令和5年八幡平市議会第1回定例会
議事日程(第6号)
令和5年3月9日(木)
日程第 1 議案第3号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手
県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることに
ついて
日程第 2 議案第7号 八幡平市博物館条例の一部を改正する条例
日程第 3 議案第8号 八幡平市体育施設条例の一部を改正する条例
日程第 4 議案第9号 八幡平市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する
条例
日程第 5 議案第10号 八幡平市国民健康保険条例の一部を改正する条例
日程第 6 議案第11号 八幡平市出産祝金支給条例を廃止する条例
日程第 7 議案第12号 財産の無償譲渡に関し議決を求めることについて
日程第 8 議案第13号 細野辺地に係る総合整備計画を定めることに関し議決を求めることにつ
いて
日程第 9 議案第14号 市道路線の認定に関し議決を求めることについて
日程第10 議案第15号 令和4年度八幡平市一般会計補正予算(第10号)
日程第11 議案第16号 令和4年度八幡平市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
日程第12 議案第17号 令和4年度八幡平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
日程第13 議案第18号 令和4年度八幡平市水道事業会計補正予算(第5号)
日程第14 議案第19号 令和4年度八幡平市下水道事業会計補正予算(第5号)
日程第15 議案第20号 令和4年度八幡平市病院事業会計補正予算(第6号)
出 席 議 員(18名)
1番 外 山 一 則 君 2番 田 村 正 元 君
3番 齊 藤 隆 雄 君 4番 関 治 人 君
5番 羽 沢 寿 隆 君 6番 工 藤 多 弘 君
7番 勝 又 安 正 君 8番 北 口 功 君
9番 工 藤 隆 一 君 10番 熊 澤 博 君
11番 立 花 安 文 君 12番 渡 辺 義 光 君
13番 工 藤 直 道 君 14番 古 川 津 好 君
15番 橋 悦 郎 君 16番 橋 光 幸 君
17番 井 上 辰 男 君 18番 工 藤 剛 君
欠 席 議 員(なし)
説明のために出席した者
市 長 佐 々 木 孝 弘 君
副 市 長 田 村 泰 彦 君
教 育 長 星 俊 也 君
企 画 財 政 課 長 関 本 英 好 君
総 務 課 長 渡 辺 信 君
防 災 安 全 課 長 多 田 和 雄 君
ま ち づ く り推進課長 佐 々 木 善 勝 君
文 化 ス ポ ー ツ 課長 村 上 直 樹 君
税 務 課 長 伊 藤 純 子 君
市 民 課 長 高 橋 康 幸 君
地 域 福 祉 課 長 村 上 郁 子 君
健 康 福 祉 課 長 齋 藤 美 保 子 君
農 林 課 長 佐 々 木 仁 君
花 き 研 究 開 発 津 島 佐 智 幸 君
セ ン タ ー 所 長
商 工 観 光 課 長 佐 々 木 宣 明 君
建 設 課 長 工 藤 剛 君
上 下 水 道 課 長 森 政 彦 君
八幡平市立病院事務局長 小 笠 原 文 彦 君
会 計 管 理 者 兼 阿 部 春 美 君
会 計 課 長
西 根 総 合 支 所 長 金 田 一 捷 誠 君
安 代 総 合 支 所 長 畠 山 健 一 君
教 育 総 務 課 長 遠 藤 幸 宏 君
教 育 指 導 課 長 柏 英 保 君
農 業 委 員 会事務局長 田 村 春 彦 君
監 査 委 員 事 務 局長 佐 々 木 由 理 香 君
事務局出席者
事務局長 津 志 田 勇 孝
議事係長 高 橋 美 穂
☆
開 議
☆
〇議長(工藤 剛君) ただいまの出席議員は18名です。定足数に達していますので、会議は成立いたします。
これから本日の会議を開きます。
本日の日程は、あらかじめお手元に配付したとおりでありますので、ご了承願います。
(10時00分)
☆
議案第3号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減
及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議
決を求めることについて
☆
〇議長(工藤 剛君) これから議案審議を行います。全議案とも、提案理由及び内容の説明は既に終わっておりますので、日程に従い議案審議を行います。
初めに、日程第1、議案第3号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第3号を採決します。
議案第3号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第3号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについては原案のとおり可決されました。
☆
議案第7号 八幡平市博物館条例の一部を改正する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第2、議案第7号 八幡平市博物館条例の一部を改正する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第7号を採決します。
議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第7号 八幡平市博物館条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第8号 八幡平市体育施設条例の一部を改正する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第3、議案第8号 八幡平市体育施設条例の一部を改正する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第8号を採決します。
議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第8号 八幡平市体育施設条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第9号 八幡平市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を
改正する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第4、議案第9号 八幡平市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第9号を採決します。
議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第9号 八幡平市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第10号 八幡平市国民健康保険条例の一部を改正する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第5、議案第10号 八幡平市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第10号を採決します。
議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第10号 八幡平市国民健康保険条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第11号 八幡平市出産祝金支給条例を廃止する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第6、議案第11号 八幡平市出産祝金支給条例を廃止する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第11号を採決します。
議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第11号 八幡平市出産祝金支給条例を廃止する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第12号 財産の無償譲渡に関し議決を求めることについて
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第7、議案第12号 財産の無償譲渡に関し議決を求めることについてを議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
11番、立花安文議員。
〇議員 立花安文君 畑保育園は、これまで2回廃園の危機がありました。1回目は、旧安代町時代で、畑小学校が安代小学校に統合になる頃、畑保育園を安代保育園へ統合する話が出て、畑・細野地区では何としても保育園は残してほしいということで、安代保育園の分園という形で存続していただきました。その後、また園児の減少から2度目の廃園危機になり、平成26年9月議会の一般質問において私が質問しております。平成27年度の入園見込み者数によっては廃園になるのか、廃園するのかという質問でございます。市長、課長の答弁を簡単に要約しますと、平成27年度からは保育士の資格がなくても運営できる小規模保育園として運営し、3歳未満児も受け入れる、これまではやっていなかった3歳未満児も受け入れるという非常に画期的な答弁をいただきました。3度目の廃園も、当然この先来るものと思っています。そこで2点伺います。
1点は、現在の定数と入っている園児数を伺います。
2点目は、譲渡後に園児が減少し、社会福祉法人杉の子会の判断によって、これからは廃園ということに決定が下されるのか、そういうふうなのは社会福祉法人が決定するのか、この2点伺います。
〇議長(工藤 剛君) 地域福祉課長。
〇地域福祉課長 村上郁子君 お答えいたします。
まず、1点目の現在の畑保育園の定数と園児数でございますが、定員は今年度いっぱい19名、それから園児数は今年度いっぱいで現在20名となっております。ただ、5年度、4月1日からは定員を12名とする予定となっております。
それから、2点目でございます。2点目の施設の譲渡後の園児数の減少に伴い、社会福祉法人の判断によって廃園することになるかということについてでございますが、今回の無償譲渡の条件といたしまして、「譲渡後も引き続き子ども・子育て支援法に規定する教育・保育施設または地域型保育事業の用途に供し、自ら運営しなければならない」と規定する予定になっておりますので、法人の判断のみで廃園ということにはならないものと承知しております。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 11番、立花安文議員。
〇議員 立花安文君 改めて地元からお願いなのですが、いずれ今園児は多いのですが、非常に波が大きい地域、またもともと人口が少ない、子供が少ない地域です。ですが、何としても保育所を残したいということで、先ほど小規模保育として、たとえ保育士がいなくても運営できる保育所にするということで、市当局から運営していただいて、社会福祉法人のほうに移管して今日まで来ていますが、今はピークかもしれません、多いほうの。また人数が少なくなると、閉鎖あるいは本園のほうに移ってくれという話が必ず出てくると思いますので、ぜひ今の答弁のように簡単に閉鎖ということにないように、この先もこのことは頭に入れて、施設を運営していただきたいと思います。
以上で終わります。
〇議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第12号を採決します。
議案第12号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第12号 財産の無償譲渡に関し議決を求めることについては原案のとおり可決されました。
☆
議案第13号 細野辺地に係る総合整備計画を定めることに関し議決を求め
ることについて
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第8、議案第13号 細野辺地に係る総合整備計画を定めることに関し議決を求めることについてを議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第13号を採決します。
議案第13号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第13号 細野辺地に係る総合整備計画を定めることに関し議決を求めることについては原案のとおり可決されました。
☆
議案第14号 市道路線の認定に関し議決を求めることについて
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第9、議案第14号 市道路線の認定に関し議決を求めることについてを議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
14番、古川津好議員。
〇議員 古川津好君 南北支線の先につきましては、何か計画というか、すみません、先というのは南側ですか、についてのこの先の予定みたいなのがありましたら伺いたいと思います。
〇議長(工藤 剛君) 建設課長。
〇建設課長 工藤 剛君 お答えします。
南北支線の終点以降の計画ということになるかと思いますが、今回の後藤川の圃場整備事業の計画に際しまして、この路線が計画されてきた段階では、将来的に、一時期中田野駄森線の地権者に説明をした中で、一部地権者のほう反対される方がいて、計画がちょっと止まっております中田野駄森線のほうの計画変更も視野に入れてということで計画された路線になります。ただ、今時点で中田野駄森線のほうにつきましては、その後の計画としての進捗が進んでいる状況ではありませんので、中田野駄森線も見据えながら、南北支線の延伸について今後検討してまいりたいと考えております。
〇議長(工藤 剛君) 14番、古川津好議員。
〇議員 古川津好君 この先の延伸についても構想の中にはあるということで受け止めてよろしいでしょうか。
〇議長(工藤 剛君) 建設課長。
〇建設課長 工藤 剛君 お答えします。
この圃場整備に絡む南北支線の計画の段階では、将来的な中田野駄森線に向けていく方向で位置とかを決めているようですので、今後道路整備計画等の中で、その辺を検討しながら進めていきたいと考えております。
〇議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第14号を採決します。
議案第14号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第14号 市道路線の認定に関し議決を求めることについては原案のとおり可決されました。
☆
議案第15号 令和4年度八幡平市一般会計補正予算(第10号)
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第10、議案第15号 令和4年度八幡平市一般会計補正予算(第10号)を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
15番、橋悦郎議員。
〇議員 橋悦郎君 予算書24ページです。市債についてです。ここの中に大更駅前拠点施設整備事業債2,170万のマイナスということで載っておりますが、まず説明欄のところに過疎債を5,340万減額して、地域活性化事業債という、私も初めて聞いたのですが、3,170万を足していると。調べてみましたら、地域活性化事業債というのは、基準財政需要額の算入で30%ですよね。過疎債のほうが有利なはずなのですが、どうしてこういうふうなことになったのか、伺いたいと。
それから、一般質問でも時間がなくて質問できなかったのですが、実施設計を発注したと。発注したけれども、予算はそのまま100%丸々繰越しと。発注した時点でお支払いというのは起きないものなのか。さらに、これ実施設計やると建設の入札、発注ということになると思うのですが、それがどういう時期にやられるのか、その辺をちょっと確認したいと思います。
〇議長(工藤 剛君) 企画財政課長。
〇企画財政課長 関本英好君 1点目の地方債のご質問にお答えします。
予算書にある過疎債につきましては、減額分についてはその他の事業も含んでいるのですが、大更駅前拠点整備事業債として繰越しの財源に一部しているというものも含んでおるものでございます。また、地域活性化事業債につきましては、議員ご指摘のとおり30%の交付税算入のある起債だということで、2階の子育てエリアについては、この起債を充てていきたいなというもので予算化しているものでございます。
過疎債、今想定しているのは、事業費が22億円ということでございまして、補助事業なり交付金が見つからなかったということもございまして、全て起債を中心に財源を確保しようということの中で、過疎債だけでは他の事業にも支障を来すということで、何とか有利な起債がないかということでいろいろ調べたところ、こういう起債があるということで、今回2階部分については地域活性化事業債を充当して進めていきたいということで、進めているものでございます。
〇議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
〇商工観光課長 佐々木宣明君 2点目の繰越明許の件につきましてお答えいたします。
議員ご指摘のとおり、現在7ページに記載ありますとおり、実施設計額、大更駅前拠点施設整備事業といたしまして1億3,400万ほどをそのまま繰越明許しているところでございます。こちらにつきましては、これまでご案内しましたとおり、令和4年の4月19日に実施設計の契約を締結いたしまして、今年度内での設計完了というところを目標に契約を行ったものではございましたが、答弁のほうでもさせていただきましたけれども、予備設計段階、概略設計の段階で4階建ての設計だったものを、まず3階建てに変更するという大きな変更を実施設計の段階で行うということがございました。その上で、この3階建てに変更する際に当たって、今回の施設の大きな一つのメイン、子育て支援のメインである屋根つき公園ということ、この2階にわたって吹き抜けとするのを1、2階にするのか、2、3階にするのかという構造計算といったものも踏まえての検討というところ。加えまして、こういった検討をしている間に、ご承知のとおり資材の高騰というところが収まらない状況という中で、全員協議会の中でご案内しましたとおり、鉄骨造から鉄筋コンクリート、RC造に変えるという、構造そのものも変えていくというところから、ほぼほぼ予備設計の段階を引き継げる部分と、改めて実施設計で組み直した部分ということが多く発生したということから、残念ながら当初目標としていました年度内での実施設計図書の作成と、建築確認申請等の必要な手続ということがちょっと間に合わないということから、この繰越しということで判断をさせていただいたところでございます。
今後のスケジュールというところでございますけれども、この設計につきましては、まず5年度入りまして、現在協議を、どの段階で完成するかというところを調整は図っているところでございますが、できれば6月あるいは7月の早い段階というところで完了したいというふうに考えておりまして、その金額等を受けまして、入札等に関しましては6年度の早い段階というところでできればというところを現在調整、検討しているところでございます。よろしくお願い申し上げます。
委託料の支払いにつきましては、設計完了後の支払いということで進めたいと考えておるところでございます。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 15番、橋悦郎議員。
〇議員 橋悦郎君 起債の件ですけれども、過疎債が他の事業の関係で使えないと、顔づくりに100%使えないと、そういうことで地域活性化事業債というのを使うのだと、こういうことです。これは、ちょっともう一度確認しますが、本体の建設をする際も2階部分は地域活性化事業債ということになるということなのでしょうか。そうすると、大分、市の負担が増えてくるというふうに思います。その辺は、どれぐらい市の負担が増えるというふうに考えておられるのか、そこも確認したいと。
それから、鉄骨造から鉄筋コンクリート造に変えると、こういうことですが、そうした場合、その建設費というのはどのように変わるのですか。どちらのほうが金額が、単価が高くなるのか。
もう一つ、もし実施設計が終わりましたらば、令和5年度で顔づくり施設の建設費の補正をやるというふうな考えなのか、そこも確認したいと思います。
〇議長(工藤 剛君) 企画財政課長。
〇企画財政課長 関本英好君 起債につきましては、基本的には一番有利な地方債を重点的に充当して、今のところは考えております。ただし、今までの過疎債の実績からすると、なかなか全額充当は難しいのではないかということで、安全も考慮して、今回2階部分については地域活性化事業債を充てられるように準備しているというものでございます。実際起債については、工事からだと該当にならないので、実施設計のときから充当していくということで借入れが成立する性質のものでございますので、今回実施設計の分、2階相当として充当しようとするものでございます。
〇議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
〇商工観光課長 佐々木宣明君 2点目のご質問にお答えいたします。
まず、鉄骨造とRC造の点でございますけれども、ご指摘のとおり、先ほど申し上げましたが、予備設計段階では鉄骨造での設計ということでございまして、3階になったときに予備設計の状況を引き継いだ鉄骨造と、RC造に変えた場合の比較検討を行っておりました。その際に、RC造のほうが建設費のほうは抑えられるという点と、構造上問題なくできるということの判断で、RC造に切り替えたというところでございます。ただ、RC造、鉄筋コンクリート造にしますと、柱の位置ですとか、柱の大きさによって、また施設の配置というものの再検討も必要となってまいりますことから、この点もちょっと時間を要してしまったというところでございます。
また、建設費の予算化につきましては、先ほど6年度の入札を目標にということを申し上げましたけれども、補正でいくのか、当初でいくのかというところも踏まえて、そちらについては調整、検討させていただければというふうに考えておるところでございます。
〇議長(工藤 剛君) 企画財政課長。
〇企画財政課長 関本英好君 失礼しました。一般財源が圧迫するのかというご質問でございますが、過疎債につきましては100%充当できるというものでございますが、この地域活性化事業債というのは9割充当しかできないというふうな起債でございますので、残りの1割については当然一般財源で予定していくというものでございますが、ただ一般財源につきましては、市有財産整備基金を取り崩して行うということで予定しているものでございます。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 15番、橋悦郎議員。
〇議員 橋悦郎君 9割の充当しかできないと。今回地方債の借入れの変更ありますよね、たしか。そうすると、その分がその1割、地方活性化事業債の1割の分で地方債の変更ということになったのでしょうか。一応確認しておきます。
それで、工事費なのですが、全体の建築費、全く分からないわけではないです。ここまで来ているわけで、先ほど22億ということで企画財政課長は答弁しておりましたが、これがどのようになるのか。ちょっとそれを最後に確認したいと思います。
〇議長(工藤 剛君) 商工観光課長。
〇商工観光課長 佐々木宣明君 先に建設費のほうにつきましてお答え申し上げます。
10月に行いました議会全員協議会の中で、税抜きの額ではございましたが、18億ということで概算費をお示ししたと記憶しておるところでございます。ただ、中にある施設関係は除いている部分もございましたけれども、現在そのような形で進めておりまして、22億というご発言もありましたが、現在はそちらを目標に資材等の調整を図って積算をしているというところでございまして、おおむね20億前後というところを目標としているところでございます。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 企画財政課長。
〇企画財政課長 関本英好君 今回の補正の地方債の補正につきましては、先ほど議員ご質問のとおり、大更駅前拠点整備事業費分としては、大きな要因としては起債をくら替えしたということが影響しているものでございます。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 12番、渡辺義光議員。
〇議員 渡辺義光君 38ページの下段、地域敬老事業費補助金、敬老会につきましては、2回目の地域で開催で、名簿等も出してくれということで、自治会長には名簿を出して、コミセンでも事務をやってくれるということで、大変進んでいると思いますが、当初予算580万7,000円に対して350万減額。これやっていないところもあると思いますし、つどい事業と交流事業でしたか、配布事業とつどい事業、そういうような関係でやっていない行政区もあるので、ぜひやってくれというような声もあるのですが、自治会で取り組めない状況もあります。その辺の状況について、この減額、350万、約60%の減額になっていましたが、在り方について、これにつきましては議員と語る会でも松尾では、もう少し考えて一緒にやってくれないかというようなご意見もございましたので、その点をお願いします。
それから2点目ですが、44ページです。民生費、生活保護費です。481万5,000円の返還金が生じておりました。23ページの雑入では、生活保護受給者から363万8,000円を徴収するということですが、これあまり額が大きいので、生活保護、収入がほかにあれば返還しなければならない、あるいは基準以上になれば返還ということが生じていると思いますけれども、額が大きいので、その内容なり、23ページの雑入と併せて、どういう状況で返還するようになったかをお聞きします。
それから、63ページ、文化財保護費の無形民俗文化財電子映像記録制作業務委託料、全額減額になっていました。これにつきましては、数年前、私、廃れゆく、あるいはなくなる芸能等を記録に残すべきだということで、議会で提案して取り入れてもらった件でございますので、全額なくなった経緯なり、あるいはこれからの文化財の記録映像をどう活用して、利用して保存していくか、その3点についてお伺いします。
〇議長(工藤 剛君) 健康福祉課長。
〇健康福祉課長 齋藤美保子君 お答えいたします。
敬老事業でございます。今回補正で上げました減額分でございますけれども、当初予算のときは、まず敬老祝い品贈呈事業と敬老つどい事業という2つの種類で事業を行っておりまして、敬老祝い品贈呈事業のほうは補助単価がお一人500円という設定でございます。つどい事業は補助単価2,000円と、対象者の方1人当たり200円という2本立てになっておりまして、こちらの祝い品の贈呈事業とつどい事業の対象となる方、実施される自治会等でどちらを選ぶかというところがございまして、当初で見込んだつどい事業の単価の高いほうの分が見込んだものよりは、今年度の見込みとしましては少なかったというようなところが影響しております。
それで、今年度の、今暫定的に数字を出したところなのですけれども、昨年度は実施団体43団体でございましたが、今年度は今現在49団体で実施しておりまして、対象となる75歳以上に対する実施人数、実施率というところでいきますと、昨年度は49%ほどでございましたけれども、今年は60.9%ということで、皆様のほうには大変実施していただいているような状況でございます。
一緒にやってほしいという、松尾地区でそういうご提案が出たということをお聞きしておりましたけれども、やる手法としまして、安代地区のほうでは振興協議会が範囲の中の自治会で、独自でやっているところはそこでやっていただいて、やっていただいていないところは振興協議会でやるというふうなやり方をしているところもございますので、様々なやり方があるということを今後も周知してやってまいりたいと思っております。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 地域福祉課長。
〇地域福祉課長 村上郁子君 お答えいたします。
2点目の44ページの生活保護費の国庫負担金の返還金でございますが、これは令和3年度の精算に伴います国庫負担金の返還になります。それと、24ページ、歳入のほうの雑入、中ほどの生活保護費返還金363万8,000円でございますが、こちらは令和4年度に発生いたしました保護費の返還になります。これはお一人ではございませんが、遡及して年金を受給することになった方、あるいは遺産などの収入があった方について返還をお願いするものでございます。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 文化スポーツ課長。
〇文化スポーツ課長 村上直樹君 私は、3点目の64ページの文化財保護事業の無形民俗文化財電子映像記録制作業務委託料の減額についてご説明いたします。
こちらの事業は、それぞれ芸能保存団体が行っております郷土芸能等の記録ということを行っておるものでございます。今回の減額につきましては、2団体本年度予定しておりましたが、コロナの影響で活動ができなかったというようなことで、今回延期をすることとなりました。今回のコロナでの延期ですけれども、これは3年間延期が続いておりましたので、ぜひ来年度につきましては実施していただきたいと思っております。また、こちらの事業については、15団体計画をしておりまして、そのうち11団体が既に終わっております。残り4団体となっておりまして、今後2年間でこの4団体の記録を取りたいと思っております。
また、この映像記録ですが、こちらは基本的には保存団体の活動の様子を撮影いたしまして、継承するというために撮影するものでございますが、今市博物館のほうでもこの映像を公開しております。広く一般の方々から見ていただくというようなことにも活用しておるところでございます。
以上です。
〇議長(工藤 剛君) 12番、渡辺義光議員。
〇議員 渡辺義光君 敬老会、49団体に増えて60%ということですが、40%の方はこの対象にならない。今までのように集まって敬老会をするのであれば、来れない方もあるかと思いますけれども、記念品配布事業は500円ですけれども、自治体で取り組めばすぐ全員に渡ると思います。例えばやっている地区と隣でやっていない地区、どうしてやらないのと、その自治会の取組もあると思いますけれども、その辺を全員に配布事業であれば行き渡るのにと、そういうふうな声があります。コミセンでも補助事業の申請とか手伝うということで、大更コミセンでやっていましたが、ぜひもう少し全員に行き渡るように、自治会なり団体なり。安代ではコミセンの担当する行政区まとめてやっている。松尾の地区の議員懇談会でも、そういうことができないかというような発言がありました。その辺を考えて、ぜひ行き渡るように、集めるのであれば全員というのはできないわけですが、配布事業であれば全員に行き渡るような形になるわけです。40%の方が受けないということですから、これをもう少しやり方なり工夫して、自治会あるいはコミセンと。名簿の配布は大変有効でございました。何回も強く言ってみて。さらに効率的に行き渡るような敬老会にしていくための考えをお伺いします。
それから、生活保護費363万8,000円の雑入で、年金が遡及になったとか、遺産とか、働いて収入を得た方も、それら含めてということですが、私はそういう、これを払うために最低限の生活保護費が削られて、また生活苦に陥らなければいいなと思って質問しました。そういうような臨時収入等があれば、基準以上になると、あるいは就労すると減額されるわけですから、就労支援も大分進んでいると思いますので、減額して就労支援して、そして正確に収入は把握して、認定して支給するようにしてほしいと思います。
それから、文化財の映像記録を11本作って、あと4団体ということです。まだそのほかにもあると思いますので、来年度の予算も計上していると思いますが。そして、この前西根地区の芸能発表会がございました。平笠小学校が学校ぐるみで取り組んでいて、すばらしい発表をして、市長もいて、よかったと感激してご挨拶していましたが。芸能団体でぜひ映像に取り組むと。平笠は学校が事務なり庶務的なのをやって、映像記録、保存しているのです。あとは、ほかのほうだんだんなくなって、2団体だけしか出ませんでした。横笛の指導者がいないというのが各団体の、だから指導者も演技したのです。その辺もありますので、この映像記録を残しながら、実際に利用し、活用して話し合って、どうあればいいかというのを今度新しくできます文化芸術推進審議会ですか、それらでも引き継いで残しながら活用、利用する方法を考えていただきたいと思います。
以上、3点についてお伺いします。
〇議長(工藤 剛君) 健康福祉課長。
〇健康福祉課長 齋藤美保子君 お答えいたします。
令和3年度から、この補助金スタイルにしたわけですけれども、令和3年度、それから今年度と2年間の事業が進められておりますので、この辺りの振興協議会で取り組んでいるところの部分につきましても、併せまして事例集のほうを充実した内容にして、令和5年度のほうは周知を図って、ご理解を得られるように努めていきたいと思っております。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 地域福祉課長。
〇地域福祉課長 村上郁子君 お答えいたします。
生活保護受給者の方の臨時の収入につきましては、各職員が家庭訪問の際に詳しく収入の状況等をお聞きして、あまり収入の時期から時間がたたないうちに返還いただくような手続で進めておりますし、併せて就労の支援等継続していきたいと思います。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 文化スポーツ課長。
〇文化スポーツ課長 村上直樹君 郷土芸能の保存、継承につきましては、来年度計画策定を予定しております文化芸術基本推進計画等の中でもきちっと検討してまいりたいと思いますし、また審議会の中でも議論いただきたいというふうに考えております。
以上です。
〇議長(工藤 剛君) 12番、渡辺義光議員。
〇議員 渡辺義光君 敬老会につきましては、福祉協議会とか、あるいはコミセンが中心になれば本当は、コミセンの一部の仕事として安代地区でやっているということで、これはすばらしいなと思っていました。なかなか単体の自治会では取り組めないので、全行政区には行き渡っていないのが現状だと思います。隣の行政区でやっているけれども、おらほで何もやらないというような声が聞かれているのです。ぜひその辺の福祉協議会なり民生委員なりで。私たちは民生委員も入れて敬老会を2回、つどい事業と配布事業を行いました。私の場合、127人対象者がいるのです。ぜひ小さいところ、大きいところ、それぞれ特徴があってやり方があると思いますので、全行政区で全対象者に行き渡るように、積極的に各団体等とも相談しながらそのようにしてほしいと思いますので、ご答弁願います。
それから、生活保護のほうも就労支援員が大分活躍しておりました。なかなか就労支援員見つけられないで困難な時期がありましたが、生活保護は基準を超えた分収入があると返還しなければならない、それが現状ですので、ぜひ就業支援にも取り組んでいただいて、返還が生じることは当然ですので、働ける人は働くように取り組んで進めてほしいと思います。
それから、郷土芸能のほうは新しくできます文化芸術推進審議会等で十分検討しながら、同僚議員の質問にもありましたが、年々なくなっていますので、ぜひ保存するとともに活用しながら、これらの資料を使いながら、勉強しながら、どうあればいいかというのを全体で考えていってほしいと思いますので、その辺を、短くてもいいですが、最後のまとめをお願いします。
〇議長(工藤 剛君) 健康福祉課長。
〇健康福祉課長 齋藤美保子君 お答えいたします。
対象者、まだあと40%の方に行き渡っていないというのはそのとおりでございますので、なるべく多くの方に行き渡りますように、いろんな団体様と機会を捉えまして、お話をさせていただきたいと思っております。
以上です。
〇議長(工藤 剛君) 地域福祉課長。
〇地域福祉課長 村上郁子君 お答えいたします。
当課の就労支援には、大変丁寧、それから根気強く、生活保護の方たちに関わってもらっておりまして、中には生活保護を廃止という方もいらっしゃいますので、引き続き就労支援にも力を入れてまいりたいと思います。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 文化スポーツ課長。
〇文化スポーツ課長 村上直樹君 郷土芸能、そしてまた文化芸術等地域の貴重な文化、芸能でございますので、きちっと計画の中でももんでいきたいと思いますし、また審議会の中でもご議論いただきまして、継承に努めてまいりたいと思っております。
〇議長(工藤 剛君) 3番、齊藤隆雄議員。
〇議員 齊藤隆雄君 3点についてご質問させていただきます。
まず1点目は、7ページの繰越明許費の部分の土木費で、田山パーキング緊急流入・退出路整備事業という事業が繰越しになっているのですけれども、事業内容と繰越しになったことと、あと今後の予定についてお伺いしたいと思います。
2点目です。50ページの中山間地域等直接支払事業という、ちょうど中段にある事業なのですけれども、減額になっているのですけれども、この減額理由をお聞きしたいのと、これがもし耕作放棄地ということであれば、中山間地の耕作放棄地となる条件等についてお伺いいたします。
3点目です。その上にあります高単価りんどう品種作付転換支援事業補助金も大きなマイナスになっているのですけれども、この事業の内容についてちょっとお伺いしたいと思います。
〇議長(工藤 剛君) 建設課長。
〇建設課長 工藤 剛君 お答えします。
田山パーキング緊急流入・退出路整備事業につきましては、まず事業内容としまして、田山パーキングの上下線に緊急時の出入口の設置をする事業になります。今年度は、実施設計業務と、あとは用地測量と補償業務を予定しておりましたが、協議先のネクスコ東日本との協議に不測の時間を要したため、用地測量業務において冬期間に差しかかってしまい、その分ができないということで、用地購入等を繰り越す中身になっております。
事業の予定についてですけれども、令和5年度でネクスコ東日本が今やっておりますリニューアル工事のほうに、一緒に工事を入れて、受託工事として実施していただく予定として現在進めております。
以上です。
〇議長(工藤 剛君) 農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 お答えいたします。
まず、1点目の中山間地域等直接支払交付金の減額の部分でございますが、こちらにつきましては、市内で15の協定の地域の皆さんが活動されておられますが、最終的な活動地域の見直しといいますか、そちらの組織の皆さんで、そちらのところ、とても手が回らないといったような部分で、実際に作業しないといったようなところが出てまいりますので、そういったところを最終的に助成金の対象から外すといったような形で調整をするということで、今回減額させていただくものでございます。
続きまして、2点目の高単価りんどうの部分でございますが、高単価りんどうにつきましては、今年度の実績といたしまして、14万9,900ヘクタール、約15町歩分の改植に対して、県で推奨する品種のほうに改植をして更新をするとした場合に、10アール当たり6万6,000円の事業費、これ種子代等やその他の費用も含めますが、県の単価では一応6万6,000円となっておりますが、今年度は若干それを下回っておりましたが、一応基本的には6万6,000円ということでございましたが、それに対して3分の1の補助事業をするということで、事業主体の皆さんの取組の実績に応じて今回減額するということで、補正予算のほうを組ませていただいたところでございます。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 3番、齊藤隆雄議員。
〇議員 齊藤隆雄君 田山パーキングの緊急の退出路なのですけれども、私の記憶では10年ほど前に282号線、高速も止まっていたのですけれども、鹿角から安比のほうまで全て車がつながった状態の渋滞になったときがあったのです。鹿角に行こうにも、盛岡に向かうにも、全く田山の国道に入れない状態というのがありまして、そのときは大型のバスとかいうのが全然擦れ違えない状態、たまたま緊急車両というか、救急車の出動がなかったので、大変よかったなとは思います。現在ドクターヘリとかもありますので、その辺の回避はできるのかとは思うのですけれども、できるだけ早く進めていただきたい部分と、田山パーキング、ご存じのとおり高速バスの停留所があるのですけれども、そこに問題ないように救急車の流入とか退出の場所がどういう形で進んでいるのか、ちょっと具体的な部分が分かればお願いしたいという部分です。
あと、先ほどの中山間については、団体のほうからの申入れの土地があったということなのですけれども、ということは耕作放棄地ではないということでよろしいのでしょうか。
〇議長(工藤 剛君) 建設課長。
〇建設課長 工藤 剛君 お答えします。
まず、田山パーキングの緊急流入・退出路につきましては、ネクスコ東日本との協議により進める事業となりますので、今後も協議を詰めながら、なるべく早めに工事を実施していただけるように努めてまいりたいと考えております。
また、高速バスのバス停につきましても、こちらもパーキング内については全てネクスコのほうでの管理になる部分ですので、そこについては当然支障のないように計画の指示をいただいて設計を行っておりますので、支障はないという考え方で進めております。
以上です。
〇議長(工藤 剛君) 農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 お答えいたします。
耕作放棄地に即つながるかといったところで、実際のところはそちらの団体さんのほうからの申出というか、そういったところまでは確認はしておりませんが、そのような耕作放棄地につながらないように、ある程度の必要な施業につきましては継続していただくように、お願いはしてまいりたいなと思っているところでございます。
〇議長(工藤 剛君) 3番、齊藤隆雄議員。
〇議員 齊藤隆雄君 最後になりますけれども、田山パーキングの退出路なのですけれども、高速の場合は除雪については、すごくまめに塩まきなり、除雪はされているのですけれども、流入路となると一般道路から入る形になると思います。上下線に両方車が擦れ違える程度の広さの道路なのですけれども、除雪の問題もきちんと考えていただいた上で進めていただきたいと思うのですけれども。
〇議長(工藤 剛君) 建設課長。
〇建設課長 工藤 剛君 お答えします。
まず、パーキング内につきましては、パーキング内にも市が管理する部分、ネクスコが管理する部分というのがあるのですけれども、施設ができた後の話になりますけれども、そこについては今後管理協定というのをネクスコ東日本と締結する予定にしております。その中で、除雪区域区分についても協議しながら、市の除雪がパーキング施設内に入るというのはちょっと難しい話になってきますので、その辺を協議しながら進めていきたいと思いますし、それに併せまして除雪につきましても、当然緊急車が出入りできるような対応での除雪というのは必要になってくると思いますので、その辺についても今後支障がないよう検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
〇議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第15号を採決します。
議案第15号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第15号 令和4年度八幡平市一般会計補正予算(第10号)は原案のとおり可決されました。
ここで11時10分まで休憩します。
(10時58分)
☆
休 憩
再 開
☆
〇議長(工藤 剛君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(11時10分)
☆
議案第16号 令和4年度八幡平市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第11、議案第16号 令和4年度八幡平市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
15番、橋悦郎議員。
〇議員 橋悦郎君 8ページです。財政調整基金、これ最終的に当初予算で繰入れしたものを全てまた戻すと、6,024万7,000円、こういう内容です。このことで、基金残高は幾らになるのか伺いたいと思います。
それから、その下の前年度の繰越金なのですが、これも当初予算で繰り入れた分が全額かな、また繰越しというふうになっています。それで、この会計上収支で残った財源というのは、基金にその何割を繰り入れなければならないとか、そういう法律というのはなかったのか、ちょっと確認したいと思います。ほとんど最近収支の余った予算ですが、全部繰越し、繰越しやっているのですが、ちょっとそこも確認したいと。
それから、県の広域で運営をしているわけですが、県の広域が設立された際、たしか4年か5年後には全県の国保税の料金の統一を図るというふうなことが言われていたのですが、その辺はどうなっているのかも確認したいと思います。
〇議長(工藤 剛君) 市民課長。
〇市民課長 高橋康幸君 お答えいたします。
最初に1点目、財政調整基金の残高ですが、今現在3億6,406万497円となっております。繰越額につきましては、8,312万4,197円となっているところでございます。あとは、基金への繰入れにつきましては、現在そういう基準というものはないものとなっておりますので、定期的に基金のほうに積み立てているというものはございません。
あと、国民健康保険の県が財政運営の主体ということで、県のほうで今国保の財政運営のほうやっております。こちらのほうにつきましては、現在第2期という中で、平成30年から令和5年度まで、来年度までの計画期間となっておりまして、今後国保税率等の統一化というものの協議が5年度進んでいくものと思われます。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 15番、橋悦郎議員。
〇議員 橋悦郎君 基金の繰入れをして、これ全部戻して、結果が3億6,400万ということですね。分かりました。
それから、県の保険料の統一の問題なのですが、当市の場合、全県に比べて平均より高いというふうになっていますよね。平均より高いのです、八幡平市は。だから、もし統一になった場合、八幡平市の保険料が高い分、下がるのかどうなのか。保険料の統一というのは、今議論されているのでしょうか。もし統一された場合、当市の保険料はどうなるのか、ちょっと確認したいと。
〇議長(工藤 剛君) 市民課長。
〇市民課長 高橋康幸君 お答えいたします。
国民健康保険税の県内での統一ということのご質問でございますが、現在それぞれ各市町村で国保税率のほうを定めて課税をしている状況でございます。各市町村で住民の方のかかっている医療費について、地域で差がございますので、統一化する場合には、そういう部分も考慮した形で、統一化するかどうかという部分を令和5年度までに計画する予定としているものでございます。
ちなみに、八幡平市につきましては、1人当たりの医療費が高いということでございますので、その医療費の経費のほうを算定されますと、今の国保税納付金より多く納めなければならないという部分になりますけれども、まず県内多い少ない、それぞれ事情がありますので、その件につきましては、今後県が主体となって各市町の意見を聞きながら調整していくという流れとなっております。
以上です。
〇議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第16号を採決します。
議案第16号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第16号 令和4年度八幡平市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
☆
議案第17号 令和4年度八幡平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1
号)
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第12、議案第17号 令和4年度八幡平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第17号を採決します。
議案第17号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第17号 令和4年度八幡平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
☆
議案第18号 令和4年度八幡平市水道事業会計補正予算(第5号)
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第13、議案第18号 令和4年度八幡平市水道事業会計補正予算(第5号)を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第18号を採決します。
議案第18号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第18号 令和4年度八幡平市水道事業会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。
☆
議案第19号 令和4年度八幡平市下水道事業会計補正予算(第5号)
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第14、議案第19号 令和4年度八幡平市下水道事業会計補正予算(第5号)を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第19号を採決します。
議案第19号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第19号 令和4年度八幡平市下水道事業会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。
☆
議案第20号 令和4年度八幡平市病院事業会計補正予算(第6号)
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第15、議案第20号 令和4年度八幡平市病院事業会計補正予算(第6号)を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第20号を採決します。
議案第20号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第20号 令和4年度八幡平市病院事業会計補正予算(第6号)は原案のとおり可決されました。
☆
散 会
☆
〇議長(工藤 剛君) 以上をもちまして本日の日程は終了しました。
本日の会議はこれをもって閉じ、散会いたします。
(11時21分)