書を見ると2,150万と、下のほうに注釈で課税した税金抜いているということで、ちょっと整合性を合わせる上でせめて税込みなのか、税抜きなのかという表記は、こういう公的な文書ですので、するべきだと思います。やはり金額が一瞬見ると違うというふうに思ってしまいますので、金額的には私もネットで調べましたけれども、妥当性のある金額だとは思っております。双葉重車輌さん非常に逆に高いなとは思っていますので、そこの表現の仕方、今後改善をお願いしたいと思います。
議長(工藤 剛君) 建設課長。
建設課長 工藤 剛君 お答えします。
     入札においては、税抜きでの入札を実施しております。ただし、当然購入に当たっては消費税が加算されますことから、税込みでの仮契約という形になりますので、入札に当たっては税抜きで入札していただくということで通知を出して入札をしておりますので、このような表記になっております。よろしくお願いします。
議長(工藤 剛君) 2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 であれば、こちらの第7号議案という契約金額というところに、注釈でもいいので、税込みという記載を今後はするようにお願いしたいと思います。
議長(工藤 剛君) 副市長。
副市長 田村泰彦君 お答えいたします。
     議案そのものの契約金額に括弧して税込みだとか、例えば消費税抜きの金額を表記する、どういう方法がいいのかというのはちょっと庁内で検討して、次からそういうふうな対応にしたいというふうに思います。
議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第7号を採決します。
     議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第7号 財産の取得に関し議決を求めることについては原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第8号 市道路線の廃止及び認定に関し議決を求めることについて  
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第2、議案第8号 市道路線の廃止及び認定に関し議決を求めることについてを議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
     17番、井上辰男議員。
議員 井上辰男君 小福田山崎線についてちょっと伺います。
     廃止路線の起点が26地割の14番5地先となっています。それで、認定の終点が26地割の15番5地先となっていますけれども、道路には地番がないということで、その周辺ということで地先を使うというのは了解はしておりますけれども、この14番5地先だと何かこの辺かなと分かりますけれども、15番5地先となると昔バッティングセンターがあった奥のほうというイメージがありますので、これ変更した理由というか、大きな理由が何かあるのかどうか、それをちょっと1点確認したいと思います。
議長(工藤 剛君) 建設課長。
建設課長 工藤 剛君 お答えします。
     今回の小福田山崎線、廃止する路線のもともとの起点は平舘26の14番5地先となっておりますが、今回の場合バイパスからの接続になりますので、市道認定の場合、格上路線からを起点とするという決まりがございますので、起点、終点が逆になりました。地番表示につきましても、接続部分の左側の地番というふうな決まりがございますので、それで地割地番地先の表現が今回14地割から15のほうに変わったという中身になります。よろしくお願いします。
議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第8号を採決します。
     議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第8号 市道路線の廃止及び認定に関し議決を求めることについては原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第10号 八幡平市子ども、妊産婦、重度心身障がい者及びひとり親家
            庭医療費給付条例の一部を改正する条例 
        
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第3、議案第10号 八幡平市子ども、妊産婦、重度心身障がい者及びひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正する条例を議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第10号を採決します。
     議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第10号 八幡平市子ども、妊産婦、重度心身障がい者及びひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第11号 八幡平市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定
            める条例の一部を改正する条例
             
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第4、議案第11号 八幡平市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第11号を採決します。
     議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第11号 八幡平市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第12号 八幡平市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営
            に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
     
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第5、議案第12号 八幡平市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第12号を採決します。
     議案第12号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第12号 八幡平市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第13号 八幡平市学童保育クラブの設備及び運営に関する基準を定め
            る条例の一部を改正する条例
              
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第6、議案第13号 八幡平市学童保育クラブの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第13号を採決します。
     議案第13号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第13号 八幡平市学童保育クラブの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第14号 学校部分林設定条例を廃止する条例           
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第7、議案第14号 学校部分林設定条例を廃止する条例を議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第14号を採決します。
     議案第14号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第14号 学校部分林設定条例を廃止する条例は原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第15号 令和5年度八幡平市一般会計補正予算(第3号)     
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第8、議案第15号 令和5年度八幡平市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
     1番、外山一則議員。
議員 外山一則君 予算書の18、19ページにあります7款商工費、2目の商工振興費の中で、八幡平市物産品販路拡大事業委託料222万4,000円とありますけれども、前回の説明で市内の物産品の販売を行うイベントへの委託料と説明がありましたが、具体的な内容を聞きたいです、お願いします。
議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
商工観光課長 佐々木宣明君 お答えいたします。
     ただいま19ページの商工振興対策事業、委託料、八幡平市物産品販路拡大事業委託料につきましてでございますが、こちらにつきましては平たく申し上げますと、八幡平物産フェアといいますか、物販の販売会、普及促進を図りたいという内容となっております。これまで物産の販売、物品の販売につきましては、コロナ前、首都圏であるとか、友好都市であるとか、仙台圏であるとか、広域との連携の中で行ったり、あるいは単独で行ったりしておりましたが、改めまして岩手県内への訴求力がちょっと弱いのではないかという課題がございました。その中で、ニューヨーク・タイムズ、ご承知のとおり盛岡市への観光客の流入が今非常に多くなってきております。これは、今年の年内までは続くものと想定しておりまして、早期に今年度、盛岡市を起点に盛岡駅あるいは盛岡市内のショッピングモール等を検討しながら、この中で八幡平の物産フェアを行いたいと、そのように考えておるものでございます。あわせまして、ふるさと納税の普及啓発も図りたいということ、この両側面から早急に行いたいということで、今議会に補正予算として計上させていただいたものでございまして、委託につきましては、先ほど申し上げましたふるさと納税の普及啓発も図っていくということから、ふるさと納税の受託事業者に対しての委託ということを検討しておるものでございます。よろしくお願いいたします。
議長(工藤 剛君) 1番、外山一則議員。
議員 外山一則君 分かりました。確かに盛岡は今世界から注目されておりますので、盛岡で八幡平市の物産品をアピールできる機会があるということは、やっぱりあらゆる普及効果を期待できると思いますので、ぜひよろしくお願いします。
     あとは、これは継続的に行うというのは、まだ来年以降のやっぱり流れを見ながらということになるのでしょうか。お願いします。
議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
商工観光課長 佐々木宣明君 おっしゃるとおり、今回の効果というものも見据えながら、来年度以降につきましては八幡平市物産振興会の出展の予算等、あるいは商工会の事業での展開等を踏まえて、そちらを勘案しながら検討を続けてみたいと、そのように考えておるところでございます。
議長(工藤 剛君) 8番、北口功議員。
議員 北口 功君 1点お伺いします。
     予算書16、17ページ、4款衛生費、4目環境衛生費の10節、再生可能エネルギー推進事業の需用費、修繕費とあるのですけれども、これは何を修繕することになるのでしょうか。
議長(工藤 剛君) まちづくり推進課長。
まちづくり推進課長 工藤輝樹君 お答えいたします。
     この修繕費につきましては、総合運動公園のほうにソーラーパネルを市のほうで設置してございます。そのソーラーパネルの発電量の計測並びに発電量を記録するシステムが故障いたしまして、その交換費用となります。
     以上です。
議長(工藤 剛君) 8番、北口功議員。
議員 北口 功君 パネルの規模、総発電量は大体どれくらいのものを今やっているのでしょうか。
議長(工藤 剛君) まちづくり推進課長。
まちづくり推進課長 工藤輝樹君 お答えいたします。
     総合運動公園体育館の発電量ですけれども、太陽光パネルでございまして、21.8キロワットが定格出力となっております。
     以上でございます。
議長(工藤 剛君) 10番、熊澤博議員。
議員 熊澤 博君 12ページお願いします。これの2款総務費の5目財産管理費について伺いたいと思います。
     さきの議会で、実は旧安代老人憩の家屋内ゲートボール場の使用を求める請願でいろいろあったわけなのですが、市長は議会が決めたことだからということで答弁されておりましたが、ただ財産管理費ということで、やはり執行機関の長である市長が行政の一体的、総合的運営を図るために、自治法には首長の専属的権限と総合調整権が規定されておるわけでございます。市長部局も一つの執行機関でございます。実は、それこそこの審議を産業民生常任委員会に委託されまして、この間やったわけなのですが、最終的には継続審査ということで、なんせ現場も見ていないものですから、これも見てからのほうがいいでしょうというので継続審査になっておるのですが、私たち産業民生常任委員会だけの視察でなく、やはりこの辺の経過見まして、軽量鉄骨なのか重量鉄骨なのかという基本的な、初歩的なボタンの掛け違いもあったわけでして、そういう点で、市長は忙しいでしょうから無理かと思いますが、副市長あたりにでもぜひ一緒に現場見てもらって、そして継続審査を産業民生常任委員会に委ねるべきでないかなと思うのですが、その辺1点伺いたいと思います。
     もう一点、ちょっと、14ページ、一番下の3款民生費の3項生活保護費について伺います。私、八幡平市のホームページ見ましたら、生活保護費が非常にコンパクトに書かれているということで、深くチェックしていけばいろんなアクセスができて、出てくるわけなのですが、ただ非常にあさくさっとしているなという印象を受けました。ホームページの見直しも私は必要ではないかというふうに思っている一人なのですが、ちなみに八幡平市から、それこそ盛岡市、多くは滝沢市のほうに移住しているという住民の声がございます。生活困窮者を中心に、どうしても生活保護、そういうものに対する対応という点では、滝沢市のほうがぐっと親身になってやってくれるという声がございまして、そういう実態があるようでございます。
     そういう中で、生活保護費を認定するに当たりまして、どういう対応を取っておられるか、これをまず1点伺いたい。
     それから、もう一点は、滝沢市の場合には、実は生活困窮者自立支援制度という国の制度も利用していて、生活保護よりはちょっと生活が楽な人、下手すると生活保護にいきかねないという辺りの人たちを対象にした、いわゆる立ち直り、それを滝沢市では支援しているということなのですが、我が八幡平市では果たしてその辺の対応はどうなっていると。
     以上、3点伺います。
議長(工藤 剛君) 市長。
市長 佐々木孝弘君 私からは、財産管理費のほうのご質問に対してお答えしたいと思います。
     まずは、屋内ゲートボール場の件でありますが、議会が決めたということで、私はそれに沿ったというような捉えられ方をしたかとは思いますが、前回の議会で不採択になったことを受けて、最終的に私が私の判断で決めたということでありますので、そこのご理解はよろしくお願いしたいというふうに思います。
     それから、現地視察は、副市長とともに現地を私も確認はしておりました。改めて、ご同行という形であれば、副市長が同行させていただくということは考えたいと思いますが、現地は我々のほうでは確認しておりましたので、よろしくお願いします。
議長(工藤 剛君) 地域福祉課長。
地域福祉課長 村上郁子君 お答えいたします。
     2点目の生活保護の認定に当たり、どういう対応をしているかというご質問でございますが、まず窓口のほうに相談にお見えになりますので、それによって制度についてのご説明などを申し上げた後に、その方の収入状況等の調査が必要ということで、申請の手続に入ります。申請の手続後は、14日以内に判断をして、結果を出すということになっておりますので、それによってご本人にご連絡を申し上げるという手続になっております。
     あと、3点目の生活困窮者の自立支援制度につきましては、当市でも実施をしておりまして、ただ直営ではなくて市の社会福祉協議会のほうに委託をして実施をしているという状況にございます。
     以上でございます。
議長(工藤 剛君) 10番、熊澤博議員。
議員 熊澤 博君 まず、1点目のほうなのですが、やはり市長部局も一つの執行機関だということで、市長部局とは市長の補助職員が置かれた上での名称だというふうに言われております。市長の専属的権限としては、予算の調製及び施行ということでして、非常にやっぱりこういう請願に対しましても、特に財産に関わるような請願につきましては、請願審査の際に当局からも担当課長が出てくるわけですから、その辺もうちょっと丁寧な対応が必要でないか。それもうちょっとちゃんと調べていて担当課長が来れば、こういう事態にはならなかったのではないかと。初歩的な軽量鉄骨、重量鉄骨というような、本当に低い場面での掛け違いがあったという点では、やっぱり今後気をつけていただきたいというふうに思います。これは答弁要りません。
     それで、次のいわゆる生活保護の件でございます。今課長から、市の生活困窮者自立支援制度は、いわゆる社協でやっているという答弁がございました。これ滝沢市の場合は、大上段に掲げているのです。生活保護の前にこういうのありますというのをやって、それからホームページの中で生活保護に入ってくると、そして改めて生活困窮者自立支援制度というのは、いわゆる社会福祉協議会でやっていますよと。最終的には私たちもやっているようなのですが、ホームページをたどっても結局見つけられませんでした、残念ながら。私の不勉強もあったのですが、そういう点でもうちょっとこういう制度もあるということを明らかにする必要があるのではないかなというふうに思います。
     それで、実は生活保護の件なのですが、私たちのホームページは非常にあさくさっとやっているのですが、滝沢市の場合には私たち八幡平市のホームページの5倍ぐらいの面積を取って、憲法25条から始めていました。憲法25条が3回も出てくるのです。いわゆる日本人として生まれた限りは、やっぱり健康で文化的な生活をする権利があるのだ、そういうところからひもといておりました。そういう点で、やはりもうちょっとホームページ、本当に困っている、生活に困っている人たちを救済するという立場であれば、せめて滝沢市ぐらいのレベルの文量のホームページが私は必要ではないかなというふうに思っております。
     それで、実は生活保護で一番ネックになっているというのは、いわゆる扶養確認なのです。これでほとんどの人が、いわゆる3親等以内という条件があるものですから、しかも扶養照会をしなければならないような仕組みに一応なっているものですから、どうしてもこれがネックになって、生活保護を断念するという事態が非常に全国的に多くて、大問題になっているというふうに指摘もされているのです。その辺での扶養照会の実態というのはどうでしょうか。我が市の実態をお知らせいただければなというふうに思っております。
議長(工藤 剛君) 地域福祉課長。
地域福祉課長 村上郁子君 お答えいたします。
     1点目のホームページのつくり方に関しましては、議員おっしゃるとおり、生活保護に至る前までの生活に困窮している方たちに対しても、親切な分かりやすいようなホームページになるようにちょっと検討してまいりたいと思います。
     あと、2点目の扶養確認についてでございますが、こちらは法といいますか、制度に基づいたやり方で実施をしておりますので、親族の方とかということをお聞きした上で、その親族の方がお住まいの市町村に照会をかけたりということで実施しております。
     以上でございます。
議長(工藤 剛君) 10番、熊澤博議員。
議員 熊澤 博君 扶養照会なのですが、3親等以内という表現であるのです。3親等といいますと、一族郎党です。そこに、非常に生活に困っているということを、表現悪いですが、ばらされてしまうと。それを言いますと、やっぱり「あっ、私いいです。申請取り下げます」という、これが出るの私は当たり前だと思います。そうではなくて、やっぱり本当に困っているわけですから、状況が分かっているのであれば、はっきりしないのであれば、それは聞いて回る必要もあるし、また支援、いわゆる仕送りできないかというあれをやってもいいとは思うのですが、実態というのはこれはデータで出ています。生活保護の扶養照会で仕送りした親族というのは、日本の場合僅か0.7%だそうです。0.7%、ほとんどないという、自分の生活でいっぱいなのです。そういうところに扶養照会、3親等ですよとやられますと、やっぱり、では申請取り下げますという困窮者が出るのは私は当たり前のような気がするのです。そういう点で、いわゆる支援する団体はこういう言い方します。自治体のこれは嫌がらせでないのかと。それから、まず自助努力でという諦めさせる対応を実は行政というのはやっているのではないか、こういう指摘が正直あるのです。
     実は、生活保護の扶養照会率は何ぼかということで調べますと、いわゆる生活保護申請を妨げる壁になっていると言われている扶養照会なのですが、照会率は全国の主要な自治体で調べたところ、2021年度では自治体によって5.5%から78%と大きな差があると、すごくばらつきがあるということなのです。そして、照会率の全国平均は41.9%だそうです。だから、やらないところもあるようなのです。そういう点で、やはり扶養照会というのは、生活が苦しくても親族には知られたくないという、いわゆる保護の申請をためらうということにつながりかねないということで、支援団体は批判が非常に強いのです。やはり厚生労働省におきましてもこう言っています。高齢者であったり、長期間連絡を取れないでいた相手は照会しなくてもよい、こういうふうに厚労省も言っているのです。その辺やっぱり状況を調べながら、民生委員、近所の人たちの話も聞きながら、もうちょっと丁寧ないわゆる扶養照会というのをやるべきではないかというふうに思うのですが、さっきやっていますということで、実態もよく分からない答弁なのですが、その辺実態も含めましてもう一回伺いたいと思います。
議長(工藤 剛君) 地域福祉課長。
地域福祉課長 村上郁子君 お答えいたします。
     扶養照会につきましては、ただいま熊澤議員がおっしゃいましたように長期間連絡が取れない方とか、様々な個人によってご事情がありますので、国の通知、あるいは法律に基づいた方法で実施しているということになります。
     以上でございます。
議長(工藤 剛君) 15番、橋悦郎議員。
議員 橋悦郎君 13ページの財産管理費について伺います。
     鬼清水の球技場の売買ということで、その売買金、全てここでは市有財産整備基金に積み立てるというふうになっております。それで、1点目は、市有財産の整備基金については、大更駅前の顔づくり施設にも使うというのもこの間ずっと答弁をいただいていますが、土地の売買に関しては必ずこの基金に入れなければいけないという決まりは私ないと思うのですが、その辺も含めて顔づくり施設にこの基金どれぐらいを投入しようと考えていらっしゃるのか伺いたいと。
     それから、2点目、ここの中で委託料、市有地の分筆業務委託というのが140万ほど、それから支障木の伐採委託料、これ250万ほど、これは鬼清水と関係のあるものなのでしょうか。ちょっと気になったので、それも確認しておきたいと思います。
     それから、これは追加議案で、最終日に提案されると思うのですが、契約の議案が。それで、まず契約の契約書、どういう中身になっているのか、これやはり議会にも資料として配付していただきたいと。というのは、例えば固定資産税はどのようにされるのか、誘致企業ということで減額とかというのを考えていらっしゃるのか。これ大体年間で80万を超える固定資産税になりますよね。それから、物すごい面積です。これ売った後どのような扱いされる、規制がかけられているのか、例えば転売してはいけないとか、そういうものが入っているかどうか。これやはりそういう契約書の中身を議会にもちょっと出していただきたいなというふうに思いましたので、そこを確認したいと思います。
議長(工藤 剛君) 企画財政課長。
企画財政課長 関本英好君 まずは、私から1点目の積立ての使途についてということでお答えしたいと思います。
     まず、今回市有財産については、先般の土地売払収入分を全て市有財産の整備基金に積み立てようとするものでございます。その理由といたしましては、貴重な市の土地を売払いするということで、それをそのままにしておくと何に使ったか分からないということになりますので、取りあえずは一旦市有財産整備基金に積み立てて、今後使途をはっきりさせて取り崩したいなという思いがあって、今回そういう措置をさせていただいたものでございます。ただ、目的があってということではないということはご理解いただきたいと思います。
     あと、顔づくり施設に対しての市有財産整備基金、どれぐらい充当するのかというご質問でございますが、まずは顔づくり施設については過疎債をメインに考えているものでございます。その次に、先般も質問がございましたけれども、他の事業にも少しでも支障がないようにするためにも、過疎のほかにも地域活性化事業債という新たな起債も借入れするような準備をしているところでございます。それの残りの分について、不足する分について市有財産整備基金を取り崩して財源にしたいなと思っているところでございますので、その割合についてはまだ明確にしておりませんが、そういう順序立てて基金を崩していきたいなというところで今考えているところでございます。
     以上です。
議長(工藤 剛君) 総務課長。
総務課長 佐々木善勝君 お答え申し上げます。
     2点目の市有地の分筆測量業務委託料と支障木の伐採についてお答え申し上げます。まず、市有地の分筆測量業務委託料については、長年懸念でありました田山駅前の用地、借地として使わせていただいているものがこのたび解消したということで、交換という形を取って解消したいということになって契約も締結しております。それに伴って、交換用地に関して分筆をする委託料というものになります。
     2つ目の支障木伐採については、八坂神社周辺の市有地に関して倒木のおそれがある木がありますので、それの伐採についての委託料となります。
     以上でございます。
議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
商工観光課長 佐々木宣明君 3点目の鬼清水の工場適地の売却に係る契約書の資料開示ということについてお答え申し上げます。
     この件につきましては、議員今ご指摘のとおり、あさって、23日最終日にお示しをした形で売却等の価格等をお伝えしたいと、そのように考えておるところでございました。資料の添付につきましては、この議会終了後、協議をさせていただきまして、そのような形での検討をさせていただければと、そのように考えておるところでございます。
     以上でございます。
議長(工藤 剛君) 15番、橋悦郎議員。
議員 橋悦郎君 契約書についてですけれども、検討をするということなのですが、これ非常に大事な部分でして、ぜひ提出していただきたいと。そこをもう一回確認します。
議長(工藤 剛君) 副市長。
副市長 田村泰彦君 お答えいたします。
     要は、市当局のほうでも検討する時間をいただきたいというふうに思います。それは、事前審査になるのかならないのかも含めて、今までの事例であれば、契約書までは添付資料として添付した多分実績がないというふうに私は認識しているので、いずれちょっと検討の時間をいただきたいというふうに思います。
議長(工藤 剛君) 15番、橋悦郎議員。
議員 橋悦郎君 企業を誘致する、これは非常にありがたい、市にとっても、私もそう思います。ぜひそういう事業というか、企業誘致については進めていただきたいのですが、ただ前もちょっと質問したように物すごく広大な土地なのです。今回4,000平米の建物を建てるというところに、その17倍ぐらいの土地が売却されるわけです。5年後、10年後も第2期、第3期と工事はすると言っていますが、一般的な私の考えですと、企業が10年先の投資を今するのかなという、ちょっとそういう疑問もありますので、事業というか工場を増やしていく、拡大していくというのであれば、その時点で売買していけばいいのであって、何も今実際の建物の17倍もの面積を売る必要がないのではないかと、買う必要がないのではないかと。しかも、税金が固定資産かかるわけで、年間80万超えますよね、この面積ですと。だから、そういう中身もやはりちゃんと我々議会としても確認した上で、議案の賛否を判断したいというふうに思っていますので、ぜひ提出をお願いします。
議長(工藤 剛君) 副市長。
副市長 田村泰彦君 お答えいたします。
     繰り返しになりますが、検討の時間をいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
議長(工藤 剛君) 3番、齊藤隆雄議員。
議員 齊藤隆雄君 私は、2点ご質問させていただきます。
     18、19ページのスクールバス安全装置購入費という形で、今回242万7,000円が計上されています。装置についてどういう内容なのか、まずお聞きしたいと思います。
     2点目は、今関連しますが、鬼清水の市有地の売却についてですが、この金額で売った場合というか、一般的な形でいいのですけれども、固定資産税幾らぐらいになるのかお聞きしたいと思います。
議長(工藤 剛君) 教育総務課長。
教育総務課長 遠藤幸宏君 お答えいたします。
     まず、19ページのスクールバスの安全装置の関係についてご質問にお答えしたいと思います。これは、マスコミ等でも、特に幼稚園とか、そういうもっと小さいような子供の送迎バスに置き去りというのが問題になっておりますが、今回の補正予算でお願いしておりますのは市内の小中学校、小学校、中学校は義務化はないようなのですが、ただやはり安全面を考えて、小中学校にバス10台分を設置する予算ということでありまして、これはどういうものかといいますと、エンジンを切れば、後ろのほうのボタンを押さない限り車外まで聞こえるような大きな音がすると。いわゆる運転手が後ろまで行って、実際にそのボタンを押さなければならないので、置き去りが防止できるというような装置でございます。ちなみに、歳入のほうになりますが、9ページの18款2項6目5節のこどもの安心・安全対策事業費補助金、これは県のほうからいただいて、1台当たり8万8,000円分はそういう県の支援があるというようなものでございます。
     以上です。
議長(工藤 剛君) 副市長。
副市長 田村泰彦君 お答えいたします。
     2件目の固定資産税の関係ですけれども、すぐ計算はできないので、計算にはしばし時間をいただきたいというふうに思います。1日、2日で計算できるものでもないので、いずれちょっと時間をいただいて計算はしたいというふうに思います。
議長(工藤 剛君) 3番、齊藤隆雄議員。
議員 齊藤隆雄君 そういうブザーによって、まず置き去りを確認するということですよね、運転手さんが。分かりました。全国的にも問題になっていますので、ぜひ市内でそういう事故が起こらないような形で進めていただきたいと思います。
     固定資産税につきましては、私の先輩議員が先ほど質問したように、普通に一般的に考えて10年先の土地、もちろん分筆とか、いろんな経費の削減とか、そういう部分ではありますけれども、あの土地は田村議員からもご紹介ありましたとおり、すごくサッカーの立地条件がよくて、高速で県内、また青森からとか来て、すぐ競技ができるという場所になっていました。企業と共存する形で、その隣を、隣接するところをグラウンドとして使えないかという部分で考えると、安全的な部分も考えて、少し無理があるとは思うのですけれども、当市においては昨年の決算でもありましたとおり、やっぱり固定資産税の未納額があったりとか、そういう部分がありますので、企業を信用しないわけではないですけれども、全部を全部、今計画している17分の1の建物を建てる規模に対して、残りの17分の16に対しては何年後かに計画していくわけなので、本当にそこの部分が、全部が全部市有地として一括で売っていいものかどうかちょっと疑問が残りますけれども、再度確認したいと思います。
議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
商工観光課長 佐々木宣明君 お答えいたします。
     確かに、先般と同様の回答になるかもしれません、申し訳ございませんが、本案件につきましては工場適地としてこれまで広くご紹介をしてきたところでございます。一方、これまでご指摘ありましたとおり球技場という側面もあったということは、当然認識しておるところでございます。この中で、今般、今建屋に対して17倍もというご指摘をいただいておりますが、この計画で終わることなくということで、先般も申し上げたとおりでございますけれども、逆に分筆して狭めていくことで、また新たな計画にのっとった場合のタイトな対応、スケジュールに対するタイトな対応ができかねる場合も想定されること、こういった点を踏まえて、工場適地としての有効活用を図るという側面から、今回全筆での売買ということを先方との協議の上で調えさせていただければということで進めてきた次第でございます。都度都度ということもご指摘のとおりありますが、先般と同じような回答で申し訳ございませんけれども、取引先が多くございます。その取引先に対しても、速やかな工場拡大ということができるという優位性ということを今回は重視をさせていただいたというところでございます。よろしくお願い申し上げます。
議長(工藤 剛君) 3番、齊藤隆雄議員。
議員 齊藤隆雄君 今回の提案は、6月5日の全員協議会から始まりまして、この定例会のスタート時の説明、それで今日におかれましては契約書が出てこない、これを最終日に提案して採決まで行くのかなとは思いますけれども、少し議会に対しての説明があまりにもスケジュールが粗雑というか、軽視しているように捉える形になっていると私は思います。ぜひこのようなことのないような形で、私たちにも説明責任を果たすべき形で進めていただきたいことを添えまして終わります。
議長(工藤 剛君) 齊藤議員に申し上げますが、質問を止めるものではありませんけれども、質問する際の注意事項ということで、八幡平市議会の中で数字についての質問は前もって申し入れることという申合せをしておりますので、次回以降その辺の配慮もお願いいたします。
     2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 私のほうは、19ページの商工振興費、3,000万円の商店街活性化推進事業ということです。多分これ前回の議員全員協議会で、電気、ガス、食料等の高騰重点支援交付金を活用するというような説明を受けた内容だと思います。この3,000万なのですけれども、委託料という形で計上していますが、この委託先はどちらなのか教えてください。
議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
商工観光課長 佐々木宣明君 お答えいたします。
     今ご指摘のありました消費下支え生活者支援業務委託料につきましては、商工会のほうと協議をして進めたいと考えておりますので、商工会への委託ということを調整しておるところでございます。
     以上でございます。
議長(工藤 剛君) 2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 前回の全員協議会の説明の中で、ペイペイをキャッシュバックするということで、6項目ぐらいですか、あった中でのペイペイのキャッシュバックをやるということですけれども、この3,000万というのはペイペイのキャッシュバックに使われる金額というふうに認識してよろしいでしょうか。
議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
商工観光課長 佐々木宣明君 全員協議会の際でもご案内申し上げたところでございましたが、まずは2億5,000万相当の買物の10%の還元ということで、こちらが2,500万円と想定しておるものでございます。これに加えまして、加盟店の手数料であったり、あるいは販促費、広告費、広報等ということ、あとは商工会さんのほうでの事務管理などを踏まえて、トータル3,000万の予算以内で実施できればと捉えているところでございます。
     以上でございます。
議長(工藤 剛君) 2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 多分これ前回の協議会のときの説明で、2%程度の手数料がかかるというような話でした。今2億5,000万でいくと500万前後の手数料を事業者さんは支払わなければいけないというような状況が出てくるかと思います。この事業者さんが支払う2%、それぞれ事業者さんによって金額が変わってくると思うのですが、これに対しての補助、もしくは施策というのはありますでしょうか。
議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
商工観光課長 佐々木宣明君 ご指摘のとおり、そういう加盟店の手数料を現在2%で見込んでおるところでございます。こちらにつきましても、この3,000万円の委託料の中で、商工会さんのほうから補填といいますか、経費の支出ができるような形で調整を図っているところでございます。
議長(工藤 剛君) 田村正元議員、3回質問終わりましたので。
     ほかに質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第15号を採決します。
     議案第15号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第15号 令和5年度八幡平市一般会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第16号 令和5年度八幡平市水道事業会計補正予算(第1号)   
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第9、議案第16号 令和5年度八幡平市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第16号を採決します。
     議案第16号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第16号 令和5年度八幡平市水道事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
                     ☆
     議案第17号 令和5年度八幡平市病院事業会計補正予算(第1号)   
                     ☆
議長(工藤 剛君) 次に、日程第10、議案第17号 令和5年度八幡平市病院事業会計補正予算(第1号)を議題とします。
     これより質疑を行います。質疑ありませんか。
     2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 8ページ、9ページです。器械備品購入費991万ということで、大腸ビデオスコープ、上部消化管汎用ビデオスコープというものが計上されていますが、こちらどういったものを、どのメーカーのどの型式を購入するのか質問いたします。
議長(工藤 剛君) 市立病院事務局長。
八幡平市立病院事務局長 小笠原文彦君 今回購入で計上しております大腸ビデオスコープ、いわゆる大腸カメラ、上部消化管汎用ビデオスコープ、いわゆる胃カメラについてでございますけれども、どちらも現在使用しておりますオリンパス社製のメーカーのものを見積りでは取ってございますが、使用する医師等の利便も考慮いたしまして、現在備えております同様の会社で進めたいと考えております。
議長(工藤 剛君) 2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 すみません、これ答えになっていないので、2次質問にはならないと思います。型式を教えてください。分からなければ、後日でも結構です。
議長(工藤 剛君) 市立病院事務局長。
八幡平市立病院事務局長 小笠原文彦君 大変失礼いたしました。上部消化管汎用ビデオスコープにつきましてはGIF―1200Nという型式のものを参考としております。同等のものということになると思いますけれども、あとは大腸ビデオスコープにつきましてはCF―XZ1200Lというものを参考といたしております。
議長(工藤 剛君) 2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 ありがとうございます。これ大体の耐用年数、もしくは耐用回数というのはどのぐらいなのでしょうか。
議長(工藤 剛君) 市立病院事務局長。
八幡平市立病院事務局長 小笠原文彦君 耐用年数につきましては、国税庁の年数表からしますと6年というふうなことで、それに基づいて現在市立病院にございます医療機器についても、ビデオスコープにつきましてもそういう耐用年数で管理しておりますが、実際のところ現在ある機器については10年以上使用しているものもございますし、実際の使用年数については6年以上の使用が可能と考えてございます。
議長(工藤 剛君) 2番、田村正元議員。
議員 田村正元君 ありがとうございます。これ予算計上とちょっとぶれがあるので、その辺も含めて今後は、市民の健康に関する大事な器械になってくると思いますので、予算組みもそのようにして、補正がないような形を取っていただければなと思います。
     以上で終わります。
議長(工藤 剛君) 10番、熊澤博議員。
議員 熊澤 博君 医療費の自己負担額の減免について伺いたいというふうに思います。
     また滝沢市を出して恐縮なのですが、実は滝沢市の場合には減免の基準として、免除、減額、徴収猶予ということでやっておられるようです。災害、事業の休廃止、失業などの特別な理由によって収入が著しく減少した場合、療養における自己負担額、いわゆる一部負担金のことなのですが、これの支払いが困難と認められる場合に自己負担額の減免、または徴収を猶予するということでやっておられるそうですが、私たち八幡平市の場合、どの辺までやっておられるか、免除、減額、徴収猶予、その辺お知らせいただきたいと思います。
議長(工藤 剛君) 熊澤議員、すみません、医療費の自己負担の部分に関しては、市立病院の補正に関しての事項とはちょっと違うように感じるのですけれども、熊澤議員どう感じますか。
議員 熊澤 博君 いや、病院経営として、この自己負担というのはやっぱり大事な問題だと思うのです。そして、特に貧困の問題が非常に今全国的に問題になっておりまして、諸物価がともかく上がるということで、そういうことで受診が抑制されているというおそれもあるわけで、そういう点での市のいわゆる自己負担額の減額についての、当然市でもやっているのですよね。やってはいるのですが、その辺の今の情勢に合わせた考え方というのをできれば病院のほうから、八幡平市立病院の経営から見た感覚で結構ですので、お知らせいただければと思います。
議長(工藤 剛君) 市立病院事務局長。
八幡平市立病院事務局長 小笠原文彦君 今の医療費の減免のお尋ねでございますけれども、市立病院といたしましては、減免に対しては公費助成なり、そういった制度に基づいて、患者さんそれぞれの事情に応じて負担がございますので、収益、収入につきましてはやり取りはございますけれども、収益そのものについてはご本人の自己負担、あるいは市なり公的制度の負担で、窓口で入るか、後で入るかという違いはございますけれども、収益そのものについては変化はないと考えております。
議長(工藤 剛君) 10番、熊澤博議員。
議員 熊澤 博君 ありがとうございました。国保の一部負担金免除、減額、徴収猶予の申請書、これを出すことによって手続が取られて、そういう免除、減額、徴収猶予というのになるようです、滝沢市の場合。恐らくこれどこでもやっていることかと思うのですが、いずれこの辺の連携というのは、どういう形で病院の場合はあるのですか。当然この手続に必要な国保の一部負担免除、減額、徴収猶予の申請書というのは、病院に出すわけではないわけで、しかもこれが生活保護と同じ、いわゆる基準最低生活費の1.1倍だとか1.2倍、1.3倍という形で普通やられておるのですが、その辺は病院の経営とは直接関係ないとは思うのですが、ただそういう申請書を出して認可された場合の手続は、どういうふうに病院の場合はなっているのですか。やっていないのですか。
議長(工藤 剛君) 市立病院事務局長。
八幡平市立病院事務局長 小笠原文彦君 患者さんが窓口で負担する自己負担についてのいろんな制度によっての、例えば現物支給なり、そういった制度がございますけれども、そういったものは市の窓口に申請をしていただいて、限度額認定証なり、そういった各種証明するものを提出いただいておりますので、それに基づいて窓口で負担額をいただいております。
     以上です。
議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
     これより討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
     これから議案第17号を採決します。
     議案第17号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤 剛君) 起立全員です。
     よって、議案第17号 令和5年度八幡平市病院事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
                     ☆
散     会
                     ☆
議長(工藤 剛君) 以上をもちまして本日の日程は終了しました。
     本日の会議はこれをもって閉じ、散会いたします。
                                    (11時09分)