平成27年八幡平市議会第4回定例会
 
議事日程(第6号)
                               平成27年12月17日(木)

日程第 1 諸般の報告                                 
日程第 2 議案第8号 八幡平市職員の配偶者同行休業に関する条例 (総務常任委員長報告)
日程第 3 議案第9号 八幡平市個人番号の利用に関する条例    (総務常任委員長報告)
日程第 4 議案第10号 八幡平市税条例の一部を改正する条例    (総務常任委員長報告)
日程第 5 議案第11号 国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテル等に対して課する固定資産税
            の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例          
                                 (総務常任委員長報告)
日程第 6 請願第5号 市営上坊牧野の南側付近における豚舎建設計画の中止を求める請願  
                               (教育民生常任委員長報告)
日程第 7 請願第6号 田山グラウンドとその周辺にパークゴルフ場整備を求める請願    
                                 (総務常任委員長報告)
日程第 8 閉会中の継続審査申し出について                       


追加議事日程(第6号の追加1)

日程第 1 議案第30号 自動車破損事故の和解及びその損害賠償の額を定めることに関し議決を
            求めることについて                       
日程第 2 議案第31号 平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第6号)          

出 席 議 員(22名)
     1番  工  藤  隆  一  君     2番  田  村  善  男  君
     3番  畠  山     康  君     4番  井  上  辰  男  君
     5番  立  花  安  文  君     6番  大  森  力  男  君
     7番  渡  辺  義  光  君     8番  工  藤     剛  君
     9番  遠  藤  公  雄  君    10番  古  川  津  好  君
    11番  小 野 寺  昭  一  君    12番  田  村     孝  君
    13番  山  本     榮  君    14番    橋     守  君
    15番    橋  悦  郎  君    16番  関     善 次 郎  君
    17番  大 和 田  順  一  君    18番    橋  光  幸  君
    19番  米  田  定  男  君    20番  北  口  和  男  君
    21番  伊  藤  一  彦  君    22番  工  藤  直  道  君
 
欠 席 議 員(なし)
 
説明のために出席した者
      市         長    田  村  正  彦  君
      副    市    長    岡  田     久  君
      教    育    長    遠  藤  健  悦  君
      企 画 総 務 部 長 兼    香  川     豊  君
      市  長  公  室  長

      市 民 福 祉 部 長 兼    小  林  清  功  君
      市   民  課   長

      産 業 建 設 部 長 兼    小 山 田     巧  君
      商 工 観 光 課 長

      教  育  次  長  兼    工  藤  義  昭  君
      学 校 教 育 課 長

      西 根 総 合 支 所 長    工  藤  賢  一  君
      安 代 総 合 支 所 長    村  上  輝  身  君
      会  計  管  理  者    武  田  啓  子  君
      企 画 総 務 部総務課長    高  橋  政  典  君
      企画総務部地域振興課長    工  藤  久  志  君

      企  画  総  務  部    小 山 田  克  則  君
      ス ポ ー ツ 推進課長兼
      国 体 推 進 室 長

      企 画 総 務 部税務課長    工  藤     健  君
      市民福祉部地域福祉課長    松  村  錦  一  君
      市民福祉部健康福祉課長    高  橋  公  子  君
      産 業 建 設 部農政課長    佐  藤  文  城  君
      産 業 建 設 部建設課長    遠  藤  明  広  君
      産業建設部上下水道課長    菅  原  浩  人  君
      安 代 地 域 振 興 課長    高  橋  桂  子  君
      土 木 林 業 課 長    北  舘  修  吾  君
      国 保 西根病院事務局長    遠  藤  俊  彦  君
      農 業 委 員 会事務局長    遠  藤     等  君

事務局出席者
      事務局長    松  浦  淳  二
      議事係長    佐 々 木  由 理 香



                     ☆
                  開     議
                     ☆
議長(工藤直道君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達していますので、会議は成立いたします。
     これから本日の会議を開きます。
     本日の日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
                                    (10時00分)
                     ☆
                  諸 般 の 報 告
                     ☆
議長(工藤直道君) 日程第1、諸般の報告を行います。
     行政報告を行います。
     市長。
            (市長 田村正彦君登壇)
市長 田村正彦君 平成27年八幡平市議会第4回定例会に当たりまして、平成27年12月8日以降の市政の動きについてご報告を申し上げます。
(会議結果報告書に添付の行政報告書を朗読のため記載省略)
     以上で行政報告とさせていただきます。
            (市長 田村正彦君降壇)
議長(工藤直道君) 以上で諸般の報告を終わります。
                     ☆
     議案第 8号 八幡平市職員の配偶者同行休業に関する条例
                     ☆
     議案第 9号 八幡平市個人番号の利用に関する条例
                     ☆
     議案第10号 八幡平市税条例の一部を改正する条例
                     ☆
     議案第11号 国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテル等に対して課する
            固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例

                     ☆
議長(工藤直道君) 日程第2、議案第8号 八幡平市職員の配偶者同行休業に関する条例から日程第5、議案第11号 国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテル等に対して課する固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の4件を一括議題といたします。
     本案4件は総務常任委員会に審査を付託しておりますので、総務常任委員長の報告を求めます。
     総務常任委員長、渡辺義光君。
            (総務常任委員長 渡辺義光君登壇)
総務常任委員長 渡辺義光君 ただいまから総務常任委員会の報告を行います。
     平成27年12月17日提出、八幡平市議会議長、工藤直道殿。報告者、総務常任委員長、渡辺義光。
     本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。
     議案第8号 八幡平市職員の配偶者同行休業に関する条例、議案第9号 八幡平市個人番号の利用に関する条例、議案第10号 八幡平市税条例の一部を改正する条例及び議案第11号 国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテル等に対して課する固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例は原案可決すべきものと決定しました。
     以上、報告を終わります。
議長(工藤直道君) 委員長報告が終わりました。
     これより議案第8号の委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
     次に、議案第9号の委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
     次に、議案第10号の委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
     次に、議案第11号の委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
            (総務常任委員長 渡辺義光君降壇)
議長(工藤直道君) これより討論、採決を行います。
     初めに、議案第8号 八幡平市職員の配偶者同行休業に関する条例について討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
     これから議案第8号を採決します。
     本案に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。
     本案について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤直道君) 起立全員です。
     よって、議案第8号 八幡平市職員の配偶者同行休業に関する条例は委員長報告のとおり可決されました。
     次に、議案第9号 八幡平市個人番号の利用に関する条例について討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
     これから議案第9号を採決します。
     本案に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。
     本案について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤直道君) 起立全員です。
     よって、議案第9号 八幡平市個人番号の利用に関する条例は委員長報告のとおり可決されました。
     次に、議案第10号 八幡平市税条例の一部を改正する条例について討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
     これから議案第10号を採決します。
     本案に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。
     本案について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤直道君) 起立全員です。
     よって、議案第10号 八幡平市税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。
     次に、議案第11号 国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテル等に対して課する固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
     これから議案第11号を採決します。
     本案に対する委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。
     本案について委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤直道君) 起立全員です。
     よって、議案第11号 国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテル等に対して課する固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。
                      ☆
     請願第5号 市営上坊牧野の南側付近における豚舎建設計画の中止を求める
           請願
                          
                      ☆
議長(工藤直道君) 次に、日程第6、請願第5号 市営上坊牧野の南側付近における豚舎建設計画の中止を求める請願を議題といたします。
     請願第5号は、教育民生常任委員会に審査を付託しておりますので、教育民生常任委員長の報告を求めます。
     教育民生常任委員長、工藤剛君。
            (教育民生常任委員長 工藤 剛君登壇)
教育民生常任委員長 工藤 剛君 ただいまから教育民生常任委員会の報告を行います。
     平成27年12月17日提出、八幡平市議会議長、工藤直道殿。報告者、教育民生常任委員会委員長、工藤剛。
     本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第136条第1項の規定により報告します。
     請願第5号 市営上坊牧野の南側付近における豚舎建設計画の中止を求める請願については、豚舎建設について事業者は手順等、瑕疵は認められないが、企業として住民に寄り添い、丁寧に事業を進めることが望ましい。環境問題に関し、地域住民が将来へ不安を抱き、子供たちの代まで安全、安心した生活を送れるようにとの思いは理解できます。
     よって、本請願は審査の結果、趣旨採択すべきものと賛成多数で決定しました。
     なお、当委員会の要望といたしまして、今後事業者からの計画がわかった時点で住民説明会等を早い段階で実施できるような行政指導を望むものであります。
     以上、報告を終わります。
議長(工藤直道君) 委員長報告が終わりました。
     これから請願第5号の委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
     19番、米田定男君。
議員 米田定男君 委員長報告では、委員会の意見、文章になっているのですが、結論は趣旨採択だと。一般的に趣旨採択というと、全面的には賛成できないが、つまりある意味では一部問題はあるが、趣旨は賛成するという意味だと思うのですが、この意見、報告の中には何が問題かというのは一つもないのです。つまり賛成する理由しか書いていないわけで、何が問題かというのを委員会の多数としてその問題点、確認されたかどうかも含めて、何が問題だというのを明らかにしてほしいのですが。
議長(工藤直道君) 工藤常任委員長。
教育民生常任委員長 工藤 剛君 お答えいたします。
     当委員会の審議の中で、当委員会に付託されました環境問題という部分に関しまして、この請願の趣旨はあくまでも豚舎の建設計画の中止を求めるという請願でございますので、当委員会の審議の中でこの事業者に対しまして環境問題において委員会として中止を求めるまでの基本的な結論を出せなかったという部分で、請願をそのまま採択ということにならず、ただ住民の言わんとしているところは十分理解できるということで、趣旨採択といたしました。
     以上です。
議長(工藤直道君) 19番、米田定男君。
議員 米田定男君 本来的に、この請願の趣旨というのは、内容のとおり、いわば理解してほしいとかということではなくて、建設を中止してほしいというのを、そういう判断を議会がしてほしい、そういう意思を示してほしいという請願なわけで、それが請願の趣旨なわけです。ですから、今の判断だとそうではなくて、建設中止を求めないという判断であれば、趣旨にも賛成していないということにもなるのですが、そういう声は委員会の中で出ませんでしたか。
議長(工藤直道君) 工藤常任委員長。
教育民生常任委員長 工藤 剛君 趣旨にも反しているという話は、委員会の中ではありませんでした。
議長(工藤直道君) ほかに質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
            (教育民生常任委員長 工藤 剛君降壇)
議長(工藤直道君) これより討論、採決に入ります。
     請願第5号について討論ありませんか。反対討論からです。反対討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 次に、賛成討論ありませんか。
     19番、米田定男君。
議員 米田定男君 失礼。これは、請願そのものに対する判断ということになりますか。それとも、趣旨採択に対する態度ということになりますか。
議長(工藤直道君) 原案に対する賛成討論。
議員 米田定男君 では、討論を行いたいと思います。またこの場から討論させていただきます。
     趣旨採択というのは、いわば条件つき賛成という行為であります。委員長報告では、事業者は丁寧に事業を進めることが望ましい、住民の気持ちは理解できるとなっております。しかし、これでは、住民の気持ちは理解できるが、事業の推進はやむを得ない、住民は我慢すべきという内容とも受けとめられるものであります。
     しかし、この請願に込められた住民の意思は明白であります。住民の気持ちを理解するだけにとどまらず、議会として建設反対の立場を明確に示してほしいということであります。この趣旨採択という判断に反対し、請願に賛成する立場から討論を行います。
     その理由は、何といってもこの請願は署名者だけで946名という圧倒的多数の地域住民の切実な思いが込められているものであり、住民の代表である議員は、これに対して正面から応えるべきであります。しかも、生きていく上で最も基本になる水の安心した確保を初めとして、将来の世代にわたって貴重な自然や環境を保全していきたいという声は、当然の道理あるものであります。
     また、この請願書で明確に述べているのは、今回予定している場所への豚舎の建設に反対するということであります。つまり養豚事業そのものに対して否定や反対の立場ではなく、地域住民や他の産業とも共存可能な状況での事業展開を求めているものであり、現実をしっかり踏まえた道理あるものであります。
     あえて言えば、本来事業実施に当たっては、事前に地域との合意を前提にすべきものであります。
     以上、賛成の討論といたします。
議長(工藤直道君) 次に、趣旨採択に対して討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
     これから請願第5号を採決します。
     本件に対する委員長報告は趣旨採択であります。
     請願第5号を委員長報告のとおり趣旨採択することに賛成の方は起立願います。
            (起立多数)
議長(工藤直道君) 起立多数であります。
     よって、請願第5号 市営上坊牧野の南側付近における豚舎建設計画の中止を求める請願は趣旨採択することに決定いたしました。
                      ☆
     請願第6号 田山グラウンドとその周辺にパークゴルフ場整備を求める請願
                      ☆
議長(工藤直道君) 次に、日程第7、請願第6号 田山グラウンドとその周辺にパークゴルフ場整備を求める請願を議題といたします。
     請願第6号は、総務常任委員会に審査を付託しておりますので、総務常任委員長の報告を求めます。
     総務常任委員長、渡辺義光君。
            (総務常任委員長 渡辺義光君登壇)
総務常任委員長 渡辺義光君 ただいまから総務常任委員会の報告を行います。
     平成27年12月17日提出、八幡平市議会議長、工藤直道殿。報告者、総務常任委員長、渡辺義光。
     本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第136条第1項の規定により報告します。
     請願第6号 田山グラウンドとその周辺にパークゴルフ場整備を求める請願は、地域活性化のため田山地区にパークゴルフ場を整備するのは望ましいが、田山グラウンドは田山地区住民等の各種スポーツ活動に使われており、パークゴルフ場を整備する場所としては適さない。
     よって、本請願は審査の結果、不採択とすべきものと決定しました。
     以上、報告を終わります。
議長(工藤直道君) 委員長報告が終わりました。
     これから請願第6号の委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
     13番、山本榮君。
議員 山本 榮君 この請願に対し、委員長はパークゴルフ場を整備する場所としては適していないということで不採択ということでした。今回田山グラウンドとその周辺にパークゴルフ場整備の請願をした経緯について、少し長くなりますが、発言させていただきます。
     今回3月議会において、私は一般質問で田山スキー場レストハウス前に市営のパークゴルフ場18ホール設置についてを伺いました。その内容ですけれども、市長のほうの答弁では、田山スキー場競技センター前はパークゴルフ場設置場所として適さないという答弁でした。再質問で田山地区の活性化のため、スキー場にパークゴルフ場をつくって、観光も含めた形で地域の活性化に結びつけていくことの考えに対して市長に伺いました。市長は、このように答弁しております。一部ですけれども、「これは全くの私見ですけれども、田山グラウンド、地域の運動会と冬場の距離競技でしか使われていないわけですので、ああいう広大なところにパークゴルフ場をつくったほうがより有効ではないのかなと、今思いついたのですけれども、そういうふうに山、山ではなくて、皆さんが行きやすいような平場のところにやったほうが逆に皆さんのためになるのではないのかなというふうな思いも持っています。いずれ田山スキー場にこだわるのではなくて、やはり適切な場所、地域振興協議会で取り組んでやりやすい場所、そういったものがあるのであれば、そういったところも選定して、地元の人が一番わかっているはずですので、ぜひそういった田山スキー場に余りこだわらないで模索をしていただければなというふうに思っています」と答弁ありました。このような市長答弁がありましたので、田山グラウンドに設置することについて地元の皆さんと相談しました。田山グラウンドには、グラウンドに18ホールをつくるとすれば……
議長(工藤直道君) 13番、山本議員、簡潔にお願いします。
議員 山本 榮君 すぐ終わります。田山グラウンドに18ホールをつくるとすれば、その他の競技に支障が出ると思われるので、9ホールにして、その周辺に9ホールを整備する計画としたものです。周辺の土地の問題についてもいろいろ調査した結果、あります。そういうことで、この計画は始まったのです。
議長(工藤直道君) 山本議員、委員会報告に対する質疑でありますので、市長答弁に対する質疑ではありませんので、よろしくお願いします。
議員 山本 榮君 はい。そうしますと、この今現在田山グラウンドにはトイレとか駐車場、休憩所も、その他の施設があるわけですけれども、そういう場所はパークゴルフ場をつくるにしても経費がかからない場所だと思っています。不採択となった理由に、整備する場所として適さないというふうになっていますが、他の競技に支障がないようにつくれないと判断した理由を伺います。
議長(工藤直道君) 渡辺委員長。
総務常任委員長 渡辺義光君 ご質問にお答えしたいと思います。
     紹介議員として、山本榮議員からも説明を願いました。そして、ほとんど現グラウンドは使われていないというようなお話でございましたが、担当の所管課長から使用状況を調査して述べていただきましたが、26年度も86回、総勢7,700人、ソフトボールとかいろんなグラウンドの使用状況が多数だというようなことでございました。そこにつくるのは、そっちの利用者の現状から考えても適さないということで判断しました。
     以上です。
議長(工藤直道君) 13番、山本榮君。
議員 山本 榮君 これは、多分1年間の話だと思うのですけれども、86回、7,700人、5月から10月までの6カ月間、パークゴルフ場等が利用する期間のことですけれども、この間の利用状況等について、委員会で議論になったのか伺います。
議長(工藤直道君) 渡辺委員長。
総務常任委員長 渡辺義光君 月ごとにも担当課長から聴取しました。5月は9回、6月は6回、7月は1回、8月がなくて、9月が18回、10月が4回、そのほかが86引けばいいですので、その実数で冬場と合わせて86ということで、それと安代オリンピック等も開かれておりますので、そういう場合には全く狭隘で、そこを専用のグラウンドゴルフ場にするのは難しいだろうというような判断をいたしました。
議長(工藤直道君) 13番、山本榮君。
議員 山本 榮君 今市長の答弁について紹介しましたけれども、市長はここの場所がいいのだということを答弁していますので、このことについては委員会では議論になりましたか。
議長(工藤直道君) 渡辺委員長。
総務常任委員長 渡辺義光君 3月議会では、私見であるが、市長は例えばここがいいだろう、私の意見というようなこともお聞きしました。それ以後に山本議員初め、請願者皆さんで12月5日に市長とも面談して、市ではバイアスロンコース等、田山スキー場、そこの借り地を取得して、そこに整備したらどうかということをその請願者と皆さんにお話ししたという経過は伺っております。12月5日のことです。この請願が出た11月25日からまた内容が田山地区には必要でしょうが、そのグラウンドに特定するのは望ましくないというような判断をいたしました。
     以上です。
議長(工藤直道君) ほかに質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
            (総務常任委員長 渡辺義光君降壇)
議長(工藤直道君) これより討論、採決に入ります。
     請願第6号について討論ありませんか。
     19番、米田定男君。
議員 米田定男君 賛成討論を行います。請願に賛成の立場から討論を行います。
     まず最初に、私は付託を受けた総務常任委員会の場では請願反対の立場をとりました。その理由は、委員会審議の場において、説明員である担当課長がこの場所にパークゴルフ場を整備すれば、他の利用に支障が出るとの発言であり、また委員会に所属する紹介議員は、これに対して明確な反論もありませんでした。結局この時点では、みずからの会派の議員が紹介議員であるという事実からだけの判断ではなく、客観的事実を優先して判断すべきとの立場から、反対したものであります。
     しかし、その後の経過の中で、他の紹介議員等から聞き取りを行った結果、他の利用に支障が出ない整備が可能であるとの判断があること、またかつての市長の見解とも整合しているとの判断があること等も確認しました。だとすれば、田山地区へのパークゴルフ場の整備自体には賛成との立場は一貫したものであり、現在の時点ではこの場所への整備についても選択肢の一つとして維持すべきものであり、排除すべきではないとの判断から、この請願に賛成するものであります。
     しかし、短期間にみずからの判断を変更すること自体はあり得ることとしても、結果としてこういう形になったことについてはふさわしい形とは言えるものでなく、反省するものであります。
     また、安代地区の全ての議員が紹介議員であるという事実があったとはいえ、事前の調査、事実確認が不十分であったということについても会派代表としての立場から、深く反省するものであります。
     以上、賛成討論とします。
議長(工藤直道君) ほかに討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
     これから請願第6号を採決します。
     本件に対する委員長報告は不採択とすべきでありますが、請願第6号を原案のとおり採択することに賛成の方は起立願います。
            (起立少数)
議長(工藤直道君) 起立少数です。
     よって、請願第6号 田山グラウンドとその周辺にパークゴルフ場整備を求める請願は不採択とすることに決定いたしました。
                      ☆
               閉会中の継続審査申し出について
                      ☆
議長(工藤直道君) 次に、日程第8、閉会中の継続審査申し出についてを議題といたします。
     産業建設常任委員長からお手元に配付していますとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
     お諮りいたします。申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
            (「異議なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 異議なしと認めます。
     よって、産業建設常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
                      ☆
                   議事日程の追加
                      ☆
議長(工藤直道君) 次に、議事日程の追加でございます。
     市長より自動車破損事故の和解及びその損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて及び平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第6号)を議題としたい旨、依頼がありました。
     お諮りいたします。これを日程に追加し、議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
            (「異議なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 異議なしと認めます。
     よって、日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
     議案書につきましては配付済みでありますので、追加日程表を配付しますので、しばらくお待ちください。
            (資料配付)
議長(工藤直道君) 配付漏れはありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) それでは、追加議案については会議規則第37条第3項により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。
            (「異議なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 異議なしと認めます。
     よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
                      ☆
     議案第30号 自動車破損事故の和解及びその損害賠償の額を定めることに
            関し議決を求めることについて
             
                      ☆
     議案第31号 平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第6号)    
                      ☆
議長(工藤直道君) それでは、追加日程第1、議案第30号 自動車破損事故の和解及びその損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて及び追加日程第2、議案第31号平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第6号)を一括議題といたします。
     提案理由の説明を求めます。
     副市長。
            (副市長 岡田 久君登壇)
副市長 岡田 久君 ただいま議長さんから上程いただきました議案2件について提案理由のご説明を申し上げます。
(会議結果報告書に添付の議案書に沿って提案のため記載省略)
     なお、内容等につきましては、企画総務部長等をしてご説明申し上げますので、よろしくご審議を賜りまして、原案にご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
            (副市長 岡田 久君降壇)
議長(工藤直道君) 次に、内容の説明を求めます。
     産業建設部長。
産業建設部長兼商工観光課長 小山田 巧君 議案第30号 自動車破損事故の和解及びその損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて、内容のご説明を申し上げます。
     まず、事故の概要でございます。平成27年9月28日の午後2時45分ごろのことでございました。場所は、八幡平市柏台3丁目75番地1、柏台第一住宅、これは市営住宅でございます、の駐車場敷地内におきまして、同住宅の2号棟106号に入居されております相手方の方の駐車している車両にこの敷地内の立木が突風により倒れまして、車両の運転席側後部座席屋根及び側面窓ガラスを破損させたものでございます。
     なお、当時車両は無人でございまして、所有者にけが等はございませんでした。事故の原因といたしまして、突風が吹いたということが入居者の目撃情報により確認されております。
     また、お手元に配付させていただきました状況写真ごらんいただければおわかりのとおり、枝払い等を行っておるものでございまして、根腐れを起こしていたというふうに思われるものでございます。
     今後の対応につきましてでございますが、今回の事故を重く受けとめ、同団地内を含む市営住宅全ての立ち木について巡回点検をするように指示いたしました。その結果、根腐れ等、あるいは枯れやすいシラカバについては伐採除去いたしておるものでございます。今後も施設巡回のほうを徹底しまして、こういう事故が再び起きないように徹底してまいるということでございます。
     なお、損害賠償の額につきましては、お手元の議案書のとおりでございますし、和解をいたしておるものでございます。
     以上で内容の説明のほうを終わらさせていただきます。
議長(工藤直道君) 企画総務部長。
企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 議案第31号 平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第6号)の内容について説明申し上げます。
     7ページ、8ページをごらんください。今回の補正予算につきましては、前段の議案第30号の損害額139万9,550円の損害賠償額を支払うための補正予算となってございます。7、8ページにつきましては歳入ですけれども、損害賠償保証保険保険金139万9,550円、これについて140万円の歳入を見込むものでございます。
     9ページ、10ページをごらんください。こちらのほうは、歳出でございますけれども、和解の相手方につきまして倒木による車両破損事故損害賠償金として賠償額139万9,550円を支払うために140万円の予算をお願いするものでございます。
     以上で内容の説明を終わります。
議長(工藤直道君) これから議案第30号について質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
     これから討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
     これから議案第30号を採決します。
     議案第30号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤直道君) 起立全員です。
     よって、議案第30号 自動車破損事故の和解及びその損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについては原案のとおり可決されました。
     次に、議案第31号について質疑を行います。質疑ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
     これから討論を行います。討論ありませんか。
            (「なし」の声あり)
議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
     これから議案第31号を採決します。
     議案第31号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
            (起立全員)
議長(工藤直道君) 起立全員です。
     よって、議案第31号 平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第6号)は原案のとおり可決されました。
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                   閉     会
                      ☆
議長(工藤直道君) これで本日の日程は全て終了いたしました。
     12月9日から本日まで10日間にわたり、各位におかれましては熱心にご審議をいただき、衷心より感謝を申し上げます。
     以上をもちまして平成27年八幡平市議会第4回定例会を閉会いたします。
                                    (10時45分)