平成２５年八幡平市議会第１回定例会
議事日程（第６号）
平成２５年３月１２日（火）
日程第 １ 議案第８号 八幡平市用品調達基金条例を廃止する条例
日程第 ２ 議案第９号 八幡平市情報公開条例及び八幡平市個人情報保護条例の一部を改正する
条例
日程第 ３ 議案第10号 八幡平市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部
を改正する条例
日程第 ４ 議案第11号 八幡平市税条例の一部を改正する条例
日程第 ５ 議案第12号 八幡平市行政財産使用料条例の一部を改正する条例
日程第 ６ 議案第13号 八幡平市手数料条例の一部を改正する条例
日程第 ７ 議案第14号 八幡平市乳幼児、児童、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例及び
八幡平市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正する条例
日程第 ８ 議案第15号 八幡平市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例
日程第 ９ 議案第16号 八幡平市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
日程第１０ 議案第17号 八幡平市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例
日程第１１ 議案第18号 八幡平市営住宅条例の一部を改正する条例
日程第１２ 議案第19号 平成24年度八幡平市一般会計補正予算（第９号）
日程第１３ 議案第20号 平成24年度八幡平市国民健康保険特別会計（事業勘定）補正予算（第３
号）
日程第１４ 議案第21号 平成24年度八幡平市国民健康保険特別会計（診療施設勘定）補正予算（第
３号）
日程第１５ 議案第22号 平成24年度八幡平市国民健康保険西根病院事業会計補正予算（第３号）
日程第１６ 議案第23号 平成24年度八幡平市公共下水道事業特別会計補正予算（第４号）
日程第１７ 議案第24号 平成24年度八幡平市農業集落排水事業特別会計補正予算（第３号）
日程第１８ 議案第25号 平成24年度八幡平市浄化槽事業特別会計補正予算（第１号）
日程第１９ 議案第26号 平成24年度八幡平市水道事業会計補正予算（第３号）
出 席 議 員（２４名）
１番 立 花 安 文 君 ２番 大 森 力 男 君
３番 渡 辺 義 光 君 ４番 工 藤 剛 君
５番 渡 邊 正 君 ６番 髙 橋 喜 代 春 君
７番 遠 藤 公 雄 君 ８番 古 川 津 好 君
９番 小 野 寺 昭 一 君 １０番 田 村 孝 君
１１番 田 中 榮 司 夫 君 １２番 髙 橋 守 君
１３番 伊 藤 一 彦 君 １４番 髙 橋 悦 郎 君
１５番 小 笠 原 壽 男 君 １６番 関 善 次 郎 君
１７番 三 浦 侃 君 １８番 松 浦 博 幸 君
１９番 大 和 田 順 一 君 ２０番 髙 橋 光 幸 君
２１番 米 田 定 男 君 ２２番 北 口 和 男 君
２３番 工 藤 直 道 君 ２４番 瀬 川 健 則 君
欠 席 議 員（なし）
説明のために出席した者
市 長 田 村 正 彦 君
副 市 長 武 田 常 徳 君
教 育 長 遠 藤 健 悦 君
企 画 総 務 部 長 岡 田 久 君
市 民 福 祉 部 長 津 志 田 徳 悦 君
産 業 部 長 田 村 勇 君
建 設 部 長 畑 孝 夫 君
教 育 次 長 高 橋 一 夫 君
松 尾 総 合 支 所 長 高 橋 三 夫 君
安 代 総 合 支 所 長 関 敏 博 君
企 画 総務部市長公室長 高 橋 正 明 君
企 画 総 務 部総務課長 小 野 寺 浩 君
企画総務部地域振興課長 工 藤 健 君
市 民 福 祉 部市民課長 種 市 光 則 君
市 民 福 祉 部税務課長 工 藤 加 寿 子 君
市民福祉部地域福祉課長 大 森 光 洋 君
市民福祉部児童福祉課長 松 浦 淳 二 君
市民福祉部健康福祉課長 藤 田 濱 子 君
産 業 部 農 政 課 長 藤 原 一 彦 君
産 業 部 商 工観光課長 工 藤 正 君
建 設 部 建 設 課 長 工 藤 孝 栄 君
建 設 部 上 水 道 課長 松 尾 亮 君
建 設 部 下 水 道 課長 高 橋 初 君
学 校 教 育 課 長 田 村 昌 治 君
生 涯 学 習 課 長 村 上 輝 身 君
国 保 西根病院事務局長 工 藤 義 昭 君
国 保 安代診療所事務長 藤 森 恵 君
事務局出席者
事務局長 鈴 木 伸 也
議事係長 伊 藤 純 子
☆
開 議
☆
〇議長（瀬川健則君） ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達していますので、会議は成立いたします。
これから本日の会議を開きます。
（１３時００分）
〇議長（瀬川健則君） 本日の日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
これから議案審議を行いますが、全議案とも提案理由及び内容の説明は終わっておりますので、日程に従い質疑を行います。
☆
議案第８号 八幡平市用品調達基金条例を廃止する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） それでは、日程第１、議案第８号 八幡平市用品調達基金条例を廃止する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第８号を採決します。
議案第８号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第８号 八幡平市用品調達基金条例を廃止する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第９号 八幡平市情報公開条例及び八幡平市個人情報保護条例の一部を
改正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第２、議案第９号 八幡平市情報公開条例及び八幡平市個人情報保護条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第９号を採決します。
議案第９号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第９号 八幡平市情報公開条例及び八幡平市個人情報保護条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第１０号 八幡平市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する
条例の一部を改正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第３、議案第10号 八幡平市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
18番、松浦博幸君。
〇議員 松浦博幸君 附則の第７項中の続きに平成25年３月31日までとありますけれども、その後また改正するのかということをお尋ねします。
〇議長（瀬川健則君） 企画総務部長。
〇企画総務部長 岡田 久君 お答え申し上げます。
この条例につきましては、国がもう既に法律におきまして、26年３月31日をもって経過措置規定を廃止するというふうな規定を受けまして、国の方向に準じまして、本市におきましても26年３月31日をもって経過措置規定は廃止すると。廃止になりますと、本来の経過措置における18年の給料表に基づく給料、それから現在の給料表に基づく給料表の差額分のある一定の率を掛けまして多いほうを支給するとなっておりましたけれども、それが廃止になりましたことによりまして、現在の給料表で今後運用することとなります。
〇議長（瀬川健則君） ほかに質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第10号を採決します。
議案第10号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第10号 八幡平市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第１１号 八幡平市税条例の一部を改正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第４、議案第11号 八幡平市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第11号を採決します。
議案第11号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第11号 八幡平市税条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第１２号 八幡平市行政財産使用料条例の一部を改正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第５、議案第12号 八幡平市行政財産使用料条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第12号を採決します。
議案第12号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第12号 八幡平市行政財産使用料条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第１３号 八幡平市手数料条例の一部を改正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第６、議案第13号 八幡平市手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
18番、松浦博幸君。
〇議員 松浦博幸君 附則の中にあります27年からまず施行する、２年数カ月前のことをなぜ今決めておかなければならないのかということをお聞きします。
〇議長（瀬川健則君） 企画総務部長。
〇企画総務部長 岡田 久君 お答え申し上げます。
当条例につきましては、提案理由にもございます国家公務員の退職給付の給与水準の見直し等のため、国家公務員退職手当法の一部を改正する法律が公布になりましたけれども、本条例で直す事項につきましては、法律で平成27年10月１日から施行するということになりまして、国に準じまして今回改正するものです。今改正しなければならないのかということでございますけれども、27年の10月まで改正すればよろしいわけですが、提案漏れがないように今回国に準じて改正を行おうとするものでございます。
〇議長（瀬川健則君） ほかに質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第13号を採決します。
議案第13号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第13号 八幡平市手数料条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第１４号 八幡平市乳幼児、児童、妊産婦及び重度心身障害者医療費給
付条例及び八幡平市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改
正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第７、議案第14号 八幡平市乳幼児、児童、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例及び八幡平市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第14号を採決します。
議案第14号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第14号 八幡平市乳幼児、児童、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例及び八幡平市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第１５号 八幡平市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する
条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第８、議案第15号 八幡平市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第15号を採決します。
議案第15号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第15号 八幡平市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第１６号 八幡平市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第９、議案第16号 八幡平市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
３番、渡辺義光君。
〇議員 渡辺義光君 新旧対照表、３点についてお伺いしますが、先に誤字だと思いますけれども、ここを確認お願いしたいと思います。
３ページの真ん中より下、旗ざおのところであります。「１につき１日」とありますし、右のほうは「１本につき１日」とありますが、これは誤字だったのか、あるいは改正するのかを確認お願いします。
それから、市道等にいろんな看板が立っておりますが、これはこの占用料徴収条例に当たるものが多いと思いますけれども、その辺の管理なり運営はどうなっているかお聞きしたいと思います。例えば道路敷地と思われるところ、あるいは路肩等にいろんな看板が立っております。その辺の市道管理をどのようにしていらっしゃるかお伺いします。
それから、地域のボランティア、あるいはまちづくり等でいろんな桃太郎旗がボランティアの方によって設置されております。立てる方には大変感謝申し上げておりますが、この立てっ放し、去年の秋からひもだけになっているのとか、壊れているのとか、あるいは大風で最近なったものもございますけれども、そういう、これは占用条例には当たらない公共的な、広く皆さんに啓発するものでございますが、その景観等にも大変影響あるというふうなことも町内会で意見が出ました。全部毎日見ているわけにいきませんけれども、全く古くて、ひもがぶら下がっているのとかだらだらになっているの、できるだけ地域の団体にも協力していただいて、そういうのは整理して景観あるいは啓発により効果的に努めていただきたいと思っていましたが、その３点についてお伺いいたします。
〇議長（瀬川健則君） 建設課長。
〇建設課長 工藤孝栄君 大変済みません、この条例の２ページ目、３ページ目には、新旧ではないほうには標識の下のその他のもの「１本につき１日」と書いていますが、新旧の「１本」の「本」が落ちておりました。大変済みませんでした。
それから、次の看板等の占用でございますが、占用料をきちっと出している業者もございますが、一部ないのもございます。特に選挙の関係の分につきましても県道なり市道なりになっていますが、よく問い合わせ等来ますが、出ていないのも中にはございます。一般の家庭のＰＲするための分等については、きちんと占用の物件が出てございます。
それから、３点目のガードレールなりガードロープなりに桃太郎の旗が出ていますが、これもやはり同じく占用等は出てございませんが、指導等はしてございます。もう古くなった部分等については、その地域なりに設置した方で撤去していただくなりの手続等はしてございます。これは、市にかかわらず県のほうも景観上よろしくないということで、あわせて一緒に実施している状況でございます。今後とも地域の方に古くなった分とか折れている分については、引き続き指導等をしてまいりたいと思っています。
以上です。
〇議長（瀬川健則君） 課長、一番最初の訂正の部分、もう一回ページと行数をお願いします。
〇建設課長 工藤孝栄君 この条例の３ページの大きいほうですが、新旧でない３ページの標識の下に旗ざおというのがあります。これについては、「１本につき１日」という表現がございますが、新旧対照表のほうの３ページ、標識の下に旗ざおとありますが、「１につき１日」と書いていますが、これ「１本」の「本」が抜けてございます。新旧対照表のほうが抜けてございますので、大変申しわけございません。追加のほうをお願いしたいと思います。
以上でございます。
〇議長（瀬川健則君） ３番、渡辺義光君。
〇議員 渡辺義光君 それでは、道路の看板等については、できる範囲で指導なり管理をしていただいて適正な管理に努めていただきたいと思いますし、倒れたり飛んできたりするようなものもございますので、見回り、道路パトロールをしながら適正な管理に努めていただきたいと思います。
それから、桃太郎旗等は地域の私たちのところも当然そうですし、みんなできれいにしなければならないと思っていました。ただ、ここ二、三日、大風が吹いて飛んでいるのもありますけれども、全く何カ月もそのままのもあるのです。そういうのについてをお願いしたいというふうなことでございますし、新生会で研修しました北海道利尻、礼文島ではほとんど看板とかそういうふうな旗がございませんでした。あるいは、２月に飛騨高山にも行ってきましたが、古い町並みにはそういうふうな看板等もどれもなくて、そしてあるのは国旗を掲げていました。大変日本の伝統文化なり、古いまちはそういう心のこもった伝統文化を継承しているなというふうなことも思いました。そういう観点からも古いものは各団体を通じて、それぞれ選挙なり、あるいは防犯なり、あるいは交通安全なりがあるわけですので、新しいものは余りぎっとしませんが、古くてどうしてもだめなのとか飛んでいるようなのは整理していただくようにお願いしたいと思いますので、一言お願いします。
〇議長（瀬川健則君） 建設課長。
〇建設課長 工藤孝栄君 今議員ご指摘のとおり、古くなった部分、あるいは今からまた春にかけて風が強くなって飛んで、他の被害も想定されますので、そういう物件につきましては、こちらのほうで道路管理者のほうで連絡する、あるいは連絡場所がわからない場合はとって保管して、危険のないようにして道路管理に努めたいと思っています。
以上です。
〇議長（瀬川健則君） ほかに質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第16号を採決します。
議案第16号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立多数）
〇議長（瀬川健則君） 起立多数です。
よって、議案第16号 八幡平市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
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議案第１７号 八幡平市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第10、議案第17号 八幡平市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
21番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 この条例では、これまでの公益上その他特別の理由があると認めるときはというのに加えて、浄化槽の排水管布設の場合というふうに原因を特定するのですが、そうしますと、逆に言うと今までの特別の理由があると認めるときの範疇に入らないというふうに判断したというふうに見えるのですが、排水管。ですから、特定してこの文をつけ加えるというふうに判断するのですが、その理由を伺いたいと思います。
それから、２つ目、かつての特別の理由がある場合というのは、どういう場合に具体的に適用になってきたのかというのを伺いたいと思います。
それから、３つ目、これはつまり市長が減免を認めることができるというできる規定なのですが、一般的にこういう規定なのですが、つまり市長、市の権限を規定しているということになるのですが、しかしこういうふうに例えば排水管とか特定した場合に、つまり減免するというふうに規定しても、もう断定してもいいのではないかと思うのですが、そうすれば市民の権利としても位置づけられるというふうに思うのですが、できる規定にしないで、するというふうにしてもいいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
〇議長（瀬川健則君） 建設部長。
〇建設部長 畑 孝夫君 お答えいたします。
まず、１点目の合併浄化槽の排水管の布設する管の減免ができるようにすると。従来この合併処理浄化槽については、道路占用料によって徴収をいたしてございました。道路占用料では、上水道、下水道管については免除できる規定を規則で定めてございましたので、この合併浄化槽についても公共性の観点があるということから、道路占用料との整合性をとって合併処理浄化槽の排水管も布設する場合を減免することができる規定にしたものでございます。従来は、個人問わず布設した方からは申請をいただいていたというものを、今後それを減免できるものにするという内容でございます。
２点目の公益上その他特別の理由という考え方につきましては、例えば想定内では観光に関する看板を法定外公共物の青線、赤線の付近に立てたいといった場合は公益上の物件になりますが、その他特別理由ということは、現状では災害等で何か発生する場合があるということの想定と、市長が特別に認める場合ということの内容というふうに認識してございます。
あとできる規定の関係でありますが、明確に減免するというほうが市民にとってもいいのではないかなというご指摘でございますが、この規定についても従来できる規定という定めの中で来ております。したがって、今後においても、このできる規定でこの条例では定めていこうという考え方がございますので、従来踏襲の中でできる規定を採用したものというふうに思ってございますので、よろしくお願いします。
〇議長（瀬川健則君） 21番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 わかりました。つまりこの処理浄化槽の排水管については、そういう措置、いわば占用料を徴収してきたと、逆に言うと。それで、そういう事態なので、新しい事態だと、ある意味では。新しい対応をしたいということで、わかりました。
できる規定の問題なのですが、こういうふうに例えば排水管というふうに規定した場合と、これまでのその他特別の理由がある場合というのは、広いわけですね、ある意味では。しかし、排水管というふうに特定した場合には、できる規定にしても私はいいと思うのですが。というのは、この規定上は浄化槽の排水管であっても減免しない場合もあるという規定になるわけですね、こういう規定だと。運用上はそうしないのでしょうが、そういう規定になってしまうと、表現上は。そうすれば、できるではなくて、するというふうにすれば、明確にしたほうがいいという判断をしたものでそういう質問をしたのですが、答えがあれば。
〇議長（瀬川健則君） 建設部長。
〇建設部長 畑 孝夫君 お答えいたします。
まず、この浄化槽の設置につきましては、当然市の特別会計の浄化槽の設置もございます。あるいは個人の方、あるいは企業の方でも設置するという方もございます。企業でも基本的な考え方は免除はしていきたいというふうには考えておりますが、そういったものも視野に入れた中でできる規定というふうに措置したものでございますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。
〇議長（瀬川健則君） ほかに質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第17号を採決します。
議案第17号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第17号 八幡平市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
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議案第１８号 八幡平市営住宅条例の一部を改正する条例
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第11、議案第18号 八幡平市営住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
21番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 第３条の５なのですが、位置の選定でこういうふうに規定しているのですが、市営住宅等の敷地の位置は、災害の発生のおそれが多い土地及び災害等により居住環境が著しく阻害されるおそれがある土地をできる限り避け、かつ通勤、通学、日用品の購買その他入居者の日常生活の利便を考慮して選定されたものでなければならないと、こういう規定なのですが、そのできる限りという表現は余り気に入らないのですが、しかしこの内容というのはある意味では常識的な内容なわけです。それで、誠実な建設課の職員であれば、常識的にこういう対応をするというふうに思うのですが、そういう内容をあえてうたわなければならないのかというふうに私は思ったのですが、しかも３条の６以降は安全に問題がある場合は、こういう措置をしなければならないと規定しています、これはちゃんと。そうすれば、ますますこの第３条の５というのは、実際上は大人社会ではこういう表現をあえて規定しなくてもいいのではないかというふうに私は思ったのですが、どうでしょうか。
〇議長（瀬川健則君） 建設部長。
〇建設部長 畑 孝夫君 お答えいたします。
３条の５の位置の選定でございますが、基本的な災害の考え方ということで、やはりこの選定についても位置づけはしておかなければならないという考え方のもとに、まず基本方針としてこの部分を明記したものでございますので、よろしくご理解を願いたいというふうに思います。
〇議長（瀬川健則君） 21番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 その程度の内容なのですが、しかも。しかし、さっき言ったように、こういう条例規定で「できる限り避け」というふうな表現というのは、つまり誰ができる限りというふうに判断するのだという問題になってくるわけです、当事者だと。そうすれば、こういう規定というのは、精神的にはわかるのですが、できる限りという表現なんていうのは、この条例なんかでは余りふさわしくないというふうに私は思うのですが、どうでしょうか。
〇議長（瀬川健則君） 建設部長。
〇建設部長 畑 孝夫君 お答えいたします。
「できる限り」というご指摘でございますが、災害はいつどういう災害が起こるかもわかりません。したがいまして、明確にうたえないというものがございます。そういう中から、ご指摘の「できる限り」という文言を入れながら柔軟に対応しようとするものでございますので、よろしくご理解を願いたいと思います。
〇議長（瀬川健則君） 14番、髙橋悦郎君。
〇議員 髙橋悦郎君 同じ条文のところですけれども、今米田議員が質問したとおり、この３条の５のところ、「かつ、通勤、通学、日用品の購買その他入居者の日常生活の利便を考慮して選定されたものでなければならない」と、こう書いているわけです。新年度市営住宅の建てかえ、これも始まるということも提案されていますよね。大更、仲町団地ですが、あそこは余り日当たりがよくない場所でもあると、特に南側が山になっていまして。しかし、もうああいう団地があるわけで、たしかあそこを建てかえるという予定になっていると。こういう文言がこの条例の中にあると、つくった後でいろいろこういう条例があるのにというふうなことで問題にならないのかどうかというあたりが非常に気になるわけです。だから、こういう文言というのは最低の部分の表現でいいのではないかと思うのですけれども、これだけ具体的に細かく書かれてしまうと、さまざま問題にされるのではないかという気がしますが、いかがですか。
〇議長（瀬川健則君） 建設部長。
〇建設部長 畑 孝夫君 お答えいたします。
通勤、通学、詳細に明記したというご質問でありますが、仲町の例をとってご指摘をいただきました。確かに仲町については、大きな木があるということも事実でございます。しかしながら、日当たりのいいような形で現在交渉もしてございますので、まさに先ほどのできる限りではありませんが、そういう意味で何とか利便性ある形で仲町については建てかえていきたいなというふうに考えてございますので、よろしくご理解を願います。
〇議長（瀬川健則君） ほかに質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第18号を採決します。
議案第18号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第18号 八幡平市営住宅条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。
☆
議案第１９号 平成２４年度八幡平市一般会計補正予算（第９号）
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第12、議案第19号 平成24年度八幡平市一般会計補正予算（第９号）を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第19号を採決します。
議案第19号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第19号 平成24年度八幡平市一般会計補正予算（第９号）は原案のとおり可決されました。
説明員の入れかえもありますので、50分まで休憩いたします。
（１３時３９分）
☆
休 憩
再 開
☆
〇議長（瀬川健則君） 休憩前に引き続き会議を開きます。
（１３時５０分）
☆
議案第２０号 平成２４年度八幡平市国民健康保険特別会計（事業勘定）補
正予算（第３号）
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第13、議案第20号 平成24年度八幡平市国民健康保険特別会計（事業勘定）補正予算（第３号）を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第20号を採決します。
議案第20号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第20号 平成24年度八幡平市国民健康保険特別会計（事業勘定）補正予算（第３号）は原案のとおり可決されました。
☆
議案第２１号 平成２４年度八幡平市国民健康保険特別会計（診療施設勘定）
補正予算（第３号）
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第14、議案第21号 平成24年度八幡平市国民健康保険特別会計（診療施設勘定）補正予算（第３号）を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第21号を採決します。
議案第21号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第21号 平成24年度八幡平市国民健康保険特別会計（診療施設勘定）補正予算（第３号）は原案のとおり可決されました。
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議案第２２号 平成２４年度八幡平市国民健康保険西根病院事業会計補正予
算（第３号）
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第15、議案第22号 平成24年度八幡平市国民健康保険西根病院事業会計補正予算（第３号）を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
21番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 引き続き執念を持って、この病院事業会計の適正な会計のあり方の問題について伺いたいのですが、事務局長に伺いますが、多分準備していると思いますので。
それで、１ページで見るように事業経営としてはある意味では異常なのですが、収支均衡型の予算なわけです。実際上は、もう年度末ですから、実際の事業経営から見れば、当然例えば収入でいえば患者等については予想と違ってくるわけですから、例えば減ると。それに見合って1,000円単位で支出も同じように減るということは、本来事業経営ではあり得ないのですが、なぜ収支均衡するかといえば、赤字分についてそのまま一般会計から繰り入れすることで収支均衡するという形になりますよね、病院経営の場合は。そういう経営にしていると。それで、これは何回も言うのですが、しかし一方では10億を超える留保資金を持っていると。例えが悪いのですが、こういうことだと思うのです。生活保護、一般の人が2,000万なりの預金を持っていて、それを押さえたまま生活保護を受けるということになれば、もちろん故意に隠していれば不正受給ということになるのですが、つまり病院経営のこの会計というのは10億円も留保資金を持っていながら、赤字だということで一般会計から毎年繰り入れるという形になっているわけです。それで、収支均衡型をつくっていると。
そこで、改めて確認したいのですが、一般会計から繰り入れしていい場合というのは、単に赤字の場合は赤字分を繰り入れしていいということではなくて、地方公営企業法でうたっていますね、改めてどういうふうにうたっているか確認したいのですが、17条の２になりますが、今ありますか。
〇議長（瀬川健則君） 西根病院事務局長。
〇西根病院事務局長 工藤義昭君 お答えいたします。
地方公営企業法の17条の２でございますけれども、経費の負担の原則をここでうたっております。その中では、一般会計の繰り入れのほうなのですけれども、その性質上、当該地方公営企業の経営に伴う収入をもって充てることが適当ではないというのも１つありますし、また２号といたしまして、当該地方公営企業の性質上、能率的な経営を行っても、なおその経営に伴う収入のみをもって充てることが客観的に困難ということでうたってありますので、これに基づいて病院事業としては一般会計の繰り入れをお願いしているという状況でございます。
〇議長（瀬川健則君） 21番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 局長が今言ったように、経営に伴う収入のみをもって支払いを充当する、不足する場合と経営に伴う収入というふうにいった場合に、例えば留保資金というのは過去の経営に伴う収入なわけです、原因は。留保資金というのは。そうすると、それをこの条例どおり適切に経費に充当してこなかった結果として10億円もの留保資金ができたというふうに私は思うのですが、そういう判断にはならないですか。何回も言うようにここで言っているのは、経営に伴う収入では足りないという場合には一般会計から繰り入れるのだというふうに規定しています。しかし、私が言ったように留保資金10億円なりというのは過去の経営に伴う収入ですね、原因は。そういうことになりますよね、留保資金というのは。そうすると、結果的に経営に伴う収入を適切に経費に充当してこなかった結果として10億円もの留保資金が生じたというふうに考えるのが普通ではないですか。どうですか。
〇議長（瀬川健則君） 西根病院事務局長。
〇西根病院事務局長 工藤義昭君 お答えします。
過去の確かに収入のものですけれども、病院としては資産もございます。ですから、この資産の更新、減価償却もしているわけですけれども、減価償却については、実際には経費、支出を伴わないわけですけれども、その分が内部留保に回っております。ですから、ある時期がたったらそういった資産の更新というのも考えなければならないということでございます。ですから、全てを赤字補填に使うということではなくて、そういった資産の更新も含めて考えなければならないというのを考えております。
以上です。
〇議長（瀬川健則君） 21番、米田定男君。
〇議員 米田定男君 ３回しか質問できませんので締めの質問をしたいのですが、どう言おうが、その留保資金というのは過去の経営に伴う収入が原因ですから、それを積み重なったのが留保資金だと。前回質問のときは、その留保資金をつまり目的がないままに、いわゆる遊ばせておくのは効率的な財政運営ではないというふうに私は言ったのですが、そこで当局の答えは建設資金に充当する予定だという、それはそれでいいのですが、しかし本来の経営のあり方からいえば、私はこうあるべきだと思うのです。経営の赤字でその分を補填する分は、当面は過去の収入が原因であった留保資金を取り崩すと。そして、今までその分は一般会計に繰り入れしてきたのですが、その留保資金を取り崩した分に同額を建設資金として積み立てるというほうが経営上は明確なのだと思うのです。つまり将来建設資金に積み立てるから留保資金、そのままでいいのだと、今までどおり赤字分には補填していくということではなくて、経営上正確に対応するとすれば、赤字分については当面留保資金を取り崩していくと、ある程度まで。それに見合う分は、ですから建設までは建設基金として、ちゃんと目的を明確にして積み立てていくというほうが、市の金としては同じだとしても使い道なり、やっぱり明確な使い方だと思うのです、そのほうが。というふうに伺いたいのですが、どうでしょうか。
〇議長（瀬川健則君） 副市長。
〇副市長 武田常徳君 お答えいたします。
前回の議会においても米田議員に答弁申し上げたかもしれませんが、確かに内部留保資金の中には、議員おっしゃるとおり、いわゆる利益剰余金としての部分もあるというふうには思っております。しかしながら、ただいま米田議員から10億というお話が出ましたが、その10億なりの大部分は、いわゆる資産の減価償却分を引当金として計上し、それを留保してきたと、こういうことに私は解釈をしておりました。したがいまして、前にも答弁申し上げましたように資産の取得なり、あるいは更新なりというふうなものに留保資金を充当するのだと。ただ、私も今病院の話がいろいろ進んでいるわけでございますが、留保資金を全て建設資金に充当できるかというふうなことについては、また検討しなければならない部分もあるようでございます。その部分については私も勉強不足でございますが、ただいずれ償却費を引き当てしたものを留保してきたと、それを今後建設資金として活用していくのだと、こういう考え方でおりました。
〇議長（瀬川健則君） ほかに質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第22号を採決します。
議案第22号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第22号 平成24年度八幡平市国民健康保険西根病院事業会計補正予算（第３号）は原案のとおり可決されました。
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議案第２３号 平成２４年度八幡平市公共下水道事業特別会計補正予算（第
４号）
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第16、議案第23号 平成24年度八幡平市公共下水道事業特別会計補正予算（第４号）を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第23号を採決します。
議案第23号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第23号 平成24年度八幡平市公共下水道事業特別会計補正予算（第４号）は原案のとおり可決されました。
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議案第２４号 平成２４年度八幡平市農業集落排水事業特別会計補正予算
（第３号）
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〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第17、議案第24号 平成24年度八幡平市農業集落排水事業特別会計補正予算（第３号）を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第24号を採決します。
議案第24号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第24号 平成24年度八幡平市農業集落排水事業特別会計補正予算（第３号）は原案のとおり可決されました。
☆
議案第２５号 平成２４年度八幡平市浄化槽事業特別会計補正予算（第１号）
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第18、議案第25号 平成24年度八幡平市浄化層事業特別会計補正予算（第１号）を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第25号を採決します。
議案第25号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第25号 平成24年度八幡平市浄化層事業特別会計補正予算（第１号）は原案のとおり可決されました。
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議案第２６号 平成２４年度八幡平市水道事業会計補正予算（第３号）
☆
〇議長（瀬川健則君） 次に、日程第19、議案第26号 平成24年度八幡平市水道事業会計補正予算（第３号）を議題といたします。
これから質疑を行います。質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 質疑なしと認めます。
次に、討論を行います。討論ありませんか。
（「なし」の声あり）
〇議長（瀬川健則君） 討論なしと認めます。
これから議案第26号を採決します。
議案第26号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
（起立全員）
〇議長（瀬川健則君） 起立全員です。
よって、議案第26号 平成24年度八幡平市水道事業会計補正予算（第３号）は原案のとおり可決されました。
☆
散 会
☆
〇議長（瀬川健則君） 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
本日の会議は、これをもって閉じ、散会といたします。
（１４時０７分）