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農業委員会制度が変わります

平成28年4月1日から「農業委員会等に関する法律」が改正されました

 「農地等の利用の最適化の推進」が農業委員会の最も重要な業務として位置づけられ、農業委員の選出方法の変更と、新たに「農地利用最適化推進委員」が設置されました。
 八幡平市では、現在の農業委員の任期(平成30年8月31日)満了後に新制度へ移行します。

※参考「農林水産省ホームページ(平成27年農業委員会法改正について)」(外部リンク)

新しい農業委員会制度

1 農業委員会の業務の重点化                          
 農業委員会の業務の重点は、「農地利用の最適化の推進」であることが明確化され、農地法に基づく権利移動や農地転用の許認可業務と併せて必須業務となりました。

 ※農地利用の最適化の推進とは、次の3点を通じて農地等の利用の効率化及び高度化の促進を行うことをいいます。

 ◯担い手への農地利用の集積・集約化
 ◯遊休農地の発生防止、解消
 ◯新規参入の促進


2 農業委員の選出方法が変更されました                  
 農業委員の選出方法が、選挙制と市長の選任制の併用から市議会の同意を要件とした市長の任命制になりました。

 ※農業委員の公選制が廃止されたことにより、選挙人名簿への登載申請書は、提出不要になりました。前年の選挙人名簿に登載されている方への申請書の郵送も行いません。


3 農地利用最適化推進委員が新設されました                
 農業委員とは別に農地利用最適化推進委員が新設され、農業委員と密接に連携して農地利用の最適化に向けた活動を行います。

 ※農地利用最適化推進委員は区域ごとに農業委員会が委嘱し、自らの担当区域において地域の農業者等の話し合いを推進したり農地パトロールや農地利用状況調査などの現場活動を行います。

農業委員・農地利用最適化推進委員の選出方法

1 農業委員                                
 農業委員の選出方法が市長の任命制となったことにより、農業者、農業者が組織する団体、その他関係者に対し候補者の推薦を求めるとともに、農業委員に応募する方を公募します。
 推薦と公募の状況については、募集期間の中間におい て、また、募集期間終了後に結果等の公表を行います。なお、農業委員の任命要件は、次の3点となります。

  • 農業委員の過半数を認定農業者とする
  • 農業委員のうち、農業に利害関係のない人を入れる
  • 女性や若者も積極的に登用する


2 農地利用最適化推進委員                        
 農業委員会が定める区域ごとに農地利用最適化の推進に向けた現場活動を行うため農業委員会が委嘱します。農業委員と同様に推薦と公募による募集を行います。

農業委員と農地利用最適化推進委員の推薦・募集について

1 推薦・募集                              
 農業委員または農地利用最適化推進委員の選出については、広く、推薦と公募による募集を行います。詳細については、今後、チラシ(行政連絡員配布)、八幡平市ホームページなどでお知らせします。


2 推薦・募集の期間                           
 推薦・募集の期間は、おおむね1ヶ月とします。詳細については、今後、チラシ(行政連絡員配布)、八幡平市ホームページなどでお知らせします。

問い合わせ先 農業委員会事務局

電話 0195-74-2111 内線 1351

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