平成27年八幡平市議会第3回定例会
議事日程(第5号)
平成27年9月17日(木)
日程第 1 議案第1号 八幡平市手数料条例の一部を改正する条例
日程第 2 議案第2号 八幡平市個人情報保護条例の一部を改正する条例
日程第 3 議案第3号 平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第3号)
日程第 4 議案第4号 平成27年度八幡平市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1
号)
日程第 5 議案第5号 平成27年度八幡平市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算
(第2号)
日程第 6 議案第6号 平成27年度八幡平市国民健康保険西根病院事業会計補正予算(第2号)
日程第 7 議案第7号 平成27年度八幡平市水道事業会計補正予算(第2号)
出 席 議 員(22名)
1番 工 藤 隆 一 君 2番 田 村 善 男 君
3番 畠 山 康 君 4番 井 上 辰 男 君
5番 立 花 安 文 君 6番 大 森 力 男 君
7番 渡 辺 義 光 君 8番 工 藤 剛 君
9番 遠 藤 公 雄 君 10番 古 川 津 好 君
11番 小 野 寺 昭 一 君 12番 田 村 孝 君
13番 山 本 榮 君 14番 橋 守 君
15番 橋 悦 郎 君 16番 関 善 次 郎 君
17番 大 和 田 順 一 君 18番 橋 光 幸 君
19番 米 田 定 男 君 20番 北 口 和 男 君
21番 伊 藤 一 彦 君 22番 工 藤 直 道 君
欠 席 議 員(なし)
説明のために出席した者
市 長 田 村 正 彦 君
副 市 長 岡 田 久 君
教 育 長 遠 藤 健 悦 君
企 画 総 務 部 長 兼 香 川 豊 君
市 長 公 室 長
市 民 福 祉 部 長 兼 小 林 清 功 君
市 民 課 長
産 業 建 設 部 長 兼 小 山 田 巧 君
商 工 観 光 課 長
教 育 次 長 兼 工 藤 義 昭 君
学 校 教 育 課 長
西 根 総 合 支 所 長 工 藤 賢 一 君
安 代 総 合 支 所 長 村 上 輝 身 君
会 計 管 理 者 武 田 啓 子 君
企 画 総 務 部総務課長 高 橋 政 典 君
企画総務部地域振興課長 工 藤 久 志 君
企 画 総 務 部 小 山 田 克 則 君
ス ポ ー ツ 推進課長兼
国 体 推 進 室 長
企 画 総 務 部税務課長 工 藤 健 君
市民福祉部地域福祉課長 松 村 錦 一 君
市民福祉部健康福祉課長 高 橋 公 子 君
産 業 建 設 部農政課長 佐 藤 文 城 君
産 業 建 設 部花き研究 日 影 孝 志 君
開 発 セ ン タ ー 所長
産 業 建 設 部建設課長 遠 藤 明 広 君
産業建設部上下水道課長 菅 原 浩 人 君
安 代 地 域 振 興 課長 高 橋 桂 子 君
土 木 林 業 課 長 北 舘 修 吾 君
国 保 西根病院事務局長 遠 藤 俊 彦 君
農 業 委 員 会事務局長 遠 藤 等 君
事務局出席者
事務局長 松 浦 淳 二
議事係長 佐 々 木 由 理 香
☆
開 議
☆
〇議長(工藤直道君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達していますので、会議は成立いたします。
これから本日の会議を開きます。
本日の日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
(10時00分)
☆
議案第1号 八幡平市手数料条例の一部を改正する条例
☆
〇議長(工藤直道君) 日程第1、議案第1号 八幡平市手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。
なお、議案第1号から議案第7号まで提案理由及び内容の説明は終わっておりますので、これから質疑を行います。
質疑ありませんか。
19番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 では、質問いたします。
いわゆるマイナンバー制度の施行に伴うものなわけですが、このマイナンバー制度自体について、我々反対の立場ですので、かかわる議案1号、2号、3号については反対せざるを得ないのですが、質問したいと思います。
まず、このマイナンバー制度そのものなのですが、国段階では初期投資で約3,500億円、巨額の投資が必要と。自治体もそれなりの投資が必要だということになるのですが、この巨額の費用をかけた上で、国民、住民にとってはこのマイナンバー制度による利益というのはどういうことなのかというのをどういうふうに判断しているのか、1つは伺いたいと思います。
それから、2つ目、自治体の費用の問題なのですが、国が措置する分以外で自治体が費用負担する可能性がある額はどのぐらいというふうに見ているのか。初期あるいは年間の維持等の場合、どのぐらいの費用が必要になるというふうに判断しているのか。
それから、3つ目、やはりこの問題は、国民の、住民の情報が保護されるかどうかということが住民から見れば一番の関心だし、不安を持つ制度だということで、この面での安全面についてはどういう判断しているのかを伺いたいと、以上3つ。
〇議長(工藤直道君) 市民福祉部長。
〇市民福祉部長兼市民課長 小林清功君 お答えいたします。
自治体の費用というところで、とりあえず今番号の交付の事務に係る分の費用についてのご説明をしたいと思います。国の支援制度がありますので、番号の発行事務、人件費も含めて、国の支援をいただくということで進めております。今回の補正にも上げておりますけれども、機材の購入費も補助で行うということで、そういうふうになっております。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 お答えします。
1点目の国民というか、住民の利益の部分ですけれども、今回の個人番号制度につきましては、社会保障、税、災害対策の行政サービスにおいて、国民の利便を図ろうとするものでございます。社会保障につきまして、市役所内での各種申請につきましてはこれまで住民票とか所得証明とか、そういう紙ベースの証明書を添付しているところが省略されるということが言われてございます。
あと税のほうですけれども、税につきましては、これは住民の利益になるかどうかはあれですけれども、税務署のほうで住民一人一人に個人番号を振って申告していただくというふうなことになります。
あと今回は個人だけではなく、法人に対しても個人番号が付番されます。
あと災害対策ですけれども、これは被災した場合、例えば避難所において住民の方を受け付けする際には、これまでであればお名前とか住所等をお聞きするわけですけれども、マイナンバーカードを持っていただければ、それに登録されている情報が瞬時に読み取れて、避難所等での避難されている住民の方の受け付けが簡易になるというか、スピーディーになるということです。
あと2つ目の個人情報の安全性ということですけれども、まずソフト面につきましては次の議案第2号ですけれども、八幡平市の個人情報保護条例、その中で今回改正をお願いして、ソフト面で個人情報、あるいはマイナンバーを含めた特定個人情報についてはきちんと管理しましょうということで一部改正をお願いするものでございます。ハード面につきましては、今回の9月補正でお願いしてございますけれども、さきにもちょっと説明させていただきましたけれども、情報機器購入費ということで約1,400万投入しまして、IT資産管理システムの機器、あるいはマイナンバー制度に伴うセキュリティー強化システムの機器を導入して、秘密漏えいあるいは個人情報を扱った職員の記録を残すログをとっていくとかというふうな形で、より安全の確保に努めてまいるところでございます。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 19番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 確認になりますが、だってマイナンバーの施行に伴う費用については、全て国が負担するということではないでしょう。そういう規定ではないと思うので、さっき言ったように、国が補助する、負担する以外で自治体にどれぐらいの負担の可能性があるのかというように試算しているのかということを改めて確認したいのですが。
それから、結局住民の利益というふうに考えると、巨額の投資した割には明確にこういう利益があるのだと、そういう答えが返ってこない、判断できかねるという内容だと思うのです。例えば先ほど答えた災害時であっても、そもそも災害受けた人がナンバーカードなりを取得しているという、全てがそうだということにならないわけですし、あるいは災害時にそのカードを常に携帯しているという保証もないということからいえば、そう理由にもならない。つまり基本的には、行政が進める上で、効率的に運営できるという側面が極めて強いだけの内容だというふうに判断せざるを得ないのです。しかも、住民から見れば、再交付の手数料がこの議案ありますが、つまり通知であれ、カードであれ、住民に紛失可能性がある。つまり管理の負担を住民は負わなければならないということになるのです。そういう面だけが住民から見れば極めて強いというように私は判断せざるを得ないのですが、改めて聞きたいと思います。
それから、安全面では、2号議案で条例にうたっているのは、それは取り扱い上の規制をかける内容であって、運用上、機械面含めて、年金情報もそうであるように、ああいう形で漏れる可能性はないのかということを確認したいのです。
以上。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 まず、国の今回のマイナンバー制度に伴う財政支援ですけれども、市で扱っております税務システムあるいは住民基本台帳システムにつきましては、国のほうの支援はいただいておりますけれども、先ほど私が説明した市で行おうとしているセキュリティー関係につきましては、明確に国の支援はまだいただいておりません。今回の1,400万に対する財源につきましては、公共施設整備基金を取り崩して整備しようとするものでございます。これにつきましては、引き続き県、国のほうに向かって、各市町村が今回の国の制度で行うマイナンバー制度に要した経費については、経費負担をお願いしますという形では声を上げていきたいなとは思ってございます。
あと防災面でマイナンバーカード携帯されるかどうかという問題も確かにございます。これは、制度始まった当初は確かにそういうことがあろうかとは思いますけれども、いざ何か災害に遭ったときには最低限の物を持ち出すわけですので、財布とか運転免許証とか、その中にマイナンバーカードも含めていただいて避難していただければ、先ほど言ったような形で避難所での受け付けでも役に立つのかなとは思ってございます。
あとマイナンバー制度に伴う情報流出ですか、これにつきましては今先ほども言いましたとおり、システム的なものはそれに対してさらに強固な対策を講じようとするものでございますので、それはない、秘密の漏えいはシステム的にはできないよということでお金を投資して対策を講じるわけですので、それはないかとは思います。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 15番、橋悦郎君。
〇議員 橋悦郎君 マイナンバーカードの中身がよくわからない。私もそうなのですけれども、国民のもう半分以上の方が中身がよくわからないと、こういうふうなことが報道されています。それで、とりあえずは10月からカードの番号の郵送が始まると、これはわかります。そして、システムの運営が29年度1月から始まると、こういうふうなことはわかるわけですけれども、そのシステムの稼働が始まりましたと。そうすると、我々市民はまず何が変わるのか。例えば市役所に来てさまざまな証明書発行とかだけではなく、いろいろあると思うのですが、申告の仕方とか、それから医療、福祉の手続だとか、いろいろあると思うのです。どういうふうに29年度の1月から変わっていくのか。ちょっとこれ、まずわかる範囲で説明をいただければ。
それから、このマイナンバーカードについては、将来どんどん使用範囲が拡大していくと。民間でも使えるようなものまで拡大していくというようなことを言われているのですけれども、これはアメリカでももうこういう民間まで使っていく中で、情報が漏えいして大変な問題になっている。韓国でも同じような問題が起こっている。世界の中には、例えばフランスとかイギリスとか、フランスはこのシステムはもうだめだということでやらないということになっています。だから、そういう非常に不安を抱えているシステムだということなのですが、その辺についてはどういう見解なのかです。そこをちょっと教えていただきたい。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 来年28年1月1日にマイナンバーカードの交付が始まって、それを受けた市民の方がどのように変わるのか、サービスが受けられるのかということですけれども、先ほど、まずまだ私各行政事務の中身を把握してはございませんけれども、例えば2月から始まる税の申告においては、申告書に個人番号を書くような形になろうかと思います。
あと各福祉面においての申請において、紙ベースの証明書が不要になるという話につきましても、実際にどういう形になるのかちょっと把握はしてございませんけれども、そのようになるということは聞いてございます。
あと将来利用が拡大する、あるいは民間でも利用するのではないかということですけれども、その中で不安の部分があるということですけれども、私新聞報道で知っている範囲内では、例えば消費税10%になった場合の食品に対する軽減税率、その場合でもスーパーのほうでマイナンバーカードを提示してとかと、まだ国のほうでは協議の段階ですけれども、そういう利用の仕方も考えているようですし、あと今国会で先日可決したマイナンバー法によれば、銀行においてもマイナンバーカードに記載されているマイナンバーを届け出るような形になるというお話は聞いてございます。確かにスタート前ですので、いろんな不安はあろうかとは思いますけれども、国の定めた制度でございますので、八幡平市においては制度についての市民への周知、あるいはシステムの万全な安全対策については努めてまいりたいなと思ってございます。
〇議長(工藤直道君) 15番、橋悦郎君。
〇議員 橋悦郎君 今担当部の部長も答弁されたように、自治体でもよくわからない。将来というか、もうそのスタート時点でどうなるかというのも明確にわかっていない部分もある。やっぱりこういう非常に曖昧な状態でスタートをしていくということで、懸念されるわけです。ですから、そういう個人情報が漏えいしていくのではないか、セキュリティーが危ないのではないか、しっかりしたものができているのかという、それが確立されていない今の段階でこの制度をスタートさせるのはまずいよという立場で私たちは言っているのですが、例えばカードにはICチップが挿入される。そのICチップの中には、その人の個人のあらゆる情報が入っている。そのカードに書いている住所、名前だけではなく、あらゆる情報が入っているわけです。もしそれを紛失したらどうなるか、これは心配なわけです。ただ、それは、カードは必ず持ちなさいというような義務化はされていないわけですけれども、今度そうなりますとカードを持っている人、持っていない人。持っていない人は、例えば行政で証明書をもらいに行ったときに、今までどおりの手続をしなければいけない。そういう今までどおりのシステムも市はちゃんと持っていなければいけない。そういう部分では重複してしまうところもたくさん出てくる。だから、非常にそういう細かい話をすれば、幾らでも問題点が出てくる、そういうシステムなのだというふうに私は感じるのですが、その辺についての見解があれば伺いたい。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 お答えします。
マイナンバーカードにつきましては、カードそのものには住所、氏名、生年月日、性別、裏面には個人番号が書かれてございます。そのマイナンバーカードにICチップが埋め込まれているわけですけれども、その中に入っている情報につきましては今言ったような情報しか基本的には入ってございません。もしですけれども、将来国のほうではマイナンバーカードを使って健康保険証でも使いましょうと、こう言っておりますけれども、もしそういうふうに健康保険証で使うようになれば、ICチップのほうにも、カードでは見えるように保険者番号とかは付番できませんので、ICチップカードのほうに保険者情報を入れて、それを携帯して病院で受診をするというふうな形になりますので、当初発行等については特にICチップのほうにはカードに書いてある情報程度しか情報は入ってございませんので、あらゆるということはないと思っております。
〇議長(工藤直道君) 市民福祉部長。
〇市民福祉部長兼市民課長 小林清功君 ちょっと追加になりますけれども、ICカード、個人番号カードの利用の範囲に電子証明書の発行、あとは申告、e―Taxの発行に使えるという機能を持たせるということができます。その分については、ICチップのほうにその手続、e―Tax、税申告の番号が中に追加になるという内容になります。
以上です。
〇議長(工藤直道君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
これから議案第1号を採決します。
議案第1号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立多数)
〇議長(工藤直道君) 起立多数です。
よって、議案第1号 八幡平市手数料条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第2号 八幡平市個人情報保護条例の一部を改正する条例
☆
〇議長(工藤直道君) 次に、日程第2、議案第2号 八幡平市個人情報保護条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
19番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 今度は、条例内容そのものについて聞きたいのですが、この議案資料の1ページなのですが、第5条の2、ここは目的以外の目的のために利用する場合を規定しているのですが、基本的に第5条の2以降では目的以外には利用してはならないというように規定した上で、2項でただしこういう場合には利用できるというような規定なのですが、問題は第5条の2の2項、まず1つ、最初から読んでいきますと、「前項の規定にかかわらず、実施機関は、個人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって」の次からなのですが、「本人の同意があり、又は本人の同意を得ることが困難であるとき」。本人の同意があるということはいいのです。その次、本人の同意を得ることが困難であるとき、つまりこれ結果として本人が同意しないときということが含まれるのです。だとすれば、同意があろうが同意がなかろうがという意味になるのです、これ。文面上は、何ら同意が条件ではないという表現になっているのです。これは、何の規制にもならないというふうに私は思うのですが、なぜこういう表現になるのか伺いたい。
2つ目、今度は、この2項の最後、「この限りではない」というふうになっているのですが、この限りでないという表現はこの条例は多いのです。条例には珍しく、4つか5つあるのです。これは文面からいうと、その前で「本人又は第三者の権利利益を」、不当にです、「不当に侵害するおそれがあると認められるときは、この限りではない」。つまり利用できるとは限らないというだけの規定なのです。つまり利用できるということでしょう。なぜこの不当に侵害するおそれがあると認められるときは利用できないというようにしないのか。この限りではないということであれば、何らこれだと文面上は規制にならないというように私は思うのです。この2つ聞きたいです。
〇議長(工藤直道君) 答弁、時間かかりますか。
企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 私のほうからは、1点目の質問ですけれども、本人の同意を得ることが困難である。基本は、本人の同意なのですけれども、ご本人が例えばご高齢で自分の意思を表現できない方、あるいは認知症の方等を想定して、そのご家族の方が代理でということを意味しているものでございます。
〇議長(工藤直道君) 暫時休憩いたします。
(10時25分)
☆
休 憩
再 開
☆
〇議長(工藤直道君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
(10時35分)
〇議長(工藤直道君) 保留していた答弁を求めます。
副市長。
〇副市長 岡田 久君 お答え申し上げます。
部長時代に法規審査委員会の委員長をやっておりまして、その当時の記憶からご答弁申し上げたいと思います。この限りではないという表現でございますが、ここのところをできないというふうに規定すればよいことなのですけれども、ただし書きにつきましてはこの限りではない、この限りではないということはこの規定は適用しない、裏を返せばできないという一つの条例用語であります。後ろのほうの新旧対照表を見ていただければわかるかと思いますが、ただし書きの場合はこの限りではないという一つの用語を使っておりますことをご理解賜りたいと思います。よろしくお願いします。
〇議長(工藤直道君) 19番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 後段についてはわかりました。
本人の同意を得ることが困難であるとき。総務部長の答えは、意思を確認することが困難な状況があると。しかし、幾ら信頼できる総務部長でも、であればそういう文面にすればいいのです。本人の意思を確認することが困難であるときとか、何ぼ提案者がそういう説明したとして、文面上は同意を得ることが困難、つまり同意を得られないときはということになるのです。だから、我々住民に責任持つ立場からいえば、文面上はこうだけれども、説明ではそうでなかったから賛成したというわけにはいかないのです。そうでしょう。だって、どう読んでも本人の同意を得ることが困難だと。つまり結果としては、同意しないということなのですが、並べて考えれば、同意あろうが、同意なかろうがということになるのです。この第5条2の全体の構成というのは、基本的には目的以外に利用してはならない。ただしというふうに、それで2項はただし本人の同意がある場合というふうにうたう流れだと思うのですが、この文面上はそうはならない。どう解説しようが、文面上は同意があろうがなかろうがということになってしまう。つまり意思を確認することが困難な場合というのであれば、この文面を変える以外ないのです。どうですか。
〇議長(工藤直道君) 副市長。
〇副市長 岡田 久君 お答え申し上げます。
これも条例でできないというふうに規定すればよろしいのですけれども、困難というのは確かに米田議員さんのご指摘のように、非常にファジーな面を持っているところもあるのかなというふうに読み取れることもできますけれども、ただこれが先ほど企画総務部長が介護等、認知症というふうなお答えを申し上げたのですが、以外の非常に誰が見ても客観的に得ることができないというふうなことであれば、困難であるというふうな表現に至るというふうに解釈するものでございます。よろしくお願いします。
〇議長(工藤直道君) 19番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 いや、だからそうではないでしょうと言っているの。そうであれば、そういう表現にしなさいと言っているわけで、すべきなのであって、同意を得ることが困難ではないのでしょう。意思を確認することが困難な人がいるという場合のことを言っていると言うのでしょう。だから、そういう表現にしたらいいということ。この文面では、この表現では、そういう理解、そこには限定されないということです。つまりこの文面では、意思を確認できない人ということに限定されないということ、本人の意思で同意をしないということも含まれるということです。幾ら説得しても、幾ら解説しても同意を得られないという場合も含まれるというのです、これは。本人の意思で同意しない。文面はそうでしょう。だから、文面そうではないというのであれば、そう答えてほしいし。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 先ほどの私の説明では、本人の同意を得ることが困難であるという例えとして、高齢の方あるいは認知症の方と言いましたけれども、米田議員がおっしゃるような本人がしっかりして、同意しないものについてということではなしに、困難というのは例えば緊急性があって、すぐにでも同意を得たいけれども、本人をつかまえられないとか、そういう時間的いとまがない、あるいはそういうことも想定しての話だと私は思ってございます。決して本人が反対するものについて、それを困難であるという解釈で、ここでその一例として書かれているものではないと思ってございます。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 19番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 いや、だからその解説を言わんとするのはわかるの、意図は。だけれども、そういう意図があって、こういう内容にしたとしても文面からは、例えば意思があって同意しないという人もこの中には含まれるということなのです。文面上は、どういうふうに考えても。同意を得ることが困難というだけの文面ですから。同意なり、その他含めて、確認することが困難とかという表現ではないわけです。だから、そういう正確な表現にすべきだと私は言っているのであって、内容の解説してくれと言っているわけではないのです。いや、だってそういうふうにこの文面を受け取る人は、つくった側がそうではないと言おうが、これを受け取る側はそういうふうにも受け取るでしょう。当然です。そういうふうに受け取られない文面ではないですからということを言っているわけで、条例ですから、正確な文面、内容にすべきだという立場からの質問なのです。
〇議長(工藤直道君) 副市長。
〇副市長 岡田 久君 お答え申し上げます。
いずれにしましても、この本人の同意を得ることが困難であるときということは、それをある意味では証明しなければならない、書き物に残しておかなければならないという客観的な、これは職員としての判断ではないというふうに解されるものでありまして、いずれ同意を得ることが困難であるということにつきましては、その理由を付して市長の決裁を受けて進まなければならない。あくまでも客観性と、それから記録等がこれに求められるものというふうに解されますので、本人の同意を得ることが困難、さまざまな事例がございますけれども、いずれにしましてもこういう表現に至ったということをご理解賜りたいと思います。
〇議長(工藤直道君) 米田議員、もう4回発言されています。
(「じゃ、これで終わりにしますから」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 19番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 いや、つまり副市長、そういう言い方をすれば、後の手続さえちゃんとしていれば、文面はどうでもいいということになってしまうのです。後始末をちゃんとするのだから、問題は起きないという言い方をすれば。だって、そういうことではないでしょう。いや、後の手続上は、市長の決裁を受けるから間違いは起きないのだ。だから、表現はどうでもいいということにはならないわけです。それは、後の処理の問題は、我々がかかわる問題ではなくてというわけですから、我々はこの文面、この内容のところで責任を負わなければならないわけですから。どうですか。
〇議長(工藤直道君) 総務課長。
〇総務課長 高橋政典君 お答えします。
第5条の2第2項でございますけれども、これは特定個人情報の目的外利用を制限するという意味でございまして、あくまでも個人の生命、身体、または財産の保護のために必要がある場合に限って、それに限って本人の同意があり、または本人の同意を得ることが困難である、そういうときに限って特定個人情報を目的外利用できる旨ということでございますので、本当に限定した内容としてつくり込みをしたということでございます。
〇議長(工藤直道君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
これから議案第2号を採決します。
議案第2号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立多数)
〇議長(工藤直道君) 起立多数です。
よって、議案第2号 八幡平市個人情報保護条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第3号 平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第3号)
☆
〇議長(工藤直道君) 次に、日程第3、議案第3号 平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
13番、山本榮君。
〇議員 山本 榮君 21ページの総務費です。先ほどから議論しておりますマイナンバーの委託料が13節ですけれども、21万8,000円、備品購入費が292万2,000円と出ているわけですけれども、これはこの説明だとカードの裏面印字のためのという予算になっていますけれども、これはカードをつくるということですが、八幡平市では一応何人分ということを想定しているものかと、それからこのマイナンバーカードですけれども、先ほどから議論になっていますけれども、これをつくらなければ被害等に遭うことはないというものなのですか。10月5日から通知カードを簡易書留で全世帯に送るということで、番号は世帯に通知になる。来年の1月から希望者にはこのカードをつくってやる。写真つき、ICチップつきだ。先に送られた通知カードと引きかえに渡すのだ。これは、いろいろ使うということですけれども、このカードをつくらなければ、先ほどからご案内になっているセキュリティーの問題でのいろいろの被害等に遭うことはないのかということです。
〇議長(工藤直道君) 市民福祉部長。
〇市民福祉部長兼市民課長 小林清功君 お答えいたします。
カードの枚数をお聞きされておりますが、これは通知カードというのは全住民の方にお送りするということになります。
あとは、つくらなければいいのかということですけれども、個人番号カードは申請によって写真入りのカードが交付になりますが、これは申請をしなければ交付にならないものになります。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 13番、山本榮君。
〇議員 山本 榮君 そうしますと、先ほど来議論している内容なのですけれども、最初送られたカードだけでは用が足りないという内容なのか、マイナンバーカードをつくらなければ、事務的、いろいろな面で用を足すことができないとか困ることがあるという内容なのか。カードに関しては、当面は税金事務と雇用保険だ。3年ごとに更新していくということで、だんだんと拡大していくという計画になっているようですけれども、この個人カード、マイナンバーカードつくらなくても個人的にはいろいろ生活上、事務上、支障がない。先ほど消費税還付の話は、それがなければどうのこうのという話はありましたけれども、それは今後の話でしょうから、現時点で生活、事務的に困るとかということはあるのかないのかお伺いします。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 お答えします。
マイナンバーカードを使わなくても支障はないのかということですけれども、特に支障がないかとは思いますけれども、先ほども出ましたけれども、例えば申告の際にe―Tax、ご自宅のほうで申告される方につきましては、マイナンバーカードで個人認証されますので、その際はカードが必要になろうかと思います。
あと先ほど市民福祉部長が紹介した窓口でのサービスを受ける場合には、マイナンバーカードがあったほうがスピーディーなサービスが受けられるのかなと思ってございます。全く通知カードのみで不自由するかというと、そういうことではないとは思います。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 13番、山本榮君。
〇議員 山本 榮君 私は、用足りるのであれば、何もそういう危険なものを持ち歩くことはしないほうがいいと思うのです。これは危険物なのです。だって、わかっていると思いますけれども、このカードが外部に漏れれば悪用される、個人のプライバシーが侵害される危険があると報道されています。現在アメリカでは、なりすましというのが多発している。被害額は年間で5兆円だ。韓国でも4年間で1億2,000万人分の情報流出がある。日本でも日本年金機構でこの間125万件の流出があって、詐欺と思われる電話がかかってきている。そういう危険があるわけです。市では、絶対危険がないということで、これを進めているのですか。どのような認識をしているのか伺いたいし、それから万一被害に遭った場合、市が責任を負えるものか。責任負えないものであれば、こんな危険なものは進めるべきではないというように思います。いかがですか。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 マイナンバーにつきましては、国が進める制度でございます。先ほども言いましたけれども、目的については社会保障、税、災害対策のみで利用するということでうたってございます。確かに来年、28年の1月1日からは劇的にサービスが向上するということはございませんけれども、先ほども言いましたけれども、将来に向かって健康保険証として利用できる可能性も残してございますし、あとはこれまで窓口で必要であった役所の諸証明につきましても不要になるということが掲げられます。
絶対危険がないと言えるのかということですけれども、人間がやる制度ですので、私は絶対という言葉はちょっと使えないのですけれども、今回の年金機構の流出問題がございましたので、それを受けて今全国のほうではさらに強固なセキュリティー対策を講じてございます。八幡平市でも今回補正でお願いする情報機器を導入しまして、さらに情報管理には万全を期したいなと思ってございます。確かに流出100%しないのか、それは100%しない方向で対策を講じてまいりたいと思ってございますので、ご理解を願いたいと思います。
〇議長(工藤直道君) 8番、工藤剛君。
〇議員 工藤 剛君 今と同じなのですが、21ページの13委託料の個人カードのところなのですが、先日回覧板で八幡平市に住所があって、実際には八幡平市に住んでいない方はご連絡くださいというような回覧板が回りまして、ちょっとそのことで担当課に聞きに行ったときに、八幡平市でそのカードが発行されて、住んでいるところが違うということであれば、家族がいればまださまざまな相談の仕方もあるのですが、そうでないときは職員が2名以上で、その人が住んでいる自治体まで届けに行かなければならないというような説明も聞いたのですが、そうなってくると距離的なものですとか、そういう発生した件数とかでかなりな費用が発生すると思うのですが、そういうのはどこが負担するのかというのをちょっとお聞きしたいと思います。
それと、31ページの観光振興対策事業の盛岡・八幡平元気まるごと発信事業について、ちょっと詳しく教えてもらいたいです。
あと33ページの市道整備事業で13節委託料、大更駅西口駅前広場建物移転補償再積算業務委託料ということで、これはどの辺の場所で、再積算しなければならなくなった理由をお聞きします。
〇議長(工藤直道君) 市民福祉部長。
〇市民福祉部長兼市民課長 小林清功君 1点目の番号カードのここに住所を置いて、転出、不在しているということの経費の負担についてのところは、ちょっとお時間を下さい。確認してからお答えをしたいと思います。よろしくお願いします。
〇議長(工藤直道君) 産業建設部長。
〇産業建設部長兼商工観光課長 小山田 巧君 31ページの7款商工費の観光費のところにございます盛岡・八幡平元気まるごと発信事業実行委員会負担金の内容についてということでございます。こちらにつきましては、振興局が中心となりまして広域市町村と実行委員会を組んで、盛岡、八幡平地域の情報発信をしているものでございますが、有名なところでは2月にやっておるS―1スイーツのフェア、それから今般お願いする部分につきましてはいわて銀河マルシェといいまして、蒸気機関車、盛岡駅に検修庫がございますが、こちらのほうをてこにした形のPR、キャンペーンをする際の景品等の増額をお願いしておるものでございます。また、フェイスブックで盛岡、八幡平のいろんな情報に対していいねとやってくださった方から抽せんでまた景品をお上げするというようなキャンペーンもあわせて行っておるものでございます。
それから、33ページ、土木費の大更駅西口駅前広場の建物移転補償再積算業務委託料の内容ということでございますが、こちらにつきましては大更駅前広場整備ということで現在取り組んでございますが、まだ移転しておられないところが2件ほどございますが、こちらのほうの契約をした時点が2年ほど前だったということから、いろいろ単価改定等もございまして、もう一度再積算する必要が生じてまいったものでございます。したがいまして、今回これをお願いし、再積算した後に補償のほうが固まってくるというような内容となっておるものでございます。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 8番議員、ちょっと時間かかりますので、次の……よろしいですか。
(「そちらはいい」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 市民福祉部長。
〇市民福祉部長兼市民課長 小林清功君 大変お時間とらせました。職員が持っていくという説明を窓口でしたみたいですけれども、ひとり暮らしの方で病院に入院している方、あとは施設に入所している方の場合に、そこに申請手続のためにお邪魔をして送付先の確認をするに、その施設のほうにお邪魔する。基本的には、市内……大変失礼しました。入院している、あとは施設に入っている方に送付先の住所を申請してもらう手続を職員が連絡してするということになります。
〇議長(工藤直道君) 8番、工藤剛君。
〇議員 工藤 剛君 よくわからないのですが、いずれ例えば住所はここに残しておいて、例えば東京でもいいですし、九州でもいいですが、そちらに住んでいる方がいて、マイナンバーカードがここで発生した場合、そっちにわざわざ職員が持っていくということはないということでいいのですね。
〇議長(工藤直道君) 市民福祉部長。
〇市民福祉部長兼市民課長 小林清功君 お答えいたします。
そのとおりです。そこの場所に行くということではありません。
〇議長(工藤直道君) 7番、渡辺義光君。
〇議員 渡辺義光君 19ページの下段、コミュニティセンター等の管理事業の修繕料と、次のページの備品購入について。これ内容をお聞きしますが、というのは田頭コミュニティセンター等、私も時々お邪魔していましたが、ことしは暑くて大変だったので、エアコン等の整備をしてくれないかということでした。この指定管理料の中の備品なり修繕費等の範囲なり、そういうような要望が現在あるのかどうだか、順次一番新しい松尾のほうはすばらしい施設で、こういうような設備がありますし、大更コミュニティもエアコンあるわけですが、それ以下はほとんどないだろうと思います。その要望なり、修繕、あるいは備品の購入費の範囲等について、どのようにお考えなのか。順次各コミセンにそういう施設を整備するお考えはないかお聞きします。
それから、25ページの児童福祉施設費、委託料、八坂児童遊園支障木伐採・搬出業務委託料33万1,000円です。ここ私の朝の散歩コースですので、この木が切られるのかなと思って、私けさ行って、こうやって見てきました。多分幹、円周2メーター50ぐらいあります。前に1本大きいの切りました。その切るに至った経過とか、あるいは公園の緑地とか、いろんな環境等もありますが、どういう経過で今回切ることになったか、その2点についてお聞きします。
〇議長(工藤直道君) 地域振興課長。
〇地域振興課長 工藤久志君 お答えいたします。
まず、補正予算に今回盛っております修繕料につきましては、田山体育館のほうの電気保安設備、これはちょっと数年前からの定期点検で、要は引き込みの高圧電線と構内分岐点に設置されております高圧気中開閉器というものがございますが、それについてもう耐用年数が過ぎているということで、今回これを取りかえ修繕するものでございます。
あとは、備品につきましては、五日市コミセンにありましたFF型のストーブ2台あった分、これが故障したということで、これについて取りかえするものでございます。
あとは、それとプラスして事務室に暖房設備がなかったということで、FFではない普通の石油ファンヒーター1台、これについて購入して設置しようとするものでございます。いずれ修繕、先ほど議員さんからもご指摘ありましたが、大変最近は夏も暑い日が続いております。冷房というお話も確かにございます。ついているところも大更さんみたいに一部ついているところ、寺田コミセン、そういったところは一部設置されているところもございますが、今後これからもやっぱり猛暑日というものも毎年、多分日数もふえてくることも想定されます。そういった場合には、そういった環境については、空調設備というものも配備にはこれからは前向きに検討していかなければならないと思っているところでございます。ほかの一般の修繕につきましてもいろいろ要望はされてございます。順次これは、基本的には備品につきましては、今協定では3万円以上につきましては市のほうで購入して設置するということで、それについてはコミセンから市のほうにご協議していただいて、必要なものにつきましては市のほうで購入して設置するということで協定しております。修繕につきましても今は5万円以上の修繕につきましては、それもご協議していただきながら市のほうで対応修繕ということで今は実施しているところでございます。いずれいろいろ修繕要望は多数実際ございます。これは、こちらも実際に現場の実地を拝見させていただきながら、その緊急度、必要度に応じて、順次予算化で対応していきたいと思っているところでございます。
〇議長(工藤直道君) 地域福祉課長。
〇地域福祉課長 松村錦一君 お答えいたします。
今回お願いする支障木は、八坂児童遊園の東端にございますケヤキの木1本と桜の木1本でございます。すぐその東側におうちが建ってございますが、そこの方から木が大分生い茂って屋根にかかっておりますので、葉っぱが落ちて屋根が腐るということで、切ってくれというお願いをされました。それで、過去の経緯を調べましたら5年前にも同様のお話がありまして、当時はまだそんな太くはなかったのですが、桜の木を2本伐採しております。そして、もう一本の桜の木とケヤキの木、今回の該当する木なのですけれども、そちらのほうは枝おろしをしてございます。5年後にまたこういうお話がありましたので、今回枝おろしで対応すると、この先また枝おろしということもあるということで、やっぱり民家にすっかりかかっておりますので、切ってしまったほうがよろしいという判断で今回伐採ということでお願いしてございます。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 7番、渡辺義光君。
〇議員 渡辺義光君 コミュニティセンターのほうの設備については、順次改善して、やっぱり同じ環境で、大更のほうは大した涼しい、きょうちょっと涼しいですけれども、そういうような要望がかなりありますし、特に音楽等やりますと太鼓なんかがんがん聞こえるものですから、閉めていてやらなければならないのです。ぜひ順次要望を聞いて、一回にできませんが、12地区のコミセンがあるわけですから、その要望は聞いて改善していってほしいなと思います。大更の議員の語る会では、大更コミセンの事務室にも入れてくれという、これは第2段階だなと思っていましたが、そんな要望もございました。ぜひそういういい環境で生涯学習とか、あるいは市民活動、いろんな形でやれるような方向で進めていただいて、都会では家庭のエアコンを切って公共施設に行って勉強しようというキャンペーンがあるそうです。そうすると、一石二鳥です。あるいはお店とか、そういうのを使ってそこに集まって、特に高齢者多くなりますので、熱中症なんかにコミュニティセンターの職員もかなり気を使っておりました。ぜひそういうようなお考えもお聞きしたいと思います。
それから、木を切る、私は守るほうの鎮守の森を守っていましたが、こういう事例を建設課長にもお願いしました。今度大更コミセンの裏のところの道路買収で、大きな大木がかかるのです。地域の町内会の皆さんからこの木はウグイスが来たり、花が咲いたり、木陰になってすごくいいから切らないでくださいよという要望がありました。「では、葉っぱ出たときいいですか」と言ったら「いいですよ」と。葉っぱは、お互いにどこでも散らばるけれども、そういう木を残して憩いの場で保全して、そして何十年も親しんできた森ですから、そういうような事例がありましたので、私は余り切りたくないというようなことから、建設課のほうでもそのことについては、地域の皆さんがよければ切らないで保全、いずれこういう事例はかぶさる、かぶさらない、飛んできたり、いろんな事例があるのですけれども、できるだけそういうふうに緑を守って、そういうふうな考えからですので、全体のことですからこれは環境調整のほうになるかな、もう一度地域福祉課長からお聞きすると同時に、あそこのその民家の南側のほうの敷地も児童公園なのですけれども、段差があってこう崩れるようになっているのです。いつか町内会で要望したということを議員の懇談会で聞きましたが、ぜひ木を切ると同時に崩れている低地のところの確認をしていただきたいと思います。
〇議長(工藤直道君) 地域福祉課長。
〇地域福祉課長 松村錦一君 お答えをいたします。
渡辺議員おっしゃるとおり、私もできることであれば切りたくはないのでございますが、何せすっかり民家にかかってございますので、切らざるを得ないのかなと考えてございますが、町内会さんのご意見もお伺いしながら進めたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それから、南側の敷地の件につきましては、私ちょっと確認してございませんでしたので、早速確認いたしまして対応したいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 副市長。
〇副市長 岡田 久君 1点目のコミセンのエアコンにつきましてご答弁申し上げます。
実は、前の西根庁舎のときはエアコンが入っていませんでしたので、ある程度我慢というふうなことで進んできたわけなのですが、現庁舎はエアコン管理されております。特にことしも暑い日が続きまして、庁舎に住んでいる職員がコミセンのエアコンのついていないところで我慢をしてくれというのはやはり好ましくないのかなということを過日市長とも懇談したところでございます。そういう意味におきまして、全館エアコンというわけにはまいらないのですけれども、いずれ皆さんが活動される集会室、大広間につきましては順次やはりエアコンを設置してまいらなければならないものというふうに考えておるところでございます。よろしくお願いいたします。
〇議長(工藤直道君) 産業建設部長。
〇産業建設部長兼商工観光課長 小山田 巧君 ただいま大更駅前線の街路整備ということで事業を実施いたしておりまして、この9月に認可がおりるものというふうに待っておるところでございますが、それがおりますと画地測量、あるいは画地の換地の詳細設計というふうな形になってまいります。その際に、その大木のほうがかかるかどうかというのが見えてくるかなというふうに思ってございます。万が一住宅を建てる敷地にかかるとなると、どうしても切らざるを得ない場面も出てこようかなと思います。そこら辺につきましては、なるべく残せるものであれば残したいわけでございますけれども、どうしてもやむを得ない画地の真ん中に来るようなとか、あるいは換地されたときに移転先の方がそれは嫌だというような方がございますと、どうしても地域でご希望されてもやはり個人の財産になる部分でございますので、やむを得ない部分が出てくるということをご了承いただきたいというふうに思います。
〇議長(工藤直道君) 7番、渡辺義光君。
〇議員 渡辺義光君 担当者のほうに話ししていましたので、ぜひそこがかかるということで、真ん中には来ないです。いずれ買収地内に入っているということをお聞きしました。地域の役場のOBの方からぜひこれは残してほしいという要望がございまして、では葉っぱ等はどうだということをお話ししたところ皆さん大丈夫で、葉っぱ落ちるよりも木陰で春にはウグイスが来ているよ。そういうような考えでしたので、その辺を十分お話ししながら、切ってしまうと終わりですので、できれば切らない方向で皆さんで協議していただければありがたいと思いますので、児童公園のほうもぜひ鎮守の森で、あそこは大更公園の一角でございますので、一本切ったときも残念だという方もありましたが、ぜひそういうような観点でこれからも環境、あるいは緑の整備に努めていただきたいと思います。
〇議長(工藤直道君) 産業建設部長。
〇産業建設部長兼商工観光課長 小山田 巧君 担当者から直接聞いているというお話でございます。手前どものほうもちょっと確認いたして、なるだけ先ほどの趣旨に沿いましていいほうの形に持っていければというふうに思ってございますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(工藤直道君) 16番、関善次郎君。
〇議員 関 善次郎君 3点について伺います。
まず最初は、17ページの下段のほうですけれども、市有林造成事業の3,400万余りの増額と、その下の委託事業の市有林森林整備事業委託料の減額の600万余りの内訳の金額というよりも事業の内訳を詳しくお願いします。
それから、27ページの下段のほうでございます。リンドウ品種開発事業として555万計上していますけれども、その開発事業の内訳を伺います。
以上の3点、お願いします。
〇議長(工藤直道君) 土木林業課長。
〇土木林業課長 北舘修吾君 お答えいたします。
市有林森林整備事業の委託料の関係ですけれども、これは間伐事業を当初森林環境保全直接支援事業という事業で行う予定でございましたが、森林整備過疎化事業のほうに組み替えするものでございます。
以上でございます。
〇議長(工藤直道君) 産業建設部長。
〇産業建設部長兼商工観光課長 小山田 巧君 27ページということでございまして、関連がございますので29ページのほうをお開きいただきたいのですが、委託料のほうに農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業新系統増殖業務と非常に長いタイトルの委託料と、その下に同じようなタイトルで農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業四倍体作出業務委託料というふうに2つお願いしておるところでございます。
まず、リンドウの品種開発事業の関係でございますが、こちらにつきましては増殖でございまして岩手県農産物改良種病センターにお願いしまして赤花リンドウ、いわゆる今までずっと開発に取り組んでまいりました赤い花のリンドウの増殖を委託するものでございます。
また、下のほうの事業でございますが、こちらにつきましてはニュージーランドとやっておりますプラント・アンド・フード研究所というのがございまして、そちらのほうでしかできない技術、通常2倍体という、ちょっと専門用語になりますが、そういう形でおるものを分割しまして4倍体という形にすることによって、品種の交配がより可能になるというものでございまして、こちらのほうをニュージーランドのほうに委託するというような内容となっておるものでございます。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 花き研究開発センター所長。
〇花き研究開発センター所長 日影孝志君 部長の答弁、ちょっと補足いたします。
この事業、実は農水省の農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業という事業に応募しまして、その事業が採択になったということで今回の補正予算に上げるものでございます。これは、特に赤花等、八幡平市だけでは開発に時間がかかるものについて、さまざまな機関と連携しながら早急に赤花リンドウを生産者の手に届くように持っていきたいということで行う事業でございます。ことしを含めて、5年間の事業ということで、5年間このような国の補助が入って事業を進められるということになります。
以上でございます。
〇議長(工藤直道君) 16番、関善次郎君。
〇議員 関 善次郎君 リンドウのことについては、5年間の事業でやると。その結果が出るのは何年ぐらいというか、所長さんが開発、いろいろ研究してやっているのだけれども、それ何年ぐらいかを伺います。
それから、先ほどの市有林のことですけれども、いろいろ事業が変わっているということで、面積的なことはどのくらい行えるのか。それと、その減額になったのは、これが減額になって今の課長さんが言うほうに振りかえになったのか、その内訳をお願いいたします。
〇議長(工藤直道君) 土木林業課長。
〇土木林業課長 北舘修吾君 面積につきましては、10ヘクタールほどを予定してございます。金額は、同額で組み替えでございます。
〇議長(工藤直道君) 花き研究開発センター所長。
〇花き研究開発センター所長 日影孝志君 まさに結果を早めるためにこの事業に申請しましたので、通常10年かかるものを何とか5年でこの品種開発を軌道に乗せたい。したがって、5年後には品種が出るという形で取り組もうと考えております。
以上でございます。
〇議長(工藤直道君) 16番、関善次郎君。
〇議員 関 善次郎君 ぜひそのようにして努力していただきたいと思います。
それから、10ヘクタールで3,400万余りの事業費になるのかな。ごめんなさい。
〇議長(工藤直道君) 土木林業課長。
〇土木林業課長 北舘修吾君 3,475万3,000円につきましては、経営委託部分林の分収交付金、この不足分を今回補正したものでございます。森林整備事業につきましては、その前の649万1,000円、これが森林整備事業の内容でございます。
〇議長(工藤直道君) 14番、橋守君。
〇議員 橋 守君 同僚議員の一般質問の中の答弁で、八幡平FANの終了に伴っての部分で来年の3月までの部分で縮小しながらも継続し、その後市長の答弁では人材育成をしながら継続する方法を模索したいというふうな答弁があったように思っております。今回の補正予算の中で措置をしてありますという答弁の内容だったのですが、いろいろ見せていただきましたが、なかなかうまく読み解けなくて、どこに入っているのかが見えなかったものですから、財源等の内容も理解したいなと思う思いで、その説明がいただければと思います。よろしくお願いします。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 お答えします。
10月以降の継続につきましては、補正予算書の16、17ページの2款総務費、1項総務管理費の2目文書広報費の13節から18節までですけれども、広報活動事業ということで151万4,000円、内訳として委託料120万、映像広報業務委託料で120万で、その委託に当たって使用する広報編集ソフトウエアとか……映像に関して言えば、13節の委託料と18節の備品購入費、映像広報用備品購入費、カメラ購入費ということで予算をお願いするものでございます。
なお、財源については一般財源になってございます。
〇議長(工藤直道君) 14番、橋守君。
〇議員 橋 守君 ひょっとしたらこの内容なのかなとも思ったのですが、120万という金額が非常に小さかったものですから、果たしてこれで6カ月ということは、月に割ると20万ということですから、人件費にも足るのかどうなのかという部分で若干疑問を抱えたものですから、質問させていただきました。実際現状に比較して、どの程度まで縮小して、大事なものは大事なので、さらなる補正予算等も検討しながら対応は多分されるのだと思いますが、それでも現状の計画の中でどのような運用の仕方をする予定なのか、少し説明をいただければと思います。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 27年度、これまで、9月までにつきましては、緊急雇用の国の補助金を使いまして4人ほどのスタッフ、あるいは週1回のめんこいテレビでの放送料とか、そういうのを含めて27年度の半年分で1,700万ほど予算措置しているものでございますけれども、今回は継続につきましてはお一人の方にお願いするものでございます。これにつきましては、現在の八幡平FANを編集している4人の方について、受託しておりますめんこいテレビさんのほうに1人推薦してほしいという形で今……済みません、まだ予算は通ってはおりませんけれども、そういうお話で今は進めているものでございます。
内容につきましては、現在八幡平FANさんで行っている八幡平市の各種行事については取材していただいて、これまで同様ユーチューブを通じて情報を配信する。あと1つ考えているものは、それとは別に八幡平市のよさをPRするスポット的な、コマーシャル的な映像もつくっていきたいなとは思ってございます。八幡平市の四季を紹介するもの、あるいは行祭事を紹介するものを1分か2分程度のスポット的な映像を残して、八幡平市のホームページの中で配信していきたいなとは思ってございます。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 14番、橋守君。
〇議員 橋 守君 ありがとうございました。いずれ来年国体の本番を迎えるわけですが、そういった中での八幡平市の魅力、もしくはイベント等の内容の発信等も含めて、十二分に対応しなければならない状況が目の前にあります。一般財源全てでありますから、市の予算に負担がかかるのは重々承知ですが、それ以上の効果を見込みなら今後展開していくことを望みます。もしお考えがあれば、なければ以上で結構です。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 市長が今議会でお話し申し上げましたけれども、紙媒体での広報も大事ですけれども、今は映像による配信がとても大事だと思ってございます。インターネット等を通じて、全国にあるいは世界にということで、垣根なしにグローバルに宣伝ができますので、これからは映像にも重点を置きながら八幡平市をPRしていきたいなとは思ってございます。
〇議長(工藤直道君) 15番、橋悦郎君。
〇議員 橋悦郎君 19ページです。分散型エネルギーインフラプロジェクト事業について伺います。
先日の産業振興の分社化の際、もしかしたら説明があったのかもしれませんけれども、ちょっとこの事業について確認をさせていただきたいと思います。これは、国の100%委託金という、そういう区別になっているのですが、国の委託金というお金でやる事業ですが、中身を教えていただきたい。
それから、これは多分設計業務のような委託になっていますが、実際の工事はこれはそれこそ国の補助金なりとか活用できるものなのか。たしか分社化の説明の際には、2ラインのうちの1ラインをまず整備したいというようなお話もあったのですけれども、その辺の中身も含めて内容の説明をお願いします。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 お答えします。
今回お願いしております分散型エネルギーインフラプロジェクト事業1,241万1,000円ですけれども、こちらにつきましては25年度の可能性調査、26年度のマスタープラン策定事業に引き続く3年度目の事業になります。これにつきましては、100%国庫の委託金という形で総務省の委託事業で行うものでございます。内容につきましてですけれども、これまでもご説明していますけれども、まずは八幡平温泉郷に供給してございます温水、松川地熱発電所から県民の森までの引湯管あるいは貯湯槽の更新をまずやりたいということで事業を進めているものでございますが、これまで2カ年かけて総務省と協議を重ねているわけですけれども、その事業につきまして具体的に財政的な支援をする補助金を出しますよという結果にはまだ至ってございません。全国でこの分散型の事業には14の自治体が取り組んでいるわけですけれども、何回か東京のほうで検討会を重ねておるのですが、そのような財政的支援という言葉はまだ引き出せてはおりません。これにつきましては、国のほうでは国の補助というよりは地域の地方銀行を中心に融資を得ながら20年、30年サイクルで事業が継続できるような形の資金計画をつくってほしいということがまず総務省の考え方です。ただ、八幡平市とすれば、巨額な更新事業になりますので、ぜひとも支援をいただきたいということで今頑張っているところでございますけれども、それにつきましてことし3年目につきましては事業に向けた分析、調査ということでやらさせていただきたいなと思ってございます。
内容につきましては以上です。
〇議長(工藤直道君) 産業建設部長。
〇産業建設部長兼商工観光課長 小山田 巧君 引湯管2ラインあるけれども、1ラインだけ更新するのかというようなご質問かと思いました。先ほど企画総務部長、松川地熱発電所からの県民の森までの貯湯槽というふうに全体構想のほうをご説明申し上げたと思うのですが、詳細申し上げますと前に台風の災害で松川温泉の松川荘さんの駐車場のところから県道に出る部分は既に更新がなされております。それから、その先の県道から旧松川キャンプ場、いわゆる営林署でやっておった部分、ここは10年ほど前に更新がなされておりますので、その部分を除いたその先から県民の森までの60トンと200トンの2ラインがございますけれども、この2ライン両方ともやることで現在測量のほうを進めておるような状況でございます。
以上でございます。
〇議長(工藤直道君) 15番、橋悦郎君。
〇議員 橋悦郎君 そうしますと、今産業部長お話ししました既に更新が終わっている部分、これはどういう財源だったのか、まず確認したいし、それからさっき企画部長がお話しされた、将来国の委託金で工事も進めたいというふうな内容でしたが、基本的にはそうすると市が負担しないような形でやりたいのだ、それから産業振興が負担しないような形でやりたいのだというふうな考えで進めているのか、その辺も確認したいと思います。
〇議長(工藤直道君) 産業建設部長。
〇産業建設部長兼商工観光課長 小山田 巧君 まず、松川の駐車場から県道までの区間、災害復旧でお願いしたところだったのですけれども、これは額が1億超えていたと思います。1億2,000万ぐらいだったと思いましたけれども、これにつきましては本来は公社と市が半々で折半しなければならない負担区分でございますが、余りにも公社の持ち出し部分が大きいということから、補助分も含めて市のほうが1億円負担した。その財源につきましては、過疎債のほうを充当させていただいたような経緯でございます。
また、県道端の旧松川キャンプ場沿いの部分につきましては、これは以前市と公社と折半で工事のほうをなされまして、その際は一般財源のほうでやられたというふうに記憶してございます。
以上でございます。
〇議長(工藤直道君) 企画総務部長。
〇企画総務部長兼市長公室長 香川 豊君 今回のプロジェクト事業につきましては、国の委託金で詳細分析事業をするものでございますけれども、今年度先行するような形で基本設計、実施設計にも入ってございます。これに伴った実際の本工事につきましては、引き続き総務省の支援をいただきたいということで要望してまいりますし、あるいは総務省でない他省庁、経済産業省、環境省、そのような他の省庁の総務省は自分の省庁、自分の分については特に今のところはない。ほかの省庁の事業メニューの中で対応してはどうですかという形で声がけをしていただいていますので、適合する事業をまず探すこともそうですけれども、まず第一には総務省の金銭的な支援をいただきたいということで、引き続き発言してまいりたいと考えております。
以上です。
〇議長(工藤直道君) 15番、橋悦郎君。
〇議員 橋悦郎君 大体方向はわかりました。その残っている区間の更新には、大体どのぐらいの財源が必要なのか、わかっていれば。
それから、国のそういう事業が確定するまで、かなり何か時間もかかりそうですけれども、現在の給湯管、そのままその時期までもつのか、その辺の確認をしてみたい。
〇議長(工藤直道君) 産業建設部長。
〇産業建設部長兼商工観光課長 小山田 巧君 実は、担当部長としては、非常にそこは雨降るたびに心配しておるような状況でございます。予算のほうです。今詳細なところを詰めておるところで、まだ出てございませんが、10億円は超えるであろうというふうには予測しておるものでございます。また、先般、去年ですか、焼切沢のところには橋を新たにかけさせていただきまして、そこは切り回ししてございますので、あともう一カ所心配なところが通称馬の背というところがございますが、ここが崖に架台を渡して引湯管を渡しておる非常に不安定な場所でございまして、小さな災害はたびたび今も受けておるようなところでございます。担当部といたしましては、これ一刻も早く切りかえをやりたいというふうには思ってございますが、やはり財源の手当てが先決となるものでございまして、こちらにつきましては市長公室のほうと分散型プロジェクトによりまして、ともに財源確保のほうに努めてまいらなければならないというふうに思っておるところでございます。
以上でございます。
〇議長(工藤直道君) ほかに質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
これから議案第3号を採決します。
議案第3号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立多数)
〇議長(工藤直道君) 起立多数です。
よって、議案第3号 平成27年度八幡平市一般会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
ここで説明員の入れかえのため若干お待ちください。
☆
議案第4号 平成27年度八幡平市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正
予算(第1号)
☆
〇議長(工藤直道君) 次に、日程第4、議案第4号 平成27年度八幡平市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
これから議案第4号を採決します。
議案第4号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤直道君) 起立全員です。
よって、議案第4号 平成27年度八幡平市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
☆
議案第5号 平成27年度八幡平市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)
補正予算(第2号)
☆
〇議長(工藤直道君) 次に、日程第5、議案第5号 平成27年度八幡平市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
これから議案第5号を採決します。
議案第5号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤直道君) 起立全員です。
よって、議案第5号 平成27年度八幡平市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
☆
議案第6号 平成27年度八幡平市国民健康保険西根病院事業会計補正予算
(第2号)
☆
〇議長(工藤直道君) 次に、日程第6、議案第6号 平成27年度八幡平市国民健康保険西根病院事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
これから議案第6号を採決します。
議案第6号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤直道君) 起立全員です。
よって、議案第6号 平成27年度八幡平市国民健康保険西根病院事業会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
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議案第7号 平成27年度八幡平市水道事業会計補正予算(第2号)
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〇議長(工藤直道君) 次に、日程第7、議案第7号 平成27年度八幡平市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(工藤直道君) 討論なしと認めます。
これから議案第7号を採決します。
議案第7号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
(起立全員)
〇議長(工藤直道君) 起立全員です。
よって、議案第7号 平成27年度八幡平市水道事業会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
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散 会
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〇議長(工藤直道君) 以上で本日の日程は終了しました。
本日の会議はこれをもって閉じ、散会といたします。
(11時45分)