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八幡平市定例記者懇談会(平成31年1月7日)

発表項目

1 平笠裸参りの実施(商工観光課)

 市指定無形文化財平笠裸参り保存会では、無病息災、交通安全、五穀豊穣、商売繁盛を祈願して、平笠裸参りが実施されます。宮田神社から八坂神社まで、およそ8キロの道のりを練り歩く伝統行事で、女性が主体的に参加するのは全国的にも珍しいと言われています。

  1. 期日 平成31年1月8日(火曜日)午前7時から午後4時まで
      (前日準備)7日(月曜日)午後6時から8時まで
  2. 場所 市内(宮田神社~八坂神社)
  3. 内容 チラシ参照
  4. 問い合わせ先 八幡平市観光協会 電話0195-78-3500

2 リンドウ生産者のルワンダ現地視察及び栽培指導(地域振興課)

 市は、東京オリンピックホストタウンの相手国である東アフリカのルワンダ共和国へ市内の花きリンドウ生産者を派遣して、視察及び栽培指導を行います。

  1. 事業名 花きリンドウ栽培の現地視察及び現地指導
  2. 期間  平成31年1月9日(水曜日)から1月15日(火曜日)まで
  3. 場所  ルワンダ共和国(首都キガリほか)
  4. 目的
     みずほ情報総研㈱がルワンダで実施した花きリンドウの海外展開および栽培可能性調査を目的とした実証栽培への協力がきっかけで、平成27年度から市職員の現地指導や現地生産者の努力により実証栽培が成功し、昨年5月に現地で出荷式が行われました。その間、交流を促進するため、在ルワンダ日本大使館の協力を得ながら、ルワンダ国立オリンピックスポーツ組織委員会とホストタウンにかかる覚書を現地で締結し、昨年8月には、ホストタウンに登録されたところです。
     この度、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局のオリパラ基本推進調査事業に本市の企画が採択され、市生産者の現地視察及び栽培指導を行うものです。
     今回の事業が契機となり、市民等に周知されることで、さらに関心が高まり、来年度以降の事前合宿等でルワンダ選手団等の受入や啓発事業が推進され、オリンピックへの機運醸成につなげることができることと、ルワンダで栽培したリンドウが欧州に出荷されることにより「安代りんどう」の海外でのブランド力向上の弾みとなることが期待されます。
  5. 内容
    1)リンドウ生産者及び担当市職員による現状把握
    2)現地生産者の栽培指導 ブルーム・ヒルズ・ルワンダ社(代表 原田俊吾)
    3)ルワンダ政府農業省の訪問
    4)ルワンダ国立オリンピックスポーツ組織委員会
  6. 視察指導者 6名
    1)市内リンドウ生産者4名(一般社団法人 安代リンドウ開発会員)
    2)市花き研究開発センター職員2名

3 平成30年度地熱発電理解促進事業報告会の開催(企画財政課)

 市は、「八幡平市地熱を活かしたまちづくりビジョン」に基づき、地熱資源活用に主体的に関わる市民や事業者を増やすとともに、地熱エネルギーの活用策を具体的に展開することで、市民および地域を担う子供たちの地熱発電への理解促進を図っております。
 この度、地域資源(宝)である地熱資源を活かしたまちづくりについて市民・学生・事業者・行政が一緒に考え、市の取り組みや市民・子供たちによる活動(沸騰地熱塾・地熱探検隊)の事業報告を広く情報発信する機会として、「平成30年度地熱発電理解促進事業報告会」を開催いたします。今年度の事業報告会では、平舘高校生による「地熱探検隊」の活動発表や、ファシリテーターにStudio-Lの山崎亮さんを迎え、みんなが主役の事業報告会と題し、参加者全員による「まちづくりオープン会議」をメインに開催します。

  1. 日時  平成31年1月12日(土曜日)午後2時から4時半まで
  2. 会場  八幡平市役所本庁舎 多目的ホール棟 大ホール
  3. 内容
    1)平舘高校地熱探検隊活動発表
    2)沸騰地熱塾活動報告
    3)まちづくりオープン会議(ワークショップ)ファシリテーター 山崎 亮氏
  4. 主催  八幡平市
  5. 詳細 関連ページ 参照

4 市長の台湾訪問(商工観光課)

 インバウンド対策の一環として、当市への来訪が伸びている台湾に対してトップセールスを行い、より一層の台湾からの誘客につなげます。

  1. 期日
    1月13日(日曜日) 仙台空港発
    1月14日(月曜日) 台中市訪問
    1月15日(火曜日) 台北市訪問
    1月16日(水曜日) 仙台空港着
  2. 場所
    1月14日 台中市内ホテル等
    1月15日 台北市内ホテル等
  3. 内容
    1)台中市訪問
     これまで盛岡広域市町(盛岡広域振興局、盛岡市、雫石町、八幡平市)で行ってきた台中旅行博覧会へのブース出展で培った現地旅行代理店及び知日協会との連携強化のため、トップセールスによる訪問と誘客商談を行う。
     知日協会は31年度に岩手に商談のために来訪予定
    2)台北市訪問
     新たに台北市内の旅行代理店等からの誘客を開拓するため、現地旅行代理店10社程度との商談会を開催し、より一層の誘客につなげる。
    3)訪問者  八幡平市長、一般社団法人八幡平市観光協会、八幡平市役所商工観光課
  4. 問い合わせ先  八幡平市役所商工観光課(電話 0195-74-2111)

5 八幡平・安比ゆきフェスティバル2019の実施(商工観光課)

 冬季の誘客促進を図るため、八幡平・安比ゆきフェスティバルを開催します。今年も冬の八幡平市を満喫できるイベントを多数開催いたします。

  1. 期日  2月9日(土曜日)から2月28日(木曜日)まで
  2. 場所
    市内協賛参加店、市内宿泊施設、サラダファーム特設会場、安比高原スキー場、八幡平リゾートパノラマスキー場・下倉スキー場など
  3. 主催  八幡平市観光イベント実行委員会
  4. 内容
    1)第7回八幡平エンジョイ雪合戦大会
     日時:2月9日(土曜日)、10日(日曜日)両日とも午前9時競技開始
     場所:サラダファーム特設会場
     備考:参加には1月29日(火曜日)までに事前申込が必要
     問い合わせ先:八幡平市雪合戦協会(株式会社岩手エッグデリカ内 電話0195-75-0288)
    2)冬花火
     日時・場所:2月16日(土曜日)午後8時30分から40分まで(八幡平リゾートパノラマスキー場)
           2月23日(土曜日)午後7時20分から30分まで(安比高原スキー場)
    3)宝探し・雪上フラッグ
     日時:2月9日(土曜日)午後1時15分から宝探し、3時から雪上フラッグ
     場所:八幡平リゾートパノラマスキー場
     対象者:宝探しは小学生以下、雪上フラッグは小学生以下男女各8名・大人(中学生以上)男女各8名
    4)雪だるま装飾コンテスト
     日時:2月23日(土曜日)、24日(日曜日)午前10時から午後2時まで
     場所:安比高原スキー場
    5)七滝氷瀑ツアー(リフト使用コース)
     日時:2月9日(土曜日)から28日(木曜日)まで
     集合場所:八幡平リゾートパノラマスキー場
     備考:参加予定日の5日前までに要申込
    その他期間中に、市内施設で雪だるまをイメージしたオリジナルフードの販売、指定宿泊施設宿泊者に湯けむりトクトクバッジ(協力参加店での提示で特典を受けられる)のプレゼント、スキー場共通リフト券パックの販売を予定
  5. 詳細 チラシ参照
  6. 問い合わせ先 
    八幡平市観光イベント実行委員会事務局(市観光協会)電話0195-78-3500

6 本市出身選手の2018/2019スキー・ワールドカップ出場(地域振興課)

 2018/2019スキー・ワールドカップジャンプ競技に小林潤志郎選手と小林陵侑選手が、ノルディック複合競技に永井秀昭選手が出場し、各大会を転戦しています。
 特に小林陵侑選手は、ワールドカップより古い歴史を持つ伝統のジャンプ週間で、史上3人目(日本人初)となる4試合完全優勝を果たすなど、今季11戦中8勝で総合トップに立っており、1997/1998シーズンの船木和喜選手(総合2位)を上回る男子日本人初の総合優勝が期待されます。

1 これまでの競技結果
  • ジャンプ
    • 11月17日(土曜日)、ポーランド(団体1戦目)日本4位(小林陵侑、小林潤志郎出場)
    • 11月18日(日曜日)、ポーランド(個人1戦目)小林陵侑3位、小林潤志郎19位
    • 11月24日(土曜日)、フィンランド(個人2戦目)小林陵侑(優勝1回目)、小林潤志郎17位
    • 11月25日(日曜日)、フィンランド(個人3戦目)小林陵侑(優勝2回目)、小林潤志郎18位
    • 12月1日(土曜日)、ロシア(個人4戦目)小林陵侑3位、小林潤志郎30位
    • 12月2日(日曜日)、ロシア(個人5戦目)小林陵侑(優勝3回目)、小林潤志郎19位
    • 12月8日(土曜日)~9日(日曜日)、ドイツ(団体2戦目、個人6戦目) 天候不良によりキャンセル
    • 12月15日(土曜日)、スイス 個人7戦目)小林陵侑7位、小林潤志郎22位
    • 12月16日(日曜日)、スイス(個人8戦目)小林陵侑(優勝4回目)、小林潤志郎20位
    • 12月30日(日曜日)、ドイツ(個人9戦目)小林陵侑(優勝5回目)、小林潤志郎50位
    • 1月1日(日曜日)、ドイツ(個人10戦目)小林陵侑(優勝6回目)、小林潤志郎5位
    • 1月4日(金曜日)、オーストリア(個人11戦目)小林陵侑(優勝7回目)、小林潤志郎26位
    • 1月6日(日曜日)、オーストリア(個人12戦目)小林陵侑(優勝8回目)、小林潤志郎25位

      ジャンプ週間(12月30日~1月6日)総合順位:小林陵侑1位、小林潤志郎25位
      ジャンプ週間総合優勝は、船木選手に次ぐ日本人2人目。完全優勝は史上3人目(日本人初)
  • ノルディック複合
    • 11月24日(土曜日)、フィンランド(個人1戦目)永井秀昭24位
    • 11月25日(日曜日)、フィンランド(団体1戦目)日本2位(永井秀昭出場)
    • 11月30日(金曜日)、ノルウエー(個人2戦目)永井秀昭欠場
    • 12月1日(土曜日)、ノルウエー(個人3戦目)永井秀昭31位
    • 12月2日(日曜日)、ノルウエー(個人4戦目)永井秀昭34位
    • 12月22日(土曜日)、オーストリア(個人5戦目)永井秀昭29位
    • 12月23日(日曜日)、オーストリア(個人6戦目)永井秀昭27位
    • 1月5日(土曜日)、エストニア(個人7戦目)永井秀昭34位
    • 1月6日(日曜日)、エストニア(個人8戦目)永井秀昭21位
2 今後の競技予定
  • ジャンプ
    • 1月12日(土曜日)~13日(日曜日)、イタリア(個人13・14戦目)
    • 1月19日(土曜日)~20日(日曜日)、ポーランド(団体3戦目、個人15戦目)
    • 1月26日(土曜日)~27日(日曜日)、札幌(個人16戦目・17戦目)
    • 2月22日(金曜日)~3月2日(土曜日)、オーストリア(ノルディック世界選手権)
    • 3月9日(土曜日)~17日(日曜日)、ノルウエー(団体4・5戦目、個人18~21戦目)
    • 3月22日(金曜日)~24日(日曜日)、スロベニア(団体6戦目、個人22・23戦目)
  • ノルディック複合
    • 1月11日(金曜日)~13日(日曜日)、イタリア(個人9・10戦目、団体スプリント1選目)
    • 1月18日(金曜日)~20日(日曜日)、フランス(個人11~13戦目)
    • 2月2日(土曜日)~3日(日曜日)、ドイツ(個人14・15戦目)
    • 2月9日(土曜日)~10日(日曜日)、フィンランド(団体スプリント2戦目、個人16戦目)
    • 2月19日(火曜日)~3月3日(日曜日)、オーストリア(ノルディック世界選手権)
    • 3月9日(土曜日)、ノルウエー(個人17戦目)
    • 3月16日(土曜日)~17日(日曜日)、ドイツ(個人18・19戦目)
3 懸垂幕掲示について

 小林陵侑選手の優勝を祝う懸垂幕を、市役所本庁舎窓(市民課付近)に掲示しているほか、ジャンプ週間の総合完全優勝を祝う懸垂幕も新たに掲示しました。
 今後、他の選手が活躍した場合も懸垂幕を掲示する予定です。
 また、小林陵侑選手が日本人初の個人総合優勝を達成した場合、市役所本庁舎など4か所(本庁舎、西根総合支所、安代総合支所、田山スキー場)に、陵侑選手の活躍を讃える懸垂幕・横断幕を掲示する予定です。

  • 参考資料:過去のワールドカップジャンプにおける日本男子選手の成績
    • 総合成績 船木和喜:2位1回(1996/97)、3位1回(1997/98)
           葛西紀明:3位2回(1992/93、1998/99)
    • 年間勝利 小林陵侑:8勝(1月6日現在)、葛西紀明:6勝
    • 通算勝利 葛西紀明:17勝、船木和喜:15勝、原田雅彦:9勝、小林陵侑:8勝
    • ジャンプ週間総合優勝 船木和喜(1997/98、3勝)、小林陵侑(2018/2019、4勝)
4 パブリックビューイングについて

 民放(地上波)およびNHKではジャンプ男子、ノルディック複合の放送予定がなく、また、CS放送(J-sports)では一部の大会を放送するものの、時差(8時間)の関係で午前0時以降の競技開始となるため、現時点でパブリックビューイングを開催する予定はありません。


質疑応答の概要

市長あいさつ

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 年が明け1月5日には雪が降りましたが、穏やかな新年を迎えております。この穏やかさが1年続けばいいなと思っておりますが、元号が変わり、ラグビーワールドカップの開催、選挙、TPPの発効、ヨーロッパとの自由貿易の開始など、新たな時代の始まりのような年ではないかと思っています。
 とはいえ、市としては計画通りに、年度末に向けて着実にこなしていかなければなりません。現在は、予算編成の最終段階ということでそれぞれの担当者が頑張っており、2月の定例予算議会に向けて準備万端に整えている状況にあります。
 私個人としては、台湾出張がありますし、明日(1月8日)は、ルワンダの大統領との夕食会にお招きいただいています。また、月末(1月25日~27日)には、友好都市である名護市の「第57回名護さくら祭り」に出席する予定です。さくら祭りには、地元選出の県議会議員も同行していただくこととしています。

1 平笠裸参りの実施

  • Q 取材場所や撮影ポイントは
    A どこでもいいです。一緒に歩いてもかまいません。 

2 リンドウ生産者のルワンダ現地視察及び栽培指導

  • 補足説明
    今回は、リンドウ生産者と市花き研究開発センター職員がルワンダ共和国を訪問します。
    来月にはホストタウンの関係で市職員が訪問し、細部の打ち合わせをしてくる予定となっており、ルワンダとの交流がいよいよ具体的に始まっていくことになります。

3 地熱発電理解促進事業報告会の開催

  特に質問はありませんでした

4 市長の台湾訪問

  • 補足説明
     台湾の小さな旅行会社の方々を通じた誘客営業を行うことが目的です。
     これまでは大手の旅行会社が中小の旅行会社に募集依頼をし、とりまとめて日本へ送るというのが通常の台湾からの旅行パターンだったが、時代とともに小さな旅行会社でも大手に供給するだけでなく、自ら開拓し日本へ送る家族的な旅行客を志向しており、もっと伸ばしたいという意向があると聞いています。そのような小さな旅行会社を訪問しアプローチしようとするものです。
  • Q 市単独で行くのは初めてですか
    A 初めてです。
  • Q インバウンドは、台湾が多いですか
    A 台湾と中国だと思います。上海便が運航すると聞いているので期待しています。
  • Q インバウンドをより強化していくということですか
    A これまでのように、大手の旅行会社を回ることはもう卒業し、個々にターゲットを絞って着実に誘客したいと思います。大手の旅行会社を通しての誘客はもう軌道に乗っているので、それ以外の家族旅行者を呼び込みたいと思います。
     大手の旅行会社のチケットが割り当てられていないような中小の旅行会社が、自ら顧客を獲得することで更に底辺が広がると期待しています。
  • Q 中小企業とはどの程度の企業ですか
    A 従業員3~4人であったり、夫婦のみであったり、インターネットのみで商売している女性などです。そのような人たちが12月に本市を訪れた際、北森駅に下車して市役所内を見学しており、日本の市役所見学ツアーもいいのではないかという意見もありました。

5 八幡平・安比ゆきフェスティバル2019の実施

  • 補足説明
     様々な催しがありますが、個人的には馬そりをもう少し普及して楽しんでいただきたい。自分が子供のころは、馬そりを使って物の運搬作業を行っていました。それを現実に見ている最後の年代だと思いますので、私たちが生きている間にもう一度このような暮らしぶりを知っていただきたいという思いがあります。
     また、七滝の氷瀑ツアーについても、冬のメインにしたいという思いもあります。

6 本市出身選手のスキー・ワールドカップ出場

  • Q 小林陵侑選手のジャンプ週間総合完全優勝は今朝未明に決まったようですが、既に市役所にお祝いの懸垂幕が掲示されていたのですが、朝早くに対応したのですか
    A 担当者が常に対応しています。
  • Q 総合優勝に対して、市長からコメントをお願いします。
    A 日本人としては2人目の(ジャンプ週間)総合優勝だと聞いており、ワールドカップでこれほど勝ち続けていることにすごく驚いています。私も現地で応援した平昌オリンピックでの7位入賞が大きな自信となり、それをきっかけにひと皮もふた皮も一気にむけたのではないかと思います。その努力にあらためて感服しています。
     市にとっても名誉なことであり、ぜひこのまま体調を維持してワールドカップで総合優勝を達成してほしいし、その勢いを北京オリンピックに持っていければと期待します。
     また、県内唯一のジャンプ台を持つ本市としては、これに勝る喜びはないと思います。これを機に若い人たちや子供たちが、ジャンプへ興味を持ってもらえたらありがたいと思います。

問い合わせ先 企画財政課 広報広聴係

電話 0195-74-2111 

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