決算特別委員会会議次第
日 時 令和 4年 9月14日(水) 午前11時
場 所 八幡平市議会議事堂議場
1 開 会
2 委員長選任について
3 副委員長選任について
4 分科会の設置、分科会委員の指名及び正副会長の指名について
5 付託事件の審査要領について
6 市長施策結果報告
7 教育長施策結果報告
8 議 事
(1)議案第15号 令和3年度八幡平市一般会計歳入歳出決算認定について
(2)議案第16号 令和3年度八幡平市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
(3)議案第17号 令和3年度八幡平市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
(4)議案第18号 令和3年度八幡平市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について
(5)議案第19号 令和3年度八幡平市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について
(6)議案第20号 令和3年度八幡平市病院事業会計決算認定について
9 散 会
出 席 委 員(17名)
1番 外 山 一 則 君 2番 田 村 正 元 君
3番 齊 藤 隆 雄 君 4番 関 治 人 君
5番 羽 沢 寿 隆 君 6番 工 藤 多 弘 君
7番 勝 又 安 正 君 8番 北 口 功 君
9番 工 藤 隆 一 君 10番 熊 澤 博 君
11番 立 花 安 文 君 12番 渡 辺 義 光 君
13番 工 藤 直 道 君 14番 古 川 津 好 君
15番 �� 橋 悦 郎 君 16番 �� 橋 光 幸 君
17番 井 上 辰 男 君
欠 席 委 員(なし)
委員外出席(1名)
18番 工 藤 剛 君
説明のために出席した者
市 長 佐 々 木 孝 弘 君
副 市 長 田 村 泰 彦 君
教 育 長 星 俊 也 君
企 画 財 政 課 長 関 本 英 好 君
総 務 課 長 渡 辺 信 君
防 災 安 全 課 長 多 田 和 雄 君
ま ち づ く り推進課長 佐 々 木 善 勝 君
文 化 ス ポ ー ツ 課長 村 上 直 樹 君
税 務 課 長 伊 藤 純 子 君
市 民 課 長 高 橋 康 幸 君
地 域 福 祉 課 長 村 上 郁 子 君
健 康 福 祉 課 長 齋 藤 美 保 子 君
農 林 課 長 佐 々 木 仁 君
花 き 研 究 開 発 津 島 佐 智 幸 君
セ ン タ ー 所 長
商 工 観 光 課 長 佐 々 木 宣 明 君
建 設 課 長 工 藤 剛 君
上 下 水 道 課 長 森 政 彦 君
八幡平市立病院事務局長 小 笠 原 文 彦 君
会 計 管 理 者 兼 阿 部 春 美 君
会 計 課 長
西 根 総 合 支 所 長 金 田 一 捷 誠 君
安 代 総 合 支 所 長 畠 山 健 一 君
教 育 総 務 課 長 遠 藤 幸 宏 君
教 育 指 導 課 長 柏 英 保 君
農 業 委 員 会事務局長 田 村 春 彦 君
監 査 委 員 事 務 局長 佐 々 木 由 理 香 君
事務局出席者
事 務 局 長 津 志 田 勇 孝
議 事 係 長 高 橋 美 穂
☆
臨時委員長のあいさつ
☆
〇議長(工藤 剛君) ただいまから決算特別委員会委員長及び副委員長の互選を行っていただきます。委員長の互選につきましては、委員会条例第10条第2項の規定によって、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。
ここで、年長の渡辺義光委員をご紹介いたします。
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいまご紹介いただきました渡辺義光でございます。座らせていただきます。
☆
開 会
☆
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいまから決算特別委員会を開きます。
委員会条例第10条第2項の規定によって、臨時に委員長の職務を行います。よろしくお願いします。
☆
開 議
☆
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいまの出席委員は17名であります。定足数に達していますので、会議は成立いたします。
これより本日の会議を開きます。
(11時00分)
☆
委員長選任について
☆
〇臨時委員長(渡辺義光君) 会議次第2、決算特別委員会委員長の選任を行います。
お諮りいたします。決算特別委員会委員長の選任はいかなる方法で行ったらよろしいか、発言願います。
羽沢寿隆委員。
〇委員 羽沢寿隆君 指名推選の方法がよろしいかと思います。お諮り願います。
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいま指名推選の発言がありました。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇臨時委員長(渡辺義光君) 異議なしと認めます。
それでは、指名推選により決算特別委員会委員長を選任したいと思います。
お諮りいたします。決算特別委員会委員長に推薦したい委員の方があれば発言を願います。
羽沢寿隆委員。
〇委員 羽沢寿隆君 4番の関治人委員を委員長に推薦したいと思いますが、お諮り願います。
〇臨時委員長(渡辺義光君) ただいま関治人委員を決算特別委員会委員長に推薦したいとの発言がありました。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇臨時委員長(渡辺義光君) 異議なしと認めます。
よって、関治人委員が決算特別委員会委員長に選任されました。
それでは、関治人委員、委員長席にお着き願います。
以上で臨時委員長の職務を終わります。ご協力ありがとうございました。
(臨時委員長、委員長と交代)
〇委員長(関 治人君) ただいま決算特別委員会委員長に選任されました関治人でございます。皆様のご協力を得ながら決算特別委員会委員長の職務を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
☆
副委員長選任について
☆
〇委員長(関 治人君) それでは、会議次第3、副委員長の選任を行います。
お諮りします。副委員長の選任は、いかなる方法で行ったらよろしいか、発言願います。
羽沢寿隆委員。
〇委員 羽沢寿隆君 委員長に一任をしたいと思います。お諮りください。
〇委員長(関 治人君) 委員長一任の発言があります。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(関 治人君) 異議なしと認め、副委員長に��橋光幸委員を指名いたします。ご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(関 治人君) 異議なしと認めます。
よって、��橋光幸委員が副委員長に選任されました。
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分科会の設置、分科会委員の指名及び正副会長の指名について
☆
〇委員長(関 治人君) 次に、会議次第4、分科会の設置、分科会委員の指名及び正副会長の指名についてを議題といたします。
お諮りします。議案第15号 令和3年度八幡平市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第20号 令和3年度八幡平市病院事業会計決算認定についてまでの6件については、会議規則第94条の規定によって決算特別委員会総務教育分科会、同じく産業民生分科会を設置し、分科会に分担付託の上、審査したいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(関 治人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第15号から議案第20号までは決算特別委員会の各分科会を設置し、分科会に分担付託をして審査をすることに決定しました。
お諮りします。分科会の運営につきましては、八幡平市議会委員会条例に準じて運営したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(関 治人君) 異議なしと認めます。
よって、分科会の運営につきましては八幡平市議会委員会条例に準じて運営することに決定いたしました。
次に、分科会委員と会長及び副会長についてですが、委員会条例第8条及び申合せにより委員長が指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(関 治人君) 異議なしと認めます。
それでは、指名いたします。
総務教育分科会委員には
田 村 正 元 委員 勝 又 安 正 委員 工 藤 隆 一 委員
工 藤 直 道 委員 古 川 津 好 委員 �� 橋 悦 郎 委員
�� 橋 光 幸 委員 関 治 人 委員
とし、同会長には勝又安正委員、同副会長には田村正元委員を、
次に、産業民生分科会委員には
外 山 一 則 委員 齊 藤 隆 雄 委員 羽 沢 寿 隆 委員
工 藤 多 弘 委員 北 口 功 委員 熊 澤 博 委員
立 花 安 文 委員 渡 辺 義 光 委員 井 上 辰 男 委員
とし、同会長には羽沢寿隆委員、同副会長には北口功委員を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(関 治人君) 異議なしと認めます。
よって、ただいま指名したとおり選任することに決定いたしました。
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付託事件の審査要領について
☆
〇委員長(関 治人君) 次に、会議次第5、付託事件の審査要領についてでありますが、審査日程につきましては、お配りしております決算特別委員会審査日程(案)に基づいて説明をいたします。
(決算特別委員会日程案を朗読説明のため記載省略)
お諮りします。ただいま説明した要領で審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇委員長(関 治人君) 異議なしと認めます。
よって、分科会の審査は、決算特別委員会審査日程及びただいま説明をした審査方法により行うことといたします。
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市長施策結果報告
☆
〇委員長(関 治人君) それでは次に、会議次第6、市長施策結果報告を議題といたします。
市長の報告を求めます。
市長。
〇市長 佐々木孝弘君 各会計の決算内容説明の前に、令和3年度の施策結果につきましてご報告申し上げます。
(会議結果報告書に添付の報告書を朗読のため記載省略)
以上、令和3年度における主な施策の成果につきまして申し上げました。決算特別委員会が設置され、決算内容に対する各分科会による審査が行われるところでございますが、審査に当たり、議員各位におかれましては忌憚のないご意見をお聞かせくださいますようにお願いを申し上げ、私からの施策結果の報告とさせていただきます。令和4年9月14日、八幡平市長、佐々木孝弘。
〇委員長(関 治人君) 以上で市長施策結果報告を終わります。
☆
教育長施策結果報告
☆
〇委員長(関 治人君) 次に、会議次第7、教育長施策結果報告を議題とします。
教育長の報告を求めます。
教育長。
〇教育長 星 俊也君 それでは、令和3年度八幡平市教育委員会の主要な施策への取組結果についてご報告申し上げます。
(会議結果報告書に添付の報告書を朗読のため記載省略)
以上、令和3年度の八幡平市教育委員会の主要な施策への取組についてのご報告とさせていただきます。令和4年9月14日、八幡平市教育委員会教育長、星俊也。
〇委員長(関 治人君) 以上で教育長施策結果報告を終わります。
☆
議案第15号 令和3年度八幡平市一般会計歳入歳出決算認定について
☆
議案第16号 令和3年度八幡平市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
について
☆
議案第17号 令和3年度八幡平市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認
定について
☆
議案第18号 令和3年度八幡平市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定
について
☆
議案第19号 令和3年度八幡平市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認
定について
☆
議案第20号 令和3年度八幡平市病院事業会計決算認定について
☆
〇委員長(関 治人君) 次に、会議次第8、議案第15号 令和3年度八幡平市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第20号 令和3年度八幡平市病院事業会計決算認定についてまでの6件を一括議題といたします。
提案理由の説明は終わっておりますので、これから内容説明に入ります。内容説明に当たっては、事務事業の新規のもの、それから比較的金額の大きいもの等について重点的に説明願います。
それでは、議案第15号 令和3年度八幡平市一般会計歳入歳出決算認定についての内容説明を求めます。
初めに、歳入について説明を求めます。
企画財政課長。
〇企画財政課長 関本英好君 議案第15号 令和3年度八幡平市一般会計歳入歳出決算認定について内容をご説明いたします。
歳入についてご説明いたします。歳入は、監査委員作成の令和3年度八幡平市一般会計、特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書によりご説明いたします。説明は、令和2年度決算と比較し、増減額、増減率が大きいものを中心にご説明いたします。
15、16ページをお開き願います。3、歳入歳出の決算の状況の(1)、歳入の決算の状況の16ページ、款別収入済額の表では、3年度と2年度の決算状況が記載されております。下段、3年度の収入済額は240億5,346万8,919円で、2年度より1億5,641万5,336円の減、率にして0.6ポイントの減となっております。
17ページをお開き願います。款別の主な内容についてご説明いたします。上段、1款市税です。3年度の市税の収入済額は30億3,974万206円で、2年度より2,411万8,704円の増、率にして0.8ポイントの増となっております。収納率は91.4%で、2年度より2.2ポイント減少しております。下の表、税目別の収入済額の状況では、法人市民税が2年度よりコロナの影響で減収となった分が回復し、増収となっておりますが、固定資産税はコロナ特例軽減と評価替えにより減収となっております。
19ページをお開き願います。上段が税目別の不納欠損処分です。不納欠損額は466万5,243円で、2年度より84万7,881円の減、率にして15.4ポイントの減となっております。下段の表が理由別の内訳となります。
21ページをお開き願います。下段、6款法人事業税交付金です。3年度の収入済額は2,782万8,000円で、2年度より1,700万3,000円の増、率にして157.1ポイントの増となっております。地方法人特別税、譲与税制度の廃止に伴う法人住民税の法人税割の減収分の補填措置として交付されたものです。
22ページを御覧ください。上段、7款地方消費税交付金です。3年度の収入済額は6億722万3,000円です。2年度より1,617万9,000円の増、率にして2.7ポイントの増となっております。
23ページをお開き願います。下段、12款地方特例交付金です。3年度の収入済額は8,046万7,000円で、2年度より6,428万6,000円の増、率にして397.3ポイントの増となっております。増額の主な要因は、中小企業者がコロナの影響により減収となった固定資産税の軽減補填分が交付されたことによるものです。
24ページを御覧ください。上段、13款地方交付税です。3年度の収入済額は84億2,392万1,000円です。2年度より4億4,908万8,000円の増、率にして5.6ポイントの増となっております。中段が普通交付税と特別交付税の内訳となっております。下段が地方交付税の算定基準の表となります。増額の主な要因は、基準財政需要額に新たな区分として地域デジタル社会推進費、臨時経済対策費、臨時経済対策債償還基金費の3区分が追加されたことによるものです。
29ページをお開き願います。上段、17款国庫支出金です。3年度の収入済額は29億9,613万408円で、2年度より18億1,647万4,403円の減、率にして37.7ポイントの減となっております。減額の主な要因は、特別定額給付金給付事業費補助金など、コロナ関連の交付金、補助金が減額となったことによるものです。
30ページを御覧ください。下段、20款寄附金です。3年度の収入済額は1億402万5,715円です。2年度より1,405万5,335円の増、率にして15.6ポイントの増となっております。寄附金のうち、ふるさと応援寄附金は9,359万735円で、2年度より1,542万円増額となっております。また、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業寄附金、いわゆる企業版ふるさと納税は、3年度当市で初めて寄附があり、3企業から1,000万円の寄附金があったものです。
31ページをお開き願います。上段、21款繰入金です。3年度の収入済額は13億9,273万8,345円です。2年度より2億9,368万8,286円の減、率にして17.4ポイントの減となっております。減額の主な要因は、財政調整基金の繰入金が2年度より4億4,300万円の減となったことによるものです。
32ページを御覧ください。下段、23款諸収入です。3年度の収入済額は10億8,998万3,681円です。2年度より5億412万394円の増、率にして86.0ポイントの増となっております。増額の主な要因は、繁殖育成センター建設事業の補助金5億5,866万3,000円が畜産クラスター協会を通じての収入となったことによるものです。
33ページをお開き願います。下段、24款市債です。3年度の収入済額は30億4,960万円です。2年度より6億1,830万円の増、率にして25.4ポイントの増となっております。次ページ、34ページ上段が目別の市債の状況の表となります。農林水産業債の増が主な要因となっております。
以上で一般会計歳入の内容説明を終わります。
〇委員長(関 治人君) 歳入の説明が終わりました。
ここで昼食のために13時まで休憩いたします。
(11時59分)
☆
休 憩
再 開
☆
〇委員長(関 治人君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(13時00分)
〇委員長(関 治人君) 次に、歳出について説明を求めます。
企画財政課長。
〇企画財政課長 関本英好君 次に、歳出についてご説明いたします。
歳入と同じく審査意見書の35ページをお開き願います。上段、(2)、歳出の決算の状況では、3年度及び2年度の決算の状況が記載されております。3年度の支出済額は234億4,904万5,800円で、2年度より7,170万2,174円の減、率にして0.3ポイントの減となっております。下段は、款別、目的別の支出済額が記載されておりますので、後ほどお目通し願います。
歳出につきましては、別冊の令和3年度決算に係る主要な施策の成果に関する実績報告書によりご説明いたします。款ごとに主な事業をご説明いたします。初めに、2款です。6ページをお開き願います。下段、協働によるまちづくり推進事業です。決算額は2,559万8,000円です。本事業では、地域の課題解決や地域活性化を図るため、市内の民間企業などが行う事業に補助する元気創出事業に1件、1,000万円を補助しております。
9ページをお開き願います。下段、テレビ難視聴地域解消事業です。決算額は1億679万8,000円です。本事業では、テレビ難視聴地域の解消のため5施設、414世帯の施設更新費用に補助金の交付を行っております。
10ページをお開き願います。下段、東京オリンピックホストタウン推進事業です。決算額は774万2,000円です。東京オリンピックに出場するルワンダ選手団の事前合宿の受入れを行っております。
14ページをお開き願います。コミュニティセンター等管理事業です。決算額は3億3,749万6,000円です。本事業では、平舘コミュニティセンターの整備を行っており、本年3月に完成しております。
18ページをお開き願います。2款に係るその他の事業成果として、18、19ページには職員研修などの実績、20ページには市税の収納状況、21ページには住民基本台帳人口移動状況などをまとめております。
続きまして、3款です。28ページをお開き願います。上段、敬老事業です。決算額は393万2,000円です。3年度に事業の見直しを行い、新たな助成制度を創出し、地域で開催した敬老事業の経費の一部を補助しております。
29ページを御覧ください。上段、高齢者等温泉館管理運営事業です。決算額は7,201万3,000円です。本事業では、綿帽子温泉館の屋根塗装を行っております。
36ページをお開き願います。上段、統合保育所整備事業です。決算額は6億3,968万5,000円です。2年度、3年度の2か年で整備を行ってきた統合保育所が昨年10月に開所しております。
下段、子ども医療費助成事業です。決算額は9,289万4,000円です。3年度から対象を高校生まで引き上げて助成を行っております。
40ページをお開き願います。3款に係るその他の事業の成果として、保育実施状況をまとめております。
続きまして、4款です。42ページをお開き願います。上段、予防接種事業です。決算額は2億4,024万7,000円です。本事業では、新型コロナウイルス感染症などの感染予防を目的に、事業概要のとおり各種予防接種を行っております。
43ページを御覧ください。下段、母子保健事業です。決算額は1,903万9,000円です。本事業では、3年度新たに産婦健康診査、産後ケア事業、ハイリスク妊産婦アクセス支援事業を行っております。
48ページをお開き願います。48ページから50ページまで4款に係るその他の事業の成果について、48ページには健康づくり推進事業、生活習慣病予防事業の概要、49ページ上段には火葬の状況、下段にはごみ処理の状況、50ページには廃棄物の受入れ状況をまとめております。
続きまして、6款です。53ページをお開き願います。下段、農の大地担い手育成支援事業です。決算額は1,802万2,000円です。本事業では、認定農業者などの育成、確保を推進するため、機械などの導入経費に市単独事業として250万円を上限に4分の1の補助を行っております。
61ページをお開き願います。上段、繁殖・育成センター整備事業です。決算額は18億1,891万8,000円です。同センターの整備を元年度から事業着手し、本年9月1日に開所しております。
65ページをお開き願います。下段、林業振興事業です。決算額は1億982万3,000円です。本事業では、民有林の森林整備事業への助成、林業新規就業者支援事業などを行っております。
66ページをお開き願います。6款に関するその他の事業成果として、農地法に基づく許認可の状況をまとめております。
続きまして、7款です。69ページをお開き願います。上段、観光振興対策事業です。決算額は3億1,959万9,000円です。本事業では、観光施策に係る各種事業などを株式会社八幡平DMO及び一般社団法人八幡平市観光協会に対し、それぞれ委託、補助をしております。また、新型コロナウイルス感染症に係る事業者支援として、市内宿泊誘客キャンペーン事業などを行っております。
70ページをお開き願います。下段、観光施設維持管理事業です。決算額は6,881万5,000円です。本事業では、御在所地区中継基地公衆トイレ改修など、観光施設の維持管理を行っております。
72ページをお開き願います。下段、起業志民プロジェクト事業です。決算額は3,650万1,000円です。本事業では、八幡平市メディテックバレー推進事業により、高齢者を対象に遠隔診療及び遠隔見守りの実装事業に支援を行ってございます。
続きまして、8款です。77ページをお開き願います。上段、除雪事業です。決算額は5億894万9,000円です。除雪業務を業者委託と直営により実施したほか、除雪車両1台の更新を行っております。
79ページをお開き願います。上段、市道等整備事業です。決算額は2億6,172万5,000円です。本事業で整備を推進してきた市道安比高原駅線と市道時森線ほかの2路線が事業完了しております。また、スマートインターチェンジの整備事業は、国による準備段階調査に採択されております。
80ページをお開き願います。下段、都市計画道路大更駅前線整備事業です。決算額は3億4,921万5,000円です。都市計画道路大更駅前線の整備など、継続して事業の推進を図っております。
続きまして、9款です。85ページをお開き願います。上段、災害対策事業です。決算額は1,298万6,000円です。本事業では、防災マップの更新を行っております。
87ページをお開き願います。9款に係るその他の事業成果として、消防団員数をまとめております。
続きまして、10款です。89ページをお開き願います。下段、加配事業です。決算額は5,389万4,000円です。本事業では、サポートを必要とする児童生徒のため、支援員を配置し、きめ細やかな指導を行っております。
91ページをお開き願います。上段、スクールバス運行事業です。決算額は8,002万9,000円です。本事業では、松尾地区のマイクロバス1台の更新を行っております。
94ページをお開き願います。上段、教育振興事業、小学校費です。決算額は1億2,297万4,000円です。本事業では、児童1人1台のタブレット端末を購入しております。
95ページを御覧ください。下段、教育振興事業、中学校費です。決算額は7,055万円です。小学校費と同じく生徒1人1台のタブレット端末を購入しております。
101ページをお開き願います。上段、東京オリンピック・パラリンピック事業です。決算額は62万7,000円です。昨年6月16日に東京オリンピック聖火リレー、8月15日にパラリンピック採火式を行っております。
104ページをお開き願います。104ページから107ページまで、10款に係るその他事業の成果について、104ページ上段には小学校の状況、下段には中学校の状況、105ページには図書館の利用状況、106ページにはスポーツ大会の開催状況、107ページには各体育施設の利用状況をまとめております。
以上で一般会計の歳出の内容説明を終わります。
〇委員長(関 治人君) これで令和3年度八幡平市一般会計歳入歳出決算の内容説明が終わりました。
ここで説明員の入替えを行います。
会議を再開します。
次に、議案第16号 令和3年度八幡平市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてから議案第20号 令和3年度八幡平市病院事業会計決算認定についてまでの5件を一括して内容説明を求めます。
初めに、議案第16号及び議案第17号について。
市民課長。
〇市民課長 高橋康幸君 議案第16号 令和3年度八幡平市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての内容をご説明いたします。
説明は、一般会計と同じく、監査委員作成の令和3年度八幡平市一般会計、特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書により行わせていただきます。
45ページをお開き願います。1、決算の概況の表、令和3年度の欄を御覧ください。歳入決算は32億9,868万9,377円で、2年度と比較して332万6,832円の減、率にして0.1ポイントの減となっております。歳出の決算額は32億1,556万5,180円、2年度と比較して1,567万9,117円の増、率にして0.5ポイントの増となっております。歳入歳出差引額は8,312万4,197円、2年度と比較して1,900万5,949円の減となりましたが、3年度においても国保財政調整基金の取崩しには至りませんでした。実質収支も同額の黒字となっております。
46ページ上段の表を御覧ください。歳入の主なものをご説明申し上げます。令和3年度の欄を御覧ください。国民健康保険税は5億2,196万8,540円で、2年度と比較して7,231万4,716円の減となっております。後期高齢者医療制度への移行などにより被保険者数が減少していること、また令和3年度から国民健康保険税の算定において資産割を廃止したことが要因となっております。
県支出金については24億4,970万5,926円、2年度と比較して2,407万7,754円の増となっております。繰入金は2億972万4,148円で、2年度と比較して78万6,997円の減、率にして0.4ポイントの減となっております。
次に、47ページ上段の国民健康保険税収納状況の表を御覧ください。令和3年度現年課税分の収納率は96.2%となり、2年度より0.9ポイント減、滞納繰越分の収納率は29.2%となり、前年度より5.5ポイントの減となっております。現年課税分と滞納繰越分を合わせました全体の収納率では87.1%となり、前年度より0.1ポイント減となっております。
次に、歳出の主なものをご説明いたします。48ページ中段の表、款別の令和3年度の支出済額の欄を御覧ください。保険給付費は23億3,231万761円で、2年度と比較して3,060万4,630円の増、率にして1.3ポイントの増となっております。1人当たりの給付額の増加が主な要因となっております。
国民健康保険事業費納付金は8億1,103万7,294円で、2年度と比較して414万2,162円の減となっております。保健事業費は1,915万4,539円で、特定健康診査に係る事業費が主なものとなっております。2年度に比較して392万4,658円の増となっており、特定健康診査については胃がん検診と実施日を分けるなど、新型コロナ感染症対策を行って実施した結果、特定健康診査受診率は34.3%で、前年度より5.2ポイント上昇しております。基金積立金は、基金積立利息5万31円を国保財政調整基金に積み立てたものでございます。
以上で議案第16号の内容説明を終わります。
続きまして、議案第17号 令和3年度八幡平市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての内容をご説明いたします。説明は、同じく審査意見書で行わせていただきます。49ページをお開き願います。1、決算の概況の表、令和3年度の欄を御覧ください。歳入決算額は2億9,212万9,246円で、2年度と比較し245万2,548円の増、率にして0.8ポイントの増となっております。歳出決算額は2億9,168万9,898円で、2年度と比較して204万2,109円の増、率にして0.7ポイントの増となっております。歳入歳出差引額は43万9,348円で、2年度と比較して41万439円の増となり、実質収支は同額の黒字となっております。
次に、2、歳入歳出の決算の状況の下段の表を御覧ください。歳入の主なものをご説明申し上げます。後期高齢者医療保険料は1億9,491万2,000円で、2年度と比較して225万6,100円の増、率にして1.2ポイントの増となっております。被保険者数は減少しておりますが、課税所得の増加による所得割額の増が主な要因となっております。
繰入金は9,660万737円で、2年度に比較して14万9,514円の増、率にして0.2ポイントの増となっております。
次に、歳出の主なものをご説明いたします。50ページ中段、(2)、歳出の決算の状況の2番目の表、款別の令和3年度の支出済額の欄を御覧ください。後期高齢者医療広域連合納付金は2億8,652万4,337円で、2年度と比較し231万1,914円の増、率にして0.8ポイントの増となっております。保険料の増が納付金の増となったものでございます。
以上で議案第17号の内容説明を終わります。
〇委員長(関 治人君) 次に、議案第18号及び議案第19号について。
上下水道課長。
〇上下水道課長 森 政彦君 議案第18号 令和3年度八幡平市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定についての内容をご説明いたします。
説明は、令和3年度水道事業会計決算書にて説明いたします。ご準備をお願いいたします。
初めに、決算書の16ページをお開き願います。令和3年度八幡平市水道事業報告書でございます。1、概況、(1)、総括事項でございますが、水道施設の整備及び給水サービスの向上など効率的な事業運営に努めたもので、記載のとおりでございます。
なお、昨年度は一昨年度と同様、新型コロナウイルス感染症対策として、市内の事業者の事業継続支援といたしまして水道料金の減免措置を実施いたしました。
次に、アの業務状況、�@、給水の状況でございます。令和3年度末現在における給水戸数は8,679戸、給水人口は1万9,954人で、普及率は82.5%でございます。
次に、�A、建設改良工事の状況でございます。主な建設改良工事といたしましては、令和4年8月に開校いたしましたハロウインターナショナルスクール安比ジャパンへの給水を行うため、配水連絡管を整備いたしました。また、水道施設更新事業といたしまして、平笠配水池及び杉沢ポンプ場の補修工事を実施いたしました。
なお、建設改良工事の概況につきましては、20ページ、21ページに記載がございますので、後ほどお目通しをいただきますようにお願いいたします。
それでは、16ページに戻っていただきまして、次に、�B、その他といたしまして、水道施設の維持管理業務を円滑に行うため、水道施設管理システムの補正業務及び保守管理を行ったほか、専門の業者へ水道施設維持管理業務の委託によりまして維持管理業務の充実を図っております。また、水道施設更新計画では、ハロウインターナショナルスクールへの給水を含めた認可区域の変更を踏まえた内容で計画策定を実施いたしました。
次に、イの経理状況でございます。令和3年度損益勘定における収益は、営業収益が4億3,906万1,659円、営業外収益が6,636万1,435円、合計で5億542万3,094円でございました。費用ですが、営業費用が4億3,021万7,718円、営業外費用が4,402万7,260円、合計で4億7,424万4,978円でございました。この結果、収益から費用を差し引いた額が3,117万8,116円で、これが令和3年度の純利益でございます。
次に、資本的収支は、収入額が2億4,047万37円、支出額が4億1,999万9,181円となり、収入額が支出額に対して不足する額1億7,952万9,144円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填したものでございます。
次に、17ページ、18ページをお開きください。(2)、経営指標に関する事項でございます。令和4年3月29日付、総務省の地方公営企業法施行規則等の一部改正についての通知によりまして、決算附属資料である事業報告書に経営指標に関する事項の項目を追加することが義務づけされました。このことに伴いまして、令和3年度の決算書から事業報告書へ新たに経営指標を記載したものでございます。経営指標等につきまして、1つ目としては損益情報に着目した経営指標、2つ目として資産情報に着目した経営指標について記載し、経営の状況や見通しについて市民や議会の理解に資するため、端的に分かりやすい経営指標とするよう総務省から示されております。それに基づき記載しております。
17ページ下段の表、経営指標の推移の欄を御覧いただきます。まず、(a)、経常収支比率につきまして令和3年度は106.57%と100%を超える水準となっており、(b)、料金回収率につきましては令和3年度90.78%と100%を下回る水準となっております。このことから、収益全体といたしましては健全な状態を継続しておりますが、料金収入のほか事業に必要な費用を一般会計繰入金によって賄っている状況となっております。
次に、(c)、有形固定資産減価償却率について、毎年微増傾向にあり、施設全体の老朽化が少しずつ進行していることがうかがえます。
次に、18ページ、管路経年化率につきましては、令和3年度に増加しておりますが、これは40年前の昭和56年当時、相当数の配水管の整備が行われ、耐用年数を迎えていることによるものでございます。
次に、(e)、管路更新率につきましては、令和3年度に老朽管更新を実施したことに伴いまして微増となってございます。
それでは次に、前に戻っていただきまして、9ページをお開きください。令和3年度八幡平市水道事業損益計算書でございます。先ほど経理状況でご説明いたしましたとおり、この損益計算書で下から3行目に記載がございます当年度純利益は3,117万8,116円でございます。その下に、前年度から繰越しいたしました利益剰余金の2,000万円がございまして、これを加えた金額、最終行の二重下線表示にございます当年度末処分利益剰余金は5,117万8,116円となるものでございます。
次に、10ページ、11ページをお開きください。令和3年度八幡平市水道事業剰余金処分計算書の案でございます。右側の未処分利益剰余金の当年度末残高5,117万8,116円について、このうち今回の議決による処分額を3,117万8,116円とし、これを全額減債積立金に積み立て、処分後の残高2,000万円につきましては例年と同様の繰越利益剰余金としようとするものでございます。
以上で議案第18号の内容説明を終わります。
続きまして、議案第19号 令和3年度八幡平市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定についての内容を説明申し上げます。こちらにつきましても決算書でご説明いたします。ご準備をお願いいたします。
初めに、決算書16ページをお開きください。令和3年度八幡平市下水道事業報告書でございます。1、概況、(1)、総括事項でございます。下水道事業につきましては、令和2年度から地方公営企業法を全部適用し、企業会計方式として経営を始め、2年が経過いたしました。昨年度に引き続き、事業運営の安定化及び効率化に努めてまいったところです。また、汚水を適正に処理し、市民の生活環境の改善、公共用水域の水質保全を図るため、公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽事業の各事業で整備を進めるとともに、使用開始済みの施設につきましては、適正な維持管理に努めたものでございます。
次に、ア、業務状況、�@、汚水処理の状況でございます。令和3年度末における水洗化戸数は5,064戸でございます。対前年度比といたしましては、104戸の増加となってございます。
次に、�A、建設改良工事の状況でございます。主なものといたしましては、公共下水道事業において平舘地域の未整備区域への管渠布設工事を実施し、農業集落排水事業では機能強化対策工事といたしまして、主に田山地区の処理施設、マンホールポンプの設備機器の更新等を実施いたしました。
なお、建設改良工事の概況につきましては、26ページから29ページに掲載しておりますので、後ほどお目通しをいただきますようにお願いいたします。
それでは、16ページへ戻っていただきまして、�B、その他といたしまして、昨年度は一昨年度と同様に新型コロナウイルス感染症対策として、市内の事業者の事業継続支援、下水道施設使用料の減免措置を実施いたしました。また、施設の維持管理につきましては、専門の業者へ委託し、適正な管理に努めたものでございます。
次に、イの経理状況でございますが、令和3年度損益勘定における収益は、営業収益が6億6,707万6,896円、営業外収益が4億3,844万6,311円、合計11億552万3,207円でございました。費用では、営業費用が8億6,114万1,013円、営業外費用が1億5,610万6,554円、合計10億1,724万7,567円でございました。この結果から、収益から費用を差し引いた額8,827万5,640円、これが令和3年度の純利益でございます。
資本的収支につきまして、収入額4億1,349万4,363円、支出額7億8,237万1,011円となりまして、収入額が支出額に対して不足する額3億6,887万6,648円につきましては、当年度分損益勘定留保資金等で補填したものでございます。
次に、17ページから24ページ、経営指標に関する事項でございます。水道事業と同様に、総務省からの通知によりまして、新たに経営指標に関する事項を追加してございます。下水道事業会計につきましては、セグメントごとということで事業区分ごとに管理しております4つの事業がございますので、それぞれの経営指標として記載をしているものでございます。どのセグメント、どの事業につきましてもおおむね同様の傾向となっておりますので、内容につきましては17ページから18ページの公共下水道事業をもって説明いたします。
なお、令和2年度から地方公営企業法を適用し、経営指標が変わりましたものですから、決算書では令和2年度以降について記載しているものでございます。
17ページ下段の表、経営指標の推移の欄を御覧いただきます。まず、(a)、経常収支比率ですが、令和3年度107.41%、100%を超える水準となっております。(b)、経費回収率、令和3年度59.24%、100%を下回る水準となっております。この結果、水道事業と同様に事業に必要な費用につきましては、料金収入のほか一般会計の繰入金等によって賄っているというふうな状況でございます。
次に、(c)、有形固定資産減価償却率につきましては、微増傾向にあり、施設全体の老朽化が少しずつ進行しているということがうかがえます。
また、(d)、管渠老朽化率につきましては、法定耐用年数を経過した管渠はありませんので、ゼロ%のままとなってございます。
なお、(c)の有形固定資産減価償却率及び(d)の管渠老朽化率については、しばらく同じような傾向が続くものと見込んでおります。
19ページ以降のそれぞれのセグメントごとについては、後ほどお目通しください。
次に、前に戻っていただきまして、9ページをお開きください。令和3年度八幡平市下水道事業損益計算書でございます。先ほど経理状況でご説明した内容は、この損益計算書から成るものでございます。下から3行目、当年度純利益は8,827万5,640円、前年度繰越利益剰余金2,000万円を含め、当年度未処分利益剰余金は1億827万5,640円となるものでございます。
次に、10ページ、11ページをお開き願います。下段の表、令和3年度八幡平市下水道事業剰余金処分計算書案でございます。下水道事業につきましても、水道事業に倣う形の処分方針としておりまして、未処分利益剰余金の当年度末残高1億827万5,640円につきまして、今回の議決による処分額を8,827万5,640円といたしまして、これを全額減債積立金に積み立て、処分後の残高を2,000万円とし、繰越利益剰余金としようとするものでございます。
以上で議案第19号の内容説明を終わります。
〇委員長(関 治人君) 次に、議案第20号について。
市立病院事務局長。
〇八幡平市立病院事務局長 小笠原文彦君 議案第20号 令和3年度八幡平市病院事業会計決算認定について内容をご説明いたします。八幡平市病院事業会計決算書をご準備願います。
初めに、14ページをお開き願います。令和3年度八幡平市病院事業報告書でございます。1、概況の(1)、総括事項でございますが、3年度は小児科医師1名を採用し、7名の常勤医師による診療を行い、岩手医科大学附属病院、岩手県立中央病院等から医師の診療応援や派遣をいただいて、糖尿病代謝内科等の専門外来及び人工透析外来を継続するなど、診療の充実を図り、市民への良質な医療の提供に努めたもので、記載のとおりでございます。
なお、3年度は田山診療所を病院事業へ統合し、安代診療所を含めた医療体制の連携や一体的な経営運営に取り組んでおります。
次に、�@、患者動向でございます。市立病院の延べ患者数は、入院が1万5,021人、外来が3万3,980人となり、前年度の比較で入院患者数は409人の増、率にして2.8%の増、外来患者数は3,369人の増、率にして11.0%の増でございます。安代診療所の延べ外来患者数は3,755人となり、前年度比較で109人の減、率にして2.8%の減となってございます。
次に、�A、経理状況でございます。経理状況につきましては、記載のとおりとなっておりますが、財務諸表で説明をさせていただきます。それでは、前に戻っていただきまして、1ページ、2ページをお開き願います。病院事業決算報告書、収益的収入及び支出でございます。収入につきましては、上段の病院事業収益の決算額は17億7,831万2,821円、支出につきましては、下段の病院事業費用の決算額は16億4,388万8,764円となりました。表にはありませんが、前年度比較で収益は約2億7,400万円の増、費用は約2億3,600万円の増となっております。
次に、3ページ、4ページをお開き願います。資本的収入及び支出になります。収入につきましては、上段の第1款資本的収入の決算額1億7,379万6,000円、支出につきましては、下段の第1款資本的支出の決算額は2億15万8,233円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額2,636万2,233円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填をいたしております。
次に、5ページ、6ページをお開き願います。病院事業損益計算書になります。1、医業収益につきましては合計で10億7,952万7,480円、2、医業費用につきましては合計で16億2,960万6,752円となり、医業利益はマイナス5億5,007万9,272円となりました。
また、3、医業外収益につきましては合計で6億9,878万5,341円、4、医業外費用につきましては合計で1,276万3,912円となり、医業外利益は6億8,602万1,429円、経常利益は1億3,594万2,157円となってございます。
特別損失は151万8,100円となり、その結果、当年度純利益は1億3,442万4,057円でございます。前年度比較で3,865万6,648円の増となりました。
この当年度純利益と前年度繰越利益剰余金を合わせた当年度未処分利益剰余金は3億7,860万7,732円となってございます。
なお、収益的収入、支出及び資本的収支の明細につきましては、明細書として26ページから30ページ及び31ページに記載がございます。後ほどお目通しいただきますようお願い申し上げます。
次に、15、16ページをお開き願います。(2)、経営指標に関する事項でございます。病院事業につきましても、水道事業、下水道事業と同様に、令和3年度決算書から事業報告書へ新たに経営指標を記載したもので、経営の状況や見通しについて分かりやすい経営指標とするよう総務省から示されており、それに基づいて記載をしてございます。また、水道、下水道、病院など事業ごとに総務省から経営指標が示されており、病院事業においては(a)、(b)、(c)と3つの経営指標を設定いたしております。
15ページ下段の経営指標の推移の欄を御覧いただきますと、(a)、経常収支比率については令和3年度108.28%と100%を超える水準となっており、(b)、修正医業収支比率については令和3年度63.69%と100%を下回る水準となっております。16ページ上の図表は、(a)、経常収支比率と(b)、修正医業収支比率の推移となっておりますので、併せて御覧ください。これらのことから、収益全体としては健全な状態を継続していますが、医業収益のほか事業に必要な費用を一般会計からの負担金等により賄っている状況でございます。
次に、(c)、病床使用率についてですが、16ページ下段を御覧ください。毎年増加の傾向にあり、病院施設の有効活用につながっている状況でございます。
以上で議案第20号の内容説明を終わります。
〇委員長(関 治人君) 以上で議案第15号 令和3年度八幡平市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第20号 令和3年度八幡平市病院事業会計決算認定についてまでの6会計の決算内容説明が全て終わりましたので、それぞれの分科会に審査を分担付託いたします。分科会審査の経過並びに内容報告については、決算特別委員会の最終日、9月28日にそれぞれの分科会長から報告していただくことといたします。
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散 会
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〇委員長(関 治人君) 以上をもちまして本日の日程は終了しました。
本日の決算特別委員会はこれをもって閉じ、散会といたします。
(13時49分)