令和2年八幡平市議会第3回定例会
令和2年八幡平市議会第3回定例会
議事日程(第5号)
令和2年9月10日(木)
日程第 1 議案第6号 繁殖育成センター用地造成工事の変更請負契約の締結に関し議決を求め
ることについて
日程第 2 議案第8号 八幡平市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関す
る条例の一部を改正する条例
日程第 3 議案第9号 八幡平市体育施設条例の一部を改正する条例
日程第 4 議案第10号 八幡平市国際交流基金条例を廃止する条例
日程第 5 議案第11号 八幡平市まちづくり基金条例を廃止する条例
日程第 6 議案第12号 八幡平市地域振興基金条例を廃止する条例
日程第 7 議案第13号 八幡平市「農と輝の大地」基金条例を廃止する条例
日程第 8 発議案第1号 議会議員定数調査特別委員会設置
出 席 議 員(20名)
1番 関 治 人 君 2番 羽 沢 寿 隆 君
3番 工 藤 多 弘 君 4番 勝 又 安 正 君
5番 北 口 功 君 6番 工 藤 隆 一 君
7番 田 村 善 男 君 8番 井 上 辰 男 君
9番 立 花 安 文 君 10番 渡 辺 義 光 君
11番 工 藤 直 道 君 12番 古 川 津 好 君
13番 田 村 孝 君 14番 橋 悦 郎 君
15番 熊 澤 博 君 16番 関 善 次 郎 君
17番 橋 光 幸 君 18番 米 田 定 男 君
19番 小 野 寺 昭 一 君 20番 工 藤 剛 君
欠 席 議 員(なし)
説明のために出席した者
市 長 田 村 正 彦 君
副 市 長 佐 々 木 孝 弘 君
教 育 長 星 俊 也 君
企 画 財 政 課 長 田 村 泰 彦 君
総 務 課 長 津 志 田 勇 孝 君
防 災 安 全 課 長 畑 山 直 已 君
地 域 振 興 課 長 渡 辺 信 君
税 務 課 長 遠 藤 福 子 君
市 民 課 長 小 笠 原 文 彦 君
地 域 福 祉 課 長 松 村 錦 一 君
健 康 福 祉 課 長 村 上 直 樹 君
農 林 課 長 佐 々 木 仁 君
花 き 研 究 開 発 津 島 佐 智 幸 君
セ ン タ ー 所 長
商 工 観 光 課 長 遠 藤 幸 宏 君
建 設 課 長 関 本 英 好 君
上 下 水 道 課 長 森 政 彦 君
八幡平市立病院事務局長 高 橋 康 幸 君
会 計 管 理 者 兼 菅 野 美 津 子 君
会 計 課 長
西 根 総 合 支 所 長 葛 西 美 羽 子 君
安 代 総 合 支 所 長 阿 部 正 昭 君
教 育 総 務 課 長 工 藤 久 志 君
教 育 指 導 課 長 照 井 英 輝 君
農 業 委 員 会事務局長 遠 藤 竹 弥 君
事務局出席者
事務局長 高 橋 政 典
議事係長 高 橋 美 穂
☆
開 議
☆
〇議長(工藤 剛君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達していますので、会議は成立いたします。
これから本日の会議を開きます。
本日の日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
(10時00分)
☆
議案第6号 繁殖育成センター用地造成工事の変更請負契約の締結に関し議
決を求めることについて
☆
〇議長(工藤 剛君) これから議案第6号及び議案第8号から議案第13号までの議案審議を行います。全議案とも提案理由及び内容説明は既に終わっておりますので、日程に従い議案審議を行います。
初めに、日程第1、議案第6号 繁殖育成センター用地造成工事の変更請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
18番、米田定男議員。
〇議員 米田定男君 変更内容の説明、提示してあるのですが、転石破砕の方法、ハンドドリルから油圧クローラドリルに変更して、経済的にというふうに書いてありますが、つまりこの方法は、例えば当初計画当時はこういう形での経済的な実施というのは、不可能な理由があったのかどうか聞きたいのですが。
〇議長(工藤 剛君) 農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 お答えいたします。
当初転石が出てきたものでございまして、その部分の処理につきましては、近辺が鶏舎あるいは豚舎等がある畜産の盛んな地域でございまして、ドリルを使って大きな音でばんばんとやるという形だと、そちらの鶏舎とか豚舎のほうに影響があるということで、液体を注入して割るというような方法を取らせていただいたものでございます。
今回こちらのほうの工法に変更するということで、変更契約の議案でございますが、こちらにつきましては、もうちょっとで終わるような状況でございますので、工法等変えても支障はないということで、こちらの工法に変更するというふうに判断したものでございます。
〇議長(工藤 剛君) 18番、米田定男議員。
〇議員 米田定男君 要は、当局が委託するほうの立場から言えば、主体的に破砕の工法はこうあるべきだというふうな指定というか、そういう選択というふうなことを当初からできなかったのかという意味なのですが。
〇議長(工藤 剛君) 農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 当初転石が発生した場所というのは、造成地のかなり広範囲な場所でございまして、それを一気に大きな音とともに破砕するというような工法を取ると、飛んでいく飛散物等が草地等にも行ったりとかというようなおそれもございましたので、工事請負業者さんと相談した上で、飛散のないような、音のいっぱい発生しないような方法ということで、変更契約をしたものでございます。そして、さらにそちらを進めていく上で、今度は岩塊等が東側の切土のほうに出てまいりましたので、そちらのほうを破砕する部分が非常に、造成工事の現場から見ますと一部分でございますので、そちらのほうの工法に変えても支障はないという判断の下に、工事請負業者さん等と相談した上で決定したものでございます。
〇議長(工藤 剛君) 17番、橋光幸議員。
〇議員 橋光幸君 今と同じなのですけれども、設計段階でどのような設計をしたのですか、これ。見積りと1億も追加予算取ったのだけれども、どうしてこういうふうな設計になるのですか。
〇議長(工藤 剛君) 農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 当初から1億円以上増えているわけでございますが、当初では想定をしていなかった岩塊が出てきたというような、これまでも説明しているとおりでございますが、岩塊等支障物が地中の中に埋まっているかどうかという調査もしてはおりましたが、その際には今回の1億円程度の変更をもたらすような岩塊は、その調査の時点では発見できなかったというようなことで、やむを得ず、造成工事を完成させるためには、お認めいただく部分で仕方がなかったと言えば大変失礼なのですけれども、工事費が増えたというような結果となっておるところでございます。
〇議長(工藤 剛君) 17番、橋光幸議員。
〇議員 橋光幸君 いずれ設計ミスとは言いませんけれども、設計ミスでしょう、こんなの。2億の仕事が3億になったということは、2分の1は追加でしょう、随意契約でしょう。この破砕だって、ではその業者に果たしてそういう能力があるのか、ないのかということもやらなければならない、あの転石を取るためには。随意契約なのだけれども、どういうあれなの、これ。
〇議長(工藤 剛君) 農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 お答えいたします。
既に写真等もお見せしてご説明はしているところでございますが、こちらのほうで想定外の非常に大きな、2メーター、3メーター程度の転石が出現したというのは、当初の設計では全く想定をしていなかった部分でございましたので、処理をする部分では、工法的にはやむを得ない部分であったのかなと思いますので、ご理解をいただければと思います。
〇議長(工藤 剛君) 業者さんが変更した能力があるかどうかという部分に関しては。
農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 施工業者さん、あるいは設計業者さん等につきましては、これまでの打合せ等におきましても、問題はなかったと思っております。
〇議長(工藤 剛君) 17番、橋光幸議員。
〇議員 橋光幸君 いずれ工事は遅れているでしょう。指摘もされているでしょう、それも。何らかの方法はないのか、これを早くやる、と私は思うのですけれども。
〇議長(工藤 剛君) 農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 お答えいたします。
確かにご指摘のとおりでございまして、工期が3月末であったものが9月ということで、遅れている状況ではございますが、私どものほうの設計や業者さん等の施工上のミスというか、大きな過失というものはございませんので、鋭意このまま進めていかざるを得ないのかなと思っているところでございます。さらには今後建築工事につきましても、全員協議会のほうで説明させていただいておりますので、そちらの造成工事が完了し次第、即入札を進めて、早期完成のほう目指したいと思っております。
以上でございます。
〇議長(工藤 剛君) 15番、熊澤博議員。
〇議員 熊澤 博君 いわゆる市営牧野の放牧事業をJAへ管理運営委託するという予定で来ておるのですが、このとおり完成が令和3年の10月が令和4年の7月にずれ込むということで、9か月遅れるわけです。これに伴いまして、JAへの管理運営委託、放牧事業、これも遅れるのですか。また、話合いはしているのですかという点で伺いたいと思います。
〇議長(工藤 剛君) 農林課長。
〇農林課長 佐々木 仁君 お答えいたします。
放牧事業につきましては、JAさんのほうにお願いするということで、基本合意といいますか、できておりますが、今回の建設工事等の完成が遅れるということで、具体的にいつから管理をお願いするかというのは、まだ現在協議中の項目でございまして、いつからというのは決まっていない状況でございます。
〇議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第6号を採決します。
議案第6号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第6号 繁殖育成センター用地造成工事の変更請負契約の締結に関し議決を求めることについては原案のとおり可決されました。
☆
議案第8号 八幡平市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁
償に関する条例の一部を改正する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第2、議案第8号 八幡平市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第8号を採決します。
議案第8号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第8号 八幡平市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第9号 八幡平市体育施設条例の一部を改正する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第3、議案第9号 八幡平市体育施設条例の一部を改正する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
10番、渡辺義光議員。
〇議員 渡辺義光君 条例等の分かりやすい表現のためにお聞きします。
新旧対照表、1ページの時間、午前9時から午後4時までは、4時までだと思います。それから、休館日、毎週火曜日及び12月29日から翌年の1月3日までは、3日も入ると思います。次のページの毎週火曜日及び12月から翌年の3月まで、私は3月31日だと思っていますが、取り方によっては3月の初旬、あるいは3月中、こういう「まで」の使い方で近隣のトラブルとか、契約等でいろんな問題が起きているのです。ここの確認は31日でいいと思いますが、そこの確認を今言ったとおりでいいか、お願いします。
〇議長(工藤 剛君) 総務課長。
〇総務課長 津志田勇孝君 お答えいたします。
ただいま渡辺議員お尋ねのとおり、12月から翌年の3月までということで、3月までというのは3月31日までということでございます。
〇議長(工藤 剛君) 10番、渡辺義光議員。
〇議員 渡辺義光君 捉え方でそれぞれ3月というのは、3月の初めなのか、例えば9月10日までというのは今日の何時までなのと、いろんなトラブルが起きている例があるのです。私は、それで分かりやすいためには、3月31日までと入れたほうが皆さんとても分かるし、これから条例でもかなり込み入ったのとか、難しい表現しているのがあるのです。ここは3日までと言っていますし、3月31日と入れると誰見ても3月中だと分かるよね。3月までというのは、一般的には今言ったような31日ですが、トラブル等あるいは勘違い等がありますので、この原案には賛成ですけれども、これからそういうような分かりやすい表現を用いてほしいというような質問ですので、ご答弁お願いします。
〇議長(工藤 剛君) 総務課長。
〇総務課長 津志田勇孝君 お答えいたします。
ご提言ありがとうございます。この条例案にかかわらず、ほかの条例にも関わってまいります。今後条例制定並びに一部改正等の際には、今お尋ねのあったことも含めて、十分精査をして議案を提出していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(工藤 剛君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第9号を採決します。
議案第9号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第9号 八幡平市体育施設条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第10号 八幡平市国際交流基金条例を廃止する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第4、議案第10号 八幡平市国際交流基金条例を廃止する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第10号を採決します。
議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第10号 八幡平市国際交流基金条例を廃止する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第11号 八幡平市まちづくり基金条例を廃止する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第5、議案第11号 八幡平市まちづくり基金条例を廃止する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第11号を採決します。
議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第11号 八幡平市まちづくり基金条例を廃止する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第12号 八幡平市地域振興基金条例を廃止する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第6、議案第12号 八幡平市地域振興基金条例を廃止する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第12号を採決します。
議案第12号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第12号 八幡平市地域振興基金条例を廃止する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第13号 八幡平市「農と輝の大地」基金条例を廃止する条例
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第7、議案第13号 八幡平市「農と輝の大地」基金条例を廃止する条例を議題とします。
これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから議案第13号を採決します。
議案第13号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、議案第13号 八幡平市「農と輝の大地」基金条例を廃止する条例は原案のとおり可決されました。
☆
発議案第1号 議会議員定数調査特別委員会設置
☆
〇議長(工藤 剛君) 次に、日程第8、発議案第1号 議会議員定数調査特別委員会設置を議題とします。
提出議員の説明を求めます。
議会運営委員会、関善次郎委員長。
(議会運営委員長 関 善次郎君登壇)
〇議会運営委員長 関 善次郎君 発議案第1号、令和2年9月10日提出、八幡平市議会議長工藤剛殿。提出者、八幡平市議会運営委員会委員長、関善次郎。
議会議員定数調査特別委員会設置。
上記の議案を別紙のとおり、八幡平市議会会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。
内容については、別紙を御覧願います。
1、名称、議会議員定数調査特別委員会。
2、設置の根拠、地方自治法第109条及び八幡平市議会委員会条例第6条。
3、目的、議会議員の定数に関する調査。
4、委員の定数、7人とする。
5、期間、本特別委員会は、その目的のため、議会の閉会中も調査を行うことができることとし、調査終了を議決するまで継続して調査するものとする。
提案理由でございますが、議会議員の定数の調査を行うため特別委員会を設置しようとするものである。これが、この議案を提出する理由であります。
以上、よろしく決定くださいますようお願い申し上げます。
〇議長(工藤 剛君) 説明が終わりました。
これから発議案第1号について質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 討論なしと認めます。
これから発議案第1号を採決します。
本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤 剛君) 起立全員です。
よって、発議案第1号 議会議員定数調査特別委員会設置は原案のとおり可決されました。
お諮りいたします。議会議員定数調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 異議なしと認めます。
よって、議長が指名することに決定いたしました。
議会議員定数調査特別委員会委員に、羽沢寿隆議員、田村善男議員、渡辺義光議員、工藤直道議員、古川津好議員、熊澤博議員、米田定男議員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇議長(工藤 剛君) 異議なしと認めます。
よって、ただいま指名したとおり、議会議員定数調査特別委員を選任することに決定しました。
ただいま設置されました議会議員定数調査特別委員会の正副委員長の互選のため、本日の会議終了後、午前10時45分より委員会室において委員会を招集しますので、委員の皆さんはご参集お願いいたします。
☆
散 会
☆
〇議長(工藤 剛君) 以上をもちまして本日の日程は終了しました。
本日の会議はこれをもって閉じ、散会いたします。
(10時24分)