予算特別委員会会議次第
日 時 令和 5年 3月 9日(木) 午前11時30分
場 所 八幡平市議会議事堂議場
1 開 会
2 委員長選任について
3 副委員長選任について
4 付託事件の審査要領について
5 議 事
(1)議案第21号 令和5年度八幡平市一般会計予算
(2)議案第22号 令和5年度八幡平市国民健康保険特別会計予算
(3)議案第23号 令和5年度八幡平市後期高齢者医療特別会計予算
(4)議案第24号 令和5年度八幡平市水道事業会計予算
(5)議案第25号 令和5年度八幡平市下水道事業会計予算
(6)議案第26号 令和5年度八幡平市病院事業会計予算
6 散 会
出 席 委 員(17名)
1番 外 山 一 則 君 2番 田 村 正 元 君
3番 齊 藤 隆 雄 君 4番 関 治 人 君
5番 羽 沢 寿 隆 君 6番 工 藤 多 弘 君
7番 勝 又 安 正 君 8番 北 口 功 君
9番 工 藤 隆 一 君 10番 熊 澤 博 君
11番 立 花 安 文 君 12番 渡 辺 義 光 君
13番 工 藤 直 道 君 14番 古 川 津 好 君
15番 橋 悦 郎 君 16番 橋 光 幸 君
17番 井 上 辰 男 君
欠 席 委 員(なし)
委員外出席(1名)
18番 工 藤 剛 君
説明のために出席した者
市 長 佐 々 木 孝 弘 君
副 市 長 田 村 泰 彦 君
教 育 長 星 俊 也 君
企 画 財 政 課 長 関 本 英 好 君
総 務 課 長 渡 辺 信 君
防 災 安 全 課 長 多 田 和 雄 君
ま ち づ く り推進課長 佐 々 木 善 勝 君
文 化 ス ポ ー ツ 課長 村 上 直 樹 君
税 務 課 長 伊 藤 純 子 君
市 民 課 長 高 橋 康 幸 君
地 域 福 祉 課 長 村 上 郁 子 君
健 康 福 祉 課 長 齋 藤 美 保 子 君
農 林 課 長 佐 々 木 仁 君
花 き 研 究 開 発 津 島 佐 智 幸 君
セ ン タ ー 所 長
商 工 観 光 課 長 佐 々 木 宣 明 君
建 設 課 長 工 藤 剛 君
上 下 水 道 課 長 森 政 彦 君
八幡平市立病院事務局長 小 笠 原 文 彦 君
会 計 管 理 者 兼 阿 部 春 美 君
会 計 課 長
西 根 総 合 支 所 長 金 田 一 捷 誠 君
安 代 総 合 支 所 長 畠 山 健 一 君
教 育 総 務 課 長 遠 藤 幸 宏 君
教 育 指 導 課 長 柏 英 保 君
農 業 委 員 会事務局長 田 村 春 彦 君
監 査 委 員 事 務 局長 佐 々 木 由 理 香 君
事務局出席者
事務局長 津 志 田 勇 孝
議事係長 高 橋 美 穂
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開 会
☆
〇議長(工藤 剛君) ただいまから予算特別委員会を開きます。
(11時30分)
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臨時委員長のあいさつ
☆
〇議長(工藤 剛君) これから委員長及び副委員長の選任を行います。委員長の選任につきましては、委員会条例第10条第2項の規定によって、年長の委員が臨時に委員長の職務を行うこととなっております。
ここで、年長の渡辺義光委員をご紹介いたします。渡辺義光委員はご登壇願います。
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいまご紹介いただきました渡辺義光でございます。委員長席に座らせていただきます。委員会条例第10条第2項の規定によって臨時に委員長の職務を行います。よろしくお願いします。
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開 議
☆
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいまの出席委員は17名であります。定足数に達していますので、会議は成立いたします。
これより本日の会議を開きます。
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委員長選任について
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〇臨時委員長(渡辺義光君) 会議次第2、予算特別委員会委員長の選任を行います。
お諮りします。予算特別委員会委員長の選任はいかなる方法で行ったらよろしいか、発言願います。
羽沢寿隆委員。
〇委員 羽沢寿隆君 指名推選の方法がよろしいかと思います。お諮りください。
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいま指名推選の発言がありました。これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇臨時委員長(渡辺義光君) 異議なしと認めます。
それでは、指名推選により予算特別委員会委員長を選任したいと思います。
お諮りいたします。予算特別委員会委員長に推薦したい委員の方があれば発言願います。
羽沢寿隆委員。
〇委員 羽沢寿隆君 委員長には勝又安正委員を推薦したいと思います。お諮りください。
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいま勝又安正委員を予算特別委員会委員長に推薦したいとの発言がありました。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇臨時委員長(渡辺義光君) 異議なしと認めます。
よって、勝又安正委員が予算特別委員会委員長に選任されました。
それでは、勝又安正委員は委員長席にお着き願います。
以上で臨時委員長の職務を終わります。ご協力ありがとうございました。
(臨時委員長、委員長と交代)
〇委員長(勝又安正君) ただいま予算特別委員会委員長に選任されました勝又安正でございます。皆様のご協力を得ながら予算特別委員会委員長の職務を務めさせていただきます。
それでは、着席して進めさせていただきます。
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副委員長選任について
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〇委員長(勝又安正君) それでは、会議次第3、副委員長の選任を行います。
お諮りいたします。副委員長の選任は、いかなる方法で行ったらよろしいか、発言願います。
羽沢寿隆委員。
〇委員 羽沢寿隆君 委員長に一任したいと思います。お諮りください。
〇委員長(勝又安正君) 委員長一任の発言があります。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(勝又安正君) 異議なしと認め、副委員長に田村正元委員を指名いたします。ご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(勝又安正君) 異議なしと認めます。
よって、田村正元委員が副委員長に選任されました。
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付託事件の審査要領について
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〇委員長(勝又安正君) それでは、会議次第4、付託事件の審査要領についてでありますが、お配りしております予算特別委員会審査日程案に基づきまして説明いたします。
日程案につきましては、議会運営委員会で決定し、ご配付申し上げております資料のとおりであります。日程案に基づきまして内容を説明いたします。
3月9日、本日ですが、一般会計及び特別会計2件、事業会計3件の予算の内容説明を行います。
3月10日は、一般会計歳入の一括審査を行い、歳出については1款議会費から2款総務費までの款ごとの審査を行います。
3月13日は、一般会計歳出、3款民生費から8款土木費まで款ごとに審査を行います。
3月14日は、一般会計歳出、9款消防費から14款予備費まで及び国民健康保険特別会計から病院事業会計まで会計ごとに審査を行います。
ただし、一般会計歳出、11款災害復旧費から14款予備費までは一括して審査を行います。
3月15日は、総括質疑を行った後に各会計予算6件について表決を行い、予算特別委員会を閉じるという日程案であります。
お諮りいたします。ただいま説明した要領で審査したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(勝又安正君) 異議なしと認めます。
よって、予算特別委員会の審査日程は、お配りしている予算特別委員会審査日程により行うことに決定いたしました。
なお、各会計とも予算に関する説明書のページの順を追って款ごとに審査したいと思います。
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議案第21号 令和5年度八幡平市一般会計予算
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議案第22号 令和5年度八幡平市国民健康保険特別会計予算
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議案第23号 令和5年度八幡平市後期高齢者医療特別会計予算
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議案第24号 令和5年度八幡平市水道事業会計予算
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議案第25号 令和5年度八幡平市下水道事業会計予算
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議案第26号 令和5年度八幡平市病院事業会計予算
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〇委員長(勝又安正君) では、続けて議事を進めてまいります。会議次第5、議事に入ります。
付託されている議案第21号 令和5年度八幡平市一般会計予算から議案第26号 令和5年度八幡平市病院事業会計予算までの6件を一括議題とします。
既に提案理由の説明は終わっておりますので、内容説明に入ります。内容説明に当たっては、事務事業の新規のもの、改正のあったもの、そして比較的金額の大きいもの等について重点的に説明を願います。
それでは、議案第21号 令和5年度八幡平市一般会計予算の内容説明を求めます。
初めに、歳入について説明を求めます。
企画財政課長。
〇企画財政課長 関本英好君 議案第21号 令和5年度八幡平市一般会計当初予算について、主な内容をご説明いたします。
資料は令和5年度一般会計予算書及び令和5年度当初予算主要事業概要説明書によりご説明いたします。初めに、令和5年度一般会計予算書によりご説明いたします。1ページをお開き願います。第1条、歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ183億9,900万円と定めようとするものです。
9ページをお開き願います。本表は、一般会計予算第2条に規定する債務負担行為です。13事業を期間及び限度額を記載のとおりとし、新たに定めようとするものです。
10、11ページをお開き願います。本表は、一般会計予算第3条に規定する地方債です。15事業について、総額8億8,700万円を限度額にしようとするものです。
1ページにお戻り願います。第4条、一時借入金は、借入れの最高額を10億円と定めようとするものです。
第5条、歳出予算の流用は、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めようとするものです。
続きまして、歳入の主な内容をご説明いたします。15、16ページをお開き願います。1款2項1目固定資産税17億6,724万1,000円、前年度比較で1億619万5,000円の増としております。主な要因は、大規模な家屋の建設や企業の設備投資による償却資産の増加などによるものです。
同款4項1目市たばこ税2億742万円、前年度比較で3,305万3,000円の増としております。4年度の決算見込みなどを試算したことによるものです。
17、18ページをお開き願います。下段、6款1項1目法人事業税交付金3,678万1,000円から、19、20ページをお開き願います。中ほどの12款1項1目1節地方特例交付金1,095万4,000円までは、過去2年間の伸び率や国、県の情報収集などにより、それぞれ試算したことによるものです。
下段、13款1項1目地方交付税79億円、前年度比較で1億円の減としております。市税の増額分を交付税算定で用いる基準財政収入額を増額と試算したことなどによるものです。
21、22ページをお開き願います。下段、16款1項6目土木使用料の1節、道路占用料1,750万円は、前年度比較で1,050万円の増としております。風力発電の送電線の占用などを試算したことによるものです。
25、26ページをお開き願います。下段、17款2項1目総務費国庫補助金の3節デジタル田園都市国家構想交付金2,876万5,000円は、引き続き八幡平市メディテックバレー推進事業及び5年度から新たに行おうとする起業家人材発掘プロモーション事業の財源にしようとするもので、補助率は50%となります。
27、28ページをお開き願います。下段、17款2項4目土木費国庫補助金の3節地域高規格道路等補助事業費補助金1,750万円は、スマートインターチェンジ上下線の詳細設計業務委託料の財源としようとするもので、補助率は50%となります。
33、34ページをお開き願います。中ほど、18款2項2目民生費県補助金の16節いわて子育て応援保育料無償化事業費補助金866万5,000円は、県が子育て世帯へ経済支援として行う第2子以降、3歳未満児の保育料を無償化する財源となるものです。
37、38ページをお開き願います。上段、18款2項7目商工費県補助金の1節企業立地促進奨励事業費補助金1億5,000万円は、後ほど歳出で説明する企業立地促進事業費補助金3億円の財源にしようとするものです。
41、42ページをお開き願います。中ほど、20款1項1目一般寄附金の2節ふるさと応援寄附金2億円は、寄附目標額を前年度比較で5,000万円増額しようとするものです。その下、3節まち・ひと・しごと創生寄附活用事業寄附金500万円は、後ほど歳出でご説明するバリアフリーeスポーツイベント開催事業費補助金500万円の財源にしようとするものです。
以上で歳入の説明を終わります。
〇委員長(勝又安正君) 次に、歳出について説明を求めます。
企画財政課長。
〇企画財政課長 関本英好君 引き続き、歳出の主な内容をご説明いたします。
事項別明細書77、78ページをお開き願います。上段、2款1項7目企画費のテレビ難視聴地域解消事業、18節、テレビ難視聴地域解消事業費補助金602万6,000円は、平舘八幡地区、新田地区テレビ共同受信施設の更新費用に補助しようとするものです。
81、82ページをお開き願います。下段、2款1項12目交通安全対策費の交通安全普及推進事業、19節、運転免許証自主返納支援事業助成費24万5,000円は、75歳以上で運転免許証を自主的に返納した方へ1万円相当のタクシー券かバス利用券のいずれかを助成しようとするものです。
85、86ページをお開き願います。上段、2款1項13目地域安全対策費の空家等対策事業、14節、特定空家等解体工事は、平舘地区の特定空家1棟を解体しようとするものです。
121、122ページをお開き願います。下段、3款2項2目児童措置費の放課後児童健全育成事業、14節の学童保育クラブ整備工事は、松野学童保育クラブ、大更学童保育クラブのウッドデッキを改修しようとするものです。
137、138ページをお開き願います。下段、4款1項3目保健事業費の母子保健事業、19節出産・子育て応援給付金給付費の5,650万円は、妊娠の届出時に10万円、出生の届出後に50万円を給付しようとするものです。
143、144ページをお開き願います。下段、4款2項3目清掃センター費の清掃センター管理事業、14節、最終処分場連絡道路改修工事は、国道282号から最終処分場までの連絡道路の改修工事を行おうとするものです。
153、154ページをお開き願います。中ほど、6款1項3目農業振興費の担い手育成支援事業、18節、農の大地担い手育成支援事業補助金2,000万円は、認定農業者、認定新規就農者が行う農業用機械整備に補助しようとするもので、新たにドローン講習受講料を補助対象としようとするものです。
159、160ページをお開き願います。下段です。6款1項5目畜産業費の畜産施設管理事業、12節、草地畜産基盤整備業務委託料4,120万円と、その下、山村漁村地域整備交付金3,682万8,000円、合わせて7,802万8,000円は、繁殖育成センターの飼料用として田代平、平笠の草地造成整備を行おうとするものです。
161、162ページをお開き願います。中ほど、6款1項6目農地費の農業用施設維持管理事業、12節、押口ため池測量設計業務委託料2,372万7,000円は、県の産業廃棄物処理施設関連事業として改修しようとするもので、全額県の交付金を財源とするものです。
175、176ページをお開き願います。上段、7款1項3目観光費の誘客イベント開催補助事業、18節、バリアフリーeスポーツイベント開催事業費補助金500万円は、歳入でご説明したまち・ひと・しごと創生寄附活用事業寄附金500万円を財源として、eスポーツを通じた障がい者の就労支援などにつながることを目的に開催するイベントに補助しようとするものです。
179、180ページをお開き願います。中ほどです。7款1項4目企業誘致対策費の企業誘致推進事業、18節、企業立地促進事業費補助金3億円は、市内の企業が工場などの新設、増設に要する経費に補助しようとするもので、歳入でご説明したとおり3億円のうち2分の1は県からの補助を財源にしているものです。
下段、同款同項同目の起業志民プロジェクト事業、181、182ページをお開き願います。上段、12節、起業家人材発掘プロモーション業務委託料2,200万円は、メディアプロモーションにより市の魅力を情報発信するとともに、情報発信力につながる人材の育成、新規事業の創出の仕組みづくりを行おうとするものです。
191、192ページをお開き願います。上段、8款2項2目道路橋りょう維持費の除雪事業の17節、除雪車両購入費4,023万8,000円は、除雪ドーザ14トン級の1台を更新しようとするものです。
193、194ページをお開き願います。中ほどです。8款2項3目道路橋りょう新設改良費の市道等整備事業、18節、田山パーキング緊急流入路・退出路整備工事負担金6,000万円は、東北自動車道田山パーキングへ緊急車両専用の出入口の整備工事をネクスコ東日本へ委託し、その費用を負担しようとするものです。
199、200ページをお開き願います。中ほどです。8款6項1目住宅管理費の市営住宅整備事業、14節、市営仲町第二住宅改修工事は、市営仲町第二住宅2棟8戸の改修工事を行おうとするものです。
201、202ページをお開き願います。中ほどです。9款1項2目非常備消防費の消防団運営事業、10節需用費、消耗品費の2,572万6,000円の中には、市内全消防団員の活動服を服制基準に適合した活動服へ更新する経費を含んでおります。
下段、同款同項3目消防施設費の消防施設維持管理事業、次ページ、203、204ページをお開き願います。中ほどです。14節、防災センター外部改修工事は、八幡平消防署の屋根及び外壁の改修をしようとするものです。
その下、同款同項同目、消防施設整備事業の17節、消防車両購入費3,137万円は、消防ポンプ自動車1台を更新しようとするものです。
213、214ページをお開き願います。中ほどです。10款1項2目事務局費の教員住宅維持管理事業、14節、保土沢教員住宅解体工事は、ふれあいセンター安代入り口付近の老朽化した教員住宅を解体しようとするものです。
その下、同款同項同目のスクールバス運行事業、17節、スクールバス購入費1,262万7,000円は、安代地区のスクールバス1台を更新しようとするものです。
241、242ページをお開き願います。上段です。10款6項2目体育施設費の体育施設維持管理事業、14節工事請負費7,091万7,000円は、総合運動公園体育館及び松尾総合運動公園多目的屋内運動場の照明器具をLED化に改修する工事などを行おうとするものです。
247、248ページをお開き願います。中ほどです。10款6項4目学校給食費の学校給食事業、14節、安代地区学校給食センター給湯器改修工事は、老朽化した大型給湯器一式を更新しようとするものです。
続きまして、令和5年度当初予算主要概要説明書をご準備お願いします。本概要説明書は、原則として第2次総合計画に主要事業として登載した事業及び予算額が500万円以上の事業について掲載しております。1ページから87ページまでは一般会計、88ページは特別会計、89ページから96ページまでは公営企業会計に係る各事務事業の概要となっておりますので、後ほどお目通し願います。
97ページをお開き願います。ここからは当初予算に係る資料となっております。97ページには一般会計予算の特徴などを記載しております。
98ページには当初予算の会計ごとの総額を記載しておりますし、99ページには当初予算の会計ごとの総額を記載しております。
99ページから101ページまでは、一般会計歳入歳出予算の内容を記載しております。
また、102ページには財政指標などを記載しておりますので、後ほどお目通し願います。
103ページをお開き願います。市町村交付金が充てられる社会保障4経費、その他社会保障施策に要する経費です。この表は、地方消費税のうち社会保障財源分の年金、医療、介護、子育ての社会保障4経費に係る経費と財源内訳となっております。総務省からの通達により示されている様式に記載しているものです。
104ページをお開き願います。入湯税の活用事業です。入湯税の充当状況を記載しております。
105ページを御覧ください。ふるさと応援寄附金の活用事業です。4年12月末現在で受けた寄附金額を寄附者の指定した使途の割合により、配分額を記載しております。
以上で一般会計当初予算の内容説明を終わります。
〇委員長(勝又安正君) これで令和5年度八幡平市一般会計予算の内容説明が終わりました。
ここで昼食のため13時まで休憩といたします。
(12時00分)
☆
休 憩
再 開
☆
〇委員長(勝又安正君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
(13時00分)
〇委員長(勝又安正君) 次に、議案第22号 令和5年度八幡平市国民健康保険特別会計予算から議案第26号 令和5年度八幡平市病院事業会計予算までの5件を一括して内容説明を求めます。
初めに、議案第22号及び議案第23号について、市民課長。
〇市民課長 高橋康幸君 議案第22号 令和5年度八幡平市国民健康保険特別会計予算につきまして、内容をご説明申し上げます。
予算書1ページをお開き願います。第1条、歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ30億2,936万3,000円と定めようとするものです。
予算に関する説明書5ページをお開き願います。歳入歳出予算事項別明細書、総括の歳入合計ですが、本年度の予算額は30億2,936万3,000円とし、前年度予算額と比較して1億6,162万1,000円の減となっております。減となった理由につきましては、被保険者数の減少に伴う保険給付費の減により県支出金が減少していること、また国保税の減が主な要因となっております。
8ページ、9ページをお開き願います。歳入の主なものについてご説明いたします。1款1項国民健康保険税は4億6,785万6,000円を計上しております。前年度と比較して3,714万6,000円の減は、世帯数及び被保険者数の減少や所得割の減が要因となっております。
3款1項県補助金、1目保険給付費等交付金は22億7,378万3,000円を計上しております。1節普通交付金21億8,514万円は、歳出の2款に計上している保険給付費の財源として県から交付されるものでございます。
10ページ、11ページをお開き願います。5款1項1目一般会計繰入金は2億2,096万7,000円とし、国が示す繰入れ基準等に基づき計上しております。
同じく5款2項1目財政調整基金繰入金は、保険給付費等の歳出に対し、国保税等の歳入が不足する分を補填するため6,238万9,000円を計上しております。令和3年度から廃止した国保税算定に係る資産割の減収分のほか、被保険者数、世帯数の減少に伴う減収も加味しており、財源の不足が見込まれることから基金を取り崩して繰入れしようとするものでございます。
次に、歳出の主なものについてご説明いたします。16ページ、17ページをお開き願います。2款保険給付費、1項療養諸費及び同款2項高額療養費につきましては、過年度の給付実績等に基づいて県が試算した額を計上したものです。2款1項療養諸費では18億8,583万4,000円、前年度より1億2,620万円の減となっております。
18ページ、19ページをお開き願います。同じく2款2項高額療養費では3億443万円、前年度より1,001万円の減となっております。
20ページ、21ページをお開き願います。3款国民健康保険事業費納付金は、県が示した標準保険料率等に基づいて計算された納付金を3つに区分し、県に納付するもので、1項医療給付費として5億169万2,000円、2項後期高齢者支援金等として1億8,122万2,000円、3項介護納付金として5,958万6,000円を計上しております。
24ページ、25ページをお開き願います。7款2項1目直営診療施設勘定繰出金は1,684万1,000円、前年度より1,353万5,000円の減で、安代診療所等の運営費等に伴う国保特別調整交付金を病院事業会計に繰り出すものとなっております。
以上で議案第22号の内容説明を終わります。
次に、議案第23号 令和5年度八幡平市後期高齢者医療特別会計予算につきまして、内容をご説明申し上げます。予算書1ページをお開き願います。第1条、歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億2,644万2,000円と定めようとするものです。
予算に関する説明書4ページをお開き願います。歳入歳出予算事項別明細書、総括の歳入合計ですが、本年度予算額は3億2,644万2,000円とし、前年度予算額と比較して313万2,000円の増となっております。増額となった理由につきましては、保険料軽減分に対する一般会計からの保険基盤安定繰入金の増が主な要因となっております。
7ページ、8ページをお開き願います。歳入の主なものについてご説明いたします。1款1項1目後期高齢者医療保険料は2億1,266万3,000円を計上し、前年度と比較して125万6,000円の減となっております。3款1項1目一般会計繰入金は1億1,277万9,000円を計上し、前年度と比較し438万8,000円の増となっており、保険料軽減分として国、県、市が補填する保険基盤安定繰入金は1億713万円を計上しております。
次に、11ページ、12ページをお開き願います。歳出の主なものをご説明いたします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は3億1,979万3,000円を計上し、前年度と比較して252万3,000円の増となっております。
以上で議案第23号の内容説明を終わります。
〇委員長(勝又安正君) 次に、議案第24号及び議案第25号について、上下水道課長。
〇上下水道課長 森 政彦君 議案第24号 令和5年度八幡平市水道事業会計予算の内容についてご説明申し上げます。
水道事業会計につきましても予算書によりご説明申し上げます。予算書1ページをお開き願います。第2条では、業務の予定量を定めております。給水戸数、年間総配水量について、近年の使用実績等を考慮し、前年度より微増としております。第3条では収益的収入及び支出、第4条では資本的収入及び支出の予定額を定めております。
次に、2ページをお開き願います。第5条では、企業債の限度額等を定めております。
次に、財務諸表といたしまして、6ページから18ページまで予定キャッシュフロー計算書、予定貸借対照表及び予定損益計算書がございますので、後ほどお目通しをいただきますようお願いいたします。
それでは、予算説明書をもって主な内容をご説明申し上げます。19ページ、20ページをお開き願います。収益的収入及び支出でございます。まず、収入ですが、1款上水道事業収益は5億9,880万円を計上しております。同款1項1目給水収益は4億2,980万3,000円としており、前年度比較では減少ですが、これは新型コロナウイルス感染症の影響によりまして大口使用者の使用水量の減少を見込んでいるものでございます。
次に、同項2目受託工事収益は7,683万4,000円を計上してございます。
次に、同款2項2目他会計補助金2,161万3,000円は、前年度比較で減少ですが、対象となる企業債償還利息の減少によるものでございます。
次に、21ページ、22ページをお開き願います。支出ですが、1款上水道事業費用は5億7,474万9,000円を計上しております。収益的支出につきましては、水道施設の維持管理費用が主なもので、おおむね例年と同様の内容となっております。
同款1項1目、配給水費1億3,867万3,000円は、前年度比較で増加になっておりますが、主に4節委託料でメーター交換業務等の対象数量の増加により係る費用も増加するものでございます。
次に、23ページ、24ページをお開き願います。同款同項2目受託工事費は7,063万4,000円を計上してございます。
少し飛びまして、29ページ、30ページをお開き願います。資本的収入及び支出でございます。まず、収入ですが、1款上水道事業資本的収入は2億2,778万7,000円を計上しております。同款1項1目企業債は7,690万円で、前年度比較で1,560万円の増となっております。これは、水道施設更新事業等の増加によるものでございます。
次に、2項1目出資金1億1,488万5,000円を計上してございます。
次に、5項1目工事負担金3,600万円は、市道等の整備に伴う配水管の移設工事に係るものでございます。
次に、31ページ、32ページをお開き願います。支出について、1款上水道事業資本的支出は4億9,452万1,000円を計上しております。同款1項1目配水施設費2億7,367万5,000円は、前年度比較で6,663万2,000円の増で、収入で申し上げました水道施設更新事業等の増加によるものでございます。配水施設費の主な事業といたしましては、4節工事請負費で水道施設更新事業といたしまして、平笠第1水源、平笠配水池、田山配水池の各設備について更新工事等を実施しようとするものでございます。
最後に、欄外に記載しておりますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億6,673万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填しようとするものでございます。
以上で議案第24号の説明を終わります。
続きまして、議案第25号 令和5年度八幡平市下水道事業会計予算の内容についてご説明申し上げます。下水道事業につきましても予算書により説明いたします。予算書1ページをお開き願います。第2条では、業務の予定量を定めております。第3条では収益的収入及び支出、第4条では資本的収入及び支出について予定額を定めております。
次に、2ページをお開き願います。第5条では債務負担行為、第6条では企業債の限度額等について定めております。
次に、財務諸表といたしまして、7ページから19ページまで予定キャッシュフロー計算書、予定貸借対照表及び予定損益計算書がございますので、後ほどお目通しをいただきますようお願いいたします。
それでは、予算説明書をもって内容を説明申し上げます。20ページ、21ページをお開き願います。収益的収入及び支出でございます。まず、収入ですが、1款下水道事業収益は11億2,431万円を計上しております。対前年比では1,971万9,000円の減ですが、減少の主な要因は受託工事収益及び長期前受金戻入が減少していることによるものでございます。
次に、1項1目下水道施設使用料は2億372万4,000円を計上しております。前年度実績等を踏まえまして、対前年比較で169万2,000円の増を見込んでおります。
次に、同項2目他会計負担金4億9,368万3,000円は、分流式下水道及び高資本費対策に係る一般会計負担で、総務省通知に基づきます繰入れ基準により繰入れを行うものです。対前年比較で繰入れが増加になるものでございます。
次に、2項2目他会計補助金1億2,530万2,000円は、経営基盤強化対策分を一般会計から繰り入れるもので、対前年比較では減少となっており、これは職員の人件費の減少に伴うものでございます。
次に、22ページ、23ページをお開き願います。支出について主なものを説明いたします。1款下水道事業費用は10億4,529万1,000円を計上しております。同款1項営業費用、1目管きょ費から、次の24ページ、同項3目浄化槽費までは、公共下水道、農業集落排水、市設置型浄化槽の維持管理費用で、おおむね例年と同様の内容になっているものでございます。
次に、26ページ、27ページをお開き願います。同款同項6目減価償却費は6億1,720万4,000円を計上しております。
次に、30ページ、31ページをお開き願います。資本的収入及び支出でございます。まず、収入ですが、1款下水道事業資本的収入は3億6,282万4,000円を計上しております。前年度比較では1億2,000万円ほどの減となっておりますが、減少の主な要因といたしましては、農業集落排水機能強化対策事業の事業費減によるものでございます。
次に、同款1項1目建設改良債は1億40万円を計上しております。これは、公共下水道、農業集落排水、市設置型浄化槽に係る企業債でございます。
次に、2項1目他会計出資金1億6,814万円は、企業債償還元金に係る一般会計出資金でございます。
次に、3項補助金8,584万7,000円は、公共下水道、農業集落排水、市設置型浄化槽に係る交付金及び補助金でございます。
32ページ、33ページをお開き願います。支出についてですが、1款下水道事業資本的支出は8億2,790万5,000円を計上しております。
次に、同款1項1目管路建設費は1億7,100万円で、同目3節工事請負費では公共下水道の管渠整備を継続して進めるものでございます。
次に、同項3目処理場建設改良費は1,774万5,000円でございます。対前年度比較では1億1,100万円ほどの減少となっておりますが、これは農業集落排水機能強化対策事業の細野及び田山地区が令和4年度に完了する見込みで、5年度は工事がないため大きく減少しているものでございます。
次に、同項4目浄化槽整備費3,890万1,000円は、市設置型浄化槽の整備で、普及促進を図るため30基を計画しているものでございます。
次に、2項1目企業債償還金は5億8,671万4,000円を計上しております。
最後に、欄外下段に記載しておりますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億6,508万1,000円は、当年度損益勘定留保資金等で補填するものでございます。
以上で議案第25号の説明を終わります。
〇委員長(勝又安正君) 次に、議案第26号について、市立病院事務局長。
〇八幡平市立病院事務局長 小笠原文彦君 議案第26号 令和5年度八幡平市病院事業会計につきまして、内容をご説明申し上げます。
予算書をもって説明いたします。1ページをお開き願います。第2条では、業務の予定量を定めております。市立病院につきましては、入院の年間患者数は1万4,600人で、前年度当初予算対比1,825人の減、率にして11.1%の減、外来は3万7,260人で、1,380人の増、率にして3.85%の増を予定するものでございます。
第3条、収益的収入及び支出及び2ページの第4条、資本的収入及び支出の予定額につきましては、記載のとおりとなっており、予算説明書で説明させていただきます。
3ページから23ページ、財務諸表等につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。
それでは、24ページ、25ページをお開き願います。予算説明書でご説明申し上げます。収益的収入の主な内容について説明いたします。1款病院事業収益は14億7,815万6,000円で、前年度当初予算と比較して1億2,531万4,000円の減、率にして7.82%の減を予定するものでございます。主な収益としましては、1項医業収益の1目入院収益につきまして4億3,800万円で、前年度と比較して5,475万円の減、率にして11.1%の減、2目外来収益につきましては4億5,471万9,000円で、前年度と比較して5,054万9,000円の増、率にして12.5%の増を予定するものでございます。入院収益減の要因といたしましては、市外の急性期病院、あるいは市内高齢者施設からの入院受入れについて、コロナ禍前の水準になかなか戻ってこない状況にあることが挙げられます。また、外来収益増の要因といたしましては、新型コロナウイルス感染症などによる発熱外来及び人工透析外来の増が挙げられます。
次に、2項医業外収益につきましては、前年度と同様に主に一般会計からの繰入金となります。2目1節一般会計補助金につきましては、企業債利息分と新病院減価償却費分として、合わせて9,787万3,000円を予定するものでございます。4目1節一般会計負担金につきましては、国が示す繰り出し基準に基づく不採算地区病院運営経費分として8,882万円、医師確保対策経費分として3,657万6,000円、診療所運営経費分として8,700万円など、合わせて2億8,840万6,000円を予定するものでございます。
次に、26ページ、27ページをお開き願います。収益的支出について説明いたします。1款病院事業費用は17億8,307万円で、前年度に比較して5,185万6,000円の減、率にして2.84%の減を予定するものでございます。1項医業費用、1目給与費につきましては、看護師の採用を予定しておりますが、医師等の退職も予定していることから、会計年度任用職員を除く職員数は前年度比4人減の65人を予定し、会計年度任用職員を含む予算額は8億2,649万5,000円で、6,751万3,000円の減を予定するものでございます。
28ページ、29ページをお開き願います。2目材料費につきましては、入院患者数の減や薬品費の減により、前年度比較で285万円の減、2億1,328万4,000円を予定するものでございます。3目経費につきましては、おおむね例年どおりの支出を予定しており、前年度比較で1,977万4,000円の増の3億6,608万1,000円を予定するものでございます。増額の主なものは、7節光熱水費の電気料が1,243万4,000円の増、8節燃料費の暖房料が122万2,000円の増でございます。
30ページ、31ページをお開き願います。3目経費の続きとなります。15節委託料の主なものでありますが、説明欄下から2つ目、病院経営強化プラン策定支援業務委託料200万円につきましては、国から令和5年度中に策定を求められました公立病院における経営強化プラン策定のため、プラン策定に係る作業の一部を委託しようとするものでございます。その下、ホームページ作成業務委託料150万円につきましては、現在市のホームページにおいて情報を発信しているところでございますが、病院事業として独自のホームページを立ち上げ、より情報発信を強化しようとするものでございます。この2つは新規のものでございます。
4目減価償却費につきましては、前年度比較で28万1,000円の減、3億5,320万3,000円を予定するものでございます。5目資産減耗費、2節固定資産除却費13万4,000円につきましては、診療所のCR画像診断システムの更新を予定していることから計上するものでございます。
次に、32ページ、33ページをお開き願います。2項医業外費用につきましては1,655万7,000円で、おおむね例年どおりの支出を予定してございます。
34ページ、35ページをお開き願います。資本的収入及び支出について説明いたします。1款資本的収入は2億3,762万4,000円で、前年度比較1,617万1,000円の減、率にして6.35%の減を予定するものでございます。内容といたしましては、一般会計出資金が企業債元金償還額の減及び建設改良費予算額の減に伴い400万5,000円の減で2億3,593万円、国庫補助金はCR画像診断システム更新分のへき地診療所設備整備費補助金として169万4,000円となってございます。
支出につきましては、1款資本的支出3億6,477万8,000円で、前年度比較9,052万7,000円の増、率にして33%の増を予定するものでございます。1項建設改良費、1目1節工事請負費として3,147万1,000円を、2目1節器械備品購入費として医療機器を合わせて452万4,000円を予定するものでございます。2項企業債償還金は、例年並みの2億1,878万3,000円となってございます。3項投資その他の資産、1目1節投資有価証券として、地方債等有価証券の購入として1億1,000万円を予定するものでございます。
この結果、資本的収入が資本的支出に対して不足する額1億2,715万4,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填しようとするものでございます。
以上で議案第26号の説明を終わります。
〇委員長(勝又安正君) 以上で議案第21号から議案第26号までの6会計予算の内容説明は全て終了いたしました。
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散 会
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〇委員長(勝又安正君) 以上をもちまして本日の日程は終了しました。
本日の予算特別委員会はこれをもって閉じ、散会といたします。
(13時29分)