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八幡平市定例記者懇談会(平成29年9月7日)

発表項目

1 「スマートファームプロジェクト」に関する基本合意について(農林課)

 市内上寄木地区で市が借用している熱水ハウスを使用し、IoTと水耕栽培を活用したシステムによりハーブや葉物野菜の栽培実証実験を行い、新規就農者等による市内外からの農業参入を促すため、「スマートファームプロジェクト」に関する基本合意書を締結しました。

  • 1. 合意書締結日  平成29年9月7日
  • 2. 合意書締結者
    (1) 八幡平市
    (2) グリーンリバーホールディングス株式会社(本社 福岡県福岡市)
    (3) 株式会社MOVIMAS(本社 東京都新宿区)
  • 3. 合意事項
    (1) 八幡平市は、熱水ハウスを提供し、豪雪地帯での周年農業の実現をサポートする。
    (2) グリーンリバーホールディングス株式会社は、熱水ハウスを整備し、水耕栽培装置等の栽培管理システムをレンタルし、就農者を育成しつつ生産・販売をサポートする。
    (3) 株式会社MOVIMASは、IoTと水耕栽培を活用したシステムの開発を行い、クラウド管理することで周年栽培を実現化し就農者をサポートする。
  • 4. 当面の事業内容
     熱水ハウスのうち2棟を改修し、1棟をトライアル用(研修施設)とし、もう1棟を商業ベース用として、バジルの生産・販売をグリーンリバーホールディングス株式会社の関連会社の農業生産法人が運営する予定となっている。

2 オーガニックフェスタinいわて2017の開催について(農林課)

 環境保全農業の生産者とエコロジーライフの提案者が集い、自然と調和したライフスタイルを消費者にアピールするイベント「オーガニックフェスタinいわて」が開催されます。

3 八幡平市防災訓練の実施について(防災安全課)

 平成29年9月10日、豪雨による洪水及び土石流の発生に伴い、家屋の浸水、水道、電気などのライフラインの損壊、集落の孤立、さらに、大規模な建物火災が発生したことを想定した防災訓練を安代小学校周辺で実施します。
 防災関係機関と地域住民が一体となって組織的かつ効率的な諸活動が迅速かつ的確に出来るよう実施するとともに、併せて地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的としており、訓練参加者は、全体で約12機関約500人です。

  • 1. 日時
      平成29年9月10日(日曜日) 午前8時から10時45分まで(小雨決行)
  • 2. 主催  八幡平市
  • 3. 訓練参加機関
      八幡平市消防団、八幡平消防署、陸上自衛隊、岩手県防災航空隊、八幡平市婦人消防協力隊、八幡平市社会福祉協議会、荒屋地区振興協議会、八幡平市交通指導隊、八幡平市赤十字奉仕団、八幡平市立安代小学校、介護老人保健施設あしろ苑
  • 4. 訓練の概要 
     (訓練項目および訓練場所)
    • 現場災害対策本部設置及び運用訓練    安代小学校校庭
    • 消防救急無線統制訓練          安代小学校及び周辺
    • 避難訓練・避難誘導訓練         荒屋地区
    • 避難所開設及び運営訓練、避難者受付訓練 安代小学校体育館
    • 要配慮者避難搬送訓練          あしろ苑、安代小学校体育館
    • 災害ボランティアセンター開設訓練    安代小学校校庭
    • 応急食料炊出し訓練           田山コミセン、安代小学校
    • 応急給水訓練              安代小学校駐車場
    • 応急救護所設置及び運営訓練       安代小学校校庭
    • ヘリポート開設及び運営訓練       安代グラウンド
    • 水防訓練                安代小学校校庭
    • 自衛消防訓練(初期消火、通報、避難誘導)安代小学校
    • 火災防御訓練              安代小学校及び周辺
    • 地上偵察訓練              安代小学校校庭
    • 孤立者救助救出訓練           安代小学校及び周辺
    • 各種体験訓練(初期消火、通報、煙体験及び応急手当、救命処置訓練)
                          安代小学校校庭及び体育館

4 八芳園講演会について(商工観光課)

 地域の企業や伝統産業との連携によりユニークなコンテンツ開発とプロデュースを行い、広く海外まで発信し続ける八芳園の活動を学び、八幡平市の観光や産業の振興、地域づくりに役立てることを目的に開催します。

  • 1. 主催  八幡平市、八幡平市商工会
  • 2. 後援
      復興庁「新しい東北」連携推進協議会(予定)、一般社団法人八幡平市観光協会、岩手銀行平舘支店・安代支店、北日本銀行平舘支店、盛岡信用金庫西根支店、盛岡法人会西根支部・安代支部
  • 3. 期日  平成29年9月12日(火曜日) 
  • 4. 時間
    • 開会 2時から
    • 講演 2時10分から3時40分まで
    • 質疑応答 3時40分から
    • 閉会 3時50分
  • 5. 場所  八幡平市西根地区市民センター
  • 6. 講師  株式会社八芳園取締役専務 総支配人 井上義則氏
  • 7. 演題  『地方の観光と共に成長する八芳園の戦略』

5 ルワンダ共和国兼ブルンジ共和国 宮下特命全権大使の来市について(企画財政課)

 リンドウ栽培事業の実現可能性調査を行っている、アフリカ東部ルワンダ共和国の在ルワンダ共和国特命全権大使 宮下孝之氏が八幡平市を訪問し、市長表敬訪問、花き開発センター視察、市職員に対してルワンダ共和国情勢講話を行います。

  • 1. 訪問者
      ルワンダ共和国兼ブルンジ共和国駐箚(ちゅうさつ)
       特命全権大使 宮下孝之氏
  • 2. 訪問日
      平成29年9月14日(木曜日)から15日(金曜日)まで
  • 3. 訪問行程
    • 9月14日
      午後2時から  市長表敬訪問
      午後3時から  地元記者との懇談会
      午後3時半から 市職員に対してルワンダ情勢講話
    • 9月15日
      午前9時半から 花き開発センター等の視察
  • 4. リンドウ栽培事業の実現可能調査
      この調査は、平成27年11月に、日本の農林水産業の海外進出を支援する事業「みずほグローバルアグリイノベーション」を立ち上げたみずほ情報総研㈱と国立大学法人岩手大学と共同で実施。市は、リンドウの種子・苗の提供、生産方法確立に向けての栽培指導を担当しています。
     平成28年2月には、現地にて農業ベンチャー「ブルーム・ヒルズ・ルワンダ」を立ち上げ、関係者やルワンダ政府が協力体制を築き、リンドウの商用生産を目指した取り組みを進めています。

6 十和田八幡平文化フェスティバルの開催について(商工観光課)

 岩手県・青森県・秋田県の伝統芸能、郷土料理、伝統工芸品が一堂に会するイベントを安比高原を会場に開催します。国内外に情報発信を行い十和田・八幡平地区への外国人誘客を促進するとともに、国内外における十和田八幡平国立公園の認知度の向上を目指します。

  • 1. 開催期間
      平成29年9月15日(金曜日)~18日(月曜日・祝日)
  • 2. 開催会場  八幡平市安比高原
  • 3. 主催  岩手県・青森県・秋田県
  • 4. 内容
    • (1) 日本の伝統芸能の上演「市川海老蔵十和田八幡平歌舞伎」
        9月15日 開場 午後3時半 開演4時半
        料金 S席8,000円、A席6,000円(税込み・全席指定)
    • (2) 3県の豊かな地域食材を活かした郷土料理の試食販売
        9月15日~18日 午前11時から午後6時まで(15日は4時半まで)
    • (3) 重厚で質朴な3県の伝統工芸品の展示販売
        9月15日~18日 午前11時から午後6時まで(15日は4時半まで)
    • (4) 3県で受け継がれている伝統芸能の上演
        9月16日・17日 開場 午前11時、開演 正午
        観覧無料
  • 5. 問い合わせ先
      株式会社SAP 電話03-6912-0945
  • 6. 詳細 十和田八幡平文化フェスティバルホームページ(新しいページで表示します)

7 八幡平市生涯学習推進大会の実施について(地域振興課)

 市民一人一人が学びを通して、豊かな人間性と創造性を育み、広く生涯学習の普及、奨励に努めるために生涯学習推進大会を開催します。
 優れた講師による講演をより多くの方々から聴講いただくために、八幡平市PTA連絡協議会の研修会と合同で開催します。

  • 1. 主催
      岩手県、八幡平市生涯学習推進本部、八幡平市、公益社団法人岩手県青少年育成県民会議、いわてこどもの心研究懇話会
  • 2. 共催  八幡平市PTA連絡協議会
  • 3. 日時
      平成29年9月30日(土曜日) 午後1時から4時40分まで(0時半開場)
  • 4. 場所  西根地区市民センター
  • 5. 内容
    • (1) 開会  午後1時から1時10分まで
    • (2) 活動発表  午後1時10分から2時10分まで
        柏台小学校PTA、西根第一中学校PTA、平舘高等学校
    • (3) 分科会  午後2時20分から3時半まで 
      • 第1分科会 「くじけない子の育ちを支える心のケア」
              ~心の強さ、意欲を高める非認知能力をどう育てるか~
         講師 一般社団法人岩手県私立幼稚園・認定こども園連合会会長兼
            学校法人内丸学園認定こども園盛岡幼稚園理事長 坂本洋氏
      • 第2分科会 「ネットと子ども」~子どもが安全にスマホを利用する方法~
         講師 公益社団法人岩手県青少年育成県民会議 専門職員 能登谷拓氏
      • 第3分科会 「障がい児・者への支援」~多様性:共に生き、共に学ぶ~
         講師 元岩手県立松園養護学校校長 木村泰雄氏
      • 第4分科会 「子どもも自分も生活習慣病にならないために」
              ~家庭でできる!気をつけたい食のポイント~
         講師 もりおかこども病院 管理栄養士 村里智子氏
    • (4) 全体会  午後3時40分から4時半まで
      • 各分科会の報告
      • ミニコンサート「童謡の中に子育てをみる」 声楽家 工藤和子氏
    • (5) 閉会  午後4時半から4時40分まで

8 第51回岩手県手をつなぐ育成会県大会・本人大会の開催について(地域福祉課)

 標記大会が、「安全・安心に暮らし、共に生き共に支える共生社会の実現」をテーマに、八幡平市において開催されます。
 当日は、県内育成会の会員及び本人・関係者が一堂に集まり、式典・講演会・分科会が行われ、障がいのある人も無い人もお互いに人格・個性を尊重し合い、共に支え合う共生社会の実現を目指すため話し合いや情報交換が行われます。
 なお、本大会の前日は、交流や親睦を深める「前夜祭」の交流会が開催されます。

  • 1. 主催  一般社団法人岩手県手をつなぐ育成会
  • 2. 共催
      八幡平市、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、八幡平市手をつなぐ育成会
  • 3. 後援
      岩手県、岩手県教育委員会、岩手県社会福祉協議会、全国手をつなぐ育成連合会、岩手県知的障害者福祉協会、岩手県精神保健福祉連合会、岩手県市長会、岩手県町村会、岩手県特別支援学校連絡協議会、八幡平市教育委員会、八幡平市社会福祉協議会
  • 4. 日時  平成29年10月1日(月曜日) 午前9時半から午後2時半まで
  • 5. 場所  安比高原 安比プラザ等
  • 6. 内容  手をつなぐ育成会県大会・本人大会の開催要項(PDF形式 323KB)

9 八幡平山賊まつりの開催について(商工観光課)

 八幡平市の最大イベントである八幡平山賊まつりを今年も下記により開催します。
 山賊まつりは、八幡平の紅葉が見頃を迎える時期に開催されることもあり、毎年約3万人の方が来場されます。
 期間中は各種イベントや市の姉妹・友好都市による物産・特産品の販売等も行われ、賑わいをみせる秋の一大イベントです

  • 1. 日時
      平成29年10月7日(土曜日)から9日(月曜日・祝日) 3日間とも午前10時から午後4時まで
  • 2. 場所  八幡平市さくら公園イベント広場
  • 3. 主催  八幡平市観光イベント実行委員会
  • 4. 内容
    • (1) 物産・特産品(予定)
        八幡平市の姉妹・友好都市(宮古市、沖縄県名護市、北海道滝川市)による特産品販売や市内外の物産販売
    • (2) イベント(予定)
        八幡平ヘリコプター遊覧飛行、ニジマスつかみ取り、アクアボール、遊具フワフワ、刃物研ぎ、木工切り抜き体験他
    • (3) ステージイベント(予定)
        民謡全国大会チャンピオンステージ(IBCラジオ公開録音)、松川一の宮太鼓、北上川清流太鼓、八幡平さくらさんさ愛好会、市内中学生による吹奏楽・太鼓演奏、保育所の子どもたちによるおゆうぎ 他
  • 5. 問い合わせ先
      八幡平市観光イベント実行委員会事務局(市観光協会)電話0195-78-3500


質疑応答の概要 (ただいま準備中)

1 「スマートファームプロジェクト」に関する基本合意について

  • Q 今日結んだのか  有効期限はいつか
    A 今日付けで結ぶということです。期限は1年間とし、相手からの解除の申し出が無い限り自動継続とします。
  • Q バジルの栽培に手がけるとのことだが、ほうれん草などもやるのか 
    A ハウス一棟当たり2千万円(200万円×10年リース)を投資する事業なので、なるべく単価の高いものをと考え、バジルを選択したようです。
      また、バジルについても、量産を考慮して、生のものではなくペーストにしたものをお菓子屋さんに販売したいと構想中のようです。
  • Q 生産法人での運営となるようだが、市内での雇用もあるのか
    A 可能性はあります。
  • Q 今後は、加工会社が立ち上がっていくこともあるのか
    A そこまでは未定ですが、地元の方で希望があれば従業員として確保したいようです。
  • Q トライアルが成功した場合は、市内の就農者へも水耕栽培の方法を教えるのか
    A 施設の投資も高額なことから、軌道に乗ったら紹介していきたい。

2 オーガニックフェスタinいわて2017の開催について

  • Q 松川地熱発電所の見学料は無料か
    A 無料となります。地熱理解促進事業費からの支出となります。

5 ルワンダ共和国兼ブルンジ共和国 宮下特命全権大使の来市について

  • 補足説明 五輪のホストタウンとしてルワンダ共和国を当市に迎えたいと考えており、この機会にきっかけを作りたいと思っています。
  • Q 五輪のホストタウンについて、タイ王国などに市をPRするなどの取り組みは
    A タイ王国は、希望する都市が多いことから、当市はルワンダのみとしたいと考えています。
  • Q ルワンダ共和国の何の競技を考えているのか
    A 当市は、リンドウの縁もあるルワンダ共和国であれば何の競技でもかまわないと考えます。
  • Q 五輪のホストタウンの4次、5次登録の計画は
    A 国ごとに現在希望している都市の一覧表の情報提供はあるが、有名な国を希望する都市は多いがまだ希望する都市が無い国もあるようです。まだ、ルワンダ共和国を希望する都市は無いようなので、当市が希望したいと考えている段階です。特に交渉の計画も未だであり、今回の大使の来訪でその手段を探りたいと思います。

6  十和田八幡平文化フェスティバルの開催について

  • Q 平泉での公演と演目は違うのか
    A 全く同じ4つの演目のようです。

8 第51回岩手県手をつなぐ育成会県大会・本人大会の開催について

  • Q 出席予定者数は
    A 今年のとりまとめは未だですが、例年450人くらいです。

お問い合わせ先 企画財政課 広報広聴係
電話 0195-74-2111 内線 1201

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